JP4992743B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、例えば監視カメラ等のように高所に設置される撮像装置に関するものである。
この種の撮像装置においては、高所から落下した場合にカメラが破損しないように、カメラを保護するための金属製の補強用の筺体内にカメラを収納している。すなわち、従来の撮像装置としては、一端が開口し有底円筒状に形成された金属製の筺体内に、カメラや電子回路基板あるいはケーブル類を収納し、筺体の開口をレンズカバーによって覆い、開口の端縁にキャップを螺合させることにより、レンズカバーを固定したものがある。
上述した従来の撮像装置においては、筺体の開口からケーブルや電子回路基板あるいはカメラを順次収納し、個々にねじ止めする構造であるため、組立の作業性が悪いばかりか保守・点検に時間を要し、特にケーブルの配線作業が煩雑であるという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは組立の作業性を向上させるとともに、保守・点検を容易にした撮像装置を提供するところにある。
この目的を達成するために、本発明は、一端が開口し有底筒状に形成された筺体内にカメラを収納し、前記開口をレンズカバーによって覆い開口の端縁に前記レンズカバーを固定するためのキャップを取り付けた撮像装置において、前記カメラが実装された基板と、合体することにより前記基板を介して前記カメラを保持する一対のホルダーとを備え、前記ホルダーと前記筺体との間に、ホルダーを筺体に弾持させる弾性部材を介在させ、前記ホルダーの外面に前記筺体の内面に係合する弾性片を設け、この弾性片を介して前記ホルダーを前記筺体に弾持させ、前記筺体を有底円筒状に形成し、この筺体の筒部の内周面に筺体の軸線方向に延在する位置決め用のガイドリブまたはガイド溝を設け、前記弾性片に前記ガイドリブまたはガイド溝に係合する凹部または凸部を設けたものである。
本発明は、前記発明のいずれか一つの発明において、前記各ホルダーに、前記基板の両側部のそれぞれが係入する保持溝を有し当該基板を挟持する断面コ字状の保持部を設けたものである。
本発明によれば、従来のようにカメラや電子回路基板を個々に筺体内に組み込むのではなく、ホルダーを介してカメラや電子回路基板をユニット化し、これらを一括して筺体内に組み込むことができるため、組立の作業性を向上させることができるとともに、保守・点検を容易に行える。また、ホルダーと筺体との間に、ホルダーを筺体に弾持させる弾性部材を介在させたため、撮像装置の落下時の衝撃を吸収することができる。また、ホルダーに設けた弾性片によってカメラや電子回路基板を筺体に弾持しているため、撮像装置の落下時の衝撃を吸収するための専用の部材を必要としないから、部品点数の削減および構造の簡素化を図ることができる。さらに、ホルダーを筺体内に収納するとき、ガイド凸条体またはガイド溝を案内としてホルダーを組み付けることができるため、組付けの作業性が向上する。また、ガイド凸条体またはガイド溝に係合溝または凸部を係合させることにより、ホルダーを所定の位置に位置決めした状態で組み付けることができるため、組立の作業時間を短縮することができる。
前記発明のうちの一つの発明によれば、一対のホルダーを合体させることにより、電子回路基板をホルダーに組み付けることができるため、基板組付け用のねじ作業が不要になるから組立の作業性が向上する。また、ホルダーを介して電子回路基板が所定の位置に固定されるため、電子回路基板間に配線されるケーブルが不用意に引っ張られるようなことがないからケーブルの断線を未然に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る撮像装置を分解して示す斜視図、図2は同じくカメラおよび基板をホルダーに組み込みユニット化した状態を示す斜視図、図3は同じくユニットを筺体内に収納する状態を示す斜視図、図4は図3におけるIV-IV 線断面図、図5は図4におけるV-V 線断面図、図6は図3におけるVI-VI 線断面図である。
図1に全体を符号1で示す撮像装置は、一端が開口され金属によって有底円筒状に形成された筺体2と、後述するカメラ30および第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29ならびにこれら電子回路基板間に配線されるケーブル(図示せず)からなるユニット3と、筺体2の開口を覆う円板状に形成されたレンズカバー4と、筺体2の開口端縁に螺合されレンズカバー4を固定するリング状に形成されたキャップ5とによって概ね構成されている。
筺体2の底部の中央部にはアンテナを導出するための導出孔10が設けられており、開口11の端縁12にはねじ部が螺設されている。13,13は筺体2の筒部14の内周面に一体に突設された一対のガイドリブであって、筒部14の円周方向に互いに180°位相をずらした位置に、筺体2の軸線方向(矢印A−B方向)に延在するように設けられている。
15A,15Bはプラスチックによって略半円筒状に形成された一対のホルダーであって、両端に設けられ筺体2の筒部14の内径よりもわずかに小さい外径を有する一対の湾曲部16,16と、これら湾曲部16,16間に設けられた平坦部17とによって一体に形成されている。このホルダー15A,15Bの各湾曲部16の端部には、図1中上下方向(矢印C−D方向)に弾性変形可能な2個対の第1の弾性片18,18が設けられており、これら第1の弾性片18の揺動端部には、後述するようにユニット3が筺体2の筒部14内に収納されたときに、筒部14の内周面に係合する凸部18aが突設されている。
また、ホルダー15A,15Bの平坦部17には、図1中左右方向(矢印E−F方向)に弾性変形可能な断面L字状に形成された2個の第2の弾性片19,19が設けられており、これら第2の弾性片19の揺動端部には、ユニット3が筺体2の筒部14内に挿入されたときに、筒部14の内周面に係合する凸部19aが突設されている。この凸部19aの中央部には、ユニット3が筺体2の筒部14内に挿入されるときに、上記したガイドリブ13に係合する係合溝19bが設けられている。
図1および図6において、20,20は各ホルダー15A,15Bの平坦部17の上下方向(矢印C−D方向)において、矢印E−F方向に突設された断面コ字状の一対の第1の保持部であって、矢印C−D方向において互いに対向し第1の電子回路基板21の端部を保持する保持溝20a,20aが設けられており、これら保持溝20a,20a間の間隔は、第1の電子回路基板21の矢印C−D方向の寸法よりもわずかに大きく形成されている。
22,22は各ホルダー15A,15Bの平坦部17の前後方向(矢印A−B方向)において、矢印E−F方向に突設された断面コ字状の一対の第2の保持部であって、矢印A−B方向において互いに対向し第2の電子回路基板23の端部を保持する保持溝22a,22aが設けられており、これら保持溝22a,22a間の間隔は、第2の電子回路基板23の矢印A−B方向の寸法よりもわずかに大きく形成されている。
24,24は各ホルダー15A,15Bの平坦部17の前後方向(矢印A−B方向)において、矢印E−F方向に突設された断面コ字状の一対の第3の保持部であって、矢印A−B方向において互いに対向し第3の電子回路基板25の端部を保持する保持溝24a,24aが設けられており、これら保持溝24a,24a間の間隔は、第3の電子回路基板25の矢印A−B方向の寸法よりもわずかに大きく形成されている。
26,26は各ホルダー15A,15Bの平坦部17の前後方向(矢印A−B方向)において、矢印E−F方向に突設された断面コ字状の一対の第4の保持部であって、矢印A−B方向において互いに対向し第4の電子回路基板27の端部を保持する保持溝26a,26aが設けられており、これら保持溝26a,26a間の間隔は、第4の電子回路基板27の矢印A−B方向の寸法よりもわずかに大きく形成されている。
28,28は各ホルダー15A,15Bの平坦部17の前後方向(矢印A−B方向)において、矢印E−F方向に突設された断面コ字状の一対の第5の保持部であって、矢印A−B方向において互いに対向し第5の電子回路基板29の端部を保持する保持溝28a,28aが設けられており、これら保持溝28a,28a間の間隔は、第5の電子回路基板29の矢印A−B方向の寸法よりもわずかに大きく形成されている。
図1および図4において、30はレンズ31を有するカメラであって、レンズ31の周囲にはゴムによってリング状に形成されたレンズホルダー32を備えており、このカメラ30は上記した第1の電子回路基板21に実装されている。33はカメラ30を遠隔操作するためのアンテナであって、筺体2のアンテナ導出孔10から筺体2の外部に導出される。図4に示すように、キャップ5の矢印A方向の端縁には、内フランジ5aが設けられている。
次に、このように構成された撮像装置の組立方法について説明する。図1において、一方のホルダー15Aの第1ないし第5の保持部20,22,24,26,28の第1ないし第5の保持溝20a,22a,24a,26a,28aに、第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29の一方の側部を係入し、これら第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29を一方のホルダー15Aに仮組付けする。
次いで、他方のホルダー15Bを矢印E方向へ移動させて、両ホルダー15A,15Bの互いの端面を突き合わせ、両ホルダー15A,15Bを合体させることにより、他方のホルダー15Bの第1ないし第5の保持部20,22,24,26,28の第1ないし第5の保持溝20a,22a,24a,26a,28aに、第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29の他方の側部を係入し、カメラ30および第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29を両ホルダー15A,15Bで保持し、図2に示すようにユニット3を形成する。
次いで、第2の弾性片19,19の係合溝19b,19bを筺体2のガイドリブ13,13に係合させるようにして、ユニット3を筺体2の開口11から筺体2内に収納する。このとき、ガイドリブ13がユニット3を筺体2内へ収納する際のガイドとして機能するだけではなく、図4および図5に示すようにユニット3の筺体2内での周方向の位置決め手段としても機能するため、収納の作業性が向上する。
筺体2内に収納されたユニット3は、第1の弾性片18の凸部18aと第2の弾性片19の凸部19aとが筒部14の内周面に係合することにより、第1および第2の弾性片18,19を介して筒部14に弾持される。次いで、図4に示すようにキャップ5内にレンズカバー4を取り付けた状態で、キャップ5を筺体2の開口端縁12に螺合させることにより、レンズカバー4によって筺体2の開口11を覆う。同時に、レンズカバー4によってカメラ30のレンズホルダー32を矢印B方向に押圧することにより、ユニット3が筺体2の底部とキャップ5とによって挟持されるように保持される。
このように、従来カメラや電子回路基板を個々に筺体内に組み込んでいたのを、ホルダー15A,15Bを介してカメラ30や第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29をユニット3して一括して筺体2内に組み込むことができるため、組立の作業性を向上させることができるとともに保守・点検を容易に行える。また、ホルダー15A,15Bに設けた弾性片18,19によってカメラ30や第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29を筺体2に弾持するため、撮像装置1の落下時の衝撃を吸収するための専用の部材を必要としないから、部品点数の削減および構造の簡素化を図ることができる。
また、一対のホルダー15A,15Bを合体させることにより、第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29をホルダー15A,15Bに組み付けることができるため、基板組付け用のねじ作業が不要になるから組立の作業性が向上する。また、ホルダー15A,15Bを介して第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29が所定の位置に固定されるため、第1ないし第5の電子回路基板21,23,25,27,29間に配線されるケーブルが、不用意に引っ張られるようなことがないからケーブルの断線を未然に防止できる。
なお、本実施の形態においては、筺体2を有底円筒状に形成したが、有底角筒状に形成してもよく、その場合はユニット3の回り止め用として機能するガイドリブ13を設ける必要はない。また、ガイドリブ13の替わりにガイド溝を設けてもよく、その場合は弾性片19の凸部19aに係合溝19bの替わりにガイド溝に係合する係合凸部を設けるようにすればよい。また、本実施の形態においては、衝撃吸収手段として、ホルダー15A,15Bに弾性片18,19を一体に形成したが、ホルダー15A,15Bと筺体2との間に、衝撃吸収シート、金属製のばね、エアーダンパー、液体ダンパー、発泡材、衝撃吸収用ゲル等の弾性部材を介在させるようにしてもよい。
本発明に係る撮像装置を分解して示す斜視図である。 本発明に係る撮像装置において、カメラおよび基板をホルダーに組み込みユニット化した状態を示す斜視図である。 本発明に係る撮像装置において、ユニットを筺体内に収納する状態を示す斜視図である。 図3におけるIV-IV 線断面図である。 図4におけるV-V 線断面図である。 図3におけるVI-VI 線断面図である。
符号の説明
1…撮像装置、2…筺体、3…ユニット、4…レンズカバー、5…キャップ、11…開口、13…ガイドリブ、14…筒部、15A,15B…ホルダー、18…第1の弾性片、18a…凸部、19…第2の弾性片、19a…凸部、19b…係合溝、20,22,24,26,28…保持部、20a,22a,24a,26a,28a…保持溝、21,23,25,27,29…電子回路基板、30…カメラ、31…レンズ、32…レンズカバー。

Claims (2)

  1. 一端が開口し有底筒状に形成された筺体内にカメラを収納し、前記開口をレンズカバーによって覆い開口の端縁に前記レンズカバーを固定するためのキャップを取り付けた撮像装置において、
    前記カメラが実装された基板と、合体することにより前記基板を介して前記カメラを保持する一対のホルダーとを備え、前記ホルダーと前記筺体との間に、前記ホルダーを筺体に弾持させる弾性部材を介在させ
    前記ホルダーの外面に前記筺体の内面に係合する弾性片を設け、この弾性片を介して前記ホルダーを前記筺体に弾持させ、
    前記筺体を有底円筒状に形成し、この筺体の筒部の内周面に筺体の軸線方向に延在する位置決め用のガイドリブまたはガイド溝を設け、前記弾性片に前記ガイドリブまたはガイド溝に係合する凹部または凸部を設けたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記各ホルダーに、前記基板の両側部のそれぞれが係入する保持溝を有し当該基板を挟持する断面コ字状の保持部を設けたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
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