JPH05130467A - ビデオカメラユニツト - Google Patents

ビデオカメラユニツト

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Publication number
JPH05130467A
JPH05130467A JP3293465A JP29346591A JPH05130467A JP H05130467 A JPH05130467 A JP H05130467A JP 3293465 A JP3293465 A JP 3293465A JP 29346591 A JP29346591 A JP 29346591A JP H05130467 A JPH05130467 A JP H05130467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
optical axis
case body
mounting
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP3293465A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Morioka
政信 森岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3293465A priority Critical patent/JPH05130467A/ja
Publication of JPH05130467A publication Critical patent/JPH05130467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくとも90度回転間隔でカメラ取付けが
できその取付自由度が拡大されると共に取付角度によっ
ても光軸中心の位置が変化せず被取付部の設計を容易に
する。 【構成】 ケース本体A内に固体撮像素子16を配置し
たビデオカメラBKと、前記ケース本体Aの上下左右の
四面1を支持するカメラホルダ35とを備えたビデオカ
メラユニットにおいて、前記ケース本体Aの光軸方向に
直角な断面外形形状を、光軸中心Oに対して点対称とな
る四角形以上の多角形に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型のビデオカメラとこ
れを取付けるためのカメラホルダとから成るビデオカメ
ラユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラは放送局用、民生用及び産
業用に分類できる。民生用及び産業用の分野ではビデオ
カメラを小型化することにより応用範囲の拡大、使用す
る装置の小型化等に供するため、可及的に小型化するこ
とが望まれている。
【0003】従来の小型のビデオカメラは、図7に示す
ように、方形状のケース本体A内にフロントブロック体
Bが収納され、このフロントブロック体Bの光路空間1
1に固体撮像素子16が設けられている。そして、ケー
ス本体Aの上面と下面に取付面50,51がそれぞれ構
成されており、この双方の取付面50,51のいずれか
を介してビデオカメラを取付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビデオカメラはケース本体Aの径を可能な限り小さく設
計するために光軸中心Oからの上取付面50までの距離
1と光軸中心Oからの下取付面51までの距離L2とが
同一ではなかった。そのため、上取付面50で取付けた
場合と、下取付面51で取付けた場合とでは取付面5
0,51から光軸中心Oまでの距離が異なるため、これ
を考慮してマシンビジョン、セキュリティ装置等の被取
付部を設計しなければならないという欠点があった。
【0005】また、従来のビデオカメラには上下面でし
か取付けできないため横方向から取付けしたいときには
カメラホルダ自体に何らかの工夫が必要であった。
【0006】そこで、本発明は少なくとも90度回転間
隔でカメラ取付けができその取付自由度が拡大されると
共に取付角度によっても光軸中心の位置が変化せず被取
付部の設計が容易となるビデオカメラユニットを提供す
ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るビデオカメラユニットは、ケース本体内
に固体撮像素子を配置したビデオカメラと、前記ケース
本体の上下左右の四面を支持するカメラホルダとを備え
たビデオカメラユニットにおいて、前記ケース本体の光
軸方向に直角な断面外形形状を、光軸中心に対して点対
称となる四角形以上の多角形に構成したものである。
【0008】
【作用】ケース本体の断面外形形状を光軸中心に対して
点対称となる四角形以上の多角形に構成されているた
め、少なくとも90度回転間隔でビデオカメラをカメラ
ホルダに取付けできると共にどの回転位置で取付けても
光軸中心の位置が一定となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図5には本発明の一実施例が示されてお
り、ビデオカメラユニットはビデオカメラとカメラホル
ダとから成る。図2にはビデオカメラの分解斜視図、図
3にはビデオカメラの斜視図、図4にはビデオカメラの
縦断面図、図5にはビデオカメラの横断面図がそれぞれ
示されている。
【0010】図2乃至図5において、ビデオカメラBK
はケース本体Aにフロントブロック体Bと基板ブロック
体Cとリアブロック体Dとが組付けられて構成されてい
る。
【0011】ケース本体Aは熱伝導性の良い部材から成
り、横断面外形形状が八角形の細長い筒状を有してい
る。この八角形状は正八角形ではないが、光軸中心Oに
対して点対称に構成されている。具体的には光軸中心O
を中心とした正四角形を基本とし、その4つの面1の4
角に45度の傾斜で切欠いた傾斜面2を形成して構成さ
れている。前記4つの面1には長手方向に数条の溝3が
形成されて総表面積が大きく構成されていると共に4つ
の面1には位置決め用の溝部4がそれぞれ形成されてい
る。そして、4つの面1の一つ(上面)には調整用孔5
が形成されている。又、4つの傾斜面2にはその前端に
ネジ挿通孔6がそれぞれ形成されていると共にその後端
の対向する2面にもネジ挿通孔6が形成されている。
【0012】フロントブロック体Bはケース本体Aの前
面側に挿入され、フロント筒体7にて外側がほぼ被われ
ている。このフロント筒体7はフロント部8と取付部9
と筒部10とが一体的に設けられていると共にこれら全
体に入光用の光路空間11が形成されているおり、この
光路空間11の中心軸が光軸中心Oとなる。
【0013】フロント部8はケース本体Aの前面に配置
され、このフロント部8の前面にレンズ取付基準面8a
が構成されている。取付部9はケース本体Aの内面寸法
に対応する八角形状を有してケース本体A内に挿入され
ている。そして、4つの傾斜面にはネジ孔9aがそれぞ
れ形成され、このネジ孔9aに前記ケース本体Aのネジ
挿通孔6に挿入されたネジ12が螺入されてケース本体
Aにフロント筒体7が締結されている。
【0014】筒部10には後端より前方に向かって光軸
方向に切欠溝10aが4箇所に形成されている。この筒
部10内には前方より順に画枠プレート13、光学フィ
ルタ14、緩衝部材15、固体撮像素子16が挿入され
ている。又、この筒部10の外周にはネジ部10bが形
成され、このネジ部10bに下記する調整リング部材1
8が螺入されている。又、筒部10の後端には位置決め
突起10cが設けられている。
【0015】画枠プレート13は前記筒部10の内径と
同寸法の略円板状を有し、長方形の開口部13aが形成
されている。この開口部13aの縦横比は下記する固体
撮像素子16の撮像面16aと同比に設定されている。
画枠プレート13の外周で、且つ、開口部13aの4角
の位置には突部13bが一体的に設けられている。画枠
プレート13はこの4つの突部13bが前記筒部10の
各切欠溝10aに突出して位置決めされている。
【0016】光学フィルタ14は長方形状を有し、ロー
パスフィルタ、赤外線カットフィルタ等を積層して構成
されている。この光学フィルタ14はその4角が前記筒
部10の各切欠溝10aに突出して位置決めされてい
る。
【0017】緩衝部材15は弾性材にて構成され、略リ
ング状を有している。この緩衝部材15の前面が前記光
学フィルタ14の外周縁に当接されて前方への変位が規
制され、又、この後面は固体撮像素子16の外周縁に当
接されて緩衝部材15は固体撮像素子16に加わる振動
を緩衝している。
【0018】固体撮像素子16は中央に撮像面16aを
有し、その後面がバックプレート17に位置決めされて
固定されている。この撮像面16aの図心が光軸中心O
に位置するよう取り付けられている。
【0019】バックプレート17は前記筒部10の内径
より若干大きい寸法の略円板状を有すると共にこの前面
には前記筒部10の内径と同一径のガイドリング部17
aが設けられている。そして、このガイドリング部17
aの一部が前記筒部10内に挿入されている。又、バッ
クプレート17の上部には位置決め溝17bが形成さ
れ、この位置決め溝17bに前記フロント筒体7の位置
決め突起10cが配置されてバックプレート17は回転
位置が規制されている。
【0020】調整リング部材18はその内周にネジ部1
8aが形成されており、このネジ部材18aが前記筒部
10のネジ部10bに螺入されている。調整リング部材
18の後端には中心方向に延びる押圧部18bが設けら
れており、この押圧部18bが前記バックプレート17
の後面に押圧している。即ち、調整リング部材18はバ
ックプレート17を介して固体撮像素子16を緩衝部材
15に押圧している。
【0021】基板ブロック体Cはインナーケース20と
このインナーケース20内に収納された3枚の基板21
等とから成る。一直線状に配置された3枚の基板21間
が2枚のフレキシブル基板22でそれぞれ接続され、こ
のように一体的になった3枚の基板21がジグザグに折
曲されて配置されている。3枚の基板21にはその両面
に電子部品23がマウントされており、この3枚の基板
21にてビデオ信号のドライブ回路が構成されている。
そして、隣接された基板21間にはプレート状のシリコ
ンゴム34が介在され、このシリコンゴム34に電子部
品23の上面が接触している。
【0022】インナーケース20は導電性、バネ性があ
り、且つ、熱伝達率の良好な部材にて構成され、上部ケ
ース部材20aと下部ケース部材20bとから成る。上
部ケース部材20aは略コ字状をなし、又、下部ケース
20bは平板状をなし、上部ケース部材20aと下部ケ
ース部材20bで3枚の基板21を略全面的に被ってい
る。上部ケース部材20aの上面と下部ケース部材20
bの下面には基板支持スリット24がそれぞれ形成さ
れ、この各基板支持スリット24に各基板21の角が挿
入されている。上部ケース部材20aの上面と下部ケー
ス部材20bの下面にはネジ挿通孔25が形成され、こ
の各ネジ挿通孔24に挿入されたネジ26が下記するリ
アパネル29のネジ孔33に螺入されている。この各ネ
ジ26の先端側は折曲された内側のフレキシブル基板2
2が構成する空間に挿入されており、この各ネジ26に
よっても基板21の位置決めを行っている。即ち、イン
ナーケース20は基板支持スリット24とネジ26によ
って3枚の基板21を一定間隔に保持した状態で収納し
ている。
【0023】また、上部ケース部材20aと下部ケース
部材20bには内側に突出した舌片状の部品圧接片27
が数ケ所に設けられ、この各部品圧接片27が発熱の大
きい電子部品23にその板バネ力により圧接している。
反対に、上部ケース部材20aと下部ケース部材20b
の構成する4面全てには外側に突出した舌片状のケース
圧接片28が数ケ所に設けられ、この各ケース圧接片2
8が前記ケース本体Aの4つの内面にその板バネ力によ
り圧接している。従って、基板ブロック体Cはケース本
体A内に微少の間隙を有し、且つ、ケース圧接片28の
板バネ力を受けた状態で収納されている。
【0024】リアブロック体Dはリアパネル29を有
し、このリアパネル29にネジ孔30が形成されてい
る。このネジ孔30にケース本体Aのネジ挿通孔6に挿
入されたネジ31が螺入されてリアブロック体Dはケー
ス本体Aの後端側に取付けられている。リアパネル29
はケース本体A内側に延設され、この延設端にネジ孔3
2が設けられている。このネジ孔32に上記の如く前記
インナーケース20のネジ挿通孔25に挿入されたネジ
26が螺入され、これによってリアブロック体Dと基板
ブロック体Cが連結されている。
【0025】又、リアパネル29にはコネクタ33が固
定され、このコネクタ33よりドライブ回路のビデオ信
号が出力される。
【0026】図6にはビデオカメラBKとカメラホルダ
35の斜視図が示されている。図6において、カメラホ
ルダ35はメイン支持部材36とサブ支持部材37とか
ら成る。メイン支持部材36は取付部36aとこの一端
から立設する立設部36bとこの上端から水平方向に延
びる上面部36cとが一体的に構成されている。取付部
36aには一対の取付孔38と取付用ネジ孔39が形成
されている。取付用ネジ孔39の周囲には突部40が形
成され、取付用ネジ孔39の深さを大きく構成してい
る。上面部36cには切欠部41が形成され、この切欠
部41によって前記調整用孔5の面1が上面として取付
けられた場合に調整用ドライバ46を調整用孔5に挿入
可能に構成されている。立設部36bには一対のネジ挿
通孔42が形成され、このネジ挿通孔42に挿入された
ネジ43によってサブ支持部材37が取付けられる。
【0027】サブ支持部材37は取付部37aとこの上
端より水平方向に延設された下面部37bとこの下面部
37bの先端より立設された立設部37cとが一体的に
構成されている。取付部37aには前記ネジ43が螺入
される一対のネジ孔44,(図示せず)が形成されてい
る。下面部37bのほぼ中央には位置決め突部45が設
けられている。
【0028】上記構成において、ネジ43を緩めた状態
で2つの立設部36b,37cと上面部36cと下面部
37bで構成される空間に所望の回転方向でビデオカメ
ラBKを挿入する。
【0029】ビデオカメラBKの下方の面1の溝部4に
位置決め突部44を挿入し、その後にネジ43を締結方
向に回転すれば良い。ビデオカメラBKの上下左右の4
つの面1は2つの立設部36b,37c、上面部36c
及び下面部37bでそれぞれ締結されて支持される。
【0030】ケース本体Aの4つの面1は、図1(a)
及び(b)に示すように、光軸中心Oに対して同じ距離
Lのため90度回転間隔であれば図1(a)及び図1
(b)に示すようにどの回転方向でも取付けでき、取付
けの自由度が大きい。しかも、どの回転位置で取付けし
ても光軸中心Oの位置が一定となる。従って、マシンビ
ジョン、セキュリティ装置等の被取付部の位置をビデオ
カメラBKの回転方向を考慮することなく設定できる。
【0031】尚、この実施例ではケース本体Aの外形形
状を基本的に四角形で構成しているが、八角形等で構成
しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ケー
ス本体内に固体撮像素子を配置したビデオカメラと、前
記ケース本体の上下左右の四面を支持するカメラホルダ
とを備えたビデオカメラユニットにおいて、前記ケース
本体の光軸方向に直角な断面外形形状を、光軸中心に対
して点対称となる四角形以上の多角形に構成したので、
少なくとも90度回転間隔でカメラ取付ができその取付
自由度が拡大されると共に取付角度によっても光軸中心
の位置が変化せず被取付部の設計が容易になるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はビデオカメラを横位置に取付けた状態
を示す正面図、(b)はビデオカメラを縦位置に取付け
た状態を示す正面図(実施例)。
【図2】ビデオカメラの分解斜視図(実施例)。
【図3】ビデオカメラの斜視図(実施例)。
【図4】ビデオカメラの縦断面図(実施例)。
【図5】ビデオカメラの横断面図(実施例)。
【図6】ビデオカメラとカメラホルダの分解斜視図(実
施例)。
【図7】ビデオカメラの概略正面図(従来例)。
【符号の説明】
BK…ビデオカメラ、A…ケース本体、1…面、16…
固体撮像素子、35…カメラホルダ、O…光軸中心。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体内に固体撮像素子を配置した
    ビデオカメラと、前記ケース本体の上下左右の四面を支
    持するカメラホルダとを備えたビデオカメラユニットに
    おいて、 前記ケース本体の光軸方向に直角な断面外形形状を、光
    軸中心に対して点対称となる四角形以上の多角形に構成
    したことを特徴とするビデオカメラユニット。
JP3293465A 1991-11-08 1991-11-08 ビデオカメラユニツト Pending JPH05130467A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3293465A JPH05130467A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ビデオカメラユニツト

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JP3293465A JPH05130467A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ビデオカメラユニツト

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JPH05130467A true JPH05130467A (ja) 1993-05-25

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ID=17795105

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JP3293465A Pending JPH05130467A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ビデオカメラユニツト

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JP (1) JPH05130467A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009182788A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Saxa Inc 撮像装置
JP2010156739A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Orient Burein Kk 防爆型カメラ
WO2013114961A1 (ja) * 2012-01-31 2013-08-08 富士フイルム株式会社 レンズ装置及び撮像装置

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