JPH07136138A - 血圧計の空気系配管構造 - Google Patents

血圧計の空気系配管構造

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JPH07136138A
JPH07136138A JP5288360A JP28836093A JPH07136138A JP H07136138 A JPH07136138 A JP H07136138A JP 5288360 A JP5288360 A JP 5288360A JP 28836093 A JP28836093 A JP 28836093A JP H07136138 A JPH07136138 A JP H07136138A
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JP
Japan
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air
sphygmomanometer
cuff
piping
connection port
Prior art date
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Pending
Application number
JP5288360A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kobayashi
敏幸 小林
Yoshihiko Sano
佳彦 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減、チューブの折れ曲がり防
止、配管の簡素化、血圧計本体の薄型化等を実現し、ま
た検査時における血圧計本体の安定性を良くする血圧計
の空気系配管構造を提供することである。 【構成】 配管手段2は、カフ11用接続口5及び圧力
センサ16用接続口6を有する樹脂製のエアソケット3
と、ポンプ14用接続口7及び急速排気弁15用接続口
8を有する弾性のチューブ状ジョイント4とで構成さ
れ、これらの接続口5〜8は軸方向に垂直に且つ同一方
向に並設され、配管手段2は、接続口5〜8が血圧計本
体の上部を向くように配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血圧計における空気系
配管構造、特に小型化を必要とする血圧計の空気系配管
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平5−130号公報に記載
された電子血圧計におけるエア給排路構造では、図3に
示すようなエアソケット50が使用されている。このエ
アソケット50は、それぞれ圧力センサ用、排気バルブ
用及びエアポンプ用エアチューブが接続されるエアチュ
ーブ取着部51,52,53を有し、これらのエアチュ
ーブ取着部51,52,53は縦方向に一列に突設され
ている。又、エアチューブ取着部53と同一高さ位置に
は、カフ取着部54が異なる方向に突設されている。
【0003】このエアソケット50は、図4に示すよう
に、血圧計本体の下ケース60に設けられた把持爪6
1,62に、エアソケット50に取付けられているスラ
イド片55をスライド圧入し、エアソケット50内のエ
ア通路と整合した下ケース60の開口部63にキャップ
を挿着するようになっている。この他、図5に示すよう
な配管構造も提案されている。この構造では、ポンプ7
0からのエアは、チューブ80を介して微速排気弁71
に導入され、更にチューブ81を介してカフ72に供給
される。又、微速排気弁71と急速排気弁73は、チュ
ーブ82、T字形ジョイント83及びチューブ84を介
して接続されており、更にT字形ジョイント83には、
ジョイント85を介してチューブ86,87が接続され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3及
び図4に示す如き従来の配管構造では、圧力センサ、排
気バルブ及びエアポンプとエアソケット50とを接続す
るのに使用するチューブの本数が多く、それだけチュー
ブの折れ曲がりが発生し易いという問題点がある。又、
エアソケット50に設けられたエアチューブ取着部5
1,52,53は一列に突設されているが、カフ取着部
54は異なる方向に突設されている上に、このエアソケ
ット50を血圧計本体に取付けた場合、エアソケット5
0が血圧計本体の上下のケースを横断する方向に配備さ
れるため、エアソケット50の高さにより血圧計本体の
厚みを薄くすることができず、特に小形化が要求される
血圧計にとっては不利である。更には、検査用治具の挿
入口(開口部63)が血圧計本体の下ケース60に設け
られているため、即ち血圧計本体の裏側に設けられてい
るため、検査時に検査用治具を開口部63に挿入した状
態で血圧計本体を安定して置けないという問題点があ
る。
【0005】一方、図5に示す如き従来の配管構造で
は、これも使用するチューブの本数が多いばかりか、配
管にT字形ジョイント83やジョイント85等を用いて
おり、部品点数が非常に多いという問題点がある。又、
配管が複雑である上に部品点数が多いため、特に小型の
本体ケースにおいては組み立て難い。更に、図5から分
かるように、チューブを本体ケース内に複雑に配してあ
るため、チューブが折れ曲がり易いという問題点があ
る。
【0006】従って、本発明は、上記種々の問題点に着
目してなされたものであって、部品点数の削減、チュー
ブの折れ曲がり防止、配管の簡素化、血圧計本体の薄型
化等を実現し、また検査時における血圧計本体の安定性
を良くする血圧計の空気系配管構造を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の血圧計の空気系配管構造
は、カフが接続されるカフ用接続口と、カフにエアを給
気する加圧手段が接続される加圧手段用接続口と、カフ
内の圧力を検出する圧力検出手段が接続される圧力検出
手段用接続口と、カフ内のエアを排気する排気手段が接
続される排気手段用接続口とを有し、これらの接続口が
軸方向に対して同一方向に並設された直線状の配管手段
を備えることを特徴とする。
【0008】又、請求項2記載の配管構造は、樹脂製の
エアソケットと、このエアソケットに取付けられた弾性
のチューブ状ジョイントとからなる配管手段を備え、こ
の配管手段に、カフが接続されるカフ用接続口と、カフ
にエアを給気する加圧手段が接続される加圧手段用接続
口と、カフ内の圧力を検出する圧力検出手段が接続され
る圧力検出手段用接続口と、カフ内のエアを排気する排
気手段が接続される排気手段用接続口とを並設したこと
を特徴とする。
【0009】更に、請求項3記載の配管構造は、前記配
管手段が検査用治具を挿入するための検査治具用挿入口
を側端部に有すると共に、その検査治具用挿入口が血圧
計本体の側部に対面するように配管手段を配置したこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の配管構造では、カフ用接続口、
加圧手段用接続口、圧力検出手段用接続口及び排気手段
用接続口が軸方向に対して同一方向に並設された配管手
段を備えるため、この配管手段と加圧手段、圧力検出手
段、排気手段等の空気系部品を整然と配置できる。しか
も、接続口が血圧計本体の上部を向くように配管手段を
配置することにより、直線状の配管手段の幅(高さ)が
血圧計本体の厚みに影響しないため、血圧計本体の厚み
を薄くすることが可能となる。
【0011】請求項2記載の配管構造では、樹脂製のエ
アソケットと弾性のチューブ状ジョイントで構成される
配管手段を備えるため、特に以下の実施例にも示すよう
に、弾性のチューブ状ジョイントにおいては、例えば加
圧手段用接続口及び排気手段用接続口にそれぞれ加圧手
段及び排気手段を直接接続することができ、その分だけ
配管用のチューブやジョイント等の部品点数が少なくて
済み、チューブの折れ曲がり現象が少なくなる上に、配
管が簡単になり、組み立て易くなる。
【0012】請求項3記載の配管構造では、配管手段の
側端部に設けられた検査治具用挿入口が血圧計本体の側
部に対面するように配管手段を配置することにより、検
査治具用挿入口に検査用治具を挿入して圧力等の検査を
容易に行うことができるようになる。その上、検査用治
具の着脱を血圧計本体の側部で行うので、検査用治具を
検査治具用挿入口に挿入して検査を行う際に、血圧計本
体を安定した状態に保つことができる。
【0013】又、請求項3記載の配管構造において、検
査治具用挿入口をバッテリカバーで覆われる位置に配置
することにより、普段は検査治具用挿入口を塞いでおく
栓が血圧測定時に邪魔にならず、不用意に栓を外してし
まうようなことがなくなるだけでなく、通常は挿入口が
現れないので体裁もよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の空気系配管構造を実施例に基
づいて説明する。その一実施例に係る配管構造の正面図
を図1(部分破断正面図)に、側面図を図2(部分破断
側面図)に示す。この血圧計1は、指から血圧を測定す
る指用血圧計であり、血圧計本体ケース10の上部に
は、指を挿入するカフ11が配備されている。又、血圧
計本体ケース10の底部には、バッテリ(乾電池)を収
容するバッテリ収容部12が設けられている。バッテリ
収容部12は、血圧計本体ケース10に対して着脱可能
なバッテリカバー13で覆われている。
【0015】本発明の特徴である配管手段2は、バッテ
リ収容部12上に配置されている。配管手段2は、全体
として直線的なパイプ状であり、この実施例では、樹脂
製のエアソケット3と、このエアソケット3に嵌着され
た弾性のチューブ状ジョイント4とで構成されている。
エアソケット3は、内部に軸方向に貫通するエア通路を
有し、カフ11を接続する接続口5と、圧力センサ(圧
力検出手段)16を接続する接続口6とが軸方向に垂直
に且つ同一方向に突設されている。チューブ状ジョイン
ト4は、同様に軸方向に貫通するエア通路を有し、ポン
プ(加圧手段)14を接続する接続口7と、急速排気弁
(排気手段)15を接続する接続口8とが軸方向に垂直
に且つ同一方向に突設されている。エアソケット3及び
ジョイント4は、それぞれの接続口5,6、7,8が血
圧計本体の上部を向いた状態になるように、一体に連結
・配置されている。
【0016】エアソケット3の一端部(右側端部)に設
けられた開口(符号は付せず)は、検査用治具を挿入す
るための挿入口であり、通常はゴム栓17で封鎖されて
いる。ジョイント4の一端部(左側端部)に設けられた
開口(符号は付せず)には、微速排気弁(排気手段)1
8が取付けられ、ジョイント4のエア通路は微速排気弁
18を通じて微速排気路に通じている。
【0017】配管手段2、即ちエアソケット3の配置状
態からして、検査用治具の挿入口は、血圧計本体の側部
に対面していると共に、血圧測定時にはバッテリカバー
13で覆われており、検査時にはバッテリカバー13を
取り外して挿入口を現出させるようになっている。血圧
計本体ケース10内において、カフ11にエアを給気す
るポンプ14は、そのエア送出口を下向きにして配置さ
れ、エア送出口がチューブ状ジョイント4のポンプ用接
続口7に直接接続されている。同様に、カフ11内のエ
アを排気する排気手段としての急速排気弁15は、ジョ
イント4の急速排気弁用接続口8に直接接続されてい
る。
【0018】カフ11は、これに設けられたジョイント
19とエアソケット3のカフ用接続口5とがチューブ2
0で接続されることにより配管手段2に連通し、ポンプ
14による給気及び急速排気弁15と微速排気弁18に
よる排気が行われる。圧力センサ16は、エアソケット
3の圧力センサ用接続口6にチューブ21を介して接続
され、カフ11内の圧力が検出される。
【0019】上記のような配管手段2を使用した配管構
造によると、4つの接続口5,6,7,8が全て同一方
向に列設された配管手段2を、その接続口5〜8が血圧
計本体の上部を向くように配置されているため、ポンプ
14、急速排気弁15、圧力センサ16等の空気系部品
を整然と配置することができるようになる。しかも、配
管手段2が血圧計本体ケース10の横断方向に配置して
あるため、配管手段2の幅(高さ)が血圧計本体の厚み
に影響せず、血圧計本体の厚みを薄くすることができ
る。この結果、血圧計全体をより一層小型化することが
可能となる。
【0020】又、エアソケット3にチューブ状ジョイン
ト4を連結する構造であるため、特にジョイント4に設
けられているポンプ用接続口7と急速排気弁用接続口8
には、それぞれポンプ14と急速排気弁15を直接接続
することができ、チューブやジョイントは不要となり、
チューブやジョイント等の部品点数が少なくなる。その
上、カフ11と圧力センサ16はそれぞれチューブ2
0,21でエアソケット3に接続してあるが、接続口
5,6の向きやカフ11及び圧力センサ16の配置構成
により、チューブ20,21は最短長且つ直線的であ
り、チューブ20,21の折れ曲がりは起こらない。こ
れらにより、配管が簡単になり、組み立ても極めて容易
になる。
【0021】更に、検査用治具を挿入するエアソケット
3の挿入口は通常はバッテリカバー13で隠れており、
挿入口に取付けたゴム栓17が血圧測定時に邪魔になら
ず、測定者が不用意に触ってゴム栓17を外してしまう
こともなくなる。そして、検査時には、バッテリカバー
13を外せばよく、しかも挿入口が血圧計本体の側部に
対面するため、挿入口に対する検査用治具の着脱が容易
であり、挿入口に検査用治具を挿入しても、検査時に血
圧計本体を安定した状態に保つことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の血圧計の空気系配管構造では、軸方向に対して同
一方向に並設した接続口を有する直線状の配管手段を備
えるため、特にその全ての接続口が血圧計本体の上部を
向くように配置することにより、加圧手段、圧力検出手
段、排気手段等の空気系部品を配管手段に対して整然と
配置することができるようになり、血圧計本体の厚みを
薄くすることができ、血圧計のより一層の小型化を実現
できる。
【0023】請求項2記載の配管構造では、樹脂製のエ
アソケットと弾性のチューブ状ジョイントとからなる配
管手段を備えるため、前述したように例えば加圧手段
(ポンプ)と急速排気弁(排気手段)をジョイントに直
接接続することができ、その分だけチューブやジョイン
ト等の部品点数が少なくなり、チューブの折れ曲がり現
象も減少する。しかも、配管が簡単になり、組み立て易
くなる。
【0024】請求項3記載の配管構造では、側端部に設
けられた検査治具用挿入口が血圧計本体の側部に対面す
るように配管手段が配置されているため、挿入口に対す
る検査用治具の着脱が容易となるだけでなく、検査時に
検査用治具を挿入口に挿入しても血圧計本体を安定した
状態に保つことができる。更に、検査治具用挿入口をバ
ッテリカバーで覆われる位置に設けることにより、挿入
口を塞ぐ栓が血圧測定時に邪魔にならず、不用意に栓を
外してしまうようなことがなくなり、体裁も良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る配管構造を示す血圧計の部分破
断正面図である。
【図2】図1に示す血圧計の部分破断側面図である。
【図3】従来例に係る配管構造に使用されるエアソケッ
トの外観斜視図である。
【図4】図3に示すエアソケットを血圧計本体ケースに
取付ける状態を示す斜視図である。
【図5】従来例に係る配管構造を示す血圧計の概略内部
構成図である。
【符号の説明】
1 血圧計 2 配管手段 3 エアソケット 4 チューブ状ジョイント 5,6,7,8 接続口 10 血圧計本体ケース 11 カフ 13 バッテリカバー 14 ポンプ(加圧手段) 15 急速排気弁(排気手段) 16 圧力センサ(圧力検出手段) 18 微速排気弁(排気手段) 20,21 チューブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カフが接続されるカフ用接続口と、カフに
    エアを給気する加圧手段が接続される加圧手段用接続口
    と、カフ内の圧力を検出する圧力検出手段が接続される
    圧力検出手段用接続口と、カフ内のエアを排気する排気
    手段が接続される排気手段用接続口とを有し、これらの
    接続口が軸方向に対して同一方向に並設された直線状の
    配管手段を備えることを特徴とする血圧計の空気系配管
    構造。
  2. 【請求項2】樹脂製のエアソケットと、このエアソケッ
    トに取付けられた弾性のチューブ状ジョイントとからな
    る配管手段を備え、この配管手段に、カフが接続される
    カフ用接続口と、カフにエアを給気する加圧手段が接続
    される加圧手段用接続口と、カフ内の圧力を検出する圧
    力検出手段が接続される圧力検出手段用接続口と、カフ
    内のエアを排気する排気手段が接続される排気手段用接
    続口とを並設したことを特徴とする血圧計の空気系配管
    構造。
  3. 【請求項3】前記配管手段は、検査用治具を挿入するた
    めの検査治具用挿入口を側端部に有すると共に、その検
    査治具用挿入口が血圧計本体の側部に対面するように配
    置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の血圧計の空気系配管構造。
  4. 【請求項4】前記検査治具用挿入口は、血圧計本体のバ
    ッテリカバーで覆われる位置に配置されていることを特
    徴とする請求項3記載の血圧計の空気系配管構造。
JP5288360A 1993-11-17 1993-11-17 血圧計の空気系配管構造 Pending JPH07136138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158898A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 フクダ電子株式会社 血圧脈波測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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