JP5004182B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、ランプの内外を連通させるようランプハウジングに呼吸孔を形成し、この呼吸孔を通し空気が自由に流動することにより、ランプの内面に湿気による曇りが発生しないようにした車両前部構造に関するものである。
上記車両前部構造には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、車体の後面部にランプが設けられ、このランプの内外を連通させる呼吸孔がこのランプのランプハウジングに形成されている。これによれば、上記呼吸孔を通し上記ランプの内外で空気が自由に流動し、このランプの内部の湿度が過大になることが防止される。よって、ランプの内面における湿気による曇りの発生が防止される。
また、上記呼吸孔を上方から覆う屋根形状の遮水板がランプハウジングに突設されている。このため、雨水などの水滴が上記呼吸孔に上方から降り掛かろうとした場合、この水滴は、上記呼吸孔に達する前に上記遮水板によって捕捉され、この遮水板の上面を傾斜下方で軒側に向かって流下させられる。これにより、上記水滴が呼吸孔を通りランプの内部に浸入することが防止される。
特開2002−329408号公報
ところで、上記したように、遮水板によって捕捉された水滴が、この遮水板の上面を傾斜下方に向かって流下するとき、上記水滴の一部は、上記尾根形状の遮水板の突出縁部に達し、この縁部から天井面に回り込んで下方に落下するおそれがある。
そして、上記のように水滴が落下したとすると、この水滴は上記呼吸孔の近傍を通るおそれがあるため、落下する水滴や落下して跳ね返った水滴が上記呼吸孔を通り上記ランプの内部に浸入するおそれを生じる。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、ランプの内面における曇りの発生防止のためにこのランプの内外を連通させるよう形成された呼吸孔を通し、このランプの内部に外部の水滴が浸入しようとしても、この水滴の浸入を、より確実に防止できるようにすることである。
請求項1の発明は、車体2の前面部にランプ23を設け、このランプ23の内外を連通させる呼吸孔37をこのランプ23の後面部を構成するランプハウジング26に形成し、上記呼吸孔37をその上方から覆う遮水板47を設けた車両のランプ装置において、
上記遮水板47の上面に前後方向に延びるリブ50を突設し、上記リブ50の後端部50bを上記遮水板47の後縁部よりも後方に突出させると共に、上記リブ50の後端部50bの下端を上記遮水板47の後縁部の天井面とほぼ同じ高さ、もしくは、より下方に位置させたことを特徴とする車両前部構造である。
請求項2の発明は、車体2の前方に向かって開口し、走行風10を導入可能とする空気導入口16を形成し、この空気導入口16の外側方かつ前方近傍に上記リブ50を配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、車体の前面部にランプを設け、このランプの内外を連通させる呼吸孔をこのランプの後面部を構成するランプハウジングに形成し、上記呼吸孔をその上方から覆う遮水板を設けた車両のランプ装置において、
上記遮水板の上面に前後方向に延びるリブを突設し、上記リブの後端部を上記遮水板の後縁部よりも後方に突出させると共に、上記リブの後端部の下端を上記遮水板の後縁部の天井面とほぼ同じ高さ、もしくは、より下方に位置させている。
このため、例えば、雨天時などに、上記遮水板の上面を水滴が流下した場合に、この水滴が上記リブに達したときには、このリブにより水滴はそれ以上の流下が阻止されると共に、上記リブの後端部側にまで案内され、この後端部の下端から下方に落下させられる。よって、上記水滴が上記遮水板の天井面に回り込んで、上記呼吸孔の近傍を落下する、ということが防止されることから、上記水滴が上記呼吸孔を通り上記ランプの内部に浸入することは、より確実に防止される。
また、上記遮水板の上面側を走行風が流動するとき、この走行風の少なくとも一部は上記リブにより整流され後方に向けて流動する。よって、上記走行風の流動により、上記遮水板の下方における呼吸孔の周りの負圧が増大させられることから、この呼吸孔を通しての空気の流れが活性化され、上記ランプの内面における湿気による曇りの発生が、より確実に防止される。
請求項2の発明は、車体の前方に向かって開口し、走行風を導入可能とする空気導入口を形成し、この空気導入口の外側方かつ前方近傍に上記リブを配置している。
このため、走行風が上記空気導入口の前方から後方に流動しながらこの空気導入口の外側方に逸れようとするとき、上記走行風は上記リブに案内されて上記空気導入口に向かわされる。よって、この空気導入口への空気の導入量を増加させることができて、この空気導入口の機能上、好ましい。
本発明の車両前部構造に関し、ランプの内面における曇りの発生防止のためにこのランプの内外を連通させるよう形成された呼吸孔を通し、このランプの内部に外部の水滴が浸入しようとしても、この水滴の浸入を、より確実に防止できるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、車体の前面部にランプが設けられている。このランプの内外を連通させる呼吸孔がこのランプの後面部を構成するランプハウジングに形成され、上記呼吸孔をその上方から覆う遮水板が設けられる。上記遮水板の上面に前後方向に延びるリブが突設され、上記リブの後端部が上記遮水板の後縁部よりも後方に突出させられると共に、上記リブの後端部の下端が上記遮水板の後縁部の天井面とほぼ同じ高さ、もしくは、より下方に位置させられている。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図2〜4において、符号1は自動車で例示される車両である。また、矢印Frは、この車両1の進行方向の前方を示している。この車両1は、車体2と、この車体2の前部のエンジンルーム3に設置されるエンジンユニット4とを備えている。また、符号5は、車体2の幅方向における車体中心線である。
上記エンジンユニット4は、不図示のエンジンに吸入される吸気6を大気側から吸入する吸気管7と、エンジンの排気の利用により上記吸気6を圧縮するターボチャージャー8と、このターボチャージャー8で圧縮された吸気6を空冷してエンジンに吸入させるインタークーラー9と、走行風10を導入し、この走行風10を上記インタークーラー9のフィン群に向けて供給するエアガイドダクト11とを備え、このエアガイドダクト11は係止具12によって、エンジンルーム3内の車体構成部品13に支持されている。
上記エアガイドダクト11は樹脂製で、上記インタークーラー9の上方近傍に配置され、車体2の幅方向に長く延び、かつ、後上がりに傾斜するよう形成されている。上記エアガイドダクト11の前面部には前方に向かって開口する左右一対の空気導入口16,16が形成され、これら各空気導入口16は、側面断面視でラッパ形状とされている。上記エアガイドダクト11の後下面部には下方に向かって開口する空気導出口17が形成され、この空気導出口17にインタークーラー9のフィン群の上面が対向している。上記走行風10は、上記各空気導入口16,16を通りエアガイドダクト11内に導入されて上記空気導出口17に向けて案内される。そして、上記走行風10は、上記空気導出口17から導出された後、上記インタークーラー9の各フィン間を下方に向けて通過することにより、このインタークーラー9内を通る吸気6を冷却する。
車体2の前面部の上部は、この車体2の幅方向に延びる板金製の前面板19で構成され、上記前面部の下部は、上記幅方向に延びるフロントバンパ20で構成されている。上記前面板19の下縁部には左右一対の切り欠き22,22が形成され、これら各切り欠き22に左右一対のヘッドランプ等のランプ23がそれぞれ嵌入され、このランプ23は係止具24により車体構成部品13に支持されている。上記走行風10は、上記前面板19とバンパ20との互いの対向縁部の間の隙間や、上記切り欠き22の縁部とランプ23の外縁部との間の隙間を通ってエンジンルーム3内に流入する。
全図において、上記ランプ23は、その後面部を構成して上記車体構成部品13に支持される樹脂製のランプハウジング26と、前面部を構成して上記ランプハウジング26に締結具27により締結される樹脂製のランプレンズ28と、上記ランプハウジング26とランプレンズ28との間の内部空間29に配置されて上記ランプハウジング26に取り付けられるバルブ30とを備え、このバルブ30の照射光は、上記ランプレンズ28を通過して車体2の前方を照射する。
上記ランプハウジング26は、車体2の幅方向における中途部が後方に向かって膨出して上記バルブ30を収容する椀形状のハウジング本体部33と、前方に向かって開口するこのハウジング本体部33の開口縁部に一体的に形成され、上記ランプレンズ28の外縁部を締結させる外向きフランジ34とを備えている。
車体2の幅方向で、車体中心線5側である上記ハウジング本体部33の側方近傍において、前後方向に延びる呼吸パイプ36が上記外向きフランジ34を貫通するようこの外向きフランジ34に一体的に形成されている。この呼吸パイプ36の内孔が呼吸孔37とされ、この呼吸孔37により上記内部空間29の内外が連通させられている。
具体的には、上記呼吸パイプ36の後端開口部に樹脂製キャップ39が嵌脱可能に外嵌している。また,このキャップ39の内部にはスポンジ製の通気性材40が嵌入され、この通気性材40は、上記呼吸パイプ36の後端開口部に接している。上記呼吸パイプ36内の上部空間41と下部空間42との間を仕切る仕切板43が上記呼吸パイプ36に一体的に形成されている。上記上部空間41は上記内部空間29に開口し、上記下部空間42は上記内部空間29に対し閉じられている。上記呼吸パイプ36の後端開口部の下部開口縁に切り欠き44が形成され、この切り欠き44の奥部は上記キャップ39を越えて外部に向かって開口している。
上記呼吸孔37は、上記上部空間41、通気性材40、下部空間42、及び切り欠き44が順次連通することにより形成されている。これによれば、上記呼吸孔37を通し空気45が自由に流動し、ランプ23の内面であるランプレンズ28の内面における湿気による曇りの発生が防止される。
上記呼吸パイプ36内の呼吸孔37をその上方近傍から全体的に覆う遮水板47が設けられている。この遮水板47の上記ハウジング本体部33側の一側縁部47aは、このハウジング本体部33の側面に一体的に結合されている。また、上記遮水板47の前縁部は上記外向きフランジ34の後面に一体的に結合されている。また、上記遮水板47の他側縁部47bから下方に向かって縦向き板48が一体的に延設され、この縦向き板48は上記呼吸パイプ36の側方近傍に配置され、その前縁部は上記外向きフランジ34の外面に一体的に結合されている。
上記遮水板47は、その一側縁部47aから他側縁部47bに向けて下傾している。また、上記遮水板47は、その前縁部から後縁部に向けてわずかに下傾している。この遮水板47の後縁部は自由端とされて、車体2の幅方向にほぼ直線的に延びている。また、この遮水板47の後縁部は上記呼吸パイプ36の後端部(突出端部)よりもわずかに後方に位置している。
上記遮水板47の上面には前後方向に直線的に延びるリブ50が一体的に突設されている。このリブ50は上記呼吸孔37のほぼ真上に配置されている。また、上記リブ50の前端部50aは上記外向きフランジ34の後面に一体的に結合され、後端部50bは、上記遮水板47の後縁部よりもわずかに後方に突出させられている。また、上記リブ50の後端部50bの下端は上記遮水板47の後縁部の天井面よりもわずかに下方に位置させられている。なお、上記後端部50bの下端は、上記遮水板47の後縁部の天井面とほぼ同じ高さにしてもよい。
上記リブ50は、全体として帯板形状とされ,その長手方向の各部断面が縦長となるよう上記遮水板47の上面に突設されている。上記リブ50は、前記エアガイドダクト11の一対の空気導入口16,16の外側方かつ前方近傍に配置されている。
上記構成によれば、遮水板47の上面に前後方向に延びるリブ50を突設し、上記リブ50の後端部50bを上記遮水板47の後縁部よりも後方に突出させると共に、上記リブ50の後端部50bの下端を上記遮水板47の後縁部の天井面とほぼ同じ高さ、もしくは、より下方に位置させている。
このため、例えば、雨天時などに水滴51が上記ランプ23のランプハウジング26におけるハウジング本体部33や外向きフランジ34の外面を流下した後に、上記遮水板47の一側縁部47a側から他側縁部47bに向けてその上面を流下した場合、この水滴51が上記リブ50に達したときには、このリブ50により、水滴51はそれ以上の流下が阻止されると共に、上記リブ50の後端部50b側にまで案内され、かつ、この後端部50bに案内されて、その下端から下方に落下させられる。よって、上記水滴51が上記遮水板47の天井面に回り込んで、上記呼吸孔37の近傍を落下する、ということが防止されることから、上記水滴51が上記呼吸孔37を通り上記ランプ23の内部に浸入することは、より確実に防止される。
また、上記遮水板47の上面側を走行風10が流動するとき、この走行風10の少なくとも一部は上記リブ50により整流され、平面視で、上記遮水板47の後縁部とほぼ直交するよう後方に向けて流動する。よって、上記走行風10の流動により、上記遮水板47の下方における呼吸孔37の周りの負圧が増大させられることから、この呼吸孔37を通しての空気45の流れが活性化され、上記ランプ23の内面における湿気による曇りの発生が、より確実に防止される。
また、前記したように、リブ50は、上記呼吸孔37の真上に配置されており、このため、上記リブ50により整流された空気45による呼吸孔37周りの負圧の増大は、より効果的になされる。
また、前記したように、車体2の前方に向かって開口し、走行風10を導入可能とする空気導入口16を形成し、この空気導入口16の外側方かつ前方近傍に上記リブ50を配置している。
このため、走行風10が上記エアガイドダクト11の空気導入口16の前方から後方に流動しながらこの空気導入口16の外側方に逸れようとするとき、上記走行風10は上記リブ50に案内されて上記空気導入口16に向かわされる。よって、この空気導入口16への空気45の導入量を増加させることができ、エアガイドダクト11によるインタークーラー9内の吸気6の空冷が効果的になされることとなって、好ましい。
なお、図6中二点鎖線で示すように、上記リブ50の後端部50bから前下り状に延び、上記外向きフランジ34の後面にまで達するリブ50の延長部50cを上記遮水板47の天井面に一体的に突設してもよい。この場合、車体2の幅方向で、上記延長部50cを含むリブ50のほぼ全体を、上記呼吸孔37よりも上記遮水板47の一側縁部47a側に少し変位させることが好ましい。
これによれば、前記のようにリブ50の後端部50bの下端にまで案内された水滴51は、更に上記延長部50cと外向きフランジ34の後面とにより順次案内されて、上記呼吸孔37よりも下側にまで流下させられた後、排水される。よって、上記水滴51が上記呼吸孔37を通りランプ23の内部に浸入することは、より確実に防止される。
また、以上は図示の例によるが、リブ50は、上記遮水板47の上面のうち、車体2の幅方向で、上記呼吸孔37よりも少し上流側に配置してもよく、複数本設けてもよい。また、上記空気導入口16は、吸気管7やターボチャージャー8の上流端開口であってもよく、これらの上流端に取り付けられるエアクリーナの上流端開口であってもよい。このようにすれば、エンジンユニット4の吸気効率を向上させることができる。
ランプを後方から見た斜視図である。 車両の全体斜視図である。 車両の前部の部分平面図である。 図3のIV−IV線矢視部分断面図である。 図4のV−V線矢視図である。 図5のVI−VI線矢視断面図である。
符号の説明
1 車両
2 車体
3 エンジンルーム
4 エンジンユニット
6 吸気
8 ターボチャージャー
9 インタークーラー
10 走行風
11 エアガイドダクト
16 空気導入口
17 空気導出口
23 ランプ
26 ランプハウジング
28 ランプレンズ
29 内部空間
33 ハウジング本体部
34 外向きフランジ
36 呼吸パイプ
37 呼吸孔
45 空気
47 遮水板
47a 一側縁部
47b 他側縁部
50 リブ
50a 前端部
50b 後端部
50c 延長部
51 水滴

Claims (2)

  1. 車体の前面部にランプを設け、このランプの内外を連通させる呼吸孔をこのランプの後面部を構成するランプハウジングに形成し、上記呼吸孔をその上方から覆う遮水板を設けた車両のランプ装置において、
    上記遮水板の上面に前後方向に延びるリブを突設し、上記リブの後端部を上記遮水板の後縁部よりも後方に突出させると共に、上記リブの後端部の下端を上記遮水板の後縁部の天井面とほぼ同じ高さ、もしくは、より下方に位置させたことを特徴とする車両前部構造。
  2. 車体の前方に向かって開口し、走行風を導入可能とする空気導入口を形成し、この空気導入口の外側方かつ前方近傍に上記リブを配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
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