JP3191355B2 - 固体撮像素子固定装置 - Google Patents

固体撮像素子固定装置

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JP3191355B2
JP3191355B2 JP30222791A JP30222791A JP3191355B2 JP 3191355 B2 JP3191355 B2 JP 3191355B2 JP 30222791 A JP30222791 A JP 30222791A JP 30222791 A JP30222791 A JP 30222791A JP 3191355 B2 JP3191355 B2 JP 3191355B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型の固体撮像素子を固
定する固体撮像素子固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラは放送局用、民生用及び産
業用に分類できる。民生用及び産業用の分野ではビデオ
カメラを小型化することにより応用範囲の拡大、使用す
る装置の小型化等に供するため、可及的に小型化するこ
とが望まれている。そして、固体撮像素子自体の小型化
が進み、小型化された固体撮像素子は収納される光路空
間の断面形状に合わせて外形が略円形状に構成される。
かかる固体撮像素子は光路空間内に光学フィルタ、パッ
キン部材等と共に配置される。このパッキン部材は光路
空間と同一径のリング部とこのリング部の内周に設けら
れた圧着部とを有し、この圧着部の中心部に開口部が形
成される。この圧着部に固体撮像素子の前面外周縁部が
圧接されて固体撮像素子の撮像面に対する防塵や固体撮
像素子への衝撃吸収を行っている。そして、圧着部の幅
は全周囲に亘ってほぼ同一に形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記圧
着部は圧縮により弾性変形して開口部を狭める方向に広
がるため、略円形の外周端から長方形状の撮像面までの
間隔が最も狭い撮像面の四角の位置では圧着部が光路を
妨ぎ光路のケラレが発生するという欠点がある。ここ
で、圧着部の幅を予め狭く形成しておくことが考えられ
るが、固体撮像素子の小型化に伴ない外周端から撮像面
までの間隔自体が非常に狭いため、外周端から撮像面ま
での間隔に対して余裕をもって狭くすることができず、
圧着部の幅はむしろできるだけ広く形成することが望ま
しい。
【0004】そこで、本発明はパッキン部材の圧着部の
幅を可及的に広く構成し、しかも、光路のケラレも発生
することなく固体撮像素子を固定できる固体撮像素子固
定装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係る固体撮像素子固定装置は、光軸方向の垂
直断面形状が円形の光路空間内に、外形が略円形状の固
体撮像素子と、この固体撮像素子の前面外周縁部に圧着
部が圧接するパッキン部材とを収納し、前記固体撮像素
子の撮像面の対角線方向における前記圧着部の幅寸法を
他の部分より狭くしたものである。
【0006】
【作用】固体撮像素子の外周端から撮像面までの間隔が
最も狭い位置となるパッキン部材の圧着部の幅寸法のみ
を狭く構成したので、それ以外の圧着部の幅寸法が広
く、しかも、光路のケラレも発生することがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図7には本発明の一実施例が示されてい
る。図3にはビデオカメラの分解斜視図、図4にはビデ
オカメラの斜視図、図5にはビデオカメラの縦断面図、
図6にはビデオカメラの横断面図がそれぞれ示されてい
る。
【0008】図3乃至図6において、ビデオカメラはケ
ース本体Aにフロントブロック体Bと基板ブロック体C
とリアブロック体Dとが組付けられて構成されている。
【0009】ケース本体Aは熱伝導性の良い部材から成
り、横断面外形形状が八角形の細長い筒状を有してい
る。この八角形状は正八角形ではないが、光軸中心に対
して点対称に構成されている。具体的には四角形を基本
とし、その4つの面1の4角に45度の傾斜で切欠いた
傾斜面2を形成して構成されている。前記4つの面1に
は長手方向に数条の溝3が形成されて総表面積が大きく
構成されていると共に4つの面1には位置決め用の溝部
4がそれぞれ形成されている。そして、4つの面1の一
つには調整用孔5が形成されている。又、4つの傾斜面
2にはその前端にネジ挿通孔6がそれぞれ形成されてい
ると共にその後端の対向する2面にもネジ挿通孔6が形
成されている。
【0010】固体撮像素子固定装置であるフロントブロ
ック体Bはケース本体Aの前面側に挿入され、フロント
筒体7にて外側がほぼ被われている。このフロント筒体
7はフロント部8と取付部9と筒部10とが一体的に設
けられていると共にこれら全体に入光用の光路空間11
が形成されている。
【0011】フロント部8はケース本体Aの前面に配置
され、このフロント部8の前面にレンズ取付基準面8a
が構成されている。取付部9はケース本体Aの内面寸法
に対応する八角形状を有してケース本体A内に挿入され
ている。そして、4つの傾斜面にはネジ孔9aがそれぞ
れ形成され、このネジ孔9aに前記ケース本体Aのネジ
挿通孔6に挿入されたネジ12が螺入されてケース本体
Aにフロント筒体7が締結されている。
【0012】筒部10には後端より前方に向かって光軸
方向に切欠溝10aが4箇所に形成されている。この筒
部10内には前方より順に画枠プレート13、光学フィ
ルタ14、パッキン部材15、固体撮像素子16が挿入
されている。又、この筒部10の外周にはネジ部10b
が形成され、このネジ部10bに下記する調整リング部
材18が螺入されている。又、筒部10の後端には位置
決め突起10cが設けられている。
【0013】画枠プレート13は前記筒部10の内径と
同寸法の略円板状を有し、長方形の開口部13aが形成
されている。この開口部13aの縦横比は下記する固体
撮像素子16の撮像面16aと同比に設定されている。
画枠プレート13の外周で、且つ、開口部13aの4角
の位置には突部13bが一体的に設けられている。画枠
プレート13はこの4つの突部13bが前記筒部10の
各切欠溝10aに突出して位置決めされている。
【0014】光学フィルタ14は長方形状を有し、ロー
パスフィルタ、赤外線カットフィルタ等を積層して構成
されている。この光学フィルタ14はその4角が前記筒
部10の各切欠溝10aに突出して位置決めされている
と共にその後面にパッキン部材15が圧接している。
【0015】図1には後面側から見たパッキン部材15
の斜視図、図2(a)にはパッキン部材15の正面図、
図2(b)にはパッキン部材15の後面図がそれぞれ示
されている。図1及び図2(a),(b)に詳しく示す
ように、パッキン部材15は弾性材にて構成され、光路
空間11の径より若干小さい径のリング部40とこのリ
ング部40の内側に設けられた圧接部41とを有する。
リング部40の外周の90度回転位置には突部42がそ
れぞれ突設され、中心からこの突部42までの径が光路
空間11の径とほぼ同じに構成されている。リング部4
0の前面側の上下左右位置にはフィルタ保持部43がそ
れぞれ設けられ、この4つのフィルタ保持部43と圧接
部41で構成される空間に前記光学フィルタ14の後側
が挿入されている。
【0016】リング部40の後側の内周面は固体撮像素
子16の外形とほぼ同一形状で、且つ同一寸法に形成さ
れ、このリング部40と圧着部41で構成される空間に
固体撮像素子16の前側が挿入されている。
【0017】また、圧着部41の中央には開口部41が
形成され、この開口部44はほぼ円形状を有している。
従って、圧着部41の幅寸法dは下記する箇所を除いて
全周に亘ってほぼ均一に構成されており、その大きさは
圧縮弾性変形によっても光路のケラレを発生しない最大
限の寸法に設定されている。
【0018】さらに、リング部40の内周側で、且つ、
固体撮像素子16の撮像面16aの対角線方向となる4
つの位置には突部45が設けられており、この各突部4
5によって撮像面16aの対角線方向における圧着部4
1の幅寸法d1だけが他の部分よりも狭く構成されてい
る。
【0019】再び図3乃至図6において、固体撮像素子
16はその外形形状が略円形状を有し、その前面に長方
形状の撮像面16aが設けられている。従って、外周端
から撮像面16aまでの間隔は撮像面16aの対角線方
向が最も狭くなっている。固体撮像素子16の後面には
バックプレートが固定され、このバックプレート17に
よって位置決めされている。
【0020】バックプレート17は前記筒部10の内径
より若干大きい寸法の略円板状を有すると共にこの前面
には前記筒部10の内径と同一径のガイドリング部17
aが設けられている。そして、このガイドリング部17
aの一部が前記筒部10内に挿入されている。又、バッ
クプレート17の上部には位置決め溝17bが形成さ
れ、この位置決め溝17bに前記フロント筒体7の位置
決め突起10cが配置されてバックプレート17は回転
位置が規制されている。
【0021】調整リング部材18はその内周にネジ部1
8aが形成されており、このネジ部材18aが前記筒部
10のネジ部10bに螺入されている。調整リング部材
18の後端には中心方向に延びる押圧部18bが設けら
れており、この押圧部18bが前記バックプレート17
の後面に押圧している。即ち、調整リング部材18はバ
ックプレート17を介して固体撮像素子16をパッキン
部材15に押圧している。
【0022】基板ブロック体Cはインナーケース20と
このインナーケース20内に収納された3枚の基板21
等とから成る。一直線状に配置された3枚の基板21間
が2枚のフレキシブル基板22でそれぞれ接続され、こ
のように一体的になった3枚の基板21がジグザグに折
曲されて配置されている。3枚の基板21にはその両面
に電子部品23がマウントされており、この3枚の基板
21にてビデオ信号のドライブ回路が構成されている。
そして、隣接された基板21間にはプレート状のシリコ
ンゴム34が介在され、このシリコンゴム34に電子部
品23の上面が接触している。
【0023】インナーケース20は導電性、バネ性があ
り、且つ、熱伝導性の良好な部材にて構成され、上部ケ
ース部材20aと下部ケース部材20bとから成る。上
部ケース部材20aは略コ字状をなし、又、下部ケース
20bは平板状をなし、上部ケース部材20aと下部ケ
ース部材20bで3枚の基板21を略全面的に被ってい
る。上部ケース部材20aの上面と下部ケース部材20
bの下面には基板支持スリット24がそれぞれ形成さ
れ、この各基板支持スリット24に各基板21の角が挿
入されている。上部ケース部材20aの上面と下部ケー
ス部材20bの下面にはネジ挿通孔25が形成され、こ
の各ネジ挿通孔24に挿入されたネジ26が下記するリ
アパネル29のネジ孔33に螺入されている。この各ネ
ジ26の先端側は折曲された内側のフレキシブル基板2
2が構成する空間に挿入されており、この各ネジ26に
よっても基板21の位置決めを行っている。即ち、イン
ナーケース20は基板支持スリット24とネジ26によ
って3枚の基板21を一定間隔に保持した状態で収納し
ている。
【0024】また、上部ケース部材20aと下部ケース
部材20bには内側に突出した舌片状の部品圧接片27
が数ケ所に設けられ、この各部品圧接片27が発熱の大
きい電子部品23にその板バネ力により圧接している。
反対に、上部ケース部材20aと下部ケース部材20b
の構成する4面全てには外側に突出した舌片状のケース
圧接片28が数ケ所に設けられ、この各ケース圧接片2
8が前記ケース本体Aの4つの内面にその板バネ力によ
り圧接している。従って、基板ブロック体Cはケース本
体A内に微少の間隙を有し、且つ、ケース圧接片28の
板バネ力を受けた状態で収納されている。
【0025】リアブロック体Dはリアパネル29を有
し、このリアパネル29にネジ孔30が形成されてい
る。このネジ孔30にケース本体Aのネジ挿通孔6に挿
入されたネジ31が螺入されてリアブロック体Dはケー
ス本体Aの後端側に取付けられている。リアパネル29
はケース本体A内側に延設され、この延設端にネジ孔3
2が設けられている。このネジ孔32に上記の如く前記
インナーケース20のネジ挿通孔25に挿入されたネジ
26が螺入され、これによってリアブロック体Dと基板
ブロック体Cが連結されている。
【0026】又、リアパネル29にはコネクタ33が固
定され、このコネクタ33よりドライブ回路のビデオ信
号が出力される。
【0027】上記フロントブロック体Bの組付けは、フ
ロント筒体7の後方より筒部10内の光路空間11に画
枠プレート13、光学フィルタ14、パッキン部材1
5、バックプレート17に固定された固体撮像素子16
の順で挿入し、その後に調整リング部材18を筒部10
に螺入すれば、図7に示す如くフロントブロック体Bの
組付けが一応完了する。次に、レンズ取付基準面8aの
位置P1と固体撮像基準面の位置P2との間の距離Lを光
学測距装置にて測定しながら調整リング部材18を例え
ば時計方向に回転する。すると、調整リング部材18の
押圧部18bがネジ部18aのピッチ分だけフロント側
に変位し、図7にて仮想線で示すように、パッキン部材
15が弾性変形で圧縮されて固体撮像素子16がフロン
ト側に変位する。
【0028】また、調整リング部材18を反時計方向に
回転すると、調整リング部材18の押圧部18bがリア
側に変位し、パッキン部材15が弾性変形で伸長されて
固体撮像素子16がリア側に変位する。このようにして
上記距離Lを所定値に合わせてフランジバック調整を終
えた後に、筒部10と調整リング部材18間に亘って接
着剤を塗布して調整リング部材18を回転不能とする。
【0029】上記組付けにおいて、パッキン部材15の
外形寸法は光路空間11の径よりも若干小さいため、パ
ッキン部材15を容易に挿入できる一方、各突部42に
よってパッキン部材15が光路空間11内で位置規制さ
れるため、パッキン部材15は光路空間11内の正しい
位置に位置される。また、パッキン部材15の後方より
固体撮像素子16が挿入されると、その前側がリング部
40と圧着部41で構成される空間に挿入されるが、各
突部45によって撮像面16aの対角線方向における圧
着部41の幅寸法d1が他の寸法dより狭くなる。即
ち、図2(b)にて示す仮想線の内側が固体撮像素子1
6の圧接部分となり、圧縮の弾性変形による寸法拡大が
他の部分より小さい。そのため、撮像面16aの対角線
方向の位置で光路のケラレを発生することがない。
【0030】尚、この実施例では圧着部41に突部45
を設けて撮像面16aの対角線方向の位置の寸法d1
狭く構成したが、開口部44の形状を工夫して上記寸法
1を狭く構成しても良い。
【0031】尚、この実施例では開口部44はほぼ円形
状を有している。開口部44は理論的には撮像面16a
の形状に対応した長方形状とすれば良いが、圧着部41
が圧縮で弾性変形すると(図2(b)に示す)、上下左
右の箇所aが内側にせり出す。そのため、予め上下左右
の箇所aをアール状に形成すれば圧着部41の圧縮変形
後における開口部44の形状が長方形状となる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、光路
空間内に、外形が略円形状の固体撮像素子とこの固体撮
像素子の前面外周縁部に圧着部が圧接するパッキン部材
とを収納し、前記固体撮像素子の撮像面の対角線方向に
おける前記圧着部の幅寸法を他の部分より狭くしたの
で、パッキン部材の圧着部の幅寸法を可及的に広く構成
でき、しかも、光路のケラレが発生しないという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】後面側から見たパッキン部材の斜視図(実施
例)。
【図2】(a)はパッキン部材の正面図、(b)はパッ
キン部材の後面図(実施例)。
【図3】ビデオカメラの分解斜視図(実施例)。
【図4】ビデオカメラの斜視図(実施例)。
【図5】ビデオカメラの縦断面図(実施例)。
【図6】ビデオカメラの横断面図(実施例)。
【図7】フロントブロック体の断面図(実施例)。
【符号の説明】
11…光路空間、15…パッキン部材、16…固体撮像
素子、16a…撮像面、41…圧着部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 - 5/247 H04N 5/335

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向の垂直断面形状が円形の光路空
    間内に、外形が略円形状の固体撮像素子と、この固体撮
    像素子の前面外周縁部に圧着部が圧接するパッキン部材
    とを収納し、前記固体撮像素子の撮像面の対角線方向に
    おける前記圧着部の幅寸法を他の部分より狭くしたこと
    を特徴とする固体撮像素子固定装置。
JP30222791A 1991-11-19 1991-11-19 固体撮像素子固定装置 Expired - Fee Related JP3191355B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102332987B1 (ko) 2018-07-20 2021-12-01 재단법인대구경북과학기술원 원심 밸브 제어 장치

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