JP4993710B2 - ノズルカバー - Google Patents

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本発明はノズルカバーに関し、詳しくは、ノズルを先端に突設した噴出ヘッドを備えたディスペンサーに装着するノズルカバーに関する。
ディスペンサーとして、容器体上部に嵌着した装着キャップ中央を貫通したステムを介して上方付勢状態で上下動可能に突出した噴出ヘッドを押し下げることにより、容器体内液が噴出ヘッドの前部から突出したノズルより噴出する如く構成したものが知られている。この種のディスペンサーではノズル内に残存した液が乾燥,固化するという不都合が生じる場合がある。
ノズル内の液が固化すると液通路が狭くなり、また、通路の塞ぎ方によっては液が前方へ勢い良く噴出するという不都合が生じる。この様な場合、吐出方向が決まらず思わぬ方向へ噴出するような不具合を生じる虞れがある。
この様な点を考慮して、ノズル内の液の乾燥を防止し、簡単に着脱することができるキャップを備えたディスペンサーが提案されている。(例えば特許文献1参照)
特許文献1のディスペンサーは、前部を開口した有頂筒状で、且つ、ステム両側面及び後面と噴出ヘッド上面及び両側面及び後面とを被覆する基板下端縁を、装着キャップ上面中央部に突設した環状の係止突条外周に着脱自在に嵌合させるとともに、基部の前部開口縁より、ノズル上面及び両側面を被覆するノズル被覆部を延設してなるキャップ本体と、ノズル被覆部の頂板前縁に回動可能に上縁を連結するとともに、裏面より突設した嵌合筒をノズル先端に着脱可能に嵌合させた蓋板と、からなるキャップを設けている。
特開平11−43165号公報
特許文献1のディスペンサーは、キャップの存在でノズル内の液の乾燥を防止でき、ノズル内の液の固化を防止することができる優れたものである。しかしながら、このディスペンサーは使用に当たりキャップを外す必要があり、また、使用後には再びキャップを装着しておかなければならないという使用上の不便がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、このタイプの既存のディスペンサーに装着して使用することができ、ノズル内の液の固化が生じた場合にも液が前方へ勢い良く飛び出すという不都合を確実に防止でき、しかも一旦装着すれば洗浄等の特殊事情がない限り取り外す必要がなく、取り扱いが便利なノズルカバーを提案する。また、構造が簡単で安価に製造できるノズルカバーを提案する。更に加えて、ノズル内の固化を併せて防止できるノズルカバーを提案する。また、簡単に取り外せて洗浄が容易であり、また、装着も容易なノズルカバーを提案する。
本発明のノズルカバーはディスペンサーに装着して使用される。
ノズルカバーを装着するディスペンサーは、ノズルを前方へ突設した噴出ヘッドを備えているものであれば良い。この種のディスペンサーとして、例えば、容器体上部に嵌着した装着キャップ中央を貫通して上方付勢状態で押し下げ可能にステムを突出し、ステムの上端にノズル付噴出ヘッドを嵌着し、噴出ヘッドを押し下げることにより、容器体内の液をノズルより噴出する如き内臓ポンプ機構を備えているものが挙げられる。また、ノズルは、噴出ヘッドより水平に真っ直ぐ前方へ延びるタイプ,或いは全体的に前方へ傾斜上昇するタイプ等が挙げられ、それに加えてそれぞれ先端部が若干下方へ傾斜下降するタイプ等が挙げられる。いずれにしろこれらのディスペンサーは既存のものを採用できる。
ノズルカバーは合成樹脂或いはエラストマーで形成され、筒部と、本体部とから構成されている。合成樹脂としては、例えば、ポリエチレン,ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂,ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂等が挙げられ、また、エラストマーとしては、シリコーンゴム等のゴム類が挙げられるが当然これらに限られるものではない。
筒部は、ノズル先端部外周に一端を嵌着するとともに、他端を下方へ向けて開口する形態をなしている。ディスペンサーのノズルは上記した如き種々のタイプが存在するが、そられの全てに対応させて上記要件を満たすべき筒部を形成する。即ち、下端を下方に向けて開口すべくノズルのタイプにより筒部の形態を変化させ、必要に応じて湾曲或いは屈曲させた形態のものを採用する。
ノズルカバーを合成樹脂により形成する場合には、噴出ヘッドへの装着がより容易となる様に筒部にスリット状の切溝を設けても良い。スリット状の切溝は筒部を縦断し設ければ良いが、筒部の背面側でノズル被覆部の下端開口部分に一端を開口する位置に設けると見栄えの点で好ましい。また、ノズルカバーを柔軟で弾力性に富むエラストマーにより形成した場合には、合成樹脂の場合と比較してより装着が容易となる。更に筒部内にノズルの先端開口を開閉可能に閉塞する弁板を一体に形成することもできる。弁板の突設によりノズル内の液の乾燥,固化を防止することができる。弁板は上部より下方に垂設した形態が一般的であるが、側方から横向きに突設しても下方から上向きに突設しても良い。
本体部は、筒部より一体に延設してノズルの両側及び頂部を覆い且つ噴出ヘッドの頂部及び周囲を被覆して嵌合する形態をなす。但し、噴出ヘッドの押し下げが可能な位置に被覆させる。ノズルカバーを合成樹脂により形成される場合には、噴出ヘッド頂部に位置する本体部の上面に滑り止め用の突部を突設すると良い。この突部の形態は種々採用でき、図示例の如く複数の突起をランダムに突設した形態であっても、或いは多数の線状突部を平行に設けても、格子状に設けても良く、突部の形態は特に限定されない。また、ノズルカバーの装着をより容易とするために、本体部の周壁部分後部に切欠窓を設けても良い。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、ノズル13を前方へ突出する噴出ヘッド14を備えたディスペンサーAに装着するノズルカバーであって、ノズル13先端部外周に一端を嵌着するとともに、他端を下方へ向けて開口する筒部20と、筒部20より一体に延設してノズル13の両側及び頂部を覆い且つ噴出ヘッド14の頂部及び周囲を被覆して嵌合し、後部外周部分に切欠窓34を形成してなる本体部30とからなり、全体を合成樹脂により形成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、前記筒部20を縦断するスリット状の切溝32を設けた。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第2の手段のいずれかの手段に於いて、前記噴出ヘッド14頂部に位置する本体部30の上面に滑り止め用の突部33を突設した。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、全体を合成樹脂により形成する代わりに全体をエラストマーで形成した。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第4の手段に於いて、前記筒部20内にノズル13の先端開口を開閉可能に閉塞する弁板22を突設した。
本発明のノズルカバーは、ノズル13先端の開口を下方に向けることができるため、仮にノズル13の先端部分での中身乾燥固化が生じ、中身が通常の狙いの方向に向かなくなるような不具合が確実に防止できる。また、既存のディスペンサーに装着して使用することができるため、簡単に既存のディペンサーの欠点を改良することができる。また、構造は極めて簡単であるため、安価に製造できる利点も兼ね備えている。また、ノズルカバーは比較的簡便に取り付け、取り外しができ、同じノズルに繰り返し使用することができるため実用面での利点もある。
前記筒部20を縦断するスリット状の切溝32を設けた場合には、比較的柔軟性に乏しい合成樹脂材を使用した場合でも、容易に装着が可能となる。
前記噴出ヘッド14頂部に位置する本体部30の上面に滑り止め用の突部33を突設した場合には、噴出ヘッド14の押し下げ操作時に指が滑る等の不都合を防止できる。特に、水場での使用、洗剤等を扱っている場合には有効である。
全体を合成樹脂により形成する代わりに全体をエラストマーで形成した場合には、全体が柔軟性を備えているため、噴出ヘッド14への装着が容易に行える利点がある。更に吐出口先端部もソフトであるため手触りも良く、安全に使用できる利点も兼ね備えている。また、一般にエラストマーは摩擦係数が大きいものが多く、特に滑り止め用の突部を設けなくても噴出ヘッド14の押し下げ操作時に指が滑る等の不都合を防止できる。
全体をエラストマーで形成し、前記筒部20内にノズル13の先端開口を開閉可能に閉塞する弁板22を突設した場合には、弁板22により常時ノズル13内を外部から遮断できるため、ノズル13の液の乾燥固化も併せて防止できる利点がある。また、エラストマーで形成されているため、筒部20内の所定位置に単に板状に突設するだけで弁板22の機能を発揮できる利点もある。
前記本体部30の後部外周部分に切欠窓34を形成した場合には、装着が極めて容易となる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1はディスペンサーAに装着した本発明ノズルカバーBの一例を示す。ディスペンサーAは、容器体Cの口頸部2に装着キャップ10を嵌合させて容器体Cに装着しており、装着キャップ10の中央を貫通して上方付勢状態で押し下げ可能にステム11を突設している。ステム11内上端部には吐出弁12を設けており、また、ステム11の上端にノズル13付の噴出ヘッド14を嵌着している。噴出ヘッド14は、ステム11の上端に下部を嵌着した縦筒15を頂壁16の裏面中央部より垂設しており、頂壁16の周縁部から周壁17を垂設している。また、縦筒15の上端部に基端を開口し、周壁17前部を貫通して前方へ筒状のノズル13を突設している。そして、噴出ヘッド14を上方付勢力に抗して押し下げることにより、内蔵ポンプ機構の作用で吐出弁12を介してノズル13より液を噴出する如く構成している。
ノズルカバーBは、筒部20と、本体部30とから構成していおり、全体がポリプロピレン樹脂により一体に形成されている。筒部20は円弧状に湾曲した断面円筒状をなし,一端部内面にノズル13の先端部を嵌合させるための拡径した嵌合部21を形成している。そして、嵌合部21内にノズル13の先端部を嵌合させた際に先端の開口が下方を向く如く湾曲している。
本体部30は、筒部20の端部より一体に延設し、ノズル13の両側及び頂部を被覆し、また、噴出ヘッド14の頂部及び周囲を被覆してノズル13及び噴出ヘッド14に嵌着固定している。本体部30は、ノズル13の頂部及び両側を被覆するノズル被覆部30a と、噴出ヘッド14を被覆するヘッド被覆部30b とで構成している。ヘッド被覆部30b の周壁部分内周下端縁に係合突条31を突設して、噴出ヘッド14の周壁17下面に当接係止させ、抜け出し防止を図っている。
図4及び図5は他の例を示し、図1の例に於いて、筒部20にスリット状の切溝32を設け、また、ヘッド被覆部30b の周壁部分後部に切欠窓34を形成し、更に、ヘッド被覆部30b の頂壁部の上面に滑り止め用の突部33を突設した例を示す。この場合にはスリット状の切溝32の存在で筒部20のノズル13先端への嵌着が容易に行える利点があり、また、切欠窓34の存在でヘッド被覆部30b の嵌合がより容易に行える利点がある。更に、滑り止め用の突部33の存在で噴出ヘッド14の押し下げの際に指が滑るのを防止できる。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
図6及び図7は更に他の例を示し、図1の例に於いて、ノズルカバーB全体をポリプロピレンに代えてシリコーンゴムで形成しており、また、筒部20内にノズル13の先端開口を開閉可能に閉塞する弁板22を突設している。また、この場合の筒部20は図8に示す如く、半楕円形状をなしている。この場合には、弁板22の存在でノズル13内の液の乾燥、固化を防止できる作用を兼ね備える。また、シリコーンゴムでノズルカバーBを形成しているため、噴出ヘッド14の押し下げの際に滑ることがない。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
各例のノズルカバーBを装着したディスペンサーAを使用する場合には、噴出ヘッド14の上方を押し下げれば液がノズル13先端より噴出するが、筒部20の存在で噴出された液は下方に方向変換されて噴出する。
本発明ノズルカバーのディスペンサー装着時の縦断面図である。(実施例1) 本発明ノズルカバーの縦断面図である。(実施例1) 本発明ノズルカバーの斜視図である。(実施例1) 本発明ノズルカバーのディスペンサー装着時の縦断面図である。(実施例2) 本発明ノズルカバーの斜視図である。(実施例2) 本発明ノズルカバーのディスペンサー装着時の縦断面図である。(実施例3) 本発明ノズルカバーの斜視図である。(実施例3) 図7のX−X線に沿う横断面図である。(実施例3)
符号の説明
A…ディスペンサー
10…装着キャップ,11…ステム,12…吐出弁,13…ノズル,14…噴出ヘッド,
15…縦筒,16…頂壁,17…周壁
B…ノズルカバー
20…筒部
21…嵌合部,22…弁板
30…本体部 30a …ノズル被覆部,30b …ヘッド被覆部,31…係合突条,
32…スリット状の切溝,33…滑り止め用の突部,34…切欠窓
C…容器体
2…口頸部

Claims (5)

  1. ノズル13を前方へ突出する噴出ヘッド14を備えたディスペンサーに装着するノズルカバーであって、ノズル13先端部外周に一端を嵌着するとともに、他端を下方へ向けて開口する筒部20と、筒部20より一体に延設してノズル13の両側及び頂部を覆い且つ噴出ヘッド14の頂部及び周囲を被覆して嵌合し、後部外周部分に切欠窓(34)を形成してなる本体部30とからなり、全体を合成樹脂により形成したことを特徴とするノズルカバー。
  2. 前記筒部20を縦断するスリット状の切溝32を設けてなる請求項1記載のノズルカバー。
  3. 前記噴出ヘッド14頂部に位置する本体部30の上面に滑り止め用の突部33を突設してなる請求項1又は請求項2のいずれかに記載のノズルカバー。
  4. 全体を合成樹脂により形成する代わりに全体をエラストマーで形成してなる請求項1記載のノズルカバー。
  5. 前記筒部20内にノズル13の先端開口を開閉可能に閉塞する弁板22を突設してなる請求項4記載のノズルカバー。
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