JP5003523B2 - 熱処理装置、熱処理方法、塗布、現像装置及び記憶媒体 - Google Patents
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基板を載置して加熱するための加熱板と、
前記加熱板を設定温度に加熱するためのヒータと、
温調媒体が供給される流路を備え、その流路を流れる温調媒体の温度に応じて前記加熱板を温調するための加熱板温調部と、
前記温調媒体を貯留する媒体貯留部と、
前記媒体貯留部から前記加熱板温調部の流路への温調媒体の供給を制御する媒体供給制御手段と、
前記媒体貯留部から前記加熱板温調部の流路に供給される温調媒体の温度を調整する媒体温調手段と、
前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記加熱板に一の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも高い第1の温度に変更して当該一の基板を前記第1の温度で加熱処理するために、加熱板温調部の前記流路にその第1の温度よりも高い温度に温調された温調媒体を供給すると共に前記ヒータの温度を上昇させて前記加熱板の温度を上昇させた後、当該加熱板の温度が前記第1の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第1の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を続けて前記加熱板を前記第1の温度にするステップと、
前記加熱板に他の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも低い第2の温度に変更して当該他の基板を前記第2の温度で加熱処理するために、前記ヒータの温度を低下させると共に加熱板温調部の前記流路にその第2の温度よりも低い温度に温調された温調媒体を供給して加熱板の温度を低下させた後、加熱板の温度が第2の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第2の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を行い前記加熱板を前記第2の温度にするステップと、
を行うように媒体温調手段及び供給手段の動作及びヒータの温度を制御することを特徴とする。
媒体供給制御手段は、冷却媒体循環路及び加熱媒体循環路から前記加熱板温調部の流路への温調媒体の供給の切り替えを行う供給切り替え手段を含んでいてもよい。
前記通路を流通した温調媒体の加熱媒体回収路、冷却媒体回収路への供給を夫々切り替える回収切り替え手段を備えていてもよく、その場合、例えば前記回収切り替え手段は、加熱板の温度を前記第1の温度に上昇させるために前記流路に供給され、冷却された温調媒体を冷却媒体貯留部に供給する一方で、加熱板の温度を前記第2の温度に変更するために前記流路に供給され、加熱された温調媒体を加熱媒体貯留部に供給するようにその動作が制御される。
温調媒体が供給される流路を備えた加熱板温調部により、その流路を流れる温調媒体の温度に応じて温調される加熱板に基板を載置する工程と、
ヒータにより前記加熱板を設定温度に加熱する工程と、
媒体貯留部に貯留された温調媒体を、温調媒体の供給を制御する媒体供給制御手段により前記加熱板温調部の流路に供給する工程と、
前記加熱板に一の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも高い第1の温度に変更して当該一の基板を前記第1の温度で加熱処理するために、前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御することにより、加熱板温調部の前記流路にその第1の温度よりも高い温度に温調された温調媒体を供給すると共に前記ヒータの温度を上昇させて前記加熱板の温度を上昇させた後、加熱板の温度が前記第1の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第1の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を続けて前記加熱板を前記第1の温度にする工程と、
前記加熱板に他の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも低い第2の温度に変更して当該他の基板を前記第2の温度で加熱処理するために、前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御することにより、前記ヒータの温度を低下させると共に加熱板温調部の前記流路にその第2の温度よりも低い温度に温調された温調媒体を供給して加熱板の温度を低下させた後、加熱板の温度が第2の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第2の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を行い前記加熱板を前記第2の温度にする工程と、
を備えたことを特徴とする。
前記基板を加熱処理する間に、次のロットの基板の前記設定温度に対応する温度になるように、前記媒体貯留部に貯留される温調媒体の温度が調整される工程と、含んでいてもよい。
基板を収納したキャリアが搬入されるキャリアブロックと、
前記キャリアから取り出された基板の表面にレジストを塗布する塗布部と、露光後の基板を現像する現像部と、を含む処理ブロックと、
この処理ブロックとレジストが塗布された基板を露光する露光装置との間で基板の受け渡しを行うインターフェイスブロックと、を備えた塗布、現像装置において、
前記処理ブロックは、露光前においてレジストが塗布前またはレジスト塗布後、あるいは露光後において現像前または現像後の基板を加熱する熱処理装置を備え、
当該熱処理装置として、上述の熱処理装置を備えたことを特徴とする。
1 熱処理装置
21 加熱板
24 ヒータ
3 加熱板温調部
51 媒体供給管
61 媒体回収管
71A 加熱媒体貯留タンク
71B 冷却媒体貯留タンク
72A 媒体加熱部
72B 媒体冷却部
80 制御部
Claims (11)
- 塗布液が塗布された基板に対して加熱処理を行うことにより前記基板に塗布膜を形成するための熱処理装置において、
基板を載置して加熱するための加熱板と、
前記加熱板を設定温度に加熱するためのヒータと、
温調媒体が供給される流路を備え、その流路を流れる温調媒体の温度に応じて前記加熱板を温調するための加熱板温調部と、
前記温調媒体を貯留する媒体貯留部と、
前記媒体貯留部から前記加熱板温調部の流路への温調媒体の供給を制御する媒体供給制御手段と、
前記媒体貯留部から前記加熱板温調部の流路に供給される温調媒体の温度を調整する媒体温調手段と、
前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記加熱板に一の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも高い第1の温度に変更して当該一の基板を前記第1の温度で加熱処理するために、加熱板温調部の前記流路にその第1の温度よりも高い温度に温調された温調媒体を供給すると共に前記ヒータの温度を上昇させて前記加熱板の温度を上昇させた後、当該加熱板の温度が前記第1の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第1の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を続けて前記加熱板を前記第1の温度にするステップと、
前記加熱板に他の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも低い第2の温度に変更して当該他の基板を前記第2の温度で加熱処理するために、前記ヒータの温度を低下させると共に加熱板温調部の前記流路にその第2の温度よりも低い温度に温調された温調媒体を供給して加熱板の温度を低下させた後、加熱板の温度が第2の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第2の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を行い前記加熱板を前記第2の温度にするステップと、
を行うように媒体温調手段及び供給手段の動作及びヒータの温度を制御することを特徴とする熱処理装置。 - 前記加熱板温調部の流路は、加熱板温調部の周縁から中央部へ向かった後にその中央部から周縁へと向かう渦巻き状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の熱処理装置。
- 一のロットに属する基板が前記加熱板に載置されて加熱処理されている間に、次のロットの基板の前記設定温度に対応する温度になるように、前記媒体貯留部に貯留される温調媒体の温度が調整されることを特徴とする請求項1または2記載の熱処理装置。
- 媒体貯留部は、加熱板の温度を上昇させるための温調媒体が貯留された加熱媒体貯留部と、加熱板の温度を低下させるための温調媒体が貯留された冷却媒体貯留部とからなり、前記媒体供給制御手段は、これら加熱媒体貯留部、冷却媒体貯留部から加熱板温調部の流路への温調媒体の供給を各々制御することを特徴とする請求項1または2に記載の熱処理装置。
- 前記冷却媒体貯留部に貯留された温調媒体が循環する冷却媒体循環路及び前記加熱媒体貯留部に貯留された温調媒体が循環する加熱媒体循環路が設けられ、
媒体供給制御手段は、冷却媒体循環路及び加熱媒体循環路から前記加熱板温調部の流路への温調媒体の供給の切り替えを行う供給切り替え手段を含むことを特徴とする請求項4記載の熱処理装置。 - 加熱媒体貯留部、冷却媒体貯留部には加熱板温調部の流路を通流した温調媒体を回収するための加熱媒体回収路、冷却媒体回収路が夫々接続され、
前記通路を流通した温調媒体の加熱媒体回収路、冷却媒体回収路への供給を夫々切り替える回収切り替え手段を備えたことを特徴とする請求項4または5記載の熱処理装置。 - 前記回収切り替え手段は、加熱板の温度を前記第1の温度に上昇させるために前記流路に供給され、当該流路にて冷却された温調媒体を冷却媒体貯留部に供給する一方で、加熱板の温度を前記第2の温度に変更するために前記流路に供給され、当該流路にて加熱された温調媒体を加熱媒体貯留部に供給するようにその動作が制御されることを特徴とする請求項6記載の熱処理装置。
- 塗布液が塗布された基板に対して加熱処理を行うことにより前記基板に塗布膜を形成するための熱処理方法において、
温調媒体が供給される流路を備えた加熱板温調部により、その流路を流れる温調媒体の温度に応じて温調される加熱板に基板を載置する工程と、
ヒータにより前記加熱板を設定温度に加熱する工程と、
媒体貯留部に貯留された温調媒体を、温調媒体の供給を制御する媒体供給制御手段により前記加熱板温調部の流路に供給する工程と、
前記加熱板に一の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも高い第1の温度に変更して当該一の基板を前記第1の温度で加熱処理するために、前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御することにより、加熱板温調部の前記流路にその第1の温度よりも高い温度に温調された温調媒体を供給すると共に前記ヒータの温度を上昇させて前記加熱板の温度を上昇させた後、加熱板の温度が前記第1の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第1の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を続けて前記加熱板を前記第1の温度にする工程と、
前記加熱板に他の基板が載置される前に前記加熱板の設定温度を任意の温度からその温度よりも低い第2の温度に変更して当該他の基板を前記第2の温度で加熱処理するために、前記媒体温調手段と媒体供給制御手段との動作及び前記ヒータの温度を制御することにより、前記ヒータの温度を低下させると共に加熱板温調部の前記流路にその第2の温度よりも低い温度に温調された温調媒体を供給して加熱板の温度を低下させた後、加熱板の温度が第2の温度に達する前に加熱板温調部へ供給される温調媒体の温度が第2の温度になるようにすると共に前記ヒータによる加熱を行い前記加熱板を前記第2の温度にする工程と、
を備えたことを特徴とする熱処理方法。 - 一のロットに属する基板を前記加熱板に載置して加熱処理する工程と、
前記基板を加熱処理する間に、次のロットの基板の前記設定温度に対応する温度になるように、前記媒体貯留部に貯留される温調媒体の温度を調整する工程と、含むことを特徴とする請求項8記載の熱処理方法。 - 基板を収納したキャリアが搬入されるキャリアブロックと、
前記キャリアから取り出された基板の表面にレジストを塗布する塗布部と、露光後の基板を現像する現像部と、を含む処理ブロックと、
この処理ブロックとレジストが塗布された基板を露光する露光装置との間で基板の受け渡しを行うインターフェイスブロックと、を備えた塗布、現像装置において、
前記処理ブロックは、露光前においてレジストが塗布前またはレジスト塗布後、あるいは露光後において現像前または現像後の基板を加熱する熱処理装置を備え、
当該熱処理装置として、請求項1ないし7のいずれか一つに記載の熱処理装置を備えたことを特徴とする塗布、現像装置。 - 基板を加熱する熱処理装置に用いられるコンピュータプログラムが記憶された記憶媒体であって、
前記コンピュータプログラムは、請求項8または9に記載の熱処理方法を実施するためのものであることを特徴とする記憶媒体。
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