JP4991337B2 - 車椅子のアームレスト - Google Patents

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本発明は車椅子の座部の側面に着設して車椅子上で座乗者が肘を置いてくつろぐための肘置きと、座乗者を安定、安全に保持するためのスカートガードを貼設したアームレストに関する。
車椅子の座部の側面に着設するアームレストについて、車椅子の利用者が車椅子から乗り降りする場合にアームレストが邪魔にならないための工夫や、車椅子上で安全に座すことができるための工夫などがなされている。
特許文献1のアームレストは、車椅子本体に着脱自在に構成された側板と、前記側板に固定されるアームレストクッションとからなる車椅子の着脱式アームレストにおいて、前記側板が樹脂をブロー成形してなることを特徴とする車椅子の着脱式アームレストが開示されている。
特許文献2には、着座部と、その上方に位置するアームレストとの間に設けられる車椅子のサイドガードにおいて、アームレストに、サイドガード本体を自動的に巻取る巻取り器を設けると共に、着座部の側面に、前記巻取り器から引き出した前記サイドガード本体の下端を離脱操作可能に係止する係止具を設けたことを特徴とする車椅子のサイドガードが開示されている。
特許文献3は、段落(0013)「前記アームレスト装置2は、図2に示すように前記ベースフレーム5上の、背フレーム8取付箇所近傍から、前記フットフレーム7取付箇所にかけて配置してなる支持部材10と、支持部材10に装着した肘当部材11とを備え、前記支持部材10は、前記ベースフレーム5の、背フレーム8側の端部を回動着脱支持機構12を介して枢支する一方、フットフレーム7取付箇所側の端部をロック機構13を介して着脱可能に支持する構成としている。」アームレストの構造が開示されている。
特許文献4では、着座部の背後に位置するシートバックが着座部と揃う方向へ傾斜可能な車椅子に対して、着座部及びその上方に位置するアームレスト間に配置する車椅子のサイドガードにおいて、サイドガード本体が、着座部に沿った底辺部、シートバックに沿った立ち上げ辺部及び斜辺部を有する三角形状の伸縮性のネットで構成されるとともに、前記底辺部は前記着座部の側面に取付けられ、前記立ち上辺部は前記シートバックに取り付けられたことを特徴とする車椅子のサイドガードが開示されている。
特許文献5のアームレスト構造は、車椅子本体の両側に大径の車輪と小径の車輪を取り替え可能に取り付け、大径の車輪を取り付けたときには車椅子本体の座部に座った人が車輪を回して走行させる自走用車椅子として、小径の車輪を取り付けたときには介護者が押して走行させる介護用車椅子として使用できるようにした車椅子であり、車輪の回転を制動操作するブレーキハンドルを設けたブレーキを車椅子本体の側部に取り付けた車椅子用アームレストの構造において、アームレストパイプに肘掛け部を設けてアームレストを形成すると共にアームレストを車輪及びブレーキより内側の位置において車椅子本体の座部の両側に配置し、アームレストパイプの後端部を車椅子本体に上下回動自在に枢支すると共に、アームレストパイプの垂下される前端部の下端を車椅子本体の側部においてブレーキよりも後側の位置に設けたパイプ受け具に抜き差し自在に嵌合して、アームレストを後方へ向けて跳ね上げ回動自在に車椅子本体に取付け、アームレストパイプの前端部の下部を後方へ屈曲させると共にこの屈曲部の下端をパイプ受け具に嵌合される嵌合部として形成し、この屈曲部の少なくとも下部の外形をアームレストパイプの他の箇所の外径よりも小径に形成して成ることを特徴とする車椅子用のアームレストの構造が開示されている。
特開2001−252310号公報 特開2003−290292号公報 特開2003−126170号公報 特開2004−105243号公報 特開2006−081684号公報
上記のように各種のアームレスト構造が開示されているが、アームレストのスカートガードが破損、汚損等した場合に簡単に交換ができるのみならず、アームレスト枠を強化するためのスカートガードが着設されたアームレストはなく、その出現が望まれている。
本発明は、上記事実に鑑みて、アームレストのスカートガードが破損、汚損等した場合に簡単に交換ができる着脱が容易で、かつ、アームレスト枠を補強するためのスカートガードが着設されたアームレストを提供する。
アームレストのスカートガードが汚損、破損しても容易に取り替えられるように着脱が容易な構造にすると共に、アームレストに体が触れても冷たく感じないように、合成樹脂製のスカートガードをアームレストの枠を覆うように着設した。特に、スカートガードでアームレストの枠を覆うように着設することによって、アームレスト枠の強度も増加することができた。
本発明の第1の特徴は、上部に穴が穿設されたフレーム枠と、フレーム枠に穴を介して挿着された、脚部と、脚部によって支承された肘置きと、フレーム枠の上側からフレーム枠を覆って当該アームレストを補強するように、少なくとも座部側の身体が接する面に着脱可能に貼設されたスカートガードと、を備えることを特徴とする車椅子用のアームレストである。
アームレストの枠を覆うスカートガードの形状は、アームレストの枠に合う形状であれば四角形、長方形、三角形状等であっても良い。また、スカートガードはアームレストの枠の上部から座席フレームの枠の下まで覆う形状であっても、途中までの形状であっても良い。また、本発明のスカートガードを貼設したアームレストを装着する車椅子は、自走用、介護用、電動式等に関わりなく装着することができる。
本発明の第2の特徴は、スカートガードがフレーム枠の車輪側の外側面に貼設されており、脚部が、上下の高さ調節可能に穿設された複数の孔と、複数の孔に挿入されるようにバネで付勢されたロックピン及びロックピンを操作可能なレバーを有する脚部固定部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の車椅子用のアームレストである。
アームレスト枠に貼設するスカートガードは座部側の内側と車輪側の外側の両側を覆うようにしたものであっても良い。アームレストのスカートガードを形成する合成樹脂の材質は特に限定されるものではないが、多少の衝撃によっても破損しない強度を有し、耐候性に優れたものが望ましい。
本発明のアームレストは、フレーム枠の上側から身体の接する側に取り替えが容易な合成樹脂製のスカートガードが貼設されている。このために、アームレストのフレーム枠の強度が増す効果を有している。さらに、アームレストのフレーム枠にスカートガードを覆うように貼設することによって、フレーム枠の冷い感じが伝わらなくなり、寒い時期でも乗り心地が良くなる効果を有している。本発明のアームレストには、上下に高さの調節が可能な脚部に支承された肘置きが装着されているので、座乗者の姿勢に合わせて肘置きの高さを簡単に調節できる効果を有している。
本発明のアームレスト100は、図1に示すように、座部12の側面に主車輪13と後部に背もたれ11と、座部12の前面にフットレスト15と前下端部にキャスター14を有する車椅子10において、主車輪13から座乗者を保護する一方、座乗者を車椅子上に安定に保持するためにアームレストを装着し、該アームレストのフレーム枠17にスカートガード18を貼設したことを特徴とするアームレスト100である。
本発明のアームレスト100のフレーム枠17にスカートガード18を貼設する方法は、図2の(2−1)に示すように、アームレストのフレーム枠17の上側から枠を覆うように、アームレスト100の座乗者が接する側にスカートガード18を貼設したことを特徴とする。
本発明のアームレスト100の別の特徴は、図2の(2−2)に示すように、アームレストのフレーム枠17の上から枠17を覆うようにして、アームレストの座部12側の内側と主車輪13側の外側の内外側面にスカートガード18を貼設したことである。
図3は本発明のアームレスト100を主車輪側から見た斜視図を示す。本発明のアームレスト100は上下の高さ調節が可能な脚部20によって支承された肘置き19が着設されている車椅子用のアームレスト100であって、該アームレスト100のフレーム枠17の上側からフレーム枠17の身体が接する側に合成樹脂製のスカートガード18を貼設した車椅子用のアームレスト100である。スカートガード18はアームレストのフレーム枠17の上側から枠を覆うように装着してからネジで18a、18b、18cの3箇所で固定する。スカートガード18が汚損、破損した場合には、ネジで固定してあるので、スカートガード18の交換の際の着脱は容易である。
図4は本発明のアームレスト100を座部側から見た斜視図を示す。アームレストのフレーム枠17の後部下端部はヒンジ部22として、車椅子のフレームの後部(図示せず。)に開閉自在に着設するためのものである。アームレストのフレーム枠17の前部下端部は固定部21として、アームレストのフレーム枠17の前部下端部が当接する車椅子のフレームの前部に鉤フック等を有するアームレストの前部固定部16(図1参照)を着設して開閉自在にアームレスト100を固定する。
本発明でアームレスト100に貼設するスカートガード18の材質はポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリスチレン、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等何れでも良く、樹脂の種類は特に限定されるものではないが、耐衝撃性と耐候性のあるプラスチックが望ましい。
図5に示すアームレストのフレーム枠17は、回動自在に開閉できるように車椅子の後部に着設するヒンジ部22と車椅子の前部でフレーム枠17を固定する固定部21とを有している。このアームレストのフレーム枠17の上部の略中程に脚部固定部23によって肘置き19が装着されている。
図6はアームレストのフレーム枠17に肘置き19を装着する方法は、図6の(6−1)に示すようにフレーム枠17の上部に穿設した穴に肘置き19の脚部20を固定する脚部固定部23を着設する。脚部固定部23にはバネ26が付勢されたロックピン25が挿入されており、肘置きの脚部20に穿設された孔にロックピン25が嵌入して肘置き19がフレーム枠17に挿着固定される。装着した肘置き19の高さの調節は図6の(6−2)に示すように、レバー24を起こして、肘置きの脚部20に穿設された孔からロックピン25を抜いて適当な位置に高さを調節してレバー24を戻すと、ロックピン25が肘置きの脚部20の孔に嵌入して固定される。
本発明のアームレストを着設した車椅子の斜視図である。 アームレスト枠にスカートガードを貼設する断面図である。 アームレスト枠の上側から座部側の片面にスカートガードを貼設したアームレストの主車輪側からの部分斜視図である。 アームレスト枠の上側から座部側の片面にスカートガードを貼設したアームレストの座部側からの部分斜視図である。 肘置きの取着状態の斜視図である。 肘置きの固定方法を示す断面図である。
符号の説明
100:アームレスト
10:アームレストを装着した車椅子
11:背もたれ
12:座部
13:主車輪
14:キャスター
15:フットレスト
16:アームレストの前部固定部
17:フレーム枠
18:スカートガード
19:肘置き
20:脚部
21:固定部
22:ヒンジ部
23:脚部固定部
24:レバー
25:ロックピン
26:バネ

Claims (2)

  1. 車椅子用のアームレストであって、
    上部に穴が穿設されたフレーム枠(17)と、
    前記フレーム枠(17)に前記穴を介して挿着された脚部(20)と、
    前記脚部(20)によって支承された肘置き(19)と、
    前記フレーム枠(17)の上側から前記フレーム枠(17)を覆って当該アームレストを補強するように、少なくとも座部側の身体が接する面に着脱可能に貼設されたスカートガード(18)と、を備えることを特徴とする車椅子用のアームレスト。
  2. 前記スカートガード(18)が前記フレーム枠(17)の車輪側の外側面に貼設されており、
    前記脚部(20)が、上下の高さ調節可能に穿設された複数の孔と、前記複数の孔に挿入されるようにバネ(26)で付勢されたロックピン(25)及び前記ロックピン(25)を操作可能なレバー(24)を有する脚部固定部(23)と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の車椅子用のアームレスト。
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