JP4412083B2 - 食器洗浄機の設置方法 - Google Patents

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本発明は、洗浄機本体から洗浄槽をスライドさせて出し入れする食器洗浄機の設置方法に関するもので、特に食器洗浄機の置き台への設置方法に関するものである。
食器類を収容して洗浄する洗浄槽をスライドレールにより洗浄機本体から前後方向に出
し入れするスライドオープン型の食器洗浄機は、キッチンキャビネットにビルトインして食器洗浄機を備えたシステムキッチンの構築に好適な形態である。このように洗浄槽を洗浄機本体から出し入れする形態の食器洗浄機の従来例について以下に説明する。
図7に示すように、食器洗浄機本体1は、前方に開口部1aを有するとともに、スライドレール2を介して洗浄槽3を前後方向に移動可能に支持している。洗浄槽3は、上方に開口部3aを有し、洗浄槽3の前方に扉4を取り付けており、食器洗浄機本体1の開口部1aを開閉する。食器洗浄機本体1の上方に蓋体6を取り付け、この蓋体6は弾性体7によって食器洗浄機本体1と連結されている。食器洗浄機本体1の底面には脚8を取りつけている。
洗浄槽3内には、食器9を配置する食器かご10を収納している。また、洗浄槽3内には、洗浄槽3内の洗浄水を加熱する加熱手段としてヒータ(図示せず)を設け、洗浄槽3の背面に洗浄ポンプ11を設け、洗浄ノズル12より洗浄水を噴射して食器かご10に収納した食器9を洗浄するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
次に、従来の食器洗浄機の置き台への設置方法について述べる。
13は食器洗浄機の給水、排水等の配管(図示せず)を内蔵した置き台で、食器洗浄機本体1はこの置き台13の上面に設置されている。洗浄槽3を引き出すとき、食器洗浄機本体1が置き台13の上で前方に移動するのを防止する必要がある。
そのため、食器洗浄機本体1を置き台13に設置する前に、図8に示すように置き台13の上面に1対のねじ14を固定し、食器洗浄機本体1を置き台13に設置し、その後、洗浄槽3を引き出し、図9に示すように、洗浄槽3の下面から金具15の切込み部15aをねじ14にはめ込み、置き台13に固定していた。
図10は、食器洗浄機本体1を置き台13に設置した時の要部断面図で、図に示すように金具15が、食器洗浄機本体1の前面に当接し、食器洗浄機本体1が前方に移動するのを防止するようにしていた。
特開2001−61746号公報
しかしながら、上記従来の食器洗浄機の置き台への設置方法では、食器洗浄機本体1を置き台13に設置後、金具15を取り付け必要があるが、その金具15を取り付けるために洗浄槽3を引き出した状態でかつ洗浄槽3の下からもぐりこんで作業しなければならず、また、金具15の切込み部15aにねじ14をはめ込む作業は、ねじ14、及び金具15の切込み部15aが見えにくいため、手探りの状態でしなければならず、極めて施工作業性が悪いという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、置き台への設置が容易で、施工品質が向上した食器洗浄機の設置方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の食器洗浄機の設置方法は、前方に開口部を、底面に脚をそれぞれ有し箱状体に形成された洗浄機本体と、スライドレールにより前記開口部から前後方向に出入り自在に前記洗浄機本体に収容される洗浄槽と、を備えた食器洗浄機の置き台への設置方法において、前記脚の高さと同等もしくはそれより低い高さの凸状部材Aを前記置き台の上面に取り付け、前記洗浄機本体を前記置き台に載置し、前記洗浄機本
体の前面に当接する部材Bを前記凸状部材Aに前方よりねじ止めして、前記洗浄機本体の前方への移動を阻止するようにしたもので、食器洗浄機本体が前に移動することを阻止する部材Bを前面から容易に、しかも確実にねじ止めできるので、施工作業性が向上し、施工の品質も大幅に向上する。
本発明の食器洗浄機の設置方法は、洗浄槽を引き出した時洗浄機本体が前方に移動することを防止するための部材Aを、洗浄機本体を置き台に設置する前に固定し、部材Bを前面からねじ止めすることにより、施工作業性が楽になり、施工品質が向上することができる。
第1の発明は、前方に開口部を、底面に脚をそれぞれ有し箱状体に形成された洗浄機本体と、スライドレールにより前記開口部から前後方向に出入り自在に前記洗浄機本体に収容される洗浄槽と、を備えた食器洗浄機の置き台への設置方法において、前記脚の高さと同等もしくはそれより低い高さの凸状部材Aを前記置き台の上面に取り付け、前記洗浄機本体を前記置き台に載置し、前記洗浄機本体の前面に当接する部材Bを前記凸状部材Aに前方よりねじ止めして、前記洗浄機本体の前方への移動を阻止するようにしたもので、食器洗浄機本体が前に移動することを阻止する部材Bを前面から容易に、しかも確実にねじ止めできるので、施工作業性が向上し、施工の品質も大幅に向上する。
第2の発明は、特に、第1の発明の凸状部材Aを、洗浄機本体の両側面の前方近傍に位置するように置き台に取り付けるもので、洗浄槽を洗浄機本体から引き出したとき、洗浄槽内の食器等の重さを含む洗浄槽全体の重さがスライドレールを介して洗浄機本体に加わり、洗浄機本体は底面に設けた脚により支えているが、洗浄槽が引き出された状態では、重心が前に移動しているためすべての加重が前側の脚に加わることになり、洗浄機本体の底面の脚近傍が加重に耐えられなくなり、洗浄機本体の底面が変形すると、凸状部材Aにより加重が支えられ、洗浄槽の前下がりを防止することができる。このため洗浄槽を押し込むときも大きな力を必要とせず、操作性を軽くすることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の少なくとも1対の凸状部材Aを、左右に分離して置き台に取り付けるもので、個々の凸状部材の形状が小さくなり、コスト的に安価に形成でき、又施工作業性の向上及び洗浄槽の加重を支えることができ、洗浄槽の操作性が改善され使い勝手を向上することができる。
第4の発明は、特に、第1又は第2の発明の凸状部材Aを、左右の端部に凸部を設けた一体部品で形成したもので、凸状部材を置き台に取り付けるときの位置が左右でずれることが無く、また左右の凸状部分が一体となっているため、置き台に固定するとき2本のねじで固定でき、より作業性の向上を図ることができる。また同様に凸部で洗浄槽の加重を支えることができ、洗浄槽の操作性が改善され使い勝手を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗浄機の縦断面図、図2は、同食器洗浄機の部分拡大図である。
図1において、洗浄機本体16は、前方に開口部16aを有し箱状体に形成され、洗浄機本体16内に、上方を開口した洗浄槽17をスライドレール18により、洗浄機本体1
6の開口部16aから前後方向に出入り自在に収容し、引き出し終端位置まで引き出しできるように構成されている。
図1に示す設置状態は、上面にカウンタートップ19を設けたキッチンキャビネットにビルトインした状態を示すものである。この洗浄機本体16は、図示するようにキッチンキャビネット内にビルトインすることが基本的な設置形態であるが、洗浄機本体16を設置場所の台の上に固定して使用することもできる。
洗浄槽17は樹脂成型によって形成され、前面にドアパネル20を取り付けている。洗浄槽17の底部に洗浄ノズル21、ヒーター(図示せず)を配設している。その上方には、食器類を収納する食器かご22を着脱自在に配置している。また洗浄槽17の後面には、特に図示しないが、洗浄水を給・排水する構成部品が配設されている。
また置き台23は、洗浄機本体16を設置するためのものであり、後部に固定金具24を設けており、洗浄槽17を引き出したとき洗浄機本体16が前面に転倒しないように洗浄機本体16の後部を保持している。
図2に示すように、置き台23の前方上面には、洗浄機本体16の底面の脚16bとほぼ同等の高さを有する凸状部材A25がねじ26で固定されている。凸状部材A25の前方には、ねじ止め用の穴25aが設けられている。さらに板状の部材B27がねじ28で凸状部材A25の穴25aにねじ止めされている。このとき部材B27が洗浄機本体16の前面に当接する位置になるように凸状部材A25を置き台23に予めねじ止めしておく。
上記構成における、食器洗浄機の設置方法について説明する。
洗浄機本体16を置き台23に設置する前に、まず置き台23の前方上面に凸状部材A25をねじ26でねじ止めする。次に、洗浄機本体16を置き台23に設置する。このとき置き台23の後部に設けた固定金具24が洗浄機本体16の後部にはまり込み、洗浄機本体16が、前面に転倒することを防止する。その後、洗浄槽17を引き出し、前面から部材B27をねじ28で凸状部材A25に固定する。
この部材B27は、洗浄機本体16の前面下部に当接しており、洗浄機本体16が前方に移動することを防止することができる。
以上のように本実施の形態によれば、洗浄機本体16の前面から部材B27をねじ止めすることができ、洗浄機本体16が前方に移動することを防止するための施工が簡単に行うことができ、施工作業性が大幅に向上する。また部材B27の取り付け状態が目で楽に確認でき、施工品質を向上することができるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における食器洗浄機の部分拡大図、図4は、同食器洗浄機の部分拡大図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図3、図4に示すように、洗浄機本体16の前面両サイドに飾り板29を固定し、置き台23上に、脚16bと同等の高さもしくは少し低い高さの凸状部材A30を洗浄機本体16の両側面近傍の前方に位置するようにねじ30aでねじ止めすると共に、その凸状部材A30のねじ止め位置は、凸状部材A30に部材B31をねじ32でねじ止めした時に、その部材B31が、飾り板29に当接する位置とするものである。
上記構成における食器洗浄機の設置方法は、以下の通りである。
洗浄機本体16を置き台23に設置する前に、まず置き台23の前方上面に凸状部材A30をねじ止めする。その後洗浄機本体16を置き台23に設置する。このとき置き台23の後部の固定金具24が洗浄機本体16にはまり込み、洗浄機本体16が前面に転倒することを防止する。
その後、洗浄槽17を引き出し、洗浄機本体16の両側に前方から部材B31をねじ32で凸状部材A30に固定する。この部材B31は、洗浄機本体16の前面に設けた飾り板29に当接しているので、洗浄機本体16が前方に移動することを防止することができる。
このように本実施の形態によれば、前面から部材B31をねじ止めすることができるので、洗浄機本体16が前方に移動することを防止するための施工を簡単に行うことができ、施工作業性が向上する。また部材B31の取り付け状態が目で楽に確認でき施工品質を向上させることができる。
また、洗浄槽17に食器をセットするため洗浄槽17を引き出すと、洗浄槽17内の食器の重さが洗浄槽17を固定しているスライドレール18を介して洗浄機本体16に加わることになる。このとき、洗浄槽17の重心が前方に移動しているため、洗浄機本体16を前に転倒させる力が働くが、洗浄機本体16の後部を固定金具24で支持しているため、洗浄機本体16が前に転倒することは無いが、洗浄機本体16に加わった荷重は洗浄機本体16の前側の脚16bに大きな荷重となって加わることになり、前脚の近傍が変形するほどの大きな加重を受けることになる。これにより脚16bが洗浄機本体16に食い込むような状態になろうとするが、本実施の形態によれば、洗浄機本体16の両側面前方に凸状部材A30を設けたことにより、洗浄機本体16の加重を脚16bとこの凸状部材A30の両方で受け、変形を防止することができる。
この変形は洗浄槽17の引き出しストロークが大きければ大きいほど、荷重が大きくなり洗浄槽17が前下がりになる寸法が大きくなる。これにより洗浄槽17を押し込むときスライドレール18に斜めの力が加わり操作力が大きくなってしまい、操作性が悪くなってしまうが、本実施の形態では、凸状部材A30によりこれを防止することができ、軽い操作力で操作することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における食器洗浄機の置き台の斜視図である。なお、上記実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように、内部に給排水の配管(図示せず)を設けた置き台23の上面前方に凸状部材A33を左右に分離してねじ33aで固定している。この凸状部材A33の高さは、洗浄機本体16の脚16bの高さと同等もしくは少し低い高さにしている。凸状部材A33の前面には部材B34をねじ止めするための穴33bが設けられている。洗浄機本体16を置き台23に設置後、部材B34を凸状部材A33にねじ止めすると、洗浄機本体16前面に部材B34が当接し、前方への移動が阻止されるようになっている。
上記構成における食器洗浄機の設置方法について説明する。
洗浄機本体16を置き台23に設置する前に、まず置き台23の前方上面に凸状部材A33をねじ止めする。その後洗浄機本体16を置き台23に設置する。このとき置き台2
3の後部の固定金具24が洗浄機本体16にはまり込み、洗浄機本体16が前面に転倒することを防止する。次に、洗浄槽17を引き出し、部材B34を前方からねじで凸状部材A33に固定する。
この部材B34は洗浄機本体16の前面に当接しており、洗浄機本体16が前方に移動することを防止する。このように洗浄機本体16が前方に移動することを防止する凸状部材A33を左右に分離しているので、個々に小さく形成でき、大変安価に構成することができる。また前面から部材B34をねじ止めすることができるので、設置施工が極めて容易で、施工作業性が向上する。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における食器洗浄機の置き台の斜視図である。なお、上記実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
上記実施の形態では、洗浄機本体16の前方への移動を防止するために、置き台23の上面前部に2つの部材を設けたが、本実施の形態では、図6に示すように、置き台23の上面前方に、左右に凸部35aを形成した1つの部材A35をねじ35bで固定するようにしたものである。それぞれの凸部35aの前方には、部材B36をねじ止めする為の穴35cが設けられている。また凸部35aの高さは洗浄機本体16の脚16bの高さと同等もしくは少し低い高さに設定されている。
上記構成における、洗浄機本体16の設置方法は以下の通りである。
洗浄機本体16を置き台23に設置する前に、まず置き台23の前方上面に部材A35をねじ35bで固定する。その後洗浄機本体16を置き台23に設置する。このとき置き台23後部の固定金具24が洗浄機本体16にはまり込み、洗浄機本体16が前面に転倒することを防止する。
その後、洗浄槽17を引き出し、部材B36を前方よりをねじ(図示せず)で部材A35の凸部35aに固定すると、洗浄機本体16の前面に部材B36が当接し洗浄機本体16が前方に移動するのが阻止される。
部材A35は、左右に凸部35aを形成し一体となっているため、置き台23に固定する場合、ねじ2本で確実に固定でき、かつ、置き台23に対する左右の凸部35aの左右の位置関係がズレることがなく位置が安定する。また前面から部材B36をねじ止めすることができるので、洗浄機本体16が前方に移動することを防止するための施工を簡単に行うことができ、施工作業性を一層向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗浄機の設置方法は、洗浄機本体を置き台に設置する場合の施工作業を簡素化することができ、施工品質が向上するので、本実施の形態で述べた食器洗浄機に限らず、比較的重量の有る引き出し部を備えた、家具、機器、装置を台の上に置く場合に広く適用できるものである。
本発明の実施の形態1における食器洗浄機の縦断面図 同食器洗浄機の要部拡大図 本発明の実施の形態2における食器洗浄機の要部拡大図 同食器洗浄機の要部拡大図 本発明の実施の形態3における食器洗浄機の置き台の斜視図 本発明の実施の形態4における食器洗浄機の置き台の斜視図 従来の食器洗浄機の縦断面図 同食器洗浄機を設置する置き台の部分斜視図 同置き台の部分斜視図(金具を取り付けた状態) 同食器洗浄機を置き台に設置した時の部分断面図
16 洗浄機本体
16a 開口部
16b 脚
17 洗浄槽
18 スライドレール
23 置き台
25 凸状部材A
27 部材B

Claims (4)

  1. 前方に開口部を、底面に脚をそれぞれ有し箱状体に形成された洗浄機本体と、スライドレールにより前記開口部から前後方向に出入り自在に前記洗浄機本体に収容される洗浄槽と、を備えた食器洗浄機の置き台への設置方法において、前記脚の高さと同等もしくはそれより低い高さの凸状部材Aを前記置き台の上面に取り付け、前記洗浄機本体を前記置き台に載置し、前記洗浄機本体の前面に当接する部材Bを前記凸状部材Aに前方よりねじ止めして、前記洗浄機本体の前方への移動を阻止するようにした食器洗浄機の設置方法。
  2. 凸状部材Aを、洗浄機本体の両側面の前方近傍に位置するように置き台に取り付けることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機の設置方法。
  3. 少なくとも1対の凸状部材Aを、左右に分離して置き台に取り付けることを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗浄機の設置方法。
  4. 凸状部材Aを、左右の端部に凸部を設けた一体部品で形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗浄機の設置方法。
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