JP5001457B1 - セラミック炭収容ケース及び加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】セラミック炭を容易に取り出すことができるセラミック炭収容ケースを提供する。
【解決手段】食品を加熱する加熱調理器の加熱部の前側に設置されて、加熱部に熱せられるセラミック炭12を収容するセラミック炭収容ケース1において、セラミック炭12の後側に配置されてセラミック炭12を支持する支持部2と、支持部2に係止されてセラミック炭12の前側に配置可能であるとともにセラミック炭12の前側から移動してセラミック炭12の前側を開放可能な網3とを備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、食品を加熱する加熱調理器に設けられて、セラミック炭を複数収容するためのセラミック炭収容ケース及び加熱調理器に関する。
従来、焼肉などに使用される加熱調理器には、ガスバーナーなど炎によって加熱され遠赤外線の熱を放射するセラミック炭が設けられているものがある。
例えば、特許文献1に開示されているセラミック炭は、リング状に形成され、縦横に配列された状態で箱状のセラミック炭収容ケースに収容された状態で加熱されている。
特開2011−36565号公報
特許文献1のようなセラミック炭収容ケースは、セラミック炭を後側から支持する支持部と、セラミック炭の前側に配される網部とを備え、これらの支持部と網部とがセラミック炭を挟んだ状態でスポット溶接などによって接合されている。このため、セラミック炭収容ケースは、セラミック炭を収容すると、収容されたセラミック炭を容易に取り出すことができない構造である。
しかしながら、セラミック炭収容ケースに収容されたセラミック炭が損傷したり劣化したりした場合、セラミック炭を交換するため、セラミック炭を取り出す必要がある。このような場合は、例えば、支持部の一部を変形させてセラミック炭を取り出し可能な開口や隙間をつくり、この開口や隙間からセラミック炭を取り出している。そして、新たにコの開口部からセラミック炭を設置した後に、支持部の形状を元に戻している。
このため、セラミック炭の交換に手間がかかるとともに、支持部を変形させることでセラミック炭収容ケースが劣化してしまうという問題がある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、セラミック炭を容易に取り出すことができるセラミック炭収容ケース及び加熱調理器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るセラミック炭収容ケースは、食品を加熱する加熱調理器の加熱部の前側に設置されて、該加熱部に熱せられるセラミック炭を収容するセラミック炭収容ケースにおいて、前記セラミック炭の後側に配置されて該セラミック炭を支持する支持部と、該支持部に係止されて前記セラミック炭の前側に配置可能であるとともに前記セラミック炭の前側から移動して該セラミック炭の前側を開放可能な網部とを備え、前記セラミック炭は、前記支持部に支持されたときに前後方向に貫通する孔部が形成された円環状に形成されていて、前記支持部は、上下方向に延在し延在方向に直交する断面形状が前側に開口したコの字の棒状に形成され前端部が前記セラミック炭と当接する当接部と、該当接部から前側に突出し前記セラミック炭の孔部に挿入される突出部とを備えていることを特徴とする。
本発明では、網部が支持部に係止されてセラミック炭の前側に配置可能であるとともにセラミック炭の前側から移動してセラミック炭の前側を開放可能に構成されていることにより、セラミック炭収容ケースからセラミック炭を取り出すときには、網部を移動させてセラミック炭の前側を開放させればよいため、セラミック炭をセラミック炭収容ケースから容易に取り出すことができる。
また、前記セラミック炭は、前記支持部に支持されたときに前後方向に貫通する孔部が形成された円環状に形成されていて、前記支持部は、上下方向に延在し延在方向に直交する断面形状が前側に開口したコの字の棒状に形成され前端部が前記セラミック炭と当接する当接部と、該当接部から前側に突出し前記セラミック炭の孔部に挿入される突出部とを備えているから、当接部がセラミック炭と当接するとともに、突出部がセラミック炭の孔部に挿入されるため、セラミック炭の位置が安定してセラミック炭が傾いたりぐらついたりすることを防止することができる。
また、本発明に係るセラミック炭収容ケースでは、前記支持部と前記網部とは、スライド可能に構成されていることが好ましい。
このように構成されていることにより、網部を容易に移動させることができるため、セラミック炭をセラミック炭収容ケースから容易に取り出すことができる。
また、本発明に係る加熱調理器は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のセラミック炭収納ケースを備えることを特徴とする。
本発明によれば、網部が支持部に係止されてセラミック炭の前側に配置可能であるとともにセラミック炭の前側から移動してセラミック炭の前側を開放可能に構成されていることにより、セラミック炭収容ケースからセラミック炭を取り出すときには、網部を移動させてセラミック炭の前側を開放させればよいため、セラミック炭をセラミック炭収容ケースから容易に取り出すことができる。
これにより、セラミック炭の交換を容易に行うことができるとともに、従来のようにセラミック炭収容ケースを変形させてセラミック炭を取り出すことがないため、変形によるセラミック炭収容ケースの劣化を防ぐことができる。
加熱部の前面に設置された本発明の実施形態によるセラミック炭収容ケースを示す側面図である。 (a)は本発明の実施形態によるセラミック炭収容ケースを示す前面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の上面図である。 (a)は本発明の実施形態によるセラミック炭収容ケースの支持部を示す前面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の上面図である。 (a)は本発明の実施形態によるセラミック炭収容ケースの網部を示す前面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の上面図である。 支持部と網部とがスライドするセラミック炭収容ケースを示す図である。
以下、本発明の実施形態によるセラミック炭収容ケースについて、図1乃至図5に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態によるセラミック炭収容ケース1は、食品を加熱する加熱調理器11に設けられて、円環状に形成されたセラミック炭12を複数収容している。
このセラミック炭収容ケース1は、セラミック炭12を収容した状態で赤外線バーナーなどの加熱部13の前面に縦型の状態で(正確には、鉛直方向に対して若干の傾斜角度10°〜25°をもって)配されている。そして、セラミック炭収容ケース1に収容されたセラミック炭12は、後側から熱せられて前側に遠赤外線の熱を放射している。
ここで、セラミック炭収容ケース1に対して加熱部13側で図1の中心線側を前側とし、その反対側を後側とし、前後方向を矢印A1の方向として以下説明する。なお、図1において符号Zは加熱対象である肉等の食材を表す。
図2に示すように、セラミック炭収容ケース1は、前側から見て幅方向(図中の矢印A2の方向)に延びる略長方形状で、前後方向(図中の矢印A1の方向)の奥行きが薄い略直方体状に形成されている。そして、セラミック炭収容ケース1は、セラミック炭12の後側に配されてセラミック炭12を支持する支持部2と、セラミック炭12の前側に配されて支持部2に係止可能な網部3とを備えている。
セラミック炭収容ケース1に収容されたセラミック炭12は、その軸方向が前後方向となる向きで、本実施形態では、上下方向(図中の矢印A3の方向)に2段、横方向に8列となるように互いに間隔をあけて配列されている。
図3に示すように、支持部2は、内部が開口した略長方形状の支持部外枠21と、支持部外枠21の開口部21aに横方向に間隔をあけて配列されてセラミック炭12を支持する複数の支持部材22とを備えている。
支持部外枠21には、上端部21bおよび下端部21cに、その幅方向の全長にわたって前側に折り返された折り返し部23が形成されている。
支持部材22は、上下方向に延在し延在方向に直交する断面形状が前側に開口したコの字型の棒状の当接部24と、当接部24と一体に形成され当接部24から前側に突出する突出部25とを備えている。
当接部24は、上端部24aおよび下端部24bが支持部外枠21に固定されている。なお、当接部24は支持部外枠21と一体に形成されていてもよい。
突出部25は、1つの当接部24に対して、上下方向に所定の間隔をあけて設けられている。
そして、支持部2がセラミック炭12を支持するときには、当接部24の前端部がセラミック炭12と当接し、突出部25がセラミック炭12の孔部に挿入されるように構成されている。
本実施形態では、支持部2には、8本の当接部24が配列されていて、各当接部24ごとに2つの突出部25が形成されているため、支持部2は、上下方向に2段、幅方向に8列の計16個のセラミック炭12を支持している。
図4に示すように、網部3は、セラミック炭12(図1参照)の前側に配されて内部が開口した略長方形状の網部外枠31と、網部外枠31の開口31aを覆うように配されて網部外枠31に固定された網本体32と、網部外枠31の上端部31bと下端部31cにそれぞれ網部外枠31と一体に形成され支持部2に係止可能な一対の係止部33,33とを備えている。
網本体32は、支持部2に支持されたセラミック炭12が放射する熱を前方に通過させている。
一対の係止部33,33のうち、網部外枠31の上端部31bに一体に形成された係止部33Aは、網部外枠31の上端部31bと接続されセラミック炭収容ケース1の上面と構成する上板34と、上板34と接続され支持部外枠21の折り返し部23(図4参照)に挿入されて折り返し部23の内部で横方向にスライド可能な係止片35とを備えている。
また、一対の係止部33,33のうち、網部外枠31の下端部31cに一体に形成された係止部33Bは、網部外枠31の下端部31cと接続されセラミック炭収容ケース1の下面と構成する下板36と、下板36と接続され支持部外枠21の折り返し部23に挿入されて折り返し部23の内部で横方向にスライド可能な係止片37とを備えている。
そして、図5に示すように、一対の係止部33,33の係止片35,37が折り返し部23に挿入されることにより、網部3が支持部2に係止され、係止片35,37が折り返し部23の内部で横方向にスライドすることで、支持部2の前方を開放したり、網部3で覆ったりすることができる。
このようなセラミック炭収容ケース1にセラミック炭12を収容するには、まず、支持部2と網部3とをスライドさせて支持部2の前側を開放させた状態とする。
続いて、支持部材22の突出部25がセラミック炭12の孔部12aに挿入されるように、セラミック炭12を設置する。このとき、支持部材22は、その断面形状がセラミック炭12側(前側)に開放されたコの字型であるため、支持部材22がセラミック炭12を2ヶ所で支持することができ、セラミック炭12がぐらついたりせずに安定した状態に保持することができる。
続いて、網部3をスライドさせて、セラミック炭12の前方に移動させる。このようにして、セラミック炭12が支持部2と網部3に挟まれた状態となり、セラミック炭収容ケース1にセラミック炭12が収容される。
このようにセラミック炭12が収容されたセラミック炭収容ケース1は、図1に示すように、加熱部13の前側に設置される。
本実施形態では、加熱部13は、その前面13aが略鉛直面となるように設置されていて、この前面13aの下端部13b近傍に、セラミック炭収容ケース1の下端部を係止する受け金具14が取り付けられている。
この受け金具14は、加熱部13の前面13aから前側に突出する水平部15と、該水平部15の突出側の端部15aから上方に延びる鉛直部16を備える断面形状が略L字型状に形成されている。
そして、加熱部13の前面13aと受け金具14とが形成する空部14aに、セラミック炭収容ケース1の支持部2の折り返し部23と網部3の下側の係止片37とが係止された状態で配置されるように構成されている。
また、加熱部13には、セラミック炭収容ケース1との間に空気の出入が可能となるように、加熱部13の前面13aの上端部13c近傍に前方に突出する突出部17が形成されていて、この突出部17が加熱部13の前面13aとセラミック炭収容ケース1の後面とが面接触することを防止している。
なお、セラミック炭収容ケース1からセラミック炭12を取り出すときには、セラミック炭収容ケース1を加熱部13の前面13aから外し、網部3を横方向にスライドさせて支持部2の前側を開放させて、セラミック炭12を支持部2から外して取り出せばよい。
次に、上述したセラミック炭収容ケース1の作用効果について説明する。
本実施形態によるセラミック炭収容ケース1によれば、網部3が支持部2に係止されてセラミック炭12の前側に配置可能であるとともに、セラミック炭12の前側からスライドしてセラミック炭12の前側を開放可能に構成されていることにより、セラミック炭収容ケース1からセラミック炭12を取り出すときには、網部3をスライドさせてセラミック炭12の前側を開放させればよいため、セラミック炭12をセラミック炭収容ケース1から容易に取り出すことができる。
以上、本発明によるセラミック炭収容ケース1の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述した実施形態では、支持部2と網部3とは、横方向にスライド可能に構成され、スライドさせることで支持部2の前側を開放したり、支持部2の前側に網部3を配置したりしているが、網部3が支持部2に対してヒンジを介して取り付けられていて、このヒンジを介して網部3を回転させることで支持部2の前側を開放させる構成としてもよい。加えて、雌雄嵌合や蓋の形式を用いることで、網部3を支持部2に対して着脱自在に設けても良く、支持部2に対する網部3の係止態様は、なんら形式を問わず、着脱自在であれば足りる。
また、上述した実施形態では、支持部2と網部3とは横方向にスライド可能に構成されているが、横方向に代わって上下方向にスライド可能に構成されていてもよい。
また、上述した実施形態では、上板34および下板36が網部3の網部外枠31と一体化されているが、上板34および下板36が支持部外枠21と一体化されていて、この形態で支持部2と網部3とがスライド可能に構成されていてもよい。
1 セラミック炭収容ケース
2 支持部
3 網部
11 加熱調理器
12 セラミック炭
24 当接部
25 突出部

Claims (3)

  1. 食品を加熱する加熱調理器の加熱部の前側に設置されて、該加熱部に熱せられるセラミック炭を収容するセラミック炭収容ケースにおいて、
    前記セラミック炭の後側に配置されて該セラミック炭を支持する支持部と、
    該支持部に係止されて前記セラミック炭の前側に配置可能であるとともに前記セラミック炭の前側から移動して該セラミック炭の前側を開放可能な網部とを備え
    前記セラミック炭は、前記支持部に支持されたときに前後方向に貫通する孔部が形成された円環状に形成されていて、
    前記支持部は、上下方向に延在し延在方向に直交する断面形状が前側に開口したコの字の棒状に形成され前端部が前記セラミック炭と当接する当接部と、
    該当接部から前側に突出し前記セラミック炭の孔部に挿入される突出部とを備えていることを特徴とするセラミック炭収容ケース。
  2. 前記支持部と前記網部とは、スライド可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のセラミック炭収容ケース。
  3. 請求項1または2に記載のセラミック炭収納ケースを備える加熱調理器。
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