JP5007193B2 - 血圧計 - Google Patents
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Description
本体ユニットと、該本体ユニットの底面に結合されるカフユニットとからなり、これら本体ユニットとカフユニットの結合面の一方及び他方には、互いに着脱自在に係合する複数組の係合フックと係合孔が設けられ、これら係合フックと係合孔を互いに係合させることにより、前記本体ユニットとカフユニットが結合され、同時に、本体ユニット側のエア通路接続口とカフユニット側のエア通路接続口とが接続される血圧計において、
前記各係合孔は、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と直交する方向に相対移動させることにより、前記係合フックを係合孔に対し抜き差し可能にする通過孔部と、
前記係合フックを前記通過孔部に差し込んだ状態で、前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と平行な第1の方向に相対スライドさせることにより、前記係合フックを抜け止めする係止壁付き抜け止め孔部と、
を有しており、
前記本体ユニットとカフユニットには、前記係合フックを前記係合孔の係止壁付き抜け止め孔部に移動した状態で、本体ユニットとカフユニットが前記第1の方向とは逆の第2の方向へ移動するのを阻止するロック機構が設けられ、
更に、前記本体ユニット側のエア通路接続口とカフユニット側のエア通路接続口は、前記係合フックを係合孔に差し込んだ状態で、本体ユニットとカフユニットを前記第1の方向に相対スライドさせることにより互いに嵌合し、且つ、前記第2の方向に相対スライドさせることにより嵌合が外れるように、接続の方向が決められて設けられていることを特徴としている。
前記ロック機構が、前記本体ユニットとカフユニットの結合面の一方及び他方に設けられたロック爪とロック孔の組よりなり、
前記ロック孔が、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と直交する方向に相対移動させた際に、ロック爪をその撓みを利用して受け入れる係止壁付き挿入孔部と、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と平行な前記第1の方向に相対スライドさせて、前記係合フックを係合孔の係止壁付き抜け止め孔部に挿入したとき、前記ロック爪を受け入れると共に、その状態で前記第2の方向に前記本体ユニットとカフユニットが相対移動しようとしたとき、前記係止壁付き挿入孔部の係止壁に当たることで、本体ユニットとカフユニットの前記第2の方向への移動を阻止する係止孔部と、
を有することを特徴としている。
前記第1の方向と第2の方向が、前記カフユニットの軸線方向に設定されていることを特徴としている。
前記本体ユニットの結合面に、
一端側に前記本体ユニット側のエア通路接続口としての接続口を有し、他端側に前記本体ユニット内に装備されたエアポンプ、排気弁、及び圧力センサに接続される接続口を有するエアコネクタが配設されていることを特徴としている。
前記エアコネクタが、長手方向の一端に前記本体ユニット側のエア通路接続口としての接続口を有し、他端が塞がれ、外周に、前記本体ユニット内に装備されたエアポンプ及び排気弁に接続される第1接続口と、本体ユニット内に装備された圧力センサに接続される第2接続口とを有するチューブ状の部品として構成された上で、前記本体ユニットの結合面に、前記カフユニットの軸線方向と略平行に配されていることを特徴としている。
前記カフユニットを構成する湾曲形状のカフスプリングの周方向略中央位置に、湾曲内面側に突出する突出部が設けられ、その突出部が設けられることによってカフスプリングの外面側に形成される凹所に前記エアコネクタが収容されていることを特徴としている。
孔の組み合わせと同じように、ロック爪とロック孔の組み合わせを形成するだけで、ロック機構を構成することができるので、設計・加工の容易化を図ることができる。また、ロック孔に対するロック爪の挿入は、係合孔に対する係合フックの差し込み操作と同時に行うことができるので、操作上の面倒を生じることがない。また、ロック爪を自身の撓みを利用してロック孔の係止壁付き挿入孔部に差し込むので、係止壁とロック爪の仮係止作用を期待することができ、前述した第1の動作から第2の動作への移行をスムーズに行うことに役立つ。
ができ、本体ユニットの内部レイアウトの設計自由度を高めることができる。
図1は実施形態の手首血圧計の分解斜視図、図2は同血圧計の本体ユニット内部の主要レイアウトを示す平面図、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4は図2のIV矢視図、
図5は本体ユニットの下ケースの下面図、図6は同下ケースの上面図、図7は本体ユニット側の係合孔にカフユニット側の係合フックを差し込んだときの係合関係を示す図で、(a)は上から見た平面図、(b)は(a)のVIIb−VIIb矢視断面図、(c)は(a)のVIIc−VIIc矢視断面図、(d)は(a)のVIId−VIId矢視断面図、図8は本体ユニットとカフユニットを相対スライドさせることで、係合フックと係合孔を抜け止め状態に係合したときの関係を示す図で、(a)は上から見た平面図、(b)は(a)のVIIIb−VIIIb矢視断面図、(c)は(a)のVIIIc−VIIIc矢視断面図、(d)は(a)のVIIId−VIIId矢視断面図である。
けられている。
ドさせることにより嵌合が外れるように設定されている。
まず、本体ユニットM1を組み立てる場合は、下ケース50の内部にエアポンプ61や排気弁62を配置して、T字型チューブ68により、エア接続部52の上側接続口52bと、エアポンプ61及び排気弁62の両接続口61a、62aとをつなぐ。
その場合は、本体ユニットM1の結合面(下ケース50の下面)をカフユニットM2の結合面(カフスプリング10のマウント部13の上面)に接近させて押し当てながら(これを「第1の動作」と呼ぶ)、図7に示すように、係合フック18を係合孔58の通過孔部58a(図5、図6参照)に位置合わせすることにより、係合フック18を通過孔部58aを通して係合孔58に差し込む。同時に、ロック爪19を、その撓みを利用して、ロック孔59の係止壁59b付き挿入孔部58aに差し込む。
ニットM1にとっては矢印B方向)にスライドさせる。
M2 カフユニット
A 第1の方向
B 第2の方向
10 カフスプリング
14 凹所
14a 突出部
18 係合フック
19 ロック爪(ロック機構)
31a カフユニット側のエア通路接続口
40 エアコネクタ
40a 本体ユニット側のエア通路接続口
41 第2接続口
42 第1接続口
58 係合孔
58a 通過孔部
58b 係止壁
58c 抜け止め孔部
59 ロック孔(ロック機構)
59a 挿入孔部
59b 係止壁
59c 係止孔部
61 エアポンプ
62 排気弁
63 圧力センサ
Claims (6)
- 本体ユニットと、該本体ユニットの底面に結合されるカフユニットとからなり、これら本体ユニットとカフユニットの結合面の一方及び他方には、互いに着脱自在に係合する複数組の係合フックと係合孔が設けられ、これら係合フックと係合孔を互いに係合させることにより、前記本体ユニットとカフユニットが結合され、同時に、本体ユニット側のエア通路接続口とカフユニット側のエア通路接続口とが接続される血圧計において、
前記各係合孔は、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と直交する方向に相対移動させることにより、前記係合フックを係合孔に対し抜き差し可能にする通過孔部と、
前記係合フックを前記通過孔部に差し込んだ状態で、前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と平行な第1の方向に相対スライドさせることにより、前記係合フックを抜け止めする係止壁付き抜け止め孔部と、
を有しており、
前記本体ユニットとカフユニットには、前記係合フックを前記係合孔の係止壁付き抜け止め孔部に移動した状態で、本体ユニットとカフユニットが前記第1の方向とは逆の第2の方向へ移動するのを阻止するロック機構が設けられ、
更に、前記本体ユニット側のエア通路接続口とカフユニット側のエア通路接続口は、前記係合フックを係合孔に差し込んだ状態で、本体ユニットとカフユニットを前記第1の方向に相対スライドさせることにより互いに嵌合し、且つ、前記第2の方向に相対スライドさせることにより嵌合が外れるように、接続の方向が決められて設けられていることを特徴とする血圧計。 - 前記ロック機構が、前記本体ユニットとカフユニットの結合面の一方及び他方に設けられたロック爪とロック孔の組よりなり、
前記ロック孔が、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と直交する方向に相対移動させた際に、ロック爪をその撓みを利用して受け入れる係止壁付き挿入孔部と、
前記本体ユニットとカフユニットを前記結合面と平行な前記第1の方向に相対スライドさせて、前記係合フックを係合孔の係止壁付き抜け止め孔部に挿入したとき、前記ロック爪を受け入れると共に、その状態で前記第2の方向に前記本体ユニットとカフユニットが相対移動しようとしたとき、前記係止壁付き挿入孔部の係止壁に当たることで、本体ユニットとカフユニットの前記第2の方向への移動を阻止する係止孔部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の血圧計。 - 前記第1の方向と第2の方向が、前記カフユニットの軸線方向に設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の血圧計。
- 前記本体ユニットの結合面に、
一端側に前記本体ユニット側のエア通路接続口としての接続口を有し、他端側に前記本体ユニット内に装備されたエアポンプ、排気弁、及び圧力センサに接続される接続口を有するエアコネクタが配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の血圧計。 - 前記エアコネクタが、長手方向の一端に前記本体ユニット側のエア通路接続口としての接続口を有し、他端が塞がれ、外周に、前記本体ユニット内に装備されたエアポンプ及び排気弁に接続される第1接続口と、本体ユニット内に装備された圧力センサに接続される第2接続口とを有するチューブ状の部品として構成された上で、前記本体ユニットの結合面に、前記カフユニットの軸線方向と略平行に配されていることを特徴とする請求項4に記載の血圧計。
- 前記カフユニットを構成する湾曲形状のカフスプリングの周方向略中央位置に、湾曲内面側に突出する突出部が設けられ、その突出部が設けられることによってカフスプリングの外面側に形成される凹所に前記エアコネクタが収容されていることを特徴とする請求項5に記載の血圧計。
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