JP5009607B2 - ナースコールシステム - Google Patents

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本発明はナースコールシステムに関し、特に電子カルテ情報等を扱うオーダリングシステムが接続されて、患者情報をオーダリングシステムから入手できるよう構成されたナースコールシステムに関する。
従来より、オーダリングシステムに接続されて患者情報をオーダリングシステムから入手できるよう構成されたナースコールシステムがあった。このようなシステムでは、オーダリングシステムから、入院、退院等の各イベント毎に変更される患者情報が定期的に送信され、ナースコールシステムでは、ナースコールサーバにそれらの情報を記憶する患者情報記憶部を備え、送信受信した情報を保存していた。こうすることで、別途入力操作することなくナースコール親機のディスプレイ等に必要な患者情報を表示させることができ、看護活動をスムーズに行うことができた(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来のオーダリングシステムから入手した患者情報の流れを示すブロック説明図である。ナースコールサーバ30は、オーダリングシステム31から定期的に送信される患者情報を取り込んで登録操作する患者情報取込手段32と、患者情報を保存する患者情報記憶部33と、変更された患者情報がある場合はナースコール親機34へ通知する患者情報変更通知手段35と、別途医師情報と看護師情報をまとめた医師・看護師マスタを記憶する医師・看護師情報記憶部36と、医師・看護師マスタの登録制御を行うマスタ登録制御手段37とを備えていた。一方、ナースコール親機34は、医師・看護師情報から成る医師・看護師マスタを作成するための入力操作手段38、医師・看護師情報を表示する表示手段39を備えていた。
そして、患者情報取込手段32により、患者情報記憶部33の情報は入手した最新の情報に書き換えが行われた。
特開2004−313544号公報
このようにナースコールサーバに患者情報を自動更新する機能を備えたものは、ナースコールシステム側で患者情報を入力する必要がなく便利であった。しかし、ナースコール親機において、患者の主治医や担当看護師を変更したり、増減させる変更が発生することがあり、その場合は看護師がナースコール親機を操作して行わなければならなかった。
この操作は、医師・看護師の一覧を見ながら行うことになるため、上述するように医師・看護師情報記憶部36を設けて、手入力で医師・看護師マスタを作成して保存していたが、ナースコール親機34に備えられているタッチパネル、マウス、キーボード等の入力操作手段38を操作して作成されるため、看護師の負担が大きかった。
そのため、オーダリングシステムが接続されている場合は、患者情報とは別に医師・看護師情報を入手する方法が考えられるが、オーダリングシステムとナースコールシステムは独立したシステムであり、患者情報のインタフェースに加えて医師・看護師情報の通信シーケンスを取り決める事から始める必要があり、簡単ではなく実現には至っていなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、現状オーダリングシステムから入手できる情報を追加或いは変更する事無く、患者情報から医師・看護師情報を読み取って記憶するナースコールシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、ナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯と、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、ナースコール親機と廊下灯との間の通信を制御する制御機と、患者の診療科目や救護区分、更には担当医師情報や担当看護師情報等で構成される患者情報を記憶する患者情報データベースとを有し、患者情報データベースへ記憶する患者情報をオーダリングシステムから入手するナースコールシステムであって、オーダリングシステムから定期的に送信される患者情報を基に、医師と看護師の情報を選択して読み取る医師・看護師情報読取手段と、医師と看護師の情報を記憶する医師・看護師情報記憶部と、記憶している医師・看護師情報を新しい情報に書き換える書込制御手段とを有することを特徴とする。
この構成によれば、オーダリングシステムから入手した患者情報から医師と看護師の情報が読み取られて、患者情報とは分離されて記憶されるので、医師・看護師情報を簡易な操作で引き出すことができる。よって、看護師がナースコール親機を操作して、患者の担当医師や担当看護師を変更したり新たに割り当てる作業を行う場合等、医師・看護師情報記憶部から必要な情報を入手でき、別途医師・看護師マスタを作成する必要がなくスムーズに作業できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、医師・看護師情報読取手段が読み取った医師・看護師情報と、既に登録されている医師・看護師情報とを比較するデータ比較手段を有し、医師・看護師情報記憶部に登録されていない医師或いは看護師の情報を入手した場合は、書込制御手段が医師・看護師情報記憶部に情報を追加登録することを特徴とする。
この構成によれば、個々のデータを比較して登録されていないデータのみ新たに登録する操作を行うので、その都度全てのデータを書き換える必要がない。そのため、短時間にデータ更新を実施できるし、変更された医師・看護師の情報を管理できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、医師・看護師情報読取手段が読み取った医師・看護師情報と、既に登録されている医師・看護師情報とを比較するデータ比較手段を有し、医師・看護師情報記憶部に登録されているが送信された患者情報にはない医師或いは看護師の情報がある場合は、書込制御手段が医師・看護師情報記憶部からその医師・看護師情報を削除することを特徴とする。
この構成によれば、個々のデータを比較して、異動等で消去された医師或いは看護師がある場合は、そのデータのみ消去してデータを更新するので、その都度全てのデータを書き換える必要がない。そのため、短時間にデータ更新を実施できるし、変更された医師・看護師の情報を管理できる。また、消し忘れの情報が残ってしまうこともない。
本発明によれば、オーダリングシステムから入手した患者情報から医師と看護師の情報が読み出されて、患者情報データベースとは分離されて記憶されるので、医師・看護師情報を簡易な操作で引き出すことができる。よって、看護師がナースコール親機を操作して、患者の担当医師や担当看護師を変更したり新たに割り当てる作業を行う場合等、医師・看護師情報記憶部から必要な情報を入手でき、別途医師・看護師マスタを作成する必要がなくスムーズに作業できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るナースコールシステムの一例を示す構成図であり、1は患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機、2はナースコール子機1からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯、3は患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機、4はナースコール親機3と廊下灯2との間の通信を制御する制御機、5は患者情報を記憶する患者情報データベースとしてのナースコールサーバ、6は電子カルテ情報等を扱うオーダリングシステムである。
ナースコール子機1は、ベッド上の患者が呼出操作するための呼出握りボタン1aと、壁面に取り付けられたプレート子機1bで構成され、プレート子機1bには患者が看護師と通話するためのマイク及びスピーカが取り付けられている。一方、ナースコール親機3は、患者等と通話する為のハンドセット3a、患者情報を表示するディスプレイ3bを備えている。また、このディスプレイ3bはタッチパネルが組み付けられて各種操作を可能としている。
尚、制御機5とナースコール親機3及び廊下灯2とはツイストペアケーブル等の伝送線8で接続され、ナースコール親機3とナースコールサーバ5及びオーダリングシステム6とはLAN9で接続されている。そして、このLAN9を介してオーダリングシステム6からナースコールサーバ5へは定期的に患者情報が送信されている。
図2は、ナースコール親機3とナースコールサーバ5において患者情報の流れを説明するためのブロック説明図であり、ナースコールサーバ5は、オーダリングシステム6から定期的に送信されてくる患者情報を取り込む患者情報取込手段11、取り込んだ患者情報を記憶する患者情報記憶部12、変更された患者情報があったらナースコール親機3に通知する患者情報変更通知手段13、患者情報から医師・看護師情報を選択して読み取る医師・看護師情報読取手段14、医師・看護師情報を記憶する医師・看護師情報記憶部15、読み取った医師・看護師情報と既に記憶している情報を比較するデータ比較手段16、医師・看護師情報読取手段14とデータ比較手段16を制御する反映制御手段17、医師・看護師情報の書き込みを制御する書込制御手段18を有している。
尚、ナースコールサーバ5はCPU(サーバCPU)により制御され、上記反映手段17、書込制御手段18はサーバCPUである。また、患者情報取込手段11、患者情報変更通知手段13、医師・看護師情報読取手段14、データ比較手段16は、このサーバCPUにより制御されている。
一方、ナースコール親機3は、医師・看護師情報記憶部15の記憶情報を変更操作する入力操作手段20、医師・看護師情報を表示する表示手段21を備えている。具体的に、入力操作手段20は、タッチパネル、マウス、キーボード等であり、表示手段21はディスプレイ3bである。そして、このナースコール親機3は図示しないCPU(親機CPU)により制御され、この親機CPUが、入力操作手段20の操作を受けて、ナースコールサーバ5が記憶している医師・看護師情報の書き換えや登録制御を行う。こうして、医師・看護師情報記憶部15の情報はオーダリングシステム6から送られてくる情報を受けて自動更新されるが、ナースコール親機3の操作で変更等が可能となっている。
尚、自動更新された項目は、ナースコール親機3内のデータに関しては、ナースコール親機側で更新操作しなければ更新されないので、患者情報変更通知手段13により変更通知が成される。
図3はオーダリングシステム6から送信される患者情報データの具体例を示している。患者情報は、この図3に示すように、患者のID、氏名、性別情報を始め、図示しない救護区分や感染症、診療科目、更には担当医師情報や担当看護師情報等で構成されている。そして、このような情報を有する入院患者全ての患者情報が、所定時間間隔でナースコールシステムに送信される。
このように構成されたナースコールシステムにおいて、患者情報の流れは次のようになる。患者情報取込手段11は、オーダリングシステム6から受信した患者情報を患者情報記憶部12に記憶されている患者情報と比較し、差異がある場合には患者情報を書き換えて更新する。また、患者情報変更通知手段13は、変更された患者情報がある場合は、ナースコール親機3に通知する。この変更情報を受けたナースコール親機3は、例えばディスプレイ3b上に患者情報が変更されたことをポップアップ表示する。
一方、.反映制御手段17の制御により、医師・看護師情報読取手段14が患者情報記憶部12の患者情報から医師と看護師の情報を読み取り、自動書き換えが実施される。この書き換えは所定のタイミングで実施され、オーダリングシステムから送られてくるデータの取込や、ナースコール親機3の患者情報更新とは非同期のタイミングで実施される。
具体的に医師・看護師情報読取手段14は、現在病棟に存在する入院患者の患者情報(オーダリングシステム6から入手した最新情報)を患者情報記憶部12から入手し、その中の医師、看護師の登録エリアに記載されている情報を順次読み込む。具体的に、医師名或いは看護師名が重複する場合はそのデータは読み飛ばして読み込み、患者間で同一の医師や看護師がいる場合もそのデータは読み飛ばして読み込む。次に、データ比較手段16にて、取得した医師・看護師情報と、すでに医師・看護師情報記憶部15に存在している医師・看護師情報を比較する。尚、医師・看護師情報記憶部15は病院全体の医師、看護師を保持するとともに、各病棟の割り当て状況も管理している。
こうして比較した結果、送られてきた患者情報一覧から取得した医師・看護師情報のなかには存在するが、医師・看護師情報記憶部15から取得したデータの中には存在しない場合は、書込制御手段18により医師・看護師情報記憶部15にデータを追加する。ただし各病棟の割り当てはしない。逆に、送られてきた患者情報一覧から取得したデータの中には存在せず、医師・看護師情報記憶部には存在する場合は、医師・看護師情報記憶部15から該当するデータを削除する。同時に各病棟に連携されていた情報も削除する。
一方、医師・看護師情報記憶部15へのデータの追加、削除については、ナースコール親機3の入力操作手段20を用いても行うことが可能であり、入力操作手段20により、ナースコール親機3のディスプレイ3bに、医師・看護師情報記憶部15の情報を表示させて医師・看護師情報を確認しながら追加削除操作ができる。
このように、オーダリングシステムから入手した患者情報から医師と看護師の情報が読み取られて、患者情報とは分離されて記憶されるので、医師・看護師情報を簡易な操作で引き出すことができる。よって、看護師がナースコール親機を操作して、患者の担当医師や担当看護師を変更したり新たに割り当てる作業を行う場合等、医師・看護師情報記憶部から必要な情報を入手でき、別途医師・看護師マスタを作成する必要がなくスムーズに作業できる。
また、個々のデータを比較して登録されていないデータのみ新たに登録する操作を行うし、異動等で消去された医師或いは看護師がある場合は、そのデータのみ消去してデータを更新するので、その都度全てのデータを書き換える必要がないし、消し忘れの情報が残ってしまうこともない。そのため、短時間にデータ更新を実施できるし、変更された医師・看護師の情報を管理できる。
尚、上記実施形態では、ナースコール親機3とナースコールサーバ5を独立した機器として構成しているが、一体化しても良い。また、医師・看護師情報の更新は、変更された情報のみ書き換えて更新しているが、一括して全てのデータを書き換えて更新しても良い。また、患者情報の更新と、医師・看護師情報の更新を非同期で行っているが、同期させてオーダリングシステム6から患者情報を受信する時に合わせて医師・看護師情報を更新させても良い。
本発明に係るナースコールシステムの実施形態の一例を示す構成図である。 図1のナースコールシステムにおいて患者情報の流れを示すブロック説明図である。 患者情報データの一例を示す表図である。 従来のナースコールシステムの患者情報の流れを示すブロック説明図である。
符号の説明
1・・ナースコール親機、2・・廊下灯、3・・ナースコール親機、3b・・ディスプレイ、4・・制御機、5・・ナースコールサーバ(患者情報データベース)、6・・オーダリングシステム、11・・患者情報取込手段、12・・患者情報記憶部、13・・患者情報変更通知手段、14・・医師・看護師情報読取手段、15・・医師・看護師情報記憶部、16・・データ比較手段、17・・反映制御手段、18・・書込制御手段。

Claims (3)

  1. 患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯と、前記患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、前記ナースコール親機と前記廊下灯との間の通信を制御する制御機と、患者の診療科目や救護区分、更には担当医師情報や担当看護師情報等で構成される患者情報を記憶する患者情報データベースとを有し、前記患者情報データベースへ記憶する患者情報をオーダリングシステムから入手するナースコールシステムであって、
    前記オーダリングシステムから定期的に送信される前記患者情報を基に、医師と看護師の情報を選択して読み取る医師・看護師情報読取手段と、医師と看護師の情報を記憶する医師・看護師情報記憶部と、記憶している医師・看護師情報を新しい情報に書き換える書込制御手段とを有することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記医師・看護師情報読取手段が読み取った医師・看護師情報と、既に登録されている医師・看護師情報とを比較するデータ比較手段を有し、医師・看護師情報記憶部に登録されていない医師或いは看護師の情報を入手した場合は、書込制御手段が医師・看護師情報記憶部に前記情報を追加登録することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 前記医師・看護師情報読取手段が読み取った医師・看護師情報と、既に登録されている医師・看護師情報とを比較するデータ比較手段を有し、医師・看護師情報記憶部に登録されているが送信された患者情報にはない医師或いは看護師の情報がある場合は、書込制御手段が医師・看護師情報記憶部からその医師・看護師情報を削除することを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
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