JP2002051962A - システムキッチン組込み機器 - Google Patents

システムキッチン組込み機器

Info

Publication number
JP2002051962A
JP2002051962A JP2000244975A JP2000244975A JP2002051962A JP 2002051962 A JP2002051962 A JP 2002051962A JP 2000244975 A JP2000244975 A JP 2000244975A JP 2000244975 A JP2000244975 A JP 2000244975A JP 2002051962 A JP2002051962 A JP 2002051962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
water supply
main body
system kitchen
drainage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000244975A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博士 小川
Satoshi Miyataka
智 宮高
Tamotsu Shikamori
保 鹿森
Kenichi Ogoshi
憲一 大越
Soichi Sano
壮一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000244975A priority Critical patent/JP2002051962A/ja
Publication of JP2002051962A publication Critical patent/JP2002051962A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機器本体の空間利用効率が極めて良く、しかも
給水ホースまたは排水ホースの接続や機器本体の出し入
れ作業性が容易なるものを提供すること。 【解決手段】システムキッチンユニットの空間内に組込
み収納される食器洗い機等の機器本体と、前記空間内に
設けられている給水管または排水管に接続され、かつ前
記機器本体への給水ないし排水をする可撓性の給水ホー
スまたは可撓性の排水ホースとを有するシステムキッチ
ン組込み機器において、前記機器本体の背面側に回動自
在に設けられ、かつ前記給水ホースまたは排水ホースを
保持するホース保持アームを備え、前記機器本体の背面
側に残る前記空間の隙間に前記給水ホースまたは排水ホ
ースが折畳み状態で置かれるようにしたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシステムキッチンユ
ニットで代表される一定の空間内に収納・設置するシス
テムキッチン組込み機器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭において使用するシステムキッ
チン組込み機器の代表として、従来の食器洗い機を例に
して説明する。従来の食器洗い機(機器本体)は、特開平
7−327908号公報に示されているように前面のド
アを下端の軸を中心にして手前に開閉自在に構成されて
いる。内部は洗浄槽となっており、食器を設置するための
食器カゴが上下2段に設置され、ローラで可動するスラ
イドレールにより前側に食器カゴが引出し可能になって
いる。この食器洗い機は食器を洗浄するための洗浄液を、
システムキッチンユニットの奥の壁近傍に配管した水道
管と食器洗い機の給水ホースを接続して供給する。食器
を洗浄した汚れた洗浄液は、本食器洗い機からの排水ホ
ースを上記と同様にシステムキッチンユニットの奥の壁
近傍に配管した排水管に接続して排水する。従来の食器
洗い機はシステムキッチンユニットの奥の壁近傍に配管
した水道管に対して、配管をシステムキッチンの全面近
くまで延長し止水栓を取付ける。更にシステムキッチン
ユニットの奥の壁近傍に配管した排水管に対して、食器
洗い機付属の排水ホースを直結する。この延長した給水
用の配管と排水ホースを食器洗い機の底部に設けた配管
用のトンネル部に位置させて後、食器洗い機を一定の位
置までシステムキッチンに挿入し停止する。この状態で
前記延長した給水用の配管に食器洗い機の給水ホースを
取付ける。更に排水ホースを食器洗い機の排水ホース取
付指定位置に直結する。ホース接続作業終了後は、製品
に付いているパネルあるいは配管カバー等を取付け完成
する。従来の配管方法は接続がシステムキッチン全面す
なわち食器洗い機をシステムキッチンに収納した状態で
全面配管接続作業ができるため、食器洗い機据付け作業
あるいはサービス作業時は作業性が良い。しかし、上記
食器洗い機に設けた配管用のトンネル部は食器洗い機の
前面から後側まで貫通しており、本来食器洗い機として
の機能を果たす有効容積を阻害している。実質的には配
管用のトンネル部だけの容積に止まらず、約トンネル部
高さに相当する容積が有効に活用さないため空間利用効
率の極めて悪い食器洗い機となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑み、空間利用効率が極めて良く、しかも給水ホース
または排水ホースの接続や機器本体を収納する作業性が
良いシステムキッチン組込み機器を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器本体への
給水ないし排水をする可撓性の給水ホースまたは可撓性
の排水ホースとを有するシステムキッチン組込み機器に
おいて、機器本体の背面側に回動自在に設けられ、かつ
前記給水ホースまたは排水ホースを保持するホース保持
アームを備えたことを特徴とするものである。さらに具
体的に述べる。給・排水ホースを可撓性とし、これらの
ホースを支持すると共に、回動可能としたホース保持ア
ームを機器本体の後側に設け、上記機器本体が空間に収
納された状態ではホースはループ状でシステムキッチン
ユニットの奥(壁)と機器本体との間に設けられた残りの
空間に収まり、上記機器本体がシステムキッチンユニッ
トから引き出した状態では、ホース保持アームは回動し
更にホースが機器本体とともに引き出され伸張されるよ
うに構成することにより、作業性も良くまた空間利用効
率が極めて良いシステムキッチン組込み機器本体を提供
できる。また、ホースを支持すると共に回動可能とした
ホース保持アームをシステムキッチンユニットの奥の壁
近傍に設ける方法も考えられる。ホースを支持すると共
に回動可能としたホース保持アームを機器本体の後側お
よびシステムキッチンユニットの奥の壁近傍両方に設け
る方法も考えられる。ホースを支持すると共に回動する
ホース保持アームの構成を、支点2個・ホース保持アー
ム2個を有する2節ホース保持アームとすることによ
り、安定したホースの回動を可能とすることができる。
以上により、作業性も良くまた空間利用効率が極めて良
いシステムキッチン組込み機器本体を提供することにあ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。まず、本発明の一実施例
を示す図1から図6に沿って述べる。上下2段になって
いる洗浄槽31は、洗浄槽31の側面に設けたスライド
レール32とローラ33により、前面パネル34の取手
部35を水平に操作することにより引出し式に開閉可能
に構成されている。この食器洗い機の機器本体は底部に
従来の機器本体とは違い、給水ホースや排水ホースを這
すトンネル部がないので空間利用効率が向上している。
取手部35に電源スイッチ36が設けられている。シス
テムキッチン37には流し台のテーブル38が備わる。
なお、従来の食器洗い機では、給水ホース、給水ホース
接続部の接続および排水ホース、排水ホースの接続を機
器本体の前面で作業していたが、本発明のものは、前面
作業は行われない。給水ホース39、排水ホース40の
取付けについて述べる。ホース保持アーム41は、本体
42の後面(背面)に設けられ、可撓性を有する給水ホー
ス39、排水ホース40を保持する。ホース保持アーム
はアームベース43に軸44を中心に回動可能に取付け
られている。アームベース43は機器本体42の後面に
ねじ45により固定されている。給水ホース39、排水
ホース40は機器本体42側において、予め洗浄槽31
への給水部(図示せず)および排水口(図示せず)に接
続されている。図6に示す床立上げ用給水管46、床立
上げ用排水管47に、ホース保持アーム41に保持され
ている給水ホース39、排水ホース40は、適当な長さ
を保ってそれぞれ接続される。尚、システムキッチン組
込み機器本体は機器本体側のホースは既に内部で接続さ
れた構成のため、上記床立上げ用給水管46、床立上げ
用排水管47への接続のみとなる。図4は機器本体42
がシステムキッチンに収納された状態を示す。給水ホー
ス39、排水ホース40はシステムキッチンの奥の壁5
0と床51、天井52、機器本体42の後面で構成され
る一定の空間(隙間)の中にホースがつぶれることなく収
納される。図5は機器本体42が前面に少し引出された
状態を示す。機器本体42を引出すことにより、給水ホ
ース39、排水ホース40は張力を受け、水平方向の力
に対して、一番抵抗の少ないホース保持アーム41がア
ームベース43の軸44を中心に回動する。次に適当な
角度まで回転した位置で給水ホース39、排水ホース4
0に張力が掛かり、それぞれのホースが前方に引出され
る。図2は機器本体42がシステムキッチンの前方に引
出された状態を示す。機器本体42をシステムキッチン
に初めて設置する時は、機器本体42に予め取付けられ
た給水ホース39、排水ホース40を床立上げ用給水管
46、床立上げ用排水管47に接続し、給水管の止水弁
を開放することにより使用可能になる。また、メンテナ
ンス、修理をする時は図2のように機器本体42を引出
し向きを変えて必要な作業を行う。それぞれの作業が終
了した後は、図4のように機器本体42をシステムキッ
チンに挿入する。このように、機器本体42の背面側下
部にホース保持アーム41の下端を回動自在に支持し、
このホース保持アーム41に給水ホース39、排水ホー
ス40を保持したので、機器本体42をシステムキッチ
ンの内部に収納したときはホース保持アーム41が機器
本体42の背面に沿うように置かれる。これにより、ホ
ースは折れ曲がり部を上側にして折り畳まれる。長いホ
ースが空間の狭い隙間にコンパクトに収まるのである。
ホース保持アーム41の長手方向に沿うようにホースは
保持されているので、ホースは座屈することなく折り畳
まれ、ホースがつぶれることなく収納されるのである。
また機器本体42をシステムキッチンから引き出す際に
は、ホース保持アーム41の先が機器本体42から離れ
るようにホース保持アーム41が軽く倒れてくれるの
で、機器本体42は容易にシステムキッチンの外に出す
ことができる。ホースは十分な長さがあるので、システ
ムキッチンの外にそっくり出すことができ、床立上げ用
給水管46、床立上げ用排水管47への着脱作業が容易
にできる。図7はホース保持アームに関する他の実施例
である。ホース保持アーム53は先の実施例のホース保
持アーム41より十分長めに設定し、アームベース43
に軸44を中心に回動可能に取付けられている。更にも
う1個のホース保持アーム54(補助ホース保持アー
ム)を設け、ホース保持アーム53と補助ホース保持ア
ーム54が互いに備える支持片を連結する軸55で回動
可能に連結された構成になっている。補助ホース保持ア
ーム54の長さはホース保持アーム53の長さの半分以
下である。この実施例のものは、ホース保持アーム53
が十分長いので給水ホース39、排水ホース40の最高
点での屈曲個所まで保持されるため、給水ホース39、
排水ホース40の折畳動作ではホースの座屈が生じにく
く、ホースの折畳および引き延ばし動作がより円滑に行
われる。い座靴安定した給水ホース39、排水ホース4
0の運動を構成できる。補助ホース保持アーム54は短
いので、ホースの保持されないところが十分確保され、
機器本体42をシステムキッチンの外に出したときに機
器本体42の方向を変えるのがホースの柔軟性で容易に
行える。このように給水ホース39、排水ホース40と
床立上げ用給水管46、床立上げ用排水管47への接続
は機器本体42を引き出すことで、極めて作業性が良く
容易に行え、また従来のような食器洗い機の底部にホー
スを歯和す這うトンネル部を備えなくてすむので、空間
利用効率が極めて高いシステムキッチン組込み機器本体
を提供できる。図8は壁出用給水管、壁出用排水管に関
する他の実施例である。壁から突き出す壁出用給水管4
8、壁出用排水管49が備わるものである。ホースの着
脱は、先の実施例と変わることなく容易に行える。先に
述べた実施例では、ホース保持アームに二本のホースを
一緒に入れたものを示しているが、個々のホース毎にホ
ース保持アームを備えても良い。またホース保持アーム
は断面が矩形の部材であるが、他の形状にすることも可
能である。さらに食器洗い機を例示したが、ホースを称
する使用する製品であれば、他の製品にも本発明は適用
できる。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように本発明は機器本体の空
間利用効率が極めて良く、しかも給水ホースまたは排水
ホースの接続や機器本体の出し入れ作業性が容易なるシ
ステムキッチン組込み機器できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るもので、システムキッ
チン組込まれている食器洗い機の操作説明を示す斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例に係るもので、食器洗い機を
システムキッチンから取り出した状態を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係るもので、ホース保持ア
ームとアームベース43を拡大して示す拡大図である。
【図4】本発明の一実施例に係るもので、給水ホースお
よび排水ホースを折り畳むように収納した状態を示す図
である。
【図5】本発明の一実施例に係るもので、給水ホースお
よび排水ホースが途中まで折り畳まれた状態を示す図で
ある。
【図6】本発明の一実施例に係るもので、床立上げ用給
水管、床立上げ用排水管を示す斜視図である。
【図7】図5に相当する本発明の他の実施例にかかる図
である。
【図8】本発明の他の実施例にかかるもので、壁出用給
水管、壁出用排水管を斜視図である。
【符号の説明】
1…洗浄槽、2…食器棚、3…食器、5…ノズル、12
…ポンプ羽根、18…本体、25…トンネル部、31…
洗浄槽、37…システムキッチン、38…テーブル、3
9…給水ホース、40…排水ホース、41…ホルダー、
42…本体、43…ホルダーベース、44…軸、46…
床立上げ用給水管、47…床立上げ用排水管、48…壁
出用給水管、49…壁出用排水管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿森 保 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 (72)発明者 大越 憲一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 (72)発明者 佐野 壮一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 Fターム(参考) 2D060 AB05 AC05 3B060 GC01 3B082 BD01 BD02 BD04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムキッチンユニットの空間内に組込
    み収納される食器洗い機等の機器本体と、前記空間内に
    設けられている給水管または排水管に接続され、かつ前
    記機器本体への給水ないし排水をする可撓性の給水ホー
    スまたは可撓性の排水ホースとを有するシステムキッチ
    ン組込み機器において、 前記機器本体の背面側に回動自在に設けられ、かつ前記
    給水ホースまたは排水ホースを保持するホース保持アー
    ムを備えたことを特徴とするシステムキッチン組込み機
    器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載したシステムキッチン組込
    み機器において、 前記ホース保持アームの下端側に回動支点を設けたこと
    を特徴とするシステムキッチン組込み機器。
  3. 【請求項3】請求項1に記載したシステムキッチン組込
    み機器において、 前記給水ホースまたは排水ホースを前記ホース保持アー
    ムの長手方向に沿うように保持させたことを特徴とする
    システムキッチン組込み機器。
  4. 【請求項4】請求項1から3の何れか一つにおいて、 前記機器本体を前記空間内の奥に収納した際には、前記
    ホース保持アームは前記機器本体の背面に沿うように置
    かれ、前記空間から前記機器本体を引き出した際には前
    記ホース保持アームが倒れて機器本体から離れるように
    ホース保持アーム回動支持したことを特徴とするシステ
    ムキッチン組込み機器。
  5. 【請求項5】システムキッチンユニットの空間内に組込
    み収納される食器洗い機等の機器本体と、前記空間内に
    設けられている給水管または排水管に接続され、かつ前
    記機器本体への給水ないし排水をする可撓性の給水ホー
    スまたは可撓性の排水ホースとを有するシステムキッチ
    ン組込み機器において、 前記機器本体の背面側に回動自在に設けられ、かつ前記
    給水ホースまたは排水ホースを保持するホース保持アー
    ムを備え、前記機器本体の背面側に残る前記空間の隙間
    に前記給水ホースまたは排水ホースが折畳み状態で置か
    れるようにしたことを特徴とするシステムキッチン組込
    み機器。
  6. 【請求項6】システムキッチンユニットの空間内に組込
    み収納される食器洗い機等の機器本体と、前記空間内に
    設けられている給水管または排水管に接続され、かつ前
    記機器本体への給水ないし排水をする可撓性の給水ホー
    スまたは可撓性の排水ホースとを有するシステムキッチ
    ン組込み機器において、 前記機器本体の背面側に回動自在に設けられ、かつ前記
    給水ホースまたは排水ホースを保持するホース保持アー
    ムを備え、屈曲するところが上側なるように前記給水ホ
    ースまたは排水ホースが折畳まれることを特徴とするシ
    ステムキッチン組込み機器。
  7. 【請求項7】システムキッチンユニットの空間内に組込
    み収納される食器洗い機等の機器本体と、前記空間内に
    設けられている給水管または排水管に接続され、かつ前
    記機器本体への給水ないし排水をする可撓性の給水ホー
    スまたは可撓性の排水ホースとを有するシステムキッチ
    ン組込み機器において、 前記機器本体の背面側に回動自在に設けられ、かつ前記
    給水ホースまたは排水ホースを保持するホース保持アー
    ムを備え、 前記ホース保持アームの回動支点の反対側端に回動自在
    に支持される補助ホース保持アームを設けたことを特徴
    とするシステムキッチン組込み機器。
JP2000244975A 2000-08-11 2000-08-11 システムキッチン組込み機器 Withdrawn JP2002051962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000244975A JP2002051962A (ja) 2000-08-11 2000-08-11 システムキッチン組込み機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000244975A JP2002051962A (ja) 2000-08-11 2000-08-11 システムキッチン組込み機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002051962A true JP2002051962A (ja) 2002-02-19

Family

ID=18735582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000244975A Withdrawn JP2002051962A (ja) 2000-08-11 2000-08-11 システムキッチン組込み機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002051962A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313026A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fukushima Industries Corp 水利用機器
JP2006313025A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fukushima Industries Corp 水利用機器
JP2007503877A (ja) * 2003-08-26 2007-03-01 マーティン・エイ・アルパート 食器洗浄機および方法
US9931017B2 (en) 2010-11-16 2018-04-03 Martin A. Alpert Washing apparatus and method with spiral air flow for drying

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503877A (ja) * 2003-08-26 2007-03-01 マーティン・エイ・アルパート 食器洗浄機および方法
JP2006313026A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fukushima Industries Corp 水利用機器
JP2006313025A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fukushima Industries Corp 水利用機器
JP4712432B2 (ja) * 2005-05-06 2011-06-29 福島工業株式会社 水利用機器
US9931017B2 (en) 2010-11-16 2018-04-03 Martin A. Alpert Washing apparatus and method with spiral air flow for drying

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4615185B2 (ja) 人間工学的食器洗浄機
CN100497797C (zh) 洗衣机
CN107327424B (zh) 一种风扇扇叶清洗装置
JP2002051962A (ja) システムキッチン組込み機器
CN205276409U (zh) 一种集多种洁具于一体的隐藏式座便器
CN105507386A (zh) 一种集多种洁具于一体的隐藏式座便器
CN108606757A (zh) 导轨组件及洗碗机
CN205636974U (zh) 多功能伸缩马桶洗手装置
CN2892988Y (zh) 嵌入式家用分质供水机
CN210809986U (zh) 一种便携式体育用品摆放架
JP2000220177A (ja) スライド式水栓装置
KR100944554B1 (ko) 씽크대의 절수장치
KR20170004230U (ko) 공간 활용이 가능한 절첩식 머리감기대
JP3877540B2 (ja) 食器洗い機
CN212594399U (zh) 一种用于厨房踢脚线基座的抽屉式水过滤组件
CN211022371U (zh) 一种组合式浴室柜
GB2494720A (en) Foot activated foot washer
JP2003180465A (ja) システムキッチン組込み機器
CN213371836U (zh) 一种洗碗机的自动展开支撑组件
CN211066485U (zh) 一种翻转滑动式碗篮及具有该碗篮的抽屉式洗碗机
JP2875795B2 (ja) 食器洗い機
CN218236294U (zh) 一种伸缩式水龙头
CN215078201U (zh) 沥水架
CN212216375U (zh) 一种夹层钢化玻璃生产用清洗装置
KR200294301Y1 (ko) 고정식 세탁장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050830

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20051013