JP5012828B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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本発明は、食器を洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は、図7に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。図7に示すように、洗浄槽51は、筐体52から前後方向に収納自在に移動し、洗浄槽51と筐体52との電源および各配線53の接続部54は、筐体52の背面部の内側に不燃性の袋に束ねて収納し配設している。また、給水ホース55および排水ホース56の接続部57は、前記洗浄槽51の外側背面に設けている。
洗浄槽51内の底部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル58を回転自在に設けるとともに、洗浄ノズル58の上方に食器等の被洗浄物59を収容する食器かご60を配置している。洗浄槽51内の洗浄水は、ヒータ61で加熱して温水化され、洗浄ポンプ62にて残滓フィルター63を通して排水口64から吸い込まれて洗浄ノズル58に圧送される。洗浄ポンプ62で加圧された洗浄水は、洗浄ノズル58から洗浄槽51内へ勢いよく噴射されて、食器かご60に配置収容された食器59を洗浄するように構成している(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−215901号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機では、洗浄槽51と筐体52との電源および各配線53の接続部54が筐体52の背面部の内側に設けられているため、点検時に洗浄槽51を筐体52から引き出して分離することができないものであった。そのために、点検等の作業をおこなうために接続部54を分離するためには、筐体52を分解する必要があり、洗浄槽51を筐体52に格納した状態で、洗浄槽51を筐体52ごと装着されているシステムキッキンから取り出す必要があるため、点検、修理時の準備と後始末に労力と時間がかかるという問題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、点検時の作業を効率よくおこなえるように、洗浄槽を筐体から簡単かつ容易に分離できるようにした食器洗い機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、洗浄槽内に洗浄水を供給する給水管と、前記洗浄槽内の洗浄水を排出する排水管と、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプで加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプの駆動を制御する制御手段と、前記制御手段に電源を供給する電線と、前記給水管
、排水管、電線の少なくとも1つを前記洗浄槽の背部に脱着可能に接続した接続部とを備え、前記洗浄槽は、被洗浄物を出し入れする第1の引き出し位置と、前記接続部が前記筐体の前方開口部より外方へ位置する第2の引き出し位置とに引き出し可能に設け、第2の引き出し位置へ引き出したときに前記洗浄槽を支持する支持脚を設けたものである。
これによって、点検時は、接続部が筐体の前方開口部より外方へ位置するように洗浄槽を引き出すことができるので、筐体を装着されているシステムキッキンから取り外すことなく、簡単かつ容易に洗浄槽を筐体から分離することができ、点検作業を効率よくおこなうことができる。また、洗浄槽への食器のセットと洗浄槽から食器を取り出すときに、筐体の前方開口部と筐体から引き出された状態の洗浄槽との間に大きな隙間が生じることがなく、誤って洗浄槽の背部に設けられている接続部に触れるのを防止することができるとともに、上記隙間から誤って筐体内へ食器等を落とすこともなくなる。
本発明の食器洗い機は、点検時に筐体をシステムキッキンから取り外すことなく、簡単かつ容易に洗浄槽を筐体から分離することができ、点検作業を効率よくおこなうことができる。
第1の発明は、上方を開口し被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前方開口部より水平方向へ引き出し可能に収納する筐体と、前記洗浄槽を摺動自在に支持するレールと、前記洗浄槽内に洗浄水を供給する給水管と、前記洗浄槽内の洗浄水を排出する排水管と、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプで加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプの駆動を制御する制御手段と、前記制御手段に電源を供給する電線と、前記給水管、排水管、電線の少なくとも1つを前記洗浄槽の背部に脱着可能に接続した接続部とを備え、前記洗浄槽は、被洗浄物を出し入れする第1の引き出し位置と、前記接続部が前記筐体の前方開口部より外方へ位置する第2の引き出し位置とに引き出し可能に設け、第2の引き出し位置へ引き出したときに前記洗浄槽を支持する支持脚を設けたことにより、点検時には、接続部を筐体の前方開口部より外方へ位置させて、洗浄槽を筐体から引き出した状態とほぼ同じ高さを維持するように支持することができ、接続部の切り離しと接続作業ができるようになり、洗浄槽を簡単かつ容易に筐体から分離することができ、筐体をシステムキッキンから取り外すことなく、点検作業を効率よくおこなうことができるとともに、洗浄槽を摺動自在に設けたレールに偏加重がかかるのを防止することができる
また、洗浄槽への食器のセットと洗浄槽から食器を取り出すときに、筐体の前方開口部と筐体から引き出された状態の洗浄槽との間に大きな隙間が生じることがなく、誤って洗浄槽の背部に設けられている接続部に触れるのを防止することができるとともに、上記隙間から誤って筐体内へ食器等を落とすこともなくなる。
の発明は、特に、第1の発明の洗浄槽は、第1の引き出し位置に保持するロック手段を有し、前記ロック手段の解除時に第2の引き出し位置へ引き出し可能に設けたことにより、通常の使用時に第2の引き出し位置へ引き出されるのを防止するとともに、点検時には、ロック手段の解除により、接続部を筐体の前方開口部より外方へ位置させて、接続部の切り離しと接続作業ができるようになり、洗浄槽を簡単かつ容易に筐体から分離することができる。
の発明は、特に、第1または2の発明の支持脚は、接続部を外して洗浄槽を筐体の前方開口部より取り出したとき、前記洗浄槽を支持するようにしたことにより、洗浄槽を筐体から分離した状態で支持することができ、洗浄槽が床面から所定の高さに支持されるので、点検作業と、点検後の筐体へ取り付けるレールへの装着を容易におこなうことができる。
の発明は、特に、第1〜第3のいずれかの発明の支持脚は、洗浄槽の外底部に格納自在に設けたことにより、支持脚を洗浄槽とともに筐体内に格納することができ、通常の使用時は、洗浄槽の外底部に格納した状態で使用することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、食器洗い機の全体構成は、図7に示した従来例と同じであり、同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
(実施の形態1)
図1および図2は、本発明の第1実施の形態における食器洗い機の洗浄槽を筐体から引き出した状態の縦断面図である。図1および図2において、上方に開口部1aを有する洗浄槽1と、洗浄槽1を前後方向へ引き出し、収納を自在とする筐体2を備えており、筐体2の前面には、洗浄槽1を出し入れする前方開口部2aを設けてあり、システムキッチンA内に装着している。開口部1aは、筐体2内に設けた蓋体3により開閉され、洗浄槽1を筐体2内から手前に引き出すときは上方へ変位し、蓋体3が開口部1aの上面から離れた状態で引き出される。
洗浄槽1を筐体2内へ格納すると、上方へ変位していた蓋体3が下方へ変位し、蓋体3で開口部1aが閉じられる。蓋体3の下面側には開口部1aの周縁に密着するパッキン3aが設けてあり、洗浄水および乾燥用空気が漏れないようにシールしている。洗浄槽1内の底部には、洗浄槽1内に洗浄水を噴射する洗浄ノズル4を回転自在に設けるとともに、洗浄ノズル4の上方に食器5等の被洗浄物を収容する食器かご6を配置している。
洗浄槽1外の背面部には洗浄ポンプ7が取り付けられており、ヒータ8によって加熱され所定の温度に温水化された洗浄槽1内の洗浄水を加圧する。洗浄ポンプ7により加圧された洗浄水は、残滓フィルター9を通して排水口10から吸い込まれ、洗浄ノズル4に圧送されて洗浄槽1内に勢いよく噴射される。
洗浄槽1内に洗浄水を供給する給水管11は、その一端が洗浄槽1の背面部に給水弁(図示せず)を介して接続され、他端は、筐体2を経て水道と接続している。洗浄槽1内に洗浄水を排出する排水管12は、その一端が排水トラップ12aを介して排水ポンプ兼用の洗浄ポンプ7に接続され、他端は、筐体2を経て排水経路(図示せず)に繋がれている。
給水管11および排水管12は、洗浄槽1外の背面部で着脱自在な接続部13で接続されており、ホルダー14により筐体2内の背面部で回動自在に保持している。ホルダー14は、洗浄槽1の前後方向移動に連動して水平方向へ回動する。洗浄槽1が筐体2内に格納されているときは、給水管11および排水管12はホルダー14に保持され、屈曲した状態でコンパクトに折たたまれ、格納された洗浄槽1の背面部と筐体2の背面部との間に位置している。洗浄槽1を前方向(矢印イ方向)に引き出すと、給水管11および排水管12は、洗浄槽1の背面部に設けた接続部13で接続された状態でホルダー14に保持され、屈曲した状態から図1および図2のように引き延ばされる。
制御手段15は、洗浄槽1を引き出す前面の扉16の内部に設けてあり、電源および各配線17の接続部18はコネクターにより着脱自在に接続し、不燃性の袋に束ねて収納し洗浄槽1外の背面部に固定保持している。電源および各配線17(電線)の接続部18と、給水管11および排水管12の接続部13は、洗浄槽1の外側背面に近接して配置している。
筐体2の内側面には相対向する位置に1組のレールガイド19が設けてあり、洗浄槽1の下方に設けた1組のレール20がレールガイド19に摺動し、筐体2に対して洗浄槽1が前後方向へ引き出し自在に構成している。レールは、レールガイド19とレール20で構成している。
通常の使用時は、洗浄槽1は図2の位置まで引き出すことができ、洗浄槽1の背面部は、筐体2の前方開口部2aより内方にある。したがって、給水管11および排水管12の接続部13と、電源および各配線17の接続部18も、筐体2の前方開口部2aより内方
に位置した状態で食器5のセットと取り出しができる。
レール19には、ロック手段としての固定ねじ21が設けてあり、この固定ねじ21を外すと、洗浄槽1は図2の位置から、さらに矢印イ方向へ図1の位置まで引き出すことができ、洗浄槽1の背面部を筐体2の前方開口部2aから外方に露出する位置に保持することができる。したがって、給水管11および排水管12の接続部13と、電源および各配線17の接続部18も、筐体2の前方開口部2aより外方へ露出させた状態で、接続部13および18の着脱作業を容易におこなうことができる。
以上のように本発明によれば、点検時には、接続部13および18を筐体2の前方開口部2aより外方へ位置させて、接続部13および18の切り離しと接続作業ができるようになり、洗浄槽1を簡単かつ容易に筐体2から分離することができ、筐体2をシステムキッキンから取り外すことなく、点検作業を効率よくおこなうことができる。
また、洗浄槽1は、食器5を出し入れするときに、接続部13および18が筐体2の前方開口部2aより内方に位置する第1の引き出し位置と、点検時に接続部13および18を筐体2の前方開口部2aより外方へ位置する第2の引き出し位置とに引き出し可能に設けている。したがって、洗浄槽1への食器5のセットと洗浄槽1から食器5を取り出すときに、筐体2の前方開口部2aと筐体2から引き出された状態の洗浄槽1との間に大きな隙間が生じることがなく、誤って洗浄槽1の背部に設けられている接続部13および18に触れるのを防止することができるとともに、上記隙間から誤って筐体2内へ食器5等を落とすこともなくなる。
また、洗浄槽1は、ロック手段21の解除時に第2の引き出し位置へ引き出すことができるので、通常の使用時に第2の引き出し位置へ引き出されるのを防止するとともに、点検時には、ロック手段21の解除により、接続部13および18を筐体2の前方開口部2aより外方へ位置させて、接続部13および18の切り離しと接続作業ができるようになり、洗浄槽1を簡単かつ容易に筐体2から分離することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における食器洗い機の洗浄槽を筐体から引き出した状態の縦断面図、図4は、同洗浄槽の下面図である。図3および図4において、洗浄槽1は、点検時に洗浄槽1を前方向へ引き出した時、給水管11および排水管12の接続部13と、電源および各配線17の接続部18を、筐体2の前方開口部2aより外方に位置させた状態で洗浄槽1を支持する支持脚22を回動自在に設けたものである。他の構成は第1の実施の形態と同様であり、同一の構成要素については同一の符号を付して、その詳細な説明は第1の実施の形態のものを援用する。
支持脚22は、洗浄槽1の下方に折たたみ自在に設けてあり、矢印ロ方向に回動可能であり、不使用時は、洗浄槽1の下方に設けた底カバー23内に格納し、洗浄槽1とともに筐体2内に収納することができる。
上記構成により、洗浄槽1を筐体2から引き出した状態とほぼ同じ高さを維持するように支持することができ、接続部13および18の分離および接続作業を容易におこなうことができるとともに、洗浄槽1を摺動自在に設けたレール19、20に偏加重がかかるのを防止することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における食器洗い機の洗浄槽を筐体から分離した状態の縦断面図、図6は、同洗浄槽の下面図である。図5および図6において、点検時に洗
浄槽1を筐体2から前方向へ引き出して給水管11および排水管12の接続部13と、電源および各配線17の接続部18を外し、洗浄槽1を筐体2から分離した状態で洗浄槽1を支持する支持脚22を設けたものである。他の構成は第1および第2の実施の形態と同様であり、同一の構成要素については同一の符号を付して、その詳細な説明は第1および第2の実施の形態のものを援用する。
支持脚22は、洗浄槽1を筐体2から分離した状態で支持することができるとともに、洗浄槽1が支持される床面からの高さは、洗浄槽1のレール20が筐体2のレールガイド19に嵌合可能な高さである。
上記構成により、点検作業と、点検後に洗浄槽1を筐体2へ取り付けるレールガイド19への装着を容易におこなうことができる。また、支持脚22を洗浄槽1とともに筐体2内に格納することができ、通常の使用時は、洗浄槽1の外底部に格納した状態で使用することができ、洗浄槽1を筐体2内へ容易に収納することができる。
なお、本発明の実施の形態は、各々単独で実施可能であるほか、各実施の形態を併せて実施してもよく、他の実施の形態に記載した一部の構成を組み合わせ実施することができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、点検時に筐体をシステムキッキンから取り外すことなく、簡単かつ容易に洗浄槽を筐体から分離することができ、点検作業を効率よくおこなうことができるので、システムキッキン等に内蔵した食器洗い機として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の洗浄槽を点検時の位置に引き出した状態の縦断面図 同食器洗い機の洗浄槽を通常の使用位置へ引き出した状態の縦断面図 本発明の実施の形態2の食器洗い機の洗浄槽を点検時の位置に引き出した状態の縦断面図 同食器洗い機の洗浄槽の下面図 本発明の実施の形態3の食器洗い機の洗浄槽を点検時の位置に引き出した状態の縦断面図 同食器洗い機の洗浄槽の下面図 従来の食器洗い機の縦断面図
1 洗浄槽
2 筐体
2a 前方開口部
4 洗浄ノズル
7 洗浄ポンプ
11 給水管
12 排水管
13 接続部
15 制御手段
17 電源および各配線(電線)
18 接続部
19 レールガイド(レール)
20 レール
21 固定ねじ(ロック手段)
22 支持脚

Claims (4)

  1. 上方を開口し被洗浄物を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前方開口部より水平方向へ引き出し可能に収納する筐体と、前記洗浄槽を摺動自在に支持するレールと、前記洗浄槽内に洗浄水を供給する給水管と、前記洗浄槽内の洗浄水を排出する排水管と、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプで加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプの駆動を制御する制御手段と、前記制御手段に電源を供給する電線と、前記給水管、排水管、電線の少なくとも1つを前記洗浄槽の背部に脱着可能に接続した接続部とを備え、前記洗浄槽は、被洗浄物を出し入れする第1の引き出し位置と、前記接続部が前記筐体の前方開口部より外方へ位置する第2の引き出し位置とに引き出し可能に設け、第2の引き出し位置へ引き出したときに前記洗浄槽を支持する支持脚を設けた食器洗い機。
  2. 洗浄槽は、第1の引き出し位置に保持するロック手段を有し、前記ロック手段の解除時に第2の引き出し位置へ引き出し可能に設けた請求項1記載の食器洗い機。
  3. 支持脚は、接続部を外して洗浄槽を筐体の前方開口部より取り出したとき、前記洗浄槽を支持するようにした請求項1または2記載の食器洗い機。
  4. 支持脚は、洗浄槽の外底部に格納自在に設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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