JP4999710B2 - 汚泥濃縮装置および汚泥濃縮車 - Google Patents
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Description
[汚泥濃縮車の外観説明]
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。最初に、本発明の第1の実施の形態に係る汚泥濃縮装置を備える汚泥濃縮車の外観構成を簡単に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る汚泥濃縮車1を示す左側面図、図2は汚泥濃縮車1を示す平面図、図3は汚泥濃縮車1を示す背面図である。
つぎに、汚泥濃縮車1に搭載された汚泥濃縮装置20の配管構成について図4の配管図に基づいて説明する。
以下、上記構成を備える汚泥濃縮車1により浄化槽Sの清掃処理を行う際の操作および汚泥濃縮処理について、主に図4の配管図と図6の作業手順表に基づいて説明する。なお、汚泥濃縮車1における操作は、各種操作レバーおよび計器類が集約されている操作部100(図2および図3参照)において行われる。
まず、清掃対象となる浄化槽Sの近所まで汚泥濃縮車1を移動して駐車し、ホースリール9から吸引・排出ホース50を巻き出し、吸引・排出ホース50の先端を浄化槽Sの嫌気槽S’の底へ挿入する。このとき、大気開放弁62、第1ホース開閉弁74、第2ホース開閉弁75、凝集液供給弁78、大気吸引弁80、排出弁82、汚泥槽排気弁84は閉鎖されている。なお、汚泥濃縮車1の駐車場所と浄化槽Sとの距離が短い場合は、長尺の吸引・排出ホース50に代えて短尺の吸引・排出ホース22を使用することができるが、本作業手順の説明では、長尺の吸引・排出ホース50を使用する場合を例に挙げる。
作業手順(2)として、原汚泥の吸引および一次ろ過が完了した後、槽切換弁76を第4位置gに切換え、開放している第1ホース開閉弁74を閉鎖し、凝集液供給弁78および大気吸引弁80を開放する。すると、真空ポンプ52によって引き続き減圧されている反応槽7へ凝集液注入管77を通じて凝集液および空気が反応槽7の底部へ吸引され、凝集液と一次汚水とが攪拌される。なお、一次ろ過が省略された場合は、ここで凝集液と原汚泥とが攪拌される。この攪拌作用により凝集反応が均一に促進され、ゲル状の凝集汚泥が生成される。凝集反応処理は、約15分程度行われる。
凝集反応処理が完了した後は、汚泥濃縮処理に先立って、タンク5内の負圧状態を大気圧状態に復帰させるための操作が行われる。
作業手順(4)として、吸引加圧切換弁66を右位置cに切換え、第1ホース開閉弁74を開放する。すると、真空ポンプ52の吐出側と反応槽7とが連通され、真空ポンプ52の吸込側が一方向可変絞り弁61を介して大気63に通じるため、反応槽7が加圧される。このとき、一方向可変絞り弁61の可変絞り弁61aは、真空ポンプ52の吸込側の流路を調整可能に絞っている。
処分場110では、排出弁82に短尺の吸引・排出ホース22の基端を接続し、そのホース22の先端を処分場110の所定場所へ配置する。
以下、図7に基づいて本発明の第2の実施の形態に係る汚泥濃縮装置20Aおよびこれを備える汚泥濃縮車について説明する。第1の実施の形態と同様の構成については、同一符号を付してその説明を省略し、主な相違点についてのみ図7の配管図に基づいて説明する。なお、第2の実施形態に係る汚泥濃縮装置20Aを搭載した汚泥濃縮車の外観構成図は省略する。
大気吸排気管64には、図4の一方向可変絞り弁61の代わりに、大気63側から吸引加圧切換弁66側(真空ポンプ52の吸込側)への流路を調整可能に絞る、可変絞り弁201が設けられ、更に、吸引加圧切換弁66側に、この吸引加圧切換弁66側から大気63側への流れを止める逆止弁202が設けられている。なお、図4の大気開放弁62およびバイパス管65は設けられていない。
以下、上記構成を備える第2の実施の形態に係る汚泥濃縮車により浄化槽Sの清掃処理を行う際の操作および汚泥濃縮処理について、主に図7の配管図と図8の作業手順表に基づいて説明する。
まず、清掃対象となる浄化槽Sの近所まで汚泥濃縮車1を移動して駐車し、ホースリール9から吸引・排出ホース50を巻き出し、吸引・排出ホース50の先端を浄化槽Sの嫌気槽S’へ挿入する。このとき、第1ホース開閉弁74、第2ホース開閉弁75、排出弁82、汚泥槽排気弁84、凝集液供給弁209、大気吸引弁211および加圧バイパス開閉弁242は閉鎖されている。なお、汚泥濃縮車1の駐車場所と浄化槽Sとの距離が短い場合は、長尺の吸引・排出ホース50に代えて短尺の吸引・排出ホース22を使用することができるが、本作業手順の説明でも、長尺の吸引・排出ホース50を使用する場合を例に挙げる。なお、嫌気槽S’内では、下から順に沈殿汚泥250、中間水251およびスカム252が3層を形成しており、これらのタンク5内への吸引作業は、上層のスカム252、中間層の中間水251、下層の沈殿汚泥250の順に行われる。
作業手順(2)として、上記沈殿汚泥250、中間水251、スカム252の吸引が完了した後、凝集反応処理切換弁204を左位置mに切換え、エア切換弁237を左位置tに切換え、開放している第1ホース開閉弁74を閉鎖し、凝集液供給弁209および大気吸引弁211を開放する。すると、真空ポンプ52の吸込側と反応槽7の上部(反応槽7内の原汚泥(中間水)レベルより高い位置にある空気部)とが吸込側配管54および反応槽吸引加圧管60(これら配管54,60は、一端側が真空ポンプ52の吸込側に連通可能に設けられ、他端側が反応槽7の上部に通じるものであって、凝集反応処理時に反応槽7内の原汚泥(中間水)の上に存在する空気を吸引する凝集反応処理用吸引配管を構成する。)を介して連通され、真空ポンプ52の吐出側が凝集反応用処理用吐出配管(配管53,64,205で構成される配管)を介して反応槽7の底部(反応槽7内の原汚泥(中間水)レベルより低い位置)に通じる。このため、真空ポンプ52の吐出側から吐出された空気は、順に吐出側配管53、大気吸排気管64、第1凝集反応処理用分岐管203および第2凝集反応処理用分岐管205内を流れ、第2凝集反応処理用分岐管205に介設されたエジェクタ207を通過する際に、当該エジェクタ207の吸込口に連通した凝集液タンク12から凝集液(凝集剤)を吸込み、散気管205aから空気混じりの凝集液が吐出される。これにより、凝集液と原汚泥(中間水)とが攪拌され、ゲル状の凝集汚泥が生成される。一方、真空ポンプ52の吸込側は、反応槽7内の原汚泥(中間水)の上に存在する空気を吸引する。つまり、真空ポンプ52は、上記配管60,54,53,64,203,205、および反応槽7内で空気を循環する。なお、上記において、吸引・加圧切換弁66および凝集反応処理切換弁204は、凝集反応処理用吐出配管53,64,205の一端側を真空ポンプ52の吐出側に連通するとともに、凝集反応処理用吸引配管60,54の一端側を真空ポンプ52の吸込側に連通する切換連通手段として機能している。
[空気部の圧力(0MPa)]+[反応槽7内の原汚泥(中間水)の水頭圧]
となる。また、反応槽7の底部の圧力と凝集液を供給する凝集液注入管77の内の圧力との差(以下「吐出差圧」ともいう。)によって、反応槽7に供給されるバブリング用空気および凝集液の勢い(流量)が決まるが、この吐出差圧は、凝集液注入管77内の圧力が概ね大気圧(0.1MPa)であると考えることができるので、
[大気圧(0.1MPa)]−[反応槽7の空気部の圧力(0MPa)]−[原汚泥(中間水)の水頭圧]
となり、上記吐出差圧は、高く見積もっても大気圧(0.1MPa)未満である。
処分場110では、排出弁82に短尺の吸引・排出ホース22の基端を接続し、そのホース22の先端を処分場110の所定場所へ配置する。
7 反応槽
8 汚泥槽
11 ドラムスクリーン(汚泥分離機)
12 凝集液タンク(凝集剤収容部)
20,20A 汚泥濃縮装置
52 真空ポンプ(ポンプ)
53,64,203,205 凝集反応処理用吐出配管
61 一方向可変絞り弁(可変絞り弁)
61a 可変絞り弁
62 大気開放弁
66 吸引・加圧切換弁(切換連通手段)
87 サイトグラス(透明部材)
70 第1配管(汚泥圧送路)
70b ドラムスクリーン側配管(汚泥圧送路)
72 第3配管(汚泥圧送路)
204 凝集反応処理切換弁(切換連通手段)
207 エジェクタ
Claims (8)
- 汚泥が吸引されて凝集反応処理が施される反応槽と、
前記凝集反応処理が施された汚泥から凝集汚泥と汚水とに分離する汚泥分離機と、
前記反応槽を加減圧するポンプと、
前記ポンプにより前記反応槽が加圧されることにより、前記反応槽内に収容されている凝集反応処理が施された汚泥が前記汚泥分離機へ圧送される汚泥圧送路と、
前記汚泥分離機により分離された凝集汚泥が蓄積される汚泥槽と、
を備える汚泥濃縮装置において、
前記ポンプにより前記反応槽が加圧されるときに前記ポンプの吸込側の流路を調整可能に絞る可変絞り弁を備えることを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項1に記載の汚泥濃縮装置において、
前記可変絞り弁は、大気側から前記ポンプ側への流れを調整可能に絞るように配置された一方向可変絞り弁であることを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項1又は2に記載の汚泥濃縮装置において、
前記ポンプが前記反応槽を加圧するときに、前記ポンプの吸込側に前記可変絞り弁と並列に連通される大気開放弁が設けられたことを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載の汚泥濃縮装置において、
前記汚泥圧送路を形成する部材の少なくとも一部が透明部材で構成されていることを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載の汚泥濃縮装置を備えることを特徴とする汚泥濃縮車。
- 汚泥が吸引されて凝集反応処理が施される反応槽と、
前記凝集反応処理が施された汚泥から凝集汚泥と汚水とに分離する汚泥分離機と、
前記反応槽を加減圧するポンプと、
前記汚泥分離機により分離された凝集汚泥が蓄積される汚泥槽と、
を備える汚泥濃縮装置において、
一端側が前記ポンプの吐出側に連通可能に設けられ、他端側が前記反応槽の底部に通じる凝集反応処理用吐出配管と、
前記凝集反応処理用吐出配管の途中位置に介設されたエジェクタと、
前記エジェクタの吸込口に連通可能に設けられた凝集剤収容部と、
を備えることを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項6に記載の汚泥濃縮装置において、
一端側が前記ポンプの吸込側に連通可能に設けられ、他端側が前記反応槽の上部に通じる凝集反応処理用吸引配管と、
前記凝集反応処理用吐出配管の一端側を前記ポンプの吐出側に連通するとともに、前記凝集反応処理用吸引配管の一端側を前記ポンプの吸込側に連通する切換連通手段と、
を更に備えることを特徴とする汚泥濃縮装置。 - 請求項6又は7に記載の汚泥濃縮装置を備えることを特徴とする汚泥濃縮車。
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