JP4988957B1 - 昇降式入浴装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 昇降台を確実に昇降させることができる昇降式入浴装置を提供する。
【解決手段】 一般浴部2と一般浴部2よりも深い車椅子浴部4とが連通部6を介して隣接配置され、車椅子を搭載可能な昇降台20が車椅子浴部6に設けられた昇降式入浴装置1であって、昇降台20の縁部に設けられた支持部材30と、上部に張出部を有する保護板40とを備え、支持部材30は、保護板40の起立状態を維持しつつ保護板40に沿って上下動する保持部と、前記張出部の下部と係合して保護板40を吊り下げ支持する係合部とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、昇降式入浴装置に関し、より詳しくは、車椅子を搭載して昇降可能な昇降台を備えた昇降式入浴装置に関する。
従来の昇降式入浴装置として、例えば、特許文献1に開示された構成が知られている。この昇降式入浴装置は、一般浴部と、この一般浴部に隣接する車椅子浴部とを備えており、車椅子浴部には車椅子を搭載して上下動する昇降台が設けられている。車椅子浴部は、一般浴部よりも深く形成されており、昇降台を上昇位置まで上昇させて車椅子を搭載した後、下降位置まで下降させることにより、車椅子の座板が一般浴部の底面と略同じ高さとなり、入浴者が一般浴部と車椅子浴部との間で移動可能となるように構成されている。
特許第2627859号公報
上記従来の昇降式入浴装置は、一般浴部と車椅子浴部とが連通しているため、昇降台が上昇位置から下降する際に、一般浴部から車椅子浴部にはみ出した入浴者の脚などの障害物を挟むおそれがあり、昇降台のスムーズな動作の妨げになるという問題があった。
そこで、本発明は、昇降台を確実に昇降させることができる昇降式入浴装置の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、一般浴部と前記一般浴部よりも深い車椅子浴部とが連通部を介して隣接配置され、車椅子を搭載可能な昇降台が前記車椅子浴部に設けられており、前記昇降台は、前記一般浴部の底面よりも上方の上昇位置と前記一般浴部の底面よりも下方の下降位置との間で駆動手段により昇降自在とされた昇降式入浴装置であって、前記昇降台の前記連通部と対向する縁部に設けられた支持部材と、両側上縁部から側方に張り出す張出部を有する保護板とを備え、前記支持部材は、前記保護板の両側縁部の表裏面を保持する保持部と、前記張出部の下部と係合可能な係合部とを備え、前記昇降台の前記上昇位置において、前記張出部と前記係合部との係合により前記保護板が前記支持部材に吊り下げ支持された状態から、前記昇降台を下降させることにより、前記保護板の下端が前記車椅子浴部の底面に当接し、前記昇降台を前記下降位置まで更に下降させることにより、前記係合部と前記張出部との係合が解除されて、前記保持部が、前記保護板の両側縁部の表裏面を保持して前記保護板の起立状態を維持しながら前記保護板に沿って下降するように構成された昇降式入浴装置により達成される。
上記の昇降式入浴装置においては、前記保護板の下部に前記連通部と対向するように設けられた第2支持部材と、両側上縁部から側方に張り出す第2張出部を有する第2保護板とを更に備えることも可能である。この構成において、前記第2支持部材は、前記第2保護板の両側縁部の表裏面を保持する第2保持部と、前記第2張出部の下部と係合可能な第2係合部とを備えることができる。そして、前記昇降台の前記上昇位置において、前記第2張出部と前記2係合部との係合により前記第2保護板が前記第2支持部材に吊り下げ支持された状態から、前記昇降台を下降させることにより、前記第2保護板の下端が前記車椅子浴部の底面に当接し、前記昇降台を前記下降位置まで更に下降させることにより、前記第2係合部と前記第2張出部との係合が解除されて、前記第2保持部が、前記第2保護板の両側縁部の表裏面を保持して前記第2保護板の起立状態を維持しながら前記第2保護板に沿って下降するように構成することができる。
本発明によれば、昇降台を確実に昇降させることができる昇降式入浴装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る昇降式入浴装置の平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 前記昇降式入浴装置の要部拡大図である。 図4のC−C断面図である。 前記昇降式入浴装置の作動を説明するための断面図である。 前記昇降式入浴装置の作動を説明するための要部拡大図である。 本発明の他の実施形態に係る昇降式入浴装置の要部拡大図である。 図8に示す昇降式入浴装置の作動を説明するための断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る昇降式入浴装置の平面図であり、図2および図3は、それぞれ図1のA−A断面図およびB−B断面図である。図1から図3に示すように、昇降式入浴装置1は、一般浴部2および車椅子浴部4が隣接配置されて構成されており、一般浴部2と車椅子浴部4とが連通部6を介して連通している。車椅子浴部4は、一般浴部2よりも深くなるように、底面4aが一般浴部2の底面2aよりも下方に形成されている。
車椅子浴部4には、駆動装置10により昇降自在とされた昇降台20が設けられており、入浴者を乗せた車椅子を昇降台20に搭載することができる。駆動装置10は、車椅子浴部4の底面4aに埋設された鞘管11に収容される水圧シリンダ12と、水圧シリンダ12への作動水の供給および排水を行う手動切換弁(図示せず)を操作する操作レバー14とを備えており、水圧シリンダ12のロッド121の上端に昇降台20が固定されている。昇降台20は、車椅子浴部4の開口と略同じ大きさを有し、上面の両側には保護フレーム29,29が設けられており、昇降時に受ける水の抵抗を緩和するため多数の透水孔(図示せず)を有している。
また、昇降台20は、一般浴部2の底面2aよりも上方の上昇位置と、一般浴部2の底面2aよりも下方の下降位置との間で昇降自在とされており、図2および図3は、昇降台20が上昇位置にある状態を示している。この上昇位置において、昇降台20の上面は、車椅子浴部4の開口縁部と略面一になる。昇降台20において連通部6と対向する縁部の両側には、2つの支持部材30,30がそれぞれ設けられており、これら支持部材30,30に保護板40が支持されている。保護板40は、枠体41の内部にアクリル等からなる板本体42が固定された平板状の部材であり、対向する連通部6の断面と略同じ大きさに形成されている。
図4は、支持部材30,30の近傍を示す要部拡大図であり、図5は、図4のC−C断面図である。図4および図5に示すように、各支持部材30は、矩形状の本体31の一端側を鉤状に折り曲げて形成された保持部32と、保持部32の下部に挟持されるように固定された立片からなる係合部33とを備えている。本体31の裏面側にはボルト34が固定されており、このボルト34を昇降台20の側壁21に形成された取付孔22に挿通して、ナット35で固定することができる。
保護板40は、上縁部から側方に張り出す張出部43が形成されており、張出部43の下縁が係合部33に係合して吊り下げ支持されるように構成されている。保護板40の縁部の表裏面は、保持部32によって保持される。
次に、上記構成を備える昇降式入浴装置1の作動を説明する。まず、入浴者を乗せた車椅子を、図1に示す浴室8からスロープ9を上昇させて、上昇位置にある昇降台20の上面に搭載する。そして、操作レバー14の操作により昇降台20を下降させて、入浴者を車椅子浴部4の湯に浸漬させる。保護板40は、昇降台20の上昇位置において、図2および図3に示すように、支持部材30,30に吊り下げ支持されており、図6(a)に示すように、保護板40の下端が車椅子浴部4の床面4aに当接するまで吊り下げ状態が維持される。したがって、一般浴部2の入浴者の脚などの障害物が、昇降台20の下方で車椅子浴部4にはみ出すおそれがなく、昇降台20の下降動作を確実に行うことができる。なお、保護板40には、一般浴部2と車椅子浴部4との間で湯が循環可能となるように、障害物が通過しない程度の大きさの通水孔を形成してもよい。
保護板40の下端が床面4aに当接した後、昇降台20を更に下降させると、図7に示すように、張出部43と係合部33との係合が解除される一方、保護板40の縁部は、表裏面が保持部32に保持された状態が維持される。こうして、図6(b)に示すように、昇降台20が下降位置まで下降する間、保護板40の起立状態を維持しつつ、支持部材30が保護板40に沿って下降する。これにより、昇降台20の十分なストロークを確保することができるので、車椅子浴部4と一般浴部2との間における入浴者のスムーズな移動を促すことができる。昇降台20を下降位置から上昇させると、保護板40は、張出部43が支持部材30の係合部33と再び係合して吊り下げ支持される。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、本実施形態においては、2つの支持部材30,30が、保護板40の両側縁部をそれぞれ支持するように構成しているが、支持部材は、保護板40の中央等を支持する単一のものであってもよく、或いは、3つ以上を適宜の間隔で配置した構成であってもよい。
また、保護板40の張出部43は、本実施形態のように側縁から側方に張り出した形状にすることで、支持部材30,30の構成を簡素化することができるが、保護板40の表面に対して垂直に張り出すように形成することも可能である。
また、本実施形態の昇降式入浴装置1は、図8に示すように、保護板40の下部に設けられた第2支持部材130,130と、上部に第2張出部143,143を有する第2保護板140とを更に備えることが可能である。各第2支持部材130は、第2保護板140の起立状態を維持しつつ第2保護板140に沿って上下動する第2保持部132と、第2張出部143の下部と係合して第2保護板140を吊り下げ支持する第2係合部133とを備える。このように構成された昇降式入浴装置1’は、図9(a)に示すように、昇降台20の上昇位置において、支持部材30に吊り下げ支持された保護板40に加えて、第2支持部材130に吊り下げ支持された第2保護板140により、連通部6を覆うことができ、昇降台20の下方への障害物の侵入を防止することができる。そして、昇降台20の下降位置においては、図9(b)に示すように、保護板40および第2保護板140の下端が床面4aに当接して、両者が整列した状態になる。
上記の昇降式入浴装置1’によれば、昇降台20が下降位置にあるときの保護板40および第2保護板140の床面4aからの高さを低くすることができるので、一般浴部2と車椅子浴部4との段差が小さい場合でも、保護板40および第2保護板140の上端が連通部6にはみ出すのを抑制することができる。したがって、一般浴部2と車椅子浴部4との間で移動する入浴者が躓くおそれがなく、よりスムーズな移動を促すことができる。なお、保護板の数は、上記と同様の構成により、更に増加させることも可能である。
1 昇降式入浴装置
2 一般浴部
2a 底面
4 車椅子浴部
4a 底面
6 連通部
10 駆動装置
12 水圧シリンダ
121 ロッド
14 操作レバー
20 昇降台
30 支持部材
32 保持部
33 係合部
40 保護板
43 張出部
130 第2支持部材
132 第2保持部
133 第2係合部
140 第2保護板
143 第2張出部

Claims (2)

  1. 一般浴部と前記一般浴部よりも深い車椅子浴部とが連通部を介して隣接配置され、車椅子を搭載可能な昇降台が前記車椅子浴部に設けられており、
    前記昇降台は、前記一般浴部の底面よりも上方の上昇位置と前記一般浴部の底面よりも下方の下降位置との間で駆動手段により昇降自在とされた昇降式入浴装置であって、
    前記昇降台の前記連通部と対向する縁部に設けられた支持部材と、両側上縁部から側方に張り出す張出部を有する保護板とを備え、
    前記支持部材は、前記保護板の両側縁部の表裏面を保持する保持部と、前記張出部の下部と係合可能な係合部とを備え、
    前記昇降台の前記上昇位置において、前記張出部と前記係合部との係合により前記保護板が前記支持部材に吊り下げ支持された状態から、前記昇降台を下降させることにより、前記保護板の下端が前記車椅子浴部の底面に当接し、前記昇降台を前記下降位置まで更に下降させることにより、前記係合部と前記張出部との係合が解除されて、前記保持部が、前記保護板の両側縁部の表裏面を保持して前記保護板の起立状態を維持しながら前記保護板に沿って下降するように構成された昇降式入浴装置。
  2. 前記保護板の下部に前記連通部と対向するように設けられた第2支持部材と、両側上縁部から側方に張り出す第2張出部を有する第2保護板とを更に備え、
    前記第2支持部材は、前記第2保護板の両側縁部の表裏面を保持する第2保持部と、前記第2張出部の下部と係合可能な第2係合部とを備え、
    前記昇降台の前記上昇位置において、前記第2張出部と前記2係合部との係合により前記第2保護板が前記第2支持部材に吊り下げ支持された状態から、前記昇降台を下降させることにより、前記第2保護板の下端が前記車椅子浴部の底面に当接し、前記昇降台を前記下降位置まで更に下降させることにより、前記第2係合部と前記第2張出部との係合が解除されて、前記第2保持部が、前記第2保護板の両側縁部の表裏面を保持して前記第2保護板の起立状態を維持しながら前記第2保護板に沿って下降するように構成された請求項1に記載の昇降式入浴装置。
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