JP6522992B2 - 血圧脈波測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、血圧脈波測定装置に関し、特に血圧脈波測定装置の配管接続構造に関する。
血圧脈波測定装置は、測定中のカフの圧力を適切に制御するために、ポンプやバルブなどの機械部品や圧力センサなどの電気部品を多数備えている。そして、従来の血圧脈波測定装置は、図5に示す配管分岐機構200に対して、ポンプP、バルブV1、V2、センサ(不図示)などの部品ごとにサイズ(外径)や長さの異なる多数のチューブ201〜205が接続されている。このように、従来の血圧脈波測定装置は、各部品にエアを分配するためにサイズや長さの異なる多数のチューブが必要となる。
特開2012−292号公報
上記のように部品ごとにチューブを接続する構成では、接続される部品ごとにチューブを配置するスペースが必要になるので、装置の小型化が困難である。また、各部品までの長さにチューブをカットしたり、部品ごとのサイズに合うチューブを用意するなどの準備が必要となり、部品の種類が多数ある場合には、チューブを接続する作業が煩雑であったり、チューブを間違えて接続するなどの問題が発生するおそれがある。
本発明は、上述した課題に鑑みなされ、その目的は、装置を小型化し、部品との接続作業が容易となり、接続時の間違いなども低減できる血圧脈波測定装置の配管接続構造を実現することである。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明の血圧脈波測定装置は、カフの圧力を制御して血圧および脈波の少なくともいずれかの測定を行う本体部と、前記本体部の複数の部分にエアを分配する配管分岐機構とを有し、前記配管分岐機構は、前記複数の部分の各々で接続される部品ごとのサイズおよび位置に合わせた形状の複数の分岐管を有し、前記各分岐管が、対応する部品に直接的に接続可能に構成され、前記本体部は、基板と、前記基板上に配置される測定ユニットとを備え、前記配管分岐機構の開口する端部が前記測定ユニットのホルダに設けられた保持部に差し込まれて閉塞され保持される
本発明によれば、装置を小型化でき、部品との接続作業が容易となり、接続時の間違いなども低減できるため、作業時間を大幅に短縮できるようになる。また、配管分岐機構の容積を小さくできるため、圧力の変動の影響を低減し、測定精度を向上することができる。
本発明に係る実施形態の血圧脈波測定装置の外観斜視図である。 本実施形態の血圧脈波測定装置の分解斜視図である。 本実施形態の血圧脈波測定モジュールの平面図(a)、左側面図(b)、背面図(c)である。 本実施形態の配管分岐機構の外観斜視図である。 従来の配管分岐機構を説明する図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で本実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
図1は本発明に係る実施形態の血圧脈波測定装置の外観斜視図である。図2は本実施形態の血圧脈波測定装置の分解斜視図(a)、制御基板を除く血圧脈波測定モジュールの分解図(b)である。図3は血圧脈波測定モジュールの平面図(a)、左側面図(b)、背面図(c)である。図4は配管分岐機構の外観斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の血圧脈波測定装置1は、本体部2と、本体部2に接続されるカフ3a,3bとを備える。カフ3a,3bはそれぞれ被検者の上腕や足首に巻き付けられる加圧部31と加圧部31と本体部2とを接続するホース部32とを有する。本体部2には、2組のカフ3a,3bがコネクタ33を介して接続可能であり、それぞれ独立に血圧および脈波の少なくともいずれかの測定が可能である。すなわち、本体部2には、図2で後述する血圧脈波測定モジュール100として、制御基板50と、この基板50上に配置される同等の機能を有する第1のカフ3aの第1の血圧脈波測定ユニット30aと、第2のカフ3bの第2の血圧脈波測定ユニット30bが内蔵されている。このように本体部2に複数のカフ3a,3bを接続し、測定可能に構成したことで、同一被検者の異なる部位で血圧や脈波を同時に測定することができ、これによりABI(上肢下肢血圧比)、PWV(脈波伝播速度)、PWT(脈波伝播時間)などを測定することができる。例えば、第1のカフ3aを上腕に装着し、第2のカフ3bを足首に装着した状態として各部位で脈波および/または血圧を測定する。また、この血圧脈波測定装置1をもう一台増設することで、例えばカフを左右の上腕および左右の足首に装着した状態として各部位で血圧や脈波を同時に測定することができる。また、第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bのうち、一方が故障した場合であっても他方を用いた血圧や脈波の測定が可能となる。
本体部2は、装置の外形を画定する箱型の第1のケース(上ケース)21と第2のケース(下ケース)22を備え、第1のケース21の外面部には操作部23と表示部24が設けられている。操作部23は装置への指示や設定のためのユーザ操作を受け付けるスイッチボタンなどであり、表示部24は測定結果や設定情報などを表示するLCDパネルや動作状態を表示するLEDランプなどを有する。
図2(a),(b)に示すように、第1および第2の各ケース21,22は、両者が組み付けられた状態で内部に所定の容積の空間を形成する凹形状部21a,22aを有し、この凹形状部21a,22aに制御基板50や第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bを構成する機械部品61〜73からなる血圧脈波測定モジュール100が収容される。第1および第2のケース21,22はビス25などで固定される。
制御基板50にはCPUやメモリ、スイッチ素子51、表示パネル52、圧力センサ53その他の電気回路が実装される。この制御基板50に第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bの機械部品61〜73が組み付けられ、血圧脈波測定モジュール100として第1のケース21および第2のケース22の凹形状部21a,22aに保持される。制御部71には、CPU、ROM、RAM、インターフェース回路等が搭載されている。なお、血圧や脈波の測定方式については既知であるので詳細な説明は省略する。CPUは、メモリに記憶された血圧や脈波の測定プログラムの手順に従って、本体部2の操作部23からの操作信号を入力する。そして、CPUは、圧力センサ53からの検知信号に基づいて、後述するエアポンプ61、流量制御バルブ65、急速排気バルブ66に対し駆動信号を出力する。また、CPUは、測定結果を表示部24に表示するようにLCDパネルに表示信号を出力する。
第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bは、図2(a)に示す制御基板50上に配置される電気部品である圧力センサ53と、図2(b)に示す機械部品であるエアポンプ(モータ)61、逆止弁(チェックバルブ)62、エアポンプ61と逆止弁62を保持するポンプホルダ63、後述する配管分岐機構64、流量制御バルブ65、急速排気バルブ66、これらバルブ65,66を保持するバルブホルダ67、カフコネクタ68、カフコネクタ68を保持するカフコネクタホルダ69を備える。ポンプホルダ63とバルブホルダ67はビス26などで制御基板50に固定される。
エアポンプ61は上下方向に配列された吸気ポートと排気ポートを備え、それぞれにチューブ71が接続され、特に吸気ポートに接続されたチューブ71はポンプホルダ63を介して逆止弁62に接続される。カフコネクタ68はナット70によりカフコネクタホルダ69に固定される。なお、エアポンプ61の吸気ポートと排気ポートは、血圧脈波測定ユニットごとに上下の位置が反対となっている。
なお、第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bは、ポンプホルダ63、バルブホルダ67およびカフコネクタホルダ69が基板50の幅方向の中心L(図3(c)参照)を基準として左右対称な形状とされ、ポンプホルダ63、バルブホルダ67およびカフコネクタホルダ69、および制御基板50を共通の部品として、制御基板50上に中心Lを基準として左右対称にレイアウトされている。図2(b)では、中心Lより左側の第2の血圧脈波測定ユニット30bは各部品が分解された状態、右側の第1の血圧脈波測定ユニット30aは各ホルダに部品が保持された状態を示している。このように、本体部2に、制御基板50と、第1の血圧脈波測定ユニット30aと第2の血圧脈波測定ユニット30bを対称にレイアウトすることで、血圧脈波測定モジュール100を小型化できる。さらに、血圧脈波測定ユニットの増設も同様のレイアウトで容易にできる。
配管分岐機構64は、図3や図4に示すように、中心Lを基準として左右対称な形状を有し、第1および第2の各血圧脈波測定ユニット30a、30bに設けられる。対称な形状の各配管分岐機構64は中心Lを基準として互いに隣接して配置される。各配管分岐機構64は、配管部64aと、この配管部64aから分岐した複数の第1分岐管64bないし第5分岐管64fとを有する。これら配管部64aと第1分岐管64bから第5分岐管64fは内部が気体密に連通した状態で一体的に構成されている。各分岐管64b〜64fは、接続される部品(後述する圧力センサ53、流量制御バルブ65、急速排気バルブ66、カフコネクタ68(エアフィルタ73))ごとのサイズ(開口部の内径や外径)および位置(長さおよび方向)に合わせた形状を有し、対応する部品の接続部に直接的に接続可能に構成されている。
第1分岐管64bは配管部64aの一端部から加圧エアの流動方向に対して上流側(エアポンプ61側)に折れ曲がって延び、その開口端部が逆止弁62に接続される。第2分岐管64cは加圧エアの流動方向に対して下流側(カフ3側)に延び、その開口端部が流量制御バルブ65に接続される。第3分岐管64dは加圧エアの流動方向に対して下流側(カフ3側)に延び、その開口端部がエアフィルタ73に接続され、エアフィルタ73がチューブ72を介してカフコネクタ68に接続される。第4分岐管64eは加圧エアの流動方向に対して下流側(カフ3側)に延び、その開口端部が急速排気バルブ66に接続される。第5分岐管64fは加圧エアの流動方向に対して直交する上側(制御基板50側)に延び、その開口端部が制御基板50上に実装された圧力センサ53に接続される。
なお、第1および第2の各血圧脈波測定ユニット30a、30bの各配管分岐機構64は、各配管分岐機構64の配管部64aの他端部64gの開口端部が、バルブホルダ67に設けられた板状の保持部67aに形成された突起67bに差し込まれることで閉塞されつつ保持される。また、配管分岐機構64は、シリコンなどの透明な弾性材により構成されている。
上述したように、本実施形態の配管分岐機構64は、エアポンプ61から圧送されるエアが第1分岐管64bから導入され、配管部64aを通って第2分岐管64cから第5分岐管64fに分岐され、各部品に分配される。
<組立手順>次に、上述した血圧脈波測定装置1の組立手順について説明する。
(1)まず、予めエアポンプ61、チューブ71および逆止弁62を組み付けたポンプホルダ63、予め流量制御バルブ65および急速排気バルブ66を組み付けたバルブホルダ67、並びに、カフコネクタ68を取り付けたカフコネクタホルダ69を制御基板50上にビス26で固定する。
(2)次に、チューブ72の一端部にエアフィルタ73を接続し、チューブ72の他端部をカフコネクタ68に接続する。
(3)最後に、配管分岐機構64の各分岐管64b〜64fを、対応する部品の接続部に直接接続すると共に、第1の配管部64aの他端部64gを保持部67aの突起に差し込む。
なお、上記(2)と(3)の手順を反対に行ってもよい。
上述したように、本実施形態の血圧脈波測定装置1は、エアポンプ61で生成された加圧エアを第1および第2の血圧脈波測定ユニット30a、30bの各部品53、65、66、68(73)に分配する配管分岐機構64が、接続される部品ごとのサイズおよび位置に合わせた形状の複数の分岐管64b〜64fを有し、各分岐管64b〜64fが、対応する部品に直接的に接続可能に構成されている。これにより、従来の構成に比べてチューブなどの部品点数を減らすことができ(図5の5本のチューブを2本に削減)、また、接続される部品ごとにチューブを配置するスペースが必要なくなるので、装置を小型化できる。また、各部品に合わせてチューブをカットする作業やカットしたチューブを接続する作業が不要となり、各分岐管64b〜64fを、対応する部品に間違いなく接続できるようになるので、作業時間を大幅に短縮できるようになる。また、配管分岐機構64の流路の容積を小さくできるため、圧力の変動の影響を低減し、測定精度を向上することができる。
また、配管分岐機構64自体は、他端部64gが保持部67aに接続され、かつ、各分岐管64b〜64fが各部品に接続されることで取付強度が保持される。さらに、配管分岐機構64を弾性材で構成したことで位置ズレを吸収し組み付け作業が容易となる。さらにまた、配管分岐機構64は透明な部材であるので各分岐管64b〜64fの接続状態を確認でき、かつ、ごみなどが配管内部に混入していないかを容易に確認することができる。
なお、本実施形態では、5本の分岐管64b〜64fを有する配管分岐機構64を例示したが、これに限られず、接続される部品点数に応じて分岐管の本数や位置などは適宜変更できる。また、本実施形態として、配管分岐機構64の各分岐管64b〜64fには、圧力センサ53、流量制御バルブ65、急速排気バルブ66、カフコネクタ68(エアフィルタ73)が接続される構成を説明したが、これに限られず、センサ、ポンプ、バルブの少なくともいずれか、あるいはそれ以外の部品に接続されてもよい。
1…血圧脈波測定装置、2…本体部、3…カフ、21…第1のケース、22…第2のケース、23…操作部、24…表示部、50…制御基板、61…エアポンプ、62…逆止弁(チェックバルブ)、63…ポンプホルダ、64…配管分岐機構、65…流量制御バルブ、66…急速排気バルブ、67…バルブホルダ、68…カフコネクタ、69…カフコネクタホルダ

Claims (7)

  1. カフの圧力を制御して血圧および脈波の少なくともいずれかの測定を行う本体部と、
    前記本体部の複数の部分にエアを分配する配管分岐機構とを有し、
    前記配管分岐機構は、前記複数の部分の各々で接続される部品ごとのサイズおよび位置に合わせた形状の複数の分岐管を有し、
    前記各分岐管が、対応する部品に直接的に接続可能に構成され
    前記本体部は、基板と、前記基板上に配置される測定ユニットとを備え、
    前記配管分岐機構の開口する端部が前記測定ユニットのホルダに設けられた保持部に差し込まれて閉塞され保持されることを特徴とする血圧脈波測定装置。
  2. 前記配管分岐機構は、配管部と、当該配管部から接続される各々の部品の位置に向けて分岐する前記複数の分岐管を有することを特徴とする請求項1に記載の血圧脈波測定装置。
  3. 前記配管分岐機構は、透明な弾性材により構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の血圧脈波測定装置。
  4. 前記測定ユニット、前記基板上に配置される第1の測定ユニットおよび第2の測定ユニットを備え、
    前記配管分岐機構は、前記第1の測定ユニットと前記第2の測定ユニットにそれぞれ設けられ、
    前記第1の測定ユニットに設けられた前記配管分岐機構と前記第2の測定ユニットに設けられた前記配管分岐機構が対称な形状を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の血圧脈波測定装置。
  5. 前記保持部は、前記第1の測定ユニットに設けられた前記配管分岐機構の開口する端部と、前記第2の測定ユニットに設けられた前記配管分岐機構の開口する端部とを、隣接した状態で保持することを特徴とする請求項4に記載の血圧脈波測定装置。
  6. 前記第1および第2の測定ユニットは、電気部品と機械部品を含み、
    前記電気部品は前記基板上に実装されたセンサを含み、
    前記機械部品は、ポンプ、バルブの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項4または5に記載の血圧脈波測定装置。
  7. 前記バルブは、流量制御バルブ、急速排気バルブおよびチェックバルブを含むことを特徴とする請求項6に記載の血圧脈波測定装置。
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