JP2005052284A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗浄機本体から洗浄槽を前後方向にスライドさせて出し入れする食器洗浄機において、洗浄槽を引き出したとき、洗浄槽が前下がりの状態にならないようにし、洗浄槽を押し込むときの操作性を軽くして使い勝手を向上する。
【解決手段】 前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体13内に、上方を開口した洗浄槽14をスライドレール15により洗浄機本体13の前方開口部から前後方向に出入自在に収容する。洗浄機本体13の底面に設けた脚22の前方に脚22より低い凸部23を設け、洗浄槽14を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗浄機本体から洗浄槽を前後方向にスライドさせて出し入れする食器洗浄機に関するものである。
食器類を収容して洗浄する洗浄槽をスライドレールにより洗浄機本体から前後方向に出し入れするスライドオープン型の食器洗浄機は、キッチンキャビネットにビルトインして食器洗浄機を備えたシステムキッチンの構築に好適な形態である。
従来、この種の食器洗浄機は図5に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
図5に示すように、食器洗浄機本体1は、前方に開口部を有するとともに、スライドレール2を介して洗浄槽3を前後方向に移動可能に支持している。洗浄槽3は、上方に開口部を有し、洗浄槽3の前方に扉4を取り付けており、食器洗浄機本体1の開口部を開閉する。食器洗浄機本体1の上方に蓋体6を取り付け、この蓋体6は弾性体7によって食器洗浄機本体1と連結されている。食器洗浄機本体1の底面には脚8を取りつけている。
洗浄槽3内には、食器9を収容する食器かご10を配置している。また、洗浄槽3内には、洗浄槽3内の洗浄水を加熱する加熱手段としてヒータ(図示せず)を設け、洗浄槽3の背面に洗浄ポンプ11を設け、洗浄ノズル12より洗浄水を噴射して食器かご10に収容した食器9を洗浄するように構成している。
置き台13は給水、排水等の配管を内蔵し、食器洗浄機本体1をこの置き台13の上面に設置している(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−61746号公報
しかしながら、このような従来の構成では、洗浄槽3を洗浄機本体1から引き出すと、洗浄槽3内の食器9等の重さにより洗浄槽3が前下がりの状態になってしまう。これにより、洗浄槽3を洗浄機本体1内に押し込むとき、操作力に大きな力を必要とし、作業性が悪くなるという問題があった。
これは、洗浄槽3の引き出しストロークが大きくなればなるほど、この傾向は顕著に現れ、引き出しストロークを大きくして、食器9の出し入れ性をよくするという思いに反するものであった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、洗浄槽を引き出したとき、洗浄槽が前下がりの状態にならないようにし、洗浄槽を押し込むときの操作性を軽くして使い勝手を向上することを目的としている。
上記目的を達成するために、前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体内に、上方を開口した洗浄槽をスライドレールにより洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出入自在に収容するよう構成し、洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に脚より低い凸部を設け、洗浄槽を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにしたものである。
これにより、洗浄槽を引き出したとき、洗浄槽が前下がりの状態にならないようにでき、洗浄槽を押し込むときの操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に脚より低い凸部を設け、洗浄槽を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにしたから、洗浄槽を引き出したとき、洗浄槽が前下がりの状態にならないようにでき、洗浄槽を押し込むときの操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体と、スライドレールにより前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出入自在に収容し上方を開口した洗浄槽とを備え、前記洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に脚より低い凸部を設け、前記洗浄槽を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにしたものであり、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽内の食器等の重さを含む洗浄槽全体の重さがスライドレールを介して、洗浄機本体に加わり、洗浄機本体は底面に設けた脚により支えているが、洗浄槽が引き出された状態では、重心が前に移動しているためすべての荷重は前脚に加わることになり、洗浄機本体の底面の脚近傍が荷重に耐えられなくなる。このとき、洗浄機本体の底面に脚より前方に凸部を設けることにより、洗浄槽の荷重により洗浄機本体の底面が少し変形すると、凸部により荷重を支えることができ、洗浄槽の前下がりを防止でき、洗浄槽を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
請求項2に記載の発明は、前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体と、スライドレールにより前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出入自在に収容し上方を開口した洗浄槽と、給水、排水の配管部を内蔵した前記洗浄機本体を設置する置き台とを備え、前記置き台の洗浄機本体設置面に、前記洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に位置する箇所に脚より低い凸部を設けたものであり、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽内の食器等の重さを含む洗浄槽全体の重さがスライドレールを介して、洗浄機本体に加わり、洗浄機本体は底面に設けた脚により支えているが、洗浄槽が引き出された状態では、重心が前に移動しているためすべての荷重は前脚に加わることになり、洗浄機本体の底面の脚近傍が荷重に耐えられなくなる。このとき、置き台の洗浄機本体設置面に、洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に位置する箇所に脚より低い凸部を設けることにより、洗浄槽の荷重により洗浄機本体の底面が少し変形すると、置き台に設けた凸部に当たり、それ以上底面が変形するのを防止できて、洗浄槽の前下がりを防止でき、洗浄槽を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
請求項3に記載の発明は、上記請求項2に記載の発明において、置き台は、洗浄機本体を設置するとき、洗浄機本体の底面の脚より外側近傍に位置するように、洗浄機本体設置面の左右に前部から後部に向かって前記脚より低い凸部を設けたものであり、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽内の食器等の重さを含む洗浄槽の荷重により洗浄機本体の底面の変形を置き台に設けた凸部により防止できて、洗浄槽の前下がりを防止でき、洗浄槽を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができるとともに、置き台の洗浄機本体設置面上に設けた凸部は前から後ろに向かって設けているため、洗浄機本体を置き台に設置するときのガイドの役割も果たすことになり、食器洗浄機の設置性を向上することができる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
図1に示すように、洗浄機本体13は、前方を開口して箱状体に形成し、この洗浄機本体13内に、上方を開口した洗浄槽14をスライドレール15により洗浄機本体13の前方開口部から前後方向に出入自在に収容し、図示する引き出し終端位置まで引き出しできるように構成している。図1に示す設置状態は、上面にカウンタートップ16を設けたキッチンキャビネットにビルトインした実施例を示すものである。この食器洗浄機本体13は、図示するようにキッチンキャビネット内にビルトインするのが基本的な設置形態であるが、洗浄機本体13を設置場所の台上に固定して使用することもできる。
洗浄槽14は、樹脂成形によって形成しており、前面にドアパネル17を取り付けいる。洗浄槽14の底面に洗浄ノズル18、ヒータ(図示せず)を配設している。その上方に食器類を収容する食器かご19を着脱可能に配置している。また、洗浄槽14の後面には、洗浄ノズル18から洗浄水を噴射させる洗浄ポンプ(図示せず)や、洗浄槽14内に給排水する構成要素を配設している。
また、スライドレール15は、洗浄機本体13の両側面の内面側に固定した固定レール15aと、洗浄槽14の両側面の外面側に固定した可動レール15bとの間に、両レールにボールベアリングを介して中間レール15cを嵌挿した3段構造に構成している。置き台20は洗浄機本体13を設置するものであり、後部に固定金具21を取りつけており、洗浄槽14を引き出したとき洗浄機本体13が前面に転倒しないように洗浄機本体13の後部を保持している。
洗浄機本体13の底面には、図2に示すように、脚22を4箇所設けている。また、脚22の前方に凸部23を洗浄機本体13の底面に設けらいる。この凸部23の高さは脚22より低く設定している。この凸部23は洗浄機本体13の底面を絞り加工して構成している。
上記構成において動作を説明する。洗浄槽14に食器をセットするため洗浄槽14をを引き出すと、洗浄槽14内の食器等の重さが洗浄槽14を固定しているスライドレール15を介して、洗浄機本体13に加わることになる。洗浄槽14の重心が前方に移動しているため、洗浄機本体13を前に転倒させる力が働くが、洗浄機本体13の後部を固定金具21で支持しているため、洗浄機本体13に加わった荷重は底面に設けた前側の脚22に大きな荷重となって加わることになり、洗浄機本体13の底面の脚22近傍が変形するほどの荷重を受けることになる。
このとき、前側の脚22に大きな荷重を受けると、洗浄機本体13の底面の脚22の近傍が少し変形し、脚22が洗浄機本体13の底面に食い込むような状態になろうとする。ここで、洗浄機本体13の底面の脚22より前方に凸部23を設けることにより、洗浄機本体13底面の脚22近傍が少し変形すると、脚22より前方に設けた凸部23が置き台20の上面にあたり、洗浄機本体13を脚22とこの凸部23とで支え、洗浄機本体13の底面の変形を防止することができる。これにより、洗浄槽14が前下がりになるのを防止できる。
このような変形は、洗浄槽14の引き出しストロークが大きければ大きいほど、前側の脚22が受ける荷重は大きくなり、洗浄槽14が前下がりになる寸法は大きくなる。
このように洗浄槽14が前下がりの状態になると、洗浄槽14を洗浄機本体13内に押し込むときにスライドレール15に斜めの力が加わり、操作力が大きくなってしまい、操作性が悪くなってしまうが、これを防止することができ、洗浄槽14を軽い力で操作することができる。
このように本実施例によれば、洗浄機本体13の底面に設けた脚22の前方に脚22より低い凸部23を設け、洗浄槽14を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにしたので、洗浄槽14を洗浄機本体16から引き出したとき、洗浄槽14の荷重により洗浄機本体13の底面が少し変形すると、凸部23により荷重を支えることができ、洗浄槽14の前下がりを防止でき、洗浄槽14を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
(実施例2)
図3に示すように、置き台24は、洗浄機本体(図示していないが上記実施例1と同様に構成したものである)を設置するもので、内部に洗浄機本体への給水、排水の配管(図示せず)を設けている。この置き台24の上面(洗浄機本体設置面)25の前方に凸部26を設け、この凸部26の高さは洗浄機本体の底面に設けた脚より低くしている。また、洗浄機本体を設置したとき、洗浄機本体の前側の脚より凸部26が前方に位置するように設けている(洗浄機本体を置き台に設置したときの脚22の位置は、置き台24の上面に破線で描いている)。他の構成は上記実施例1と同じである。
上記構成において動作を説明する。上記実施例1と同様に、洗浄槽に食器をセットするため洗浄槽をを引き出すと、洗浄槽内の食器等の重さが洗浄槽を固定しているスライドレールを介して、洗浄機本体に加わり、洗浄機本体に加わった荷重は底面に設けた前側の脚22に大きな荷重となって加わる。このとき、前側の脚22に大きな荷重を受けると、洗浄機本体の底面の脚22の近傍が少し変形し、脚22が洗浄機本体の底面に食い込む状態になり、置き台24の上面25と洗浄機本体の底面との隙間が小さくなり、置き台24の上面25に設けた凸部26に当たるようになる。
これにより洗浄機本体の底面は、前側の脚と置き台24上に設けた凸部26で支えるようになり、洗浄機本体の底面の変形を防止することができ、洗浄槽が前下がりになるのを防止できる。
このように本実施例によれば、置き台24の上面25に洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に位置する箇所に脚より低い凸部26を設けたので、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽の荷重により洗浄機本体の底面が少し変形すると、置き台24に設けた凸部26に当たり、それ以上底面が変形するのを防止できて、洗浄槽の前下がりを防止でき、洗浄槽を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができる。
(実施例3)
図4に示すように、置き台27は、洗浄機本体(図示していないが上記実施例1と同様に構成したものである)を設置するもので、内部に洗浄機本体への給水、排水の配管(図示せず)を設けている。この置き台24の上面(洗浄機本体設置面)28に前部から後部に向かっては凸部29を左右両側に設けている。この凸部29の高さは洗浄機本体の底面に設けた脚より低くしている。また、洗浄機本体を設置したとき、洗浄機本体の前側の脚より凸部29の端が前方に位置するように設けている(洗浄機本体を置き台27に設置したときの脚22の位置は、置き台27の上面に破線で描いている)。
上記構成において動作を説明する。上記実施例1と同様に、洗浄槽に食器をセットするため洗浄槽をを引き出すと、洗浄槽内の食器等の重さが洗浄槽を固定しているスライドレールを介して、洗浄機本体に加わり、洗浄機本体に加わった荷重は底面に設けた前側の脚22に大きな荷重となって加わる。このとき、前側の脚22に大きな荷重を受けると、洗浄機本体の底面の脚22の近傍が少し変形し、脚22が洗浄機本体の底面に食い込む状態になり、置き台27の上面28と洗浄機本体の底面との隙間が小さくなり、置き台27の上面28に設けた凸部29に当たるようになる。
これにより洗浄機本体の底面は、前側の脚と置き台27上に設けた凸部29で支えるようになり、洗浄機本体の底面の変形を防止することができ、洗浄槽が前下がりになるのを防止できる。
また、洗浄機本体を置き台27に設置する場合、洗浄機本体の後側の脚22を置き台27の凸部29の内側に乗せ、そのまま押し込めば、脚22が凸部29をガイドにして押し込まれ、置き台27に対して洗浄機本体が斜めになることなく、真っ直ぐ設置することができる。
このように本実施例によれば、置き台27は、洗浄機本体を設置するとき、洗浄機本体の底面の脚22より外側近傍に位置するように、上面28の左右に前部から後部に向かって脚22より低い凸部29を設けたので、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽内の食器等の重さを含む洗浄槽の荷重により洗浄機本体の底面の変形を置き台27に設けた凸部29により防止できて、洗浄槽の前下がりを防止でき、洗浄槽を押し込むときも、大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができ、使い勝手を向上することができるとともに、置き台27上に設けた凸部29は前から後ろに向かって設けているため、洗浄機本体を置き台27に設置するときのガイドの役割も果たすことになり、食器洗浄機の設置性を向上することができる。
本発明の第1の実施例の食器洗浄機の縦断面図 同食器洗浄機の要部拡大側面図 本発明の第2の実施例の食器洗浄機の置き台の斜視図 本発明の第3の実施例の食器洗浄機の置き台の斜視図 従来の食器洗浄機の縦断面図
符号の説明
13 洗浄機本体
14 洗浄槽
15 スライドレール
22 脚
23 凸部

Claims (3)

  1. 前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体と、スライドレールにより前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出入自在に収容し上方を開口した洗浄槽とを備え、前記洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に脚より低い凸部を設け、前記洗浄槽を引き出し、上方から荷重を加えたとき、荷重を支えるようにした食器洗浄機。
  2. 前方を開口して箱状体に形成した洗浄機本体と、スライドレールにより前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出入自在に収容し上方を開口した洗浄槽と、給水、排水の配管部を内蔵した前記洗浄機本体を設置する置き台とを備え、前記置き台の洗浄機本体設置面に、前記洗浄機本体の底面に設けた脚の前方に位置する箇所に脚より低い凸部を設けた食器洗浄機。
  3. 置き台は、洗浄機本体を設置するとき、洗浄機本体の底面の脚より外側近傍に位置するように、洗浄機本体設置面の左右に前部から後部に向かって前記脚より低い凸部を設けた請求項2記載の食器洗浄機。
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