JP4783630B2 - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents

食器洗浄乾燥機 Download PDF

Info

Publication number
JP4783630B2
JP4783630B2 JP2005380694A JP2005380694A JP4783630B2 JP 4783630 B2 JP4783630 B2 JP 4783630B2 JP 2005380694 A JP2005380694 A JP 2005380694A JP 2005380694 A JP2005380694 A JP 2005380694A JP 4783630 B2 JP4783630 B2 JP 4783630B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
dishwasher
main body
water supply
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005380694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007181495A (ja
Inventor
功 立川
Original Assignee
株式会社ハーマン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ハーマン filed Critical 株式会社ハーマン
Priority to JP2005380694A priority Critical patent/JP4783630B2/ja
Publication of JP2007181495A publication Critical patent/JP2007181495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4783630B2 publication Critical patent/JP4783630B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本願発明は、食器洗浄乾燥機に関し、詳しくは、洗浄槽と、洗浄槽が収納される本体ケースと、外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁とを備えた食器洗浄乾燥機に関する。
図7に示すように、従来の食器洗浄乾燥機50には、洗浄すべき食器を入れる洗浄槽51と、洗浄槽51が収納される本体ケース52と、外部から食器洗浄乾燥機50に水または湯を供給するための水(湯)管53が接続される一次側接続部(例えば給水(給湯)電磁弁)54と、給水(給湯)電磁弁54から洗浄槽51に水または湯を給水するための給水路55と、湯または水の逆流を防止するために給水路55に配設された給水逆流防止弁56などを備えた構造を有するものがある。そして、このような食器洗浄乾燥機においては、給水(給湯)電磁弁54の電源の入・切の制御で、洗浄槽51への給水を行い、給水逆流防止弁56により、水(湯)管への逆流を防止している。
しかしながら、従来の食器洗浄乾燥機においては、給水逆流防止弁56が洗浄槽51の背面側に配設されているため、給水逆流防止弁の保守、点検や、交換などを行おうとすると、食器洗浄乾燥機を据え付け場所、例えばキッチンカウンターの下部スペースから取り出して作業することが必要になるため、作業が繁雑になり、手間がかかるという問題点がある。
本願発明は、上記課題を解決するものであり、キャビネット上に載置された状態で据え付け施工される食器洗浄乾燥機であって、給水逆流防止弁の保守、点検や交換などのメンテナンスを容易に行うことが可能で、メンテナンス作業を簡略化し、メンテナンスコストを低減することが可能な食器洗浄乾燥機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明(請求項1)の食器洗浄乾燥機は、
食器洗浄乾燥機の前面側に配設され、本体ケースの一部を構成するドア本体と、
前記本体ケースに収納される洗浄槽であって、前後にスライド可能で、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている洗浄槽と、
前記洗浄槽が収納される本体ケースと、
外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁であって、前記洗浄槽の外周側の、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから引き出される領域の底面側に配設されている給水逆流防止弁と
を備え、
キャビネット上に載置された状態で据え付け施工されること
を特徴としている。
また、本願発明(請求項2)の食器洗浄乾燥機は、
食器洗浄乾燥機の前面側に配設され、本体ケースの一部を構成するドア本体と、
前記本体ケースに収納される洗浄槽であって、前後にスライド可能で、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている洗浄槽と、
外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁であって、前記洗浄槽の外周側の、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから引き出される領域の側面側と底面側の間の位置に配設されている給水逆流防止弁と
を備え、
キャビネット上に載置された状態で据え付け施工されること
を特徴としている。
本願発明(請求項1)の食器洗浄乾燥機は、食器洗浄乾燥機の前面側に配設され、本体ケースの一部を構成するドア本体と、本体ケースに収納される洗浄槽であって、前後にスライド可能で、ドア本体を手前側に引くことにより、本体ケースから手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている洗浄槽と、外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁であって、洗浄槽の外周側の、ドア本体を手前側に引くことにより、本体ケースから引き出される領域の底面側に配設されている給水逆流防止弁とを備えているので、給水逆流防止弁の保守、点検や交換などのメンテナンスを、食器洗浄乾燥機を、移動させることなしに、容易に行うことが可能になり、メンテナンス作業を簡略化することが可能になるとともに、メンテナンスコストを低減することが可能になる。
なお、洗浄槽が、前後にスライド可能で、ドア本体を手前側に引くことにより、洗浄槽が手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成され、給水逆流防止弁、洗浄槽の外周側の、ドア本体を手前側に引くことにより、本体ケースから引き出される領域に配設されているので、ドア本体を手前側に引いて、洗浄槽を手前側に引き出すだけで、据え付け施工された食器洗浄乾燥機を移動させることなく、給水逆流防止弁の保守・点検、交換を行うことができるようになり、メンテナンス作業を簡略化することが可能になるとともに、メンテナンスコストを低減することが可能になる。
また、給水逆流防止弁を、洗浄槽の外周側の、ドア本体を手前側に引き出すことにより本体ケースから引き出される領域の底面側に配設するようにしているので、洗浄槽を手前側に引き出すだけで、据え付け施工された食器洗浄乾燥機を移動させることなく、洗浄槽の底面側から、給水逆流防止弁の保守・点検、交換を容易に行うことができるようになり、メンテナンス作業を簡略化することが可能になるとともに、メンテナンスコストを低減することが可能になる。
また、本発明の食器洗浄乾燥機は、キャビネット上に載置された状態で据え付け施工されるものであることから、キャビネットの高さ分だけ、洗浄槽の下側にスペースを確保できることから、特に、給水逆流防止弁が、洗浄槽の外周側の底面側に配設されている場合や、側面側と底面側の間の位置に配設されている場合などにも効率よく、給水逆流防止弁の保守・点検、交換などを容易に行うことが可能になり、本願発明をより実効あらしめることが可能になる。
また、請求項2の食器洗浄乾燥機、給水逆流防止弁を、洗浄槽の外周側の、ドア本体を手前側に引くことにより、本体ケースから引き出される領域の側面側と底面側の間の位置に配設するようにしているので、洗浄槽を手前側に引き出すだけで、据え付け施工された食器洗浄乾燥機を移動させることなく、洗浄槽の側面側と底面側の間の位置から、給水逆流防止弁の保守・点検、交換を容易に行うことができるようになり、メンテナンス作業を簡略化することが可能になるとともに、メンテナンスコストを低減することが可能になる。
以下に本願発明の実施例を示して、本願発明の特徴とするところをさらに詳しく説明する。
図1は本願発明の一実施例にかかる食器洗浄乾燥機の構成を模式的に示す側面断面図、図2は正面図である。
この実施例の食器洗浄乾燥機10は、図1および2に示すように、洗浄すべき食器を入れる洗浄槽1と、洗浄槽1が収納される本体ケース2と、外部から食器洗浄乾燥機10に水または湯を供給するための給水ラインである水(湯)管3が接続される一次側接続部(例えば給水(給湯)電磁弁)4と、給水(給湯)電磁弁4から洗浄槽1に水または湯を給水するための経路である給水路5と、給水路5に配設され、湯または水の逆流を防止する機能を果たす給水逆流防止弁6を備えている。
また、この食器洗浄乾燥機10は、図1に示すように、キャビネット12上に載置された状態でキッチンカウンター13の下側に据え付けられて使用されるように構成されている。
また、この実施例1の食器洗浄乾燥機10は、いわゆるスライドドア式の食器洗浄乾燥機であり、図3に示すように、洗浄槽1が、前後にスライド可能で、ドア本体11を手前側に引くことにより、洗浄槽1が手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている。
そして、この食器洗浄乾燥機10においては、湯または水の逆流を防止する機能を果たす給水逆流防止弁6が、食器洗浄乾燥機10の前面側に配設され、本体ケース2の一部を構成するドア本体11と、ドア本体11の内側に位置する洗浄槽1の間に配設されている。
なお、この実施例1では、給水路5に配設される給水逆流防止弁6として、例えば、図4(a),(b)に示すように、シリコンゴムからなり、先端にスリット21を備え、外部から力が掛からない場合にはスリット21が閉じた状態にあり、給水路5を経て洗浄槽1(図1)への給水を行う際には、スリット21が配設された部分の近傍が弾性変形してスリット21が開いた状態となって、湯または水が弁体22のスリット21を通過して洗浄槽1への給水が行われ、湯または水が逆流しようとすると、弁体22のスリット21が閉じた状態に復帰して、湯または水の逆流が阻止されるように構成されたものが用いられている。なお、図4(a),(b)に示した給水逆流防止弁6において、鍔状部分23は、給水逆流防止弁6を、袋ナットを用いて配設する場合のパッキンとして機能するとともに固定部(位置決め部)としても機能するように構成された部分である。
ただし、給水逆流防止弁の構成に特別の制約はなく、特に図示しないが、内部に弁座が配設された筒状の弁本体に弁体を配設し、湯または水が逆流しようとした場合に、弁体が弁座に密着して湯または水の逆流を防止するように構成されたものなど、公知の種々の構成のものを用いることが可能である。
このように構成された食器洗浄乾燥機10においては、食器洗浄乾燥機10を例えばキッチンカウンター13の下側に据え付け施工した状態のまま、ドア本体11を構成する前面パネル部分11aのみを取り外すだけで、容易に給水逆流防止弁6の保守、点検や交換などのメンテナンスを行うことができる。その結果、メンテナンス作業を簡略化して、メンテナンスのコストを低減することが可能になる。
なお、この実施例1では、洗浄槽1が、前後にスライド可能で、ドア本体11を手前側に引くことにより、洗浄槽1が手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されているスライドドア式の食器洗浄乾燥機10を例にとって説明したが、この実施例1の場合のように、給水逆流防止弁6を、本体ケース2の一部を構成するドア本体11と、ドア本体11の内側に位置する洗浄槽1の間に配設するようにした構成は、フロントドア式の食器洗浄乾燥機、すなわち、前面のドアを開けて、食器がセット(収納)されるかごを引き出し、洗浄すべき食器をかごにセットした後、ドアを閉めて食器の洗浄を行うようにした食器洗浄乾燥機にも適用することが可能である。
図5および図6は、本願発明の他の実施例にかかる食器洗浄乾燥機の構成を模式的に示す側面断面図であり、図5は洗浄槽を引き出す前の状態を示す図、図6は洗浄槽を引き出した状態を示す図である。なお、この実施例2の食器洗浄乾燥機も、基本構成は上記実施例1の食器洗浄乾燥機と同様であるが、その構成を理解しやすくするため、図5および6では、上記実施例1の場合よりもさらに模式化して食器洗浄乾燥機の構成を示している。
なお、図5および図6において、図1および2と同一符号を付した部分は、同一または相当する部分を示している。
この実施例2の食器洗浄乾燥機も、図5および6に示すように、上述の実施例1の場合と同様、洗浄槽1が、前後にスライド可能で、ドア本体11を手前側に引くことにより、洗浄槽1が手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成された、いわゆるスライドドア式の食器洗浄乾燥機であり、キャビネット12上に載置された状態でキッチンカウンター13の下側に配設されるように構成されている。
そして、この実施例2の食器洗浄乾燥機においては、図5に示すように、湯または水の逆流を防止する機能を果たす給水逆流防止弁6が、洗浄槽1の外周側の、ドア本体11を手前側に引くことにより、本体ケース2から引き出される領域20の、底面側に配設されている。
この実施例2の食器洗浄乾燥機10の場合、図5に示すように、給水逆流防止弁6が、洗浄槽1の底面側に配設されているが、図6に示すように、給水逆流防止弁6が配設されている領域20はドア本体11を手前側に引くことにより、本体ケース2から引き出される部分であり、給水逆流防止弁6の保守・点検、交換を行う場合には、ドア本体11を手前側に引いて、洗浄槽1を手前側に引き出すだけで、据え付け施工された状態のまま、食器洗浄乾燥機10を移動させることなく、領域20に配設された給水逆流防止弁6を調べることが可能になり、容易に給水逆流防止弁6の保守・点検、交換を行うことができる。
また、この実施例2の食器洗浄乾燥機10では、給水逆流防止弁6が、洗浄槽1の底面側に配設されているが、この実施例2の食器洗浄乾燥機10はキャビネット12上に載置された状態で据え付け施工されており、少なくともキャビネット12の高さ分だけ、洗浄槽1の下側にスペースが確保されることから、ドア本体11を手前側に引いて、洗浄槽1を手前側に引き出した状態で、底面側から給水逆流防止弁6に容易にアクセスすることが可能で、給水逆流防止弁6の保守・点検、交換を効率よく行うことができる。
なお、この実施例2では、給水逆流防止弁6を洗浄槽1の底面側に配設した場合を例にとって説明したが、給水逆流防止弁6を洗浄槽1の外周側の、ドア本体11を手前側に引くことにより、本体ケースから引き出される領域の側面側または側面側と底面側の間の位置に配設することも可能であり、その場合にも、給水逆流防止弁6を、洗浄槽1の底面側に配設するようにした場合と同様に、ドア本体11を手前側に引いて、洗浄槽1を手前側に引き出すだけで、据え付け施工された食器洗浄乾燥機10を移動させることなく、給水逆流防止弁6にアクセスすることが可能で、容易に給水逆流防止弁6の保守・点検、交換を行うことができる。
なお、本願発明は、上記実施例1および2に限定されるものではなく、食器洗浄乾燥機全体の具体的な構成、本体ケースや洗浄槽の具体的な構成や形状、給水ラインの配設態様、給水逆流防止弁のタイプや具体的な配設態様などに関し、発明の範囲内において、種々の応用、変形を加えることが可能である。
上述のように、本願発明によれば、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁の保守・点検、交換を、据え付け施工された食器洗浄乾燥機を移動させることなく、効率よく行うことが可能になる。
したがって、本願発明は、給水逆流防止弁を備えた食器洗浄乾燥機に、広く適用することが可能である。
本願発明の一実施例(実施例1)にかかる食器洗浄乾燥機の構成を模式的に示す側面断面図である。 本願発明の一実施例(実施例1)にかかる食器洗浄乾燥機の構成を示す正面図である。 本願発明の一実施例(実施例1)にかかる食器洗浄乾燥機の洗浄槽を引き出した状態を示す図である。 本願発明の一実施例(実施例1)にかかる食器洗浄乾燥機において用いられている給水逆流防止弁を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。 本願発明の他の実施例(実施例2)にかかる食器洗浄乾燥機の構成を示す側面断面図であって、洗浄槽を引き出す前の状態を示す図である。 本願発明の他の実施例(実施例2)にかかる食器洗浄乾燥機の構成を示す側面断面図であって、洗浄槽を引き出した状態を示す図である。 給水逆流防止弁が洗浄槽の背面側に配設された、従来の食器洗浄乾燥機の構成を示す図である。
1 洗浄槽
2 本体ケース
3 水(湯)管
4 一次側接続部(給水(給湯)電磁弁)
5 給水路
6 給水逆流防止弁
10 食器洗浄乾燥機
11 ドア本体
11a 前面パネル部分
12 キャビネット
13 キッチンカウンター
20 領域
21 スリット
22 弁体
23 鍔状部分

Claims (2)

  1. 食器洗浄乾燥機の前面側に配設され、本体ケースの一部を構成するドア本体と、
    前記本体ケースに収納される洗浄槽であって、前後にスライド可能で、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている洗浄槽と、
    外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁であって、前記洗浄槽の外周側の、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから引き出される領域の底面側に配設されている給水逆流防止弁と
    を備え、
    キャビネット上に載置された状態で据え付け施工されること
    を特徴とする食器洗浄乾燥機。
  2. 食器洗浄乾燥機の前面側に配設され、本体ケースの一部を構成するドア本体と、
    前記本体ケースに収納される洗浄槽であって、前後にスライド可能で、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから手前側に引き出され、その状態で食器の出し入れが行われるように構成されている洗浄槽と、
    外部から食器洗浄乾燥機に水または湯を供給するための供給ラインが接続される一次側接続部から、前記洗浄槽に水または湯を給水するための経路に取り付けられる、湯または水の逆流を防止するための給水逆流防止弁であって、前記洗浄槽の外周側の、前記ドア本体を手前側に引くことにより、前記本体ケースから引き出される領域の側面側と底面側の間の位置に配設されている給水逆流防止弁と
    を備え、
    キャビネット上に載置された状態で据え付け施工されること
    を特徴とする食器洗浄乾燥機。
JP2005380694A 2005-12-30 2005-12-30 食器洗浄乾燥機 Expired - Fee Related JP4783630B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005380694A JP4783630B2 (ja) 2005-12-30 2005-12-30 食器洗浄乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005380694A JP4783630B2 (ja) 2005-12-30 2005-12-30 食器洗浄乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007181495A JP2007181495A (ja) 2007-07-19
JP4783630B2 true JP4783630B2 (ja) 2011-09-28

Family

ID=38338077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005380694A Expired - Fee Related JP4783630B2 (ja) 2005-12-30 2005-12-30 食器洗浄乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4783630B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5012828B2 (ja) * 2009-02-05 2012-08-29 パナソニック株式会社 食器洗い機
JP7113171B2 (ja) * 2018-05-30 2022-08-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器洗い機
JP7117601B2 (ja) * 2018-05-31 2022-08-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器洗い機

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07229182A (ja) * 1994-02-17 1995-08-29 Toshiba Corp ビルトイン機器用配管装置
JPH1085165A (ja) * 1996-09-20 1998-04-07 Toshiba Corp 食器洗浄機
JPH1099255A (ja) * 1996-09-26 1998-04-21 Hitachi Ltd 食器洗い機
JP2003047582A (ja) * 2001-08-06 2003-02-18 Sanyo Electric Co Ltd 食器洗い機
JP3572283B2 (ja) * 2001-11-14 2004-09-29 株式会社東芝 食器洗浄機
JP2003159205A (ja) * 2001-11-29 2003-06-03 Hitachi Ltd 食器洗い機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007181495A (ja) 2007-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10206553B2 (en) Hydraulically actuated diverter for an appliance
KR20080108528A (ko) 식기세척기 특히 가정용 식기세척기
KR20060126413A (ko) 식기 세척기
EP1800589A2 (en) Dishwasher and method of supplying water to the dishwasher
JP4783630B2 (ja) 食器洗浄乾燥機
US20090007942A1 (en) Assembly for fixing a steam nozzle in dishwashing machine
KR101366287B1 (ko) 식기 수납체 및 이를 이용한 식기 세척기
WO2011093048A1 (ja) 食器洗い機
US11712147B2 (en) Rack mounting features for a dishwasher appliance
CN210169999U (zh) 一种洗碗机
KR102058074B1 (ko) 식기세척기
US10646097B2 (en) Check valve assembly for a drain pump assembly of a dishwasher appliance
JP6236316B2 (ja) 洗浄機
JP7361293B2 (ja) シンクの排水構造及び調理台
JP5012211B2 (ja) 食器洗い機の排水構造、並びに、キッチンキャビネットシステム
KR20180091140A (ko) 업소용 식기세척기
KR20110112990A (ko) 식기 세척 구조
JP5126188B2 (ja) 食器洗い機
US10512387B2 (en) Hydraulically actuated diverter for an appliance
US20160192819A1 (en) Apparatus for introducing scale remover to a dishwasher
KR20220011896A (ko) 식기 세척기
JP2006043123A (ja) 移動型食器洗浄乾燥機
US11571105B2 (en) Spot detection assembly for a dishwasher appliance
CN220713859U (zh) 清洗组件及洗碗机
US20220125273A1 (en) Dishwashing appliance cable motor mount

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081203

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110512

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110711

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees