JP4990554B2 - 遊技盤用の下孔加工システム - Google Patents
遊技盤用の下孔加工システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4990554B2 JP4990554B2 JP2006130665A JP2006130665A JP4990554B2 JP 4990554 B2 JP4990554 B2 JP 4990554B2 JP 2006130665 A JP2006130665 A JP 2006130665A JP 2006130665 A JP2006130665 A JP 2006130665A JP 4990554 B2 JP4990554 B2 JP 4990554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game board
- conveyor
- pilot hole
- thickness dimension
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
そこで、本発明は、遊技盤の厚み寸法に誤差がある場合であっても、遊技盤に一定の下穴を形成し得る下孔加工システムを提供することを目的とする。
遊技盤(50)の盤面に遊技釘用の下孔を形成する下孔加工システムにおいて、
前工程から遊技盤を搬送する第1コンベア(12)と、
前記第1コンベア(12)の下流端に配設された下孔加工装置(20)と、
前記下孔加工装置(20)に接続する回転式搬送装置(16)と、
前記回転式搬送装置(16)に接続し、前記下孔加工装置(20)で下穴を形成した遊技盤を次工程へ搬送する第2コンベア(14)と、
前記第2コンベア(14)とは異なる位置で回転式搬送装置(16)に接続する第3コンベア(18)と、
前記第1〜第3コンベア(12,14,18)および回転式搬送装置(16)を制御する制御手段(44)とを備えると共に、
前記下孔加工装置(20)は、
前記遊技盤(50)の遊技釘打設位置に対応してポンチ(32)が設けられ、加工位置にある遊技盤(50)の盤面に対して近接および離間移動可能な加工部材(28)と、
前記加工部材(28)に接続され、前記ポンチ(32)が遊技盤(50)から離間する第1位置、およびポンチ(32)で遊技盤(50)に下孔を形成する第2位置の間で加工部材(28)を移動させる駆動手段(36)と、
前記第1コンベア(12)により搬送された加工前の遊技盤(50)の厚み寸法(T)を測定する測定手段(42)と、
前記第1コンベア(12)で搬送される遊技盤を加工位置で位置決めする位置決め手段(48)とを備え、
前記制御手段(44)は、
一定の範囲毎に区分した遊技盤(50)の厚み寸法(T)に対応する各区分領域(F21〜F35)が設定され、各区分領域(F21〜F35)に属する遊技盤(50)の厚み寸法(T)に応じた下穴形成時の加工部材(28)の移動距離(M)を、区分領域(F21〜F35)毎に対応して記憶させた記憶手段(46)を備え、前記測定手段(42)の測定値(L)が属する前記記憶手段(46)の区分領域(F21〜F35)を選択し、選択した区分領域(F21〜F35)に対応する移動距離(M)だけ前記加工部材(28)が移動するよう前記駆動手段(36)を駆動制御すると共に、
前記回転式搬送装置(16)を常には搬送方向が第2コンベア(14)へ向く姿勢で保持して、下孔加工後の遊技盤を回転式搬送装置(16)へ搬送し、受取った遊技盤を前記第2コンベア(14)へ搬送するよう駆動制御し、
前記測定手段の測定値が遊技盤における厚み寸法の許容誤差範囲外の場合には、下孔加工前の遊技盤を加工位置から回転式搬送装置(16)へ搬送し、搬送方向が第3コンベア(18)へ向くよう前記回転式搬送装置(16)を回転させて、受取った遊技盤を第3コンベア(18)により排除するよう駆動制御することを要旨とする。
遊技盤(50)の盤面に遊技釘用の下孔を形成する下孔加工システムにおいて、
前工程から遊技盤を搬送する第1コンベア(12)と、
前記第1コンベア(12)の下流端に配設された下孔加工装置(20)と、
前記下孔加工装置(20)に接続する回転式搬送装置(16)と、
前記回転式搬送装置(16)に接続し、前記下孔加工装置(20)で下穴を形成した遊技盤を次工程へ搬送する第2コンベア(14)と、
前記第2コンベア(14)とは異なる位置で回転式搬送装置(16)に接続する第3コンベア(18)と、
前記第1〜第3コンベア(12,14,18)および回転式搬送装置(16)を制御する制御手段(44)とを備えると共に、
前記下孔加工装置(20)は、
前記遊技盤(50)の遊技釘打設位置に対応してポンチ(32)が設けられ、加工位置にある遊技盤(50)の盤面に対して近接および離間移動可能な加工部材(28)と、
前記加工部材(28)に接続され、前記ポンチ(32)が遊技盤(50)から離間する第1位置、およびポンチ(32)で遊技盤(50)に下孔を形成する第2位置の間で加工部材(28)を移動させる駆動手段(36)と、
前記第1コンベア(12)により搬送された加工前の遊技盤(50)の厚み寸法(T)を測定する測定手段(42)と、
前記第1コンベア(12)で搬送される遊技盤を加工位置で位置決めする位置決め手段(48)とを備え、
前記制御手段(44)は、
一定の範囲毎に区分した遊技盤(50)の厚み寸法(T)に対応する各区分領域(F1〜F15)が設定され、下穴形成時の加工部材(28)の移動距離を補正する補正値(S)を、区分領域(F1〜F15)毎に対応して記憶させた記憶手段(46)を備え、前記測定手段(42)の測定値(L)が属する前記記憶手段(46)の区分領域(F1〜F15)を選択し、許容誤差範囲内で予め定めた基準厚み寸法(Ts)の遊技盤(50)に対する加工部材(28)の移動距離(Ms)に対して、選択した区分領域(F1〜F15)に対応する補正値(S)だけ加工部材(28)の移動距離(M)を短縮または延長するよう前記駆動手段(36)を駆動制御すると共に、
前記回転式搬送装置(16)を常には搬送方向が第2コンベア(14)へ向く姿勢で保持して、下孔加工後の遊技盤を回転式搬送装置(16)へ搬送し、受取った遊技盤を前記第2コンベア(14)へ搬送するよう駆動制御し、
前記測定手段の測定値が遊技盤における厚み寸法の許容誤差範囲外の場合には、下孔加工前の遊技盤を加工位置から回転式搬送装置(16)へ搬送し、搬送方向が第3コンベア(18)へ向くよう前記回転式搬送装置(16)を回転させて、受取った遊技盤を第3コンベア(18)により排除するよう駆動制御することを要旨とする。
前記制御手段(44)は、遊技盤(50)の厚み寸法(T)の最小値を前記基準厚み寸法(Ts)として設定されており、前記測定手段(42)の測定値(L)が前記遊技盤(50)の基準厚み寸法(Ts)の場合には前記加工部材(28)が基準移動距離(Ms)だけ移動するよう前記駆動手段(36)を駆動制御し、測定手段(42)の測定値(L)が基準厚み寸法(Ts)よりも大きい場合には、前記加工部材(28)の移動距離(M)を測定値(L)の属する区分領域(F1〜F15)に対応する補正値(S)だけ基準移動距離(Ms)よりも短縮するよう駆動手段(36)を駆動制御することを要旨とする。
前記ポンチ(32)は、遊技盤(50)の盤面に対して斜め方向から遊技釘を打設可能な下孔を形成し、前記第2ポンチ(34)は、前記遊技釘用の下孔を形成するポンチ(32)により形成される下孔よりも直径および深さが大きく、遊技盤(50)の盤面に対して垂直方向から固定部材を固定可能な下孔を形成するようになっていることを要旨とする。
次に、実施例1に係る遊技盤用の下孔加工システムの作用につき説明する。
なお、本発明に係る遊技盤用の下孔加工システムとしては、実施例1および2のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、実施例1および2では、遊技盤の厚み寸法の最小値を基準厚み寸法として設定したが、これに限られるものではなく、遊技盤の厚み寸法の最大値または任意の厚み寸法を基準厚み寸法として設定し、この基準厚み寸法の遊技盤に対応する加工部材の移動距離を基準移動距離としてもよい。なお、遊技盤の厚み寸法の最大値を基準厚み寸法とした場合には、遊技盤の厚み寸法が減少した場合に加工部材の移動距離が基準移動距離より長くなるように設定される。また、任意の厚み寸法を基準厚み寸法とした場合には、基準厚み寸法より遊技盤の厚み寸法が減少した場合には加工部材の移動距離が基準移動距離より延長され、基準厚み寸法より遊技盤の厚み寸法が増大した場合には加工部材の移動距離が基準移動距離より短縮されるように設定される。
14 第2コンベア
16 回転式搬送装置(排除手段)
18 第3コンベア(排除手段)
20 下孔加工装置
28 加工部材
32 第1ポンチ(ポンチ)
34 第2ポンチ
36 サーボモータ(駆動手段)
42 厚み測定センサ(測定手段)
44 制御手段
48 位置決め手段
50 遊技盤
46 記憶手段
60 制御手段
D 基準厚み寸法と測定値との寸法差
L 測定値
M 加工部材の移動距離
Ms 加工部材の基準移動距離
S 補正値
T 遊技盤の厚み寸法
Ts 遊技盤の基準厚み寸法
F1〜15、F21〜35 区分領域
Claims (4)
- 遊技盤の盤面に遊技釘用の下孔を形成する下孔加工システムにおいて、
前工程から遊技盤を搬送する第1コンベアと、
前記第1コンベアの下流端に配設された下孔加工装置と、
前記下孔加工装置に接続する回転式搬送装置と、
前記回転式搬送装置に接続し、前記下孔加工装置で下穴を形成した遊技盤を次工程へ搬送する第2コンベアと、
前記第2コンベアとは異なる位置で回転式搬送装置に接続する第3コンベアと、
前記第1〜第3コンベアおよび回転式搬送装置を制御する制御手段とを備えると共に、
前記下孔加工装置は、
前記遊技盤の遊技釘打設位置に対応してポンチが設けられ、加工位置にある遊技盤の盤面に対して近接および離間移動可能な加工部材と、
前記加工部材に接続され、前記ポンチが遊技盤から離間する第1位置、およびポンチで遊技盤に下孔を形成する第2位置の間で加工部材を移動させる駆動手段と、
前記第1コンベアにより搬送された加工前の遊技盤の厚み寸法を測定する測定手段と、
前記第1コンベアで搬送される遊技盤を加工位置で位置決めする位置決め手段とを備え、
前記制御手段は、
一定の範囲毎に区分した遊技盤の厚み寸法に対応する各区分領域が設定され、各区分領域に属する遊技盤の厚み寸法に応じた下穴形成時の加工部材の移動距離を、区分領域毎に対応して記憶させた記憶手段を備え、前記測定手段の測定値が属する前記記憶手段の区分領域を選択し、選択した区分領域に対応する移動距離だけ前記加工部材が移動するよう前記駆動手段を駆動制御すると共に、
前記回転式搬送装置を常には搬送方向が第2コンベアへ向く姿勢で保持して、下孔加工後の遊技盤を回転式搬送装置へ搬送し、受取った遊技盤を前記第2コンベアへ搬送するよう駆動制御し、
前記測定手段の測定値が遊技盤における厚み寸法の許容誤差範囲外の場合には、下孔加工前の遊技盤を加工位置から回転式搬送装置へ搬送し、搬送方向が第3コンベアへ向くよう前記回転式搬送装置を回転させて、受取った遊技盤を第3コンベアにより排除するよう駆動制御する
ことを特徴とする遊技盤用の下孔加工システム。 - 遊技盤の盤面に遊技釘用の下孔を形成する下孔加工システムにおいて、
前工程から遊技盤を搬送する第1コンベアと、
前記第1コンベアの下流端に配設された下孔加工装置と、
前記下孔加工装置に接続する回転式搬送装置と、
前記回転式搬送装置に接続し、前記下孔加工装置で下穴を形成した遊技盤を次工程へ搬送する第2コンベアと、
前記第2コンベアとは異なる位置で回転式搬送装置に接続する第3コンベアと、
前記第1〜第3コンベアおよび回転式搬送装置を制御する制御手段とを備えると共に、
前記下孔加工装置は、
前記遊技盤の遊技釘打設位置に対応してポンチが設けられ、加工位置にある遊技盤の盤面に対して近接および離間移動可能な加工部材と、
前記加工部材に接続され、前記ポンチが遊技盤から離間する第1位置、およびポンチで遊技盤に下孔を形成する第2位置の間で加工部材を移動させる駆動手段と、
前記第1コンベアにより搬送された加工前の遊技盤の厚み寸法を測定する測定手段と、
前記第1コンベアで搬送される遊技盤を加工位置で位置決めする位置決め手段とを備え、
前記制御手段は、
一定の範囲毎に区分した遊技盤の厚み寸法に対応する各区分領域が設定され、下穴形成時の加工部材の移動距離を補正する補正値を、区分領域毎に対応して記憶させた記憶手段を備え、前記測定手段の測定値が属する前記記憶手段の区分領域を選択し、許容誤差範囲内で予め定めた基準厚み寸法の遊技盤に対する加工部材の移動距離に対して、選択した区分領域に対応する補正値だけ加工部材の移動距離を短縮または延長するよう前記駆動手段を駆動制御すると共に、
前記回転式搬送装置を常には搬送方向が第2コンベアへ向く姿勢で保持して、下孔加工後の遊技盤を回転式搬送装置へ搬送し、受取った遊技盤を前記第2コンベアへ搬送するよう駆動制御し、
前記測定手段の測定値が遊技盤における厚み寸法の許容誤差範囲外の場合には、下孔加工前の遊技盤を加工位置から回転式搬送装置へ搬送し、搬送方向が第3コンベアへ向くよう前記回転式搬送装置を回転させて、受取った遊技盤を第3コンベアにより排除するよう駆動制御する
ことを特徴とする遊技盤用の下孔加工システム。 - 前記記憶手段は、前記遊技盤の厚み寸法における許容誤差の最小値から厚み寸法が所定値増大する毎に前記区分領域が設定されると共に、各区分領域の中間値が補正値として設定され、
前記制御手段は、遊技盤の厚み寸法の最小値を前記基準厚み寸法として設定されており、前記測定手段の測定値が前記遊技盤の基準厚み寸法の場合には前記加工部材が基準移動距離だけ移動するよう前記駆動手段を駆動制御し、測定手段の測定値が基準厚み寸法よりも大きい場合には、前記加工部材の移動距離を測定値の属する区分領域に対応する補正値だけ基準移動距離よりも短縮するよう駆動手段を駆動制御する請求項2記載の遊技盤用の下孔加工システム。 - 前記加工部材は、前記遊技盤の盤面に異なる形状または大きさの下孔を形成する第2ポンチが設けられると共に、加工位置にある遊技盤の盤面に対して垂直方向に近接および離間するよう構成され、
前記ポンチは、遊技盤の盤面に対して斜め方向から遊技釘を打設可能な下孔を形成し、前記第2ポンチは、前記遊技釘用の下孔を形成するポンチにより形成される下孔よりも直径および深さが大きく、遊技盤の盤面に対して垂直方向から固定部材を固定可能な下孔を形成するようになっている請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技盤用の下孔加工システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006130665A JP4990554B2 (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 遊技盤用の下孔加工システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006130665A JP4990554B2 (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 遊技盤用の下孔加工システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007301032A JP2007301032A (ja) | 2007-11-22 |
JP4990554B2 true JP4990554B2 (ja) | 2012-08-01 |
Family
ID=38835506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006130665A Active JP4990554B2 (ja) | 2006-05-09 | 2006-05-09 | 遊技盤用の下孔加工システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4990554B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2542155B2 (ja) * | 1993-02-19 | 1996-10-09 | 株式会社藤商事 | 遊戯盤製造用の釘供給装置 |
JP2001277084A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-09 | Nippei Toyama Corp | 両頭研削盤 |
JP2002011163A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-01-15 | Heiwa Corp | 遊技盤の釘打方法 |
JP2003144635A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-20 | Heiwa Corp | ゲージプレス及びプレス板並びにポンチ |
JP2003320093A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-11 | Heiwa Corp | ゲージプレス装置 |
JP4374852B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2009-12-02 | 株式会社三洋物産 | 遊技機製造装置 |
JP4657650B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2011-03-23 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機用遊技板の加工装置 |
JP2004351224A (ja) * | 2004-08-20 | 2004-12-16 | Heiwa Corp | 遊技機製造用釘打機の釘打高制御装置 |
-
2006
- 2006-05-09 JP JP2006130665A patent/JP4990554B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007301032A (ja) | 2007-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2281671A1 (en) | Machine for processing wood panels used for making furniture pieces | |
KR100802360B1 (ko) | 워크의 측변 가공장치 | |
JPH11165224A (ja) | 部品自動圧入装置 | |
JP2007276102A (ja) | 棒材供給機および棒材加工システム | |
JP6767417B2 (ja) | 加工システム及び加工方法 | |
EP1870186A1 (en) | Method and device for forming hole in glass sheet | |
CN103949778A (zh) | 镂空灯管的切割方法 | |
JP4990554B2 (ja) | 遊技盤用の下孔加工システム | |
JP4990553B2 (ja) | 遊技盤用の下孔加工システム | |
JP3086478U (ja) | 多面印刷回路基板の外部接続端子の全自動面取り加工装置 | |
JP2004351655A (ja) | ガラス板の孔開け方法及びその装置 | |
JP2010018402A (ja) | ワーク移送装置とそれを用いたワーク移送方法 | |
CN2496585Y (zh) | 可切削多排板和板内输出端子的全自动斜边机 | |
CN104722849B (zh) | 内外斜边机切边装置 | |
CN104445900A (zh) | 划线头、划线装置及划线方法 | |
JP2017123437A (ja) | 基板切断装置 | |
JP4491650B2 (ja) | 基板位置決め装置 | |
KR101265283B1 (ko) | 연료 인젝터의 분사홀 플레이트 제조방법 | |
KR101704900B1 (ko) | 목재 절단 장치 | |
KR102183037B1 (ko) | 표면 기계가공 장치 | |
CN208801791U (zh) | 上料装置、玻璃精雕机和玻璃精雕机生产线 | |
JP4657650B2 (ja) | 弾球遊技機用遊技板の加工装置 | |
CN206356652U (zh) | 薄壁管形位公差控制治具 | |
KR20040100226A (ko) | 키패드 마킹장치 | |
CN110561568A (zh) | 雕铣机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110802 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4990554 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |