JP5010538B2 - 揺動軸受 - Google Patents

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Description

この発明は、斜板式の可変容量型プランジャポンプや斜板式の油圧モータに組込まれたスワッシュプレート等の揺動部品を揺動自在に支持する揺動軸受に関するものである。
一般に、斜板式のプランジャポンプにおいては、図4に示すように、ハウジング1に形成された凹形の円弧状面2とスワッシュプレート3に形成された凸形の円弧状面4間に揺動軸受Bを組込んでスワッシュプレート3を揺動自在に支持し、そのスワッシュプレート3の揺動により平坦なプランジャ案内面5の傾きを調整することにより、シリンダバレル6のシリンダ7内に挿入されたプランジャ8のストローク量を調整して、吐出量の調整を行うようにしている。
ここで、揺動軸受Bとして特許文献1に記載されたものが従来から知られている。図4は、その特許文献1に記載された揺動軸受Bを示し、ハウジング1の円弧状面2に沿う円弧状の軌道輪21と、その軌道輪21の内側に組込まれた円弧状の保持器22と、その保持器22に形成されたポケット23内に収容されて軌道輪21の内周に形成された円弧状の転走面24に沿って転動可能な転動体25とからなり、上記転動体25によってスワッシュプレート3を揺動自在に支持している。
ここで、軌道輪21は鋼板のプレス成形品からなり、その軌道輪21のプレス成形時に外径面側に突出する円形の位置決め突起26を設け、その位置決め突起26をハウジング1の円弧状面2に形成された位置決め孔27に挿入して軌道輪21を周方向に位置決めしている。
特開2002-286041号公報
ところで、上記従来の揺動軸受においては、軌道輪21が鋼板のプレス成形品であるため、削り出し品に比較して揺動軸受のコストの低減を図ることができると共に、軽量化とコンパクト化を図ることができるという特徴を有するものの、外径寸法にバラツキが生じ易く、ハウジング1の円弧状面2に対して軌道輪21の外径が大きくなり過ぎたり、あるいは、小さくなり過ぎる場合が多くある。
また、軌道輪21のプレス成形時に位置決め突起26を同時に成形するため、その位置決め突起26の突出量には制限があり、長さの長い位置決め突起26を成形することができない。
そのため、軌道輪21の外径が大きくなり過ぎると、ハウジング1内に軌道輪21を組込む際に、図5に示すように、軌道輪21の周方向両端がハウジング1の円弧状面2に当接して、周方向の中央部が円弧状面2から浮き上がり、位置決め孔27に位置決め突起26を嵌合することができなくなる。
また、上記と逆に、軌道輪21の外径がハウジング1の円弧状面2より小さくなり過ぎると、軌道輪21は周方向の両端部が円弧状面から浮き上がって位置決め突起26を中心に回転し易くなり、安定した組込み状態を得ることができない。
そこで、従来の揺動軸受においては、軌道輪21の成形後において、その軌道輪21の外径寸法を矯正することが行われており、後加工を施す必要がある分、コスト的に不利になり、改善すべき点が残されている。
この発明の課題は、プレス成形品からなる軌道輪の外径寸法にバラツキが生じた場合でも、その軌道輪に安定した組込み状態を得ることができるようにして軌道輪のプレス成形後の矯正作業を不要とすることができるようにしたコストの安い揺動軸受を提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、支持部材に形成された凹形の円弧状面と揺動部材に設けられた凸形の円弧状面の対向面間に組込まれる円弧状の軌道輪と、その軌道輪の内周に形成された円弧状の転走面に沿う円弧状の保持器と、その保持器のポケットに収容されて前記揺動部材を揺動自在に支持する転動体とからなり、前記軌道輪を鋼板のプレス成形品とし、その軌道輪のプレス成形時に外径面側に突出する円形の位置決め突起を設け、その位置決め突起を支持部材の円弧状面に形成された位置決め孔に挿入して軌道輪を周方向に位置決めする揺動軸受において、前記軌道輪の外径面を第1曲面と、その第1曲面の両端に連続する一対の第2曲面とで形成し、前記第1曲面の曲率半径を前記凹形円弧状面の曲率半径より大径とし、前記第2曲面の曲率半径を第1曲面の曲率半径より小径とし、前記第1曲面と第2曲面の交点から前記第1曲面の曲率中心と第1曲面の周方向長さの2等分位置を結ぶ半径方向の直線までの距離をB、凹形円弧状面の曲率半径をR、第1曲面の曲率半径をR、位置決め突起の高さをhとしたとき、下記の数式(1)を満足するようにした構成を採用したのである。
Figure 0005010538
上記のように、軌道輪の外径面を第1曲面と、その第1曲面の両端に連続する一対の第2曲面とで形成し、上記第1曲面の曲率半径を支持部材に形成された凹形円弧状面の曲率半径より大径とし、第2曲面の曲率半径を第1曲面の曲率半径より小径とすることによって、プレス成形時に軌道輪の外径寸法にバラツキが生じても、軌道輪を第1曲面の周方向両端が凹形円弧状面に当接する組み込みとすることができる。
そして、上記数式(1)を満足する寸法関係とすることによって、位置決め突起を位置決め孔に確実に嵌合させることができる。その嵌合によって、軌道輪は周方向に位置決めされることになるため、常に安定した組み込み状態を得ることができる。
上記のように、この発明においては、プレス成形品からなる軌道輪の外径寸法にバラツキが生じても、第1曲面の周方向両端が凹形円弧状面に接触し、位置決め突起が位置決め孔に嵌合する安定した組込み状態を得ることができるため、軌道輪のプレス成形後の矯正作業を不要とすることができ、コストの安い揺動軸受を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は、図4に示す斜板式プランジャポンプの支持部材としてのハウジング1に形成された凹形の円弧状面2と揺動部材としてのスワッシュプレート3に形成された凸形の円弧状面4間にこの発明に係る揺動軸受Bを組込んで、スワッシュプレート3を揺動自在に支持した例を示す。
図1および図2に示すように、揺動軸受Bは、軌道輪10、保持器11および転動体12からなる。軌道輪10は、SCMやSPCC等を素材とする鋼板のプレス成形品からなり、プレス成形後に熱処理されて硬度が高められている。この軌道輪10は円弧状とされ、その内側には円弧状の転走面13が形成されている。また、軌道輪10の軸方向の一端部には内向きのフランジ14が設けられている。
保持器11は、軌道輪10の円弧状の転走面13に沿う円弧状とされている。この保持器11は周方向に間隔をおいて形成された複数のポケット15を有し、各ポケット15内に転動体12が収容されている。転動体12として、ここでは、円筒ころが示され、その円筒ころは軌道輪10に形成された転走面13に沿って転動自在とされ、その転動時に一端面がフランジ14で案内される。
なお、円筒ころの端面を案内するフランジ14は、軌道輪10の軸方向両端に設けるようにしてもよい。
図3に示すように、軌道輪10の外径面は、第1曲面16と、その第1曲面16の両端に連続する一対の第2曲面17とからなり、上記第1曲面16の周方向長さの2等分位置には、その軌道輪10のプレス成形時に外径面側に突出する円形の位置決め突起18が形成され、その位置決め突起18はハウジング1の円弧状面2に設けられた位置決め孔9に対して挿入可能とされている。
ここで、図3の角度θは第1曲面16の範囲を示し、また、角度θは第2曲面17の範囲を示す。その第1曲面16の曲率半径をRとし、凹形円弧状面2の曲率半径をRとし、さらに、第2曲面17の曲率半径をRとすると、それぞれの曲率半径は、R>R>Rの関係が成り立つ大きさとされている。
このため、凹形円弧状面2内に軌道輪10を組込むと、第1曲面16と第2曲面17の交点(第1曲面16の両端)Eが凹形円弧状面2に当接することになる。
図3に示すような軌道輪10の組込み状態において、交点Eから第1曲面16の曲率中心Oと第1曲面16の周方向長さの2等分位置を結ぶ半径方向の直線Lまでの距離をB、2つの交点Eを結ぶ直線Lと上記直線Lの交点をDとすると、
とE間の距離Sは、
Figure 0005010538
で表すことができる。
また、OとE間の距離Sは、
Figure 0005010538
で表すことができる。
したがって、OとO間の距離Sは、
Figure 0005010538
となる。
ここで、位置決め突起18の高さをhとすると、第1曲面16の曲率半径Rと位置決め突起18の高さhを加えた長さ(R+h)を、
Figure 0005010538
とすることにより、円弧状面2内に対する軌道輪10の組込みによって、位置決め突起18を位置決め孔9に確実に嵌合させることができる。なお、数式(5)は数式(1)に変換することができ、実施の形態では、数式(1)を満足する寸法関係としている。
Figure 0005010538
上記のように、軌道輪10の外径面を第1曲面16と、その第1曲面16の両端に連続する一対の第2曲面17とで形成し、上記記第1曲面16の曲率半径Rを円弧状面2の曲率半径Rより大径とし、第2曲面17の曲率半径Rを第1曲面の曲率半径Rより小径とすることにより、プレス成形時に軌道輪10の外径寸法にバラツキが生じても、軌道輪10を第1曲面16の周方向両端が円弧状面2に当接する組み込みとすることができる。
そして、上記数式(1)を満足する寸法関係とすることによって、プレス成形品からなる軌道輪10の外径寸法にバラツキが生じても、位置決め突起18を位置決め孔9に確実に嵌合させることができる。その結果、軌道輪10のプレス成形後の矯正作業を不要とすることができ、コストの安い揺動軸受Bを提供することができる。
なお、軌道輪10の組込み後、その内側に転動体12を保持する保持器11を組込み、その保持器11の内側にスワッシュプレート3を組込んで押し込むことで、上記軌道輪10は円弧状面2に沿うよう変形して、適正な組込み状態とされる。
この発明に係る揺動軸受をプランジャポンプに組込んだ状態の断面図 図1のII−II線に沿った断面図 軌道輪の組込み状態を示す断面図 従来の揺動軸受が組込まれた斜板式プランジャポンプを示す断面図 従来の揺動軸受の軌道輪の組込み状態を示す断面図
符号の説明
1 ハウジング(支持部材)
2 円弧状面
3 スワッシュプレート(揺動部材)
4 円弧状面
9 位置決め孔
10 軌道輪
11 保持器
12 転動体
13 転走面
15 ポケット
16 第1曲面
17 第2曲面
18 位置決め突起

Claims (1)

  1. 支持部材に形成された凹形の円弧状面と揺動部材に設けられた凸形の円弧状面の対向面間に組込まれる円弧状の軌道輪と、その軌道輪の内周に形成された円弧状の転走面に沿う円弧状の保持器と、その保持器のポケットに収容されて前記揺動部材を揺動自在に支持する転動体とからなり、前記軌道輪を鋼板のプレス成形品とし、その軌道輪のプレス成形時に外径面側に突出する円形の位置決め突起を設け、その位置決め突起を支持部材の円弧状面に形成された位置決め孔に挿入して軌道輪を周方向に位置決めする揺動軸受において、
    前記軌道輪の外径面を第1曲面と、その第1曲面の両端に連続する一対の第2曲面とで形成し、前記第1曲面の曲率半径を前記凹形円弧状面の曲率半径より大径とし、前記第2曲面の曲率半径を第1曲面の曲率半径より小径とし、前記第1曲面と第2曲面の交点から前記第1曲面の曲率中心と第1曲面の周方向長さの2等分位置を結ぶ半径方向の直線までの距離をB、凹形円弧状面の曲率半径をR、第1曲面の曲率半径をR、位置決め突起の高さをhとしたとき、下記の数式(1)を満足するようにしたことを特徴とする揺動軸受。
    Figure 0005010538
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