JP2019208583A - 食器洗い機 - Google Patents

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【課題】吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。【解決手段】本体1と、被洗浄物5を収容する食器かご4と、本体1内に設けられ食器かご4を収容する洗浄槽2と、食器かご4を前後方向に出し入れして開閉する扉1aと、被洗浄物5を洗浄する洗浄ポンプ6などの洗浄装置と、洗浄槽2の内部に外気を導入する送風ファン14、吸気路15および吸気フィルタ16と、洗浄槽2の下部を覆うアンダーカバー18と、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行する制御部19と、を備え、アンダーカバー18は、吸気路15の吸気路口15aを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄槽内に収納された食器等の被洗浄物を洗浄する食器洗い機に関する。
従来の食器洗い機が、図6に示される。図6は、従来の食器洗い機の縦断面図である。本体116の内部に洗浄槽115が設けられる。底部には洗浄水を循環させる洗浄ポンプ117が設けられる。合成樹脂で成型された台枠123は、洗浄槽116の下部を支持するとともに、その下面には下方に開放した略凹部123aを形成し、この台枠123の凹部123aを下方から覆う部材124と凹部123aとで吸気通路125を構成する。この吸気通路125の途中の内部に仕切板127を配設してファンケーシング136を形成し、このファンケーシング136内に排気ファン126を配する。ファンモータ128は、回転軸を鉛直方向に配置する。吸気通路126を構成する台枠123の前面には吸気フィルター129が前方より着脱自在に装着される。その吸気面130は台枠123の下面に有する。
以上の構成により、吸気フィルターが本体より前方へ着脱可能であるので吸気フィルターの操作性が向上する。
また、他の従来の引き出し式食器洗い機は、吸気フィルタを洗浄槽の下部に備え、下部に設けられた部品が見えない程度のカバーに覆われる。送風装置は、本体などの隙間から侵入する外気を吸入する。
特開平01−249029号公報
しかしながら、従来の食器洗い機は、吸気フィルターは前方へ着脱されるので、吸気フィルターの持ち手などが前面に現れ、前方から見えるので外観を損ねる課題がある。
また、他の従来の引き出し式食器洗い機は、吸気フィルタを洗浄槽の下部に備えて前方から見えることはないものの、カバーに覆われて吸気フィルタの状態が確認できないとともに、容易に掃除ができない課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行える食器洗い機を提供することを目的とする。
本発明の食器洗い機は、上記目的を達成するために、本体と、被洗浄物を収容する食器かごと、前記本体内に設けられ前記食器かごを収容する洗浄槽と、前記食器かごを前後方向に出し入れして開閉する扉と、前記被洗浄物を洗浄する洗浄装置と、前記洗浄槽の内部に外気を導入する送風ファン、吸気路および吸気フィルタと、前記洗浄槽の下部を覆うアンダーカバーと、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行する制御部と、を備え、前記アンダーカバーは、前記吸気路の吸気路口を有する。
この構成によって、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明の食器洗い機は、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 本実施の形態における食器洗い機の下方から見た斜視図 本実施の形態における食器洗い機の下方から見た要部斜視図 本実施の形態における食器洗い機の吸気路近傍の縦断面図 本発明の他の実施の形態における食器洗い機の斜視図 従来の食器洗い機の側面断面図
第1の発明の食器洗い機は、
本体と、被洗浄物を収容する食器かごと、前記本体内に設けられ前記食器かごを収容する洗浄槽と、前記食器かごを前後方向に出し入れして開閉する扉と、前記被洗浄物を洗浄する洗浄装置と、前記洗浄槽の内部に外気を導入する送風ファン、吸気路および吸気フィルタと、前記洗浄槽の下部を覆うアンダーカバーと、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行する制御部と、を備え、前記アンダーカバーは、前記吸気路の吸気路口を有する。この構成によって、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、
前記吸気フィルタは、前記アンダーカバーを外すことにより交換可能となるように構成される。この構成によって、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図である。なお、図1は、食器洗い機がシステムキッチンSKにビルトインされた状態を示す。
図1に示すように、本実施の形態の食器洗い機は、本体1と、扉1aと、洗浄槽2と、洗浄ポンプ6と、給水弁10などを含む。なお、以降の各実施の形態において、図中に示すように、前方向は扉1aおよび洗浄槽2が引き出される方向、後方向は洗浄槽2が収納され扉1aが閉じられる方向、として説明する。また、食器洗い機の設置側を下方、反対側を上方とし、さらに、扉1aの正面に向かって右側を右方、左側を左方として、説明する。
具体的には、洗浄槽2は、内部に、食器かご4と、洗浄ノズル7と、排水口8と、残さいフィルタ8aなどを含む。洗浄槽2は、本体1の内部に、前後方向に出し入れ可能に設けられる。洗浄槽2は、上面に開口部2aを有する。開口部2aは、本体1内に収容されたときに、本体1内に配設される蓋3で閉塞される。食器かご4は、食器などの被洗浄物5が載置される。扉1aは、洗浄槽2の前部に設けられ、本体1の前面を開閉する。給水
弁10は、本体1の後部内側に設けられる。給水弁10は、開放により、洗浄水となる、例えば水道水を、洗浄槽2に供給する。
被洗浄物5を洗浄する洗浄装置は、洗浄ポンプ6、洗浄ノズル7、ヒータ9などを含む。洗浄ポンプ6は洗浄槽2の底面外側、洗浄ノズル7は洗浄槽2内の底部に設けられる。洗浄ポンプ6は、洗浄槽2内に溜められた洗浄水を洗浄ノズル7に加圧して供給、すなわち圧送する。洗浄ノズル7は、圧送された洗浄水の反力により回転しながら、被洗浄物5に向けて洗浄水を噴射する。洗浄ノズル7から噴射された洗浄水は、被洗浄物5に衝突して洗浄を行う。なお、洗浄水は、洗剤を含んで被洗浄物5に噴射される洗浄液と、被洗浄物5をすすぐためのすすぎ水とを含む。
排水口8とヒータ9は、洗浄槽2内の底部に設けられる。残さいフィルタ8aは、排水口8に着脱自在に設けられ、被洗浄物5から洗浄、除去された残さいを捕集する。ヒータ9は、洗い工程において、洗浄槽2内に溜められた洗浄水を加熱する。ヒータ9は、乾燥工程において、洗浄槽2内の乾燥用空気を加熱する。温度センサ11は、洗浄槽2の底面外側に配設され、洗浄槽2の温度を検知する。
なお、洗浄ポンプ6は、吸い込み側が排水口8に連通され、残さいフィルタ8aで残さいが除去された洗浄水を循環させる。さらに、洗浄ポンプ6は、循環時のモータの回転方向を反転させることにより、残さいが除去された洗浄水を排水する排水ポンプとして構成される。なお、排水用の排水ポンプが別途設けられ、洗浄ポンプ6は洗浄水の循環専用に設けられてもよい。
被洗浄物5を乾燥する乾燥装置が、洗浄槽2と扉1aとの間に設けられる。乾燥装置は、第2連通通路である給気通路12と、排気経路となる連通通路13と、送風ファン14と、送風ファン14までの吸気路15と、吸気路15に設けられる吸気フィルタ16と、排気口17と、ヒータ9などを有する。給気通路12および連通通路13は、それぞれ洗浄槽2の内部と本体1の外部とを連通する。排気口17は、扉1aに設けられる。
給気通路12に送風ファン14が設けられる。送風ファン14の上流側には吸気路15が設けられる。吸気路15の途中に吸気フィルタ16が設けられる。送風ファン14は、洗浄槽2内に外部の空気を導入する。この導入圧力によって、洗浄槽2内の空気が、連通通路13を介して排気口17から外部に排出される。吸気フィルタ16は、吸入される空気の埃などを捕集する。ヒータ9は、乾燥工程において、送風ファン14により給気通路12を介して導入される乾燥用空気を加熱する。
洗浄槽2の下部に、洗浄ポンプ6、配管および配線などを覆うアンダーカバー18が設けられる。アンダーカバー18は、これらの部品を覆い隠し、洗浄槽2が本体1から引き出されたときの見栄えを向上する。アンダーカバー18は、本体1内の空間に開放される吸気路口15aを有する。
さらに、制御部19が、洗浄槽2と扉1aとの間の空間S2に設けられる。制御部19は、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行し、洗浄装置、送風ファン14などを制御する。特に、連通部の送風ファン14は、乾燥工程において運転される。これにより、被洗浄物5および洗浄槽2内部の乾燥が効率よく行われ、乾燥時間が短縮される。
図2は、本実施の形態における食器洗い機の下方から見た斜視図である。図3は、本実施の形態における食器洗い機のアンダーカバー18を下方から見た要部斜視図である。図4は、本実施の形態における食器洗い機の吸気路15近傍の縦断面図である。
アンダーカバー18の底面に吸気路15と吸気路口15aが設けられる。格子部16aが、吸気フィルタ16の上流側にアンダーカバー18と一体に設けられる。格子部16aは、吸気フィルタ16が捕集した埃などを掃除機で吸引されるときに、吸気フィルタ16を保護する。吸気フィルタ16は、洗浄槽2側の吸気路15に仮止めされる。そして、アンダーカバー18が固定されることにより完全に固定される。
吸気フィルタ16は、このように構成されることにより、通常は外部から見えることがなく、外観を損ねることがない。使用者は、洗浄槽2を引き出すことにより、吸気フィルタ16の汚れ状況を確認できる。そして、適当な時期に吸気フィルタ16に捕集された埃を掃除機などで吸引し、掃除することができる。また、吸気フィルタ16は、アンダーカバー18を外すことにより交換が可能になる。このように吸気フィルタ16がメンテナンスされることにより、乾燥工程時の風量低下が防止され、乾燥効率の低下が抑制される。
なお、上記説明では、吸気フィルタ16がアンダーカバー18の底面に設けられることとしたが、これに限られない。例えば、図2に示すようにアンダーカバー18の左右の側面18aの設けられてもよい。
以上説明したように、本体1と、被洗浄物5を収容する食器かご4と、本体1内に設けられ食器かご4を収容する洗浄槽2と、食器かご4を前後方向に出し入れして開閉する扉1aと、被洗浄物5を洗浄する洗浄ポンプ6などの洗浄装置と、洗浄槽2の内部に外気を導入する送風ファン14、吸気路15および吸気フィルタ16と、洗浄槽2の下部を覆うアンダーカバー18と、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行する制御部19と、を備え、アンダーカバー18は、吸気路15の吸気路口15aを有する。この構成によって、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができる。
また、本実施の形態の食器洗い機においては、洗浄槽2が引き出し式の構成で説明したが、図5に示すような引き出し式の食器洗い機でも適用できる。図5において、本体71の内部に洗浄槽72が構成される。扉73は、支持レール74によって支えられ、前後にスライドして洗浄槽72の前面開口部72aを開閉する。食器かご75はかごレール76によって支えられ、扉73に係止されて前後にスライドする。送風装置および連通部は、扉73の内部に構成され、前面に排気口77を備える。送風装置は、扉73の側面または下面などに設けられた開口部78から外部の空気を導入することが可能である。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、吸気フィルタが前方から見えることなく、掃除および交換などのメンテナンスを容易に行うことができるので、家庭用の食器洗い機として有用である。
1 本体
1a 扉
2 洗浄槽
2a 開口部
3 蓋
4 食器かご
5 被洗浄物
6 洗浄ポンプ
7 洗浄ノズル
8 排水口
9 ヒータ
10 給水弁
11 温度センサ
12 給気通路(第2連通通路)
13 連通通路
14 送風ファン
15 吸気路
15a 吸気路口
16 吸気フィルタ
16a 格子部
17 排気口
18 アンダーカバー
18a 側面
19 制御部
71 本体
72 洗浄槽
72a 前面開口部
73 扉
74 支持レール
75 食器かご
76 かごレール
77 排気口
78 開口部
SK システムキッチン

Claims (2)

  1. 本体と、被洗浄物を収容する食器かごと、前記本体内に設けられ前記食器かごを収容する洗浄槽と、前記食器かごを前後方向に出し入れして開閉する扉と、前記被洗浄物を洗浄する洗浄装置と、前記洗浄槽の内部に外気を導入する送風ファン、吸気路および吸気フィルタと、前記洗浄槽の下部を覆うアンダーカバーと、洗浄運転において、少なくとも、洗い工程、すすぎ工程および乾燥工程のいずれかを実行する制御部と、を備え、
    前記アンダーカバーは、前記吸気路の吸気路口を有する、
    食器洗い機。
  2. 前記吸気フィルタは、前記アンダーカバーを外すことにより交換可能となるように構成される、
    請求項1記載の食器洗い機。
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