JP4986871B2 - 埋込型照明器具 - Google Patents

埋込型照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP4986871B2
JP4986871B2 JP2008014729A JP2008014729A JP4986871B2 JP 4986871 B2 JP4986871 B2 JP 4986871B2 JP 2008014729 A JP2008014729 A JP 2008014729A JP 2008014729 A JP2008014729 A JP 2008014729A JP 4986871 B2 JP4986871 B2 JP 4986871B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
top plate
embedded
shielding
high temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008014729A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009176595A (ja
Inventor
研一 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008014729A priority Critical patent/JP4986871B2/ja
Publication of JP2009176595A publication Critical patent/JP2009176595A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4986871B2 publication Critical patent/JP4986871B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、天井や壁などに埋め込んで、灯具を鉛直方向や水平方向に回転可能な埋込型照明器具に関するものである。
従来の埋込型照明器具は、天井に本体が埋め込まれた状態に取り付けられ、本体に灯具が設けられ、灯具のランプ、反射鏡(セード)や熱遮蔽部などで高温部が構成され、熱遮蔽部に高温部の熱を逃がす放熱穴が形成され、灯具の上方を覆う天板が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3877175号公報
ところで、埋込型照明器具のなかには、灯具を鉛直方向に揺動可能で、かつ水平方向に回転可能に備え、小型化されたものがある。
埋込型照明器具を小型化することで、高温部の割合が大きくなり、大きくなった高温部を覆うために大きな天板を備えている。
しかし、天板が大きくなると、埋込型照明器具を天井に取り付ける取付部(板ばね)に当接しないように、取付部から天板を離す必要がある。
このため、灯具を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に、高温部から天板が大きく離れて高温部の開口が大きくなり、他器具の電源線などが入り込みやすくなるという問題があった。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、灯具を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に高温部の開口を小さく抑えることができる埋込型照明器具を提供することにある。
本発明の埋込型照明器具は、灯具を鉛直方向に揺動可能で、かつ水平方向に回転可能に備え、前記灯具に高温部を備え、天井などの取付面に灯具を埋め込んだ状態に支持する取付部を備えた埋込型照明器具において、前記灯具を鉛直方向および傾斜方向に揺動させた際に前記灯具を投影で隠すように前記灯具の上部に設けられ、かつ、前記灯具を水平方向に回転させた際に前記取付部に当接しないように配置された天板と、前記灯具に設けられて前記高温部から熱を逃がす放熱穴を覆うとともに、前記天板に対して小型に形成された遮蔽板と、を備えたことを特徴とする。
灯具に天板を設けるとともに遮蔽板を設けた。この遮蔽板は、高温部から熱を逃がす放熱穴を覆うとともに、天板に対して小型に形成されている。
遮蔽板を小型に形成することで、埋込型照明器具を天井に取り付ける取付部に、遮蔽板を近接させても、灯具を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に、遮蔽板が取付部に当接することを防ぐことができる。
このように、取付部に小型の遮蔽板を近接させることで、灯具を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に、高温部の開口を遮蔽板で小さく抑えることができ、他器具の電源線などが高温部側に入り込むことを防ぐことができる。
また、本発明は、前記高温部は、前記灯具の光源を覆うセードと、前記放熱穴とを備えたことを特徴とする。
セードを備えることで、ランプから出る余分な光を遮り、器具外観、照射面の光ムラを低減できる。
よって、埋込型照明器具に、ダイクール電球を使用した場合、電球のミラー背面に熱線(赤い光)が出るが、セードを用いることで、この熱線(赤い光)が照射面に写ることを防ぐことができる。
さらに、ユニバーサルダウンライトの場合、照射方向を調整する際に、セードを操作することでランプに無理な力をかけることなく調整ができる。
また、熱遮蔽部に放熱穴を形成することで、放熱穴をランプの上方に設けることができる。放熱穴をランプの上方に設けることで、セード内に対流が起こり、ランプ周囲の放熱性を高めることが可能になり、ランプ自体の温度を低減できる。
特に、埋込型照明器具を小型化した場合、ランプが高温になり、ランプが短寿命となることが考えられるが、放熱穴をランプの上方に設けることで、ランプの短寿命化を防止できる。
加えて、放熱穴をランプの上方に設けることで、セード自体および埋込型照明器具の枠体、器具取付部(造営材)の温度も下げることができ、器具の小型化を図ることができる。
本発明の埋込型照明器具によれば、取付部に小型の遮蔽板を近接させることで、灯具を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に高温部の開口を小さく抑えることができるという効果を有する。
以下、本発明の実施形態に係る埋込型照明器具について、図面を参照して説明する。
図1〜図2に示すように、本実施形態の埋込型照明器具10は、取付面としての天井11に埋め込まれた枠体12と、枠体12内に配置された灯具13と、灯具13のソケット台(上部)14に設けられた天板15および遮蔽板16とを備えている。
枠体12は、側壁21の上端部21Aに灯具13のソケット台14を貫通可能な貫通用開口が形成され、下端部21Bに照射光が通過する照射用開口部23が形成されるとともに張出部24が形成されている。
枠体12には、埋込型照明器具10を天井11に埋め込んだ状態に支持する一対の板ばね(取付部)25を備えている。
さらに、枠体12には回転部28が同軸上に回転自在に設けられ、回転部28に揺動手段(図示せず)を介して取り付けられている。
よって、灯具13は、揺動手段で鉛直方向に揺動可能で、かつ回転部28で水平方向に回転可能に設けられている。
この灯具13は、照射光を発光するランプ(図示せず)を備えた高温部(セード)31と、高温部31から上方に突出されたソケット台14とを備えている。
高温部31は、照射光を発光するランプ(図示せず)と、このランプを覆うセード35と、セード35の外側を覆う熱遮蔽部36と、熱遮蔽部36に形成された放熱穴32とを備えている。
セード35は、ランプの直視を防ぐように設計された不透明または半透明材料で作られた遮光物である。
セード35を備えることで、ランプ(図示せず)から出る余分な光を遮り、器具外観、照射面の光ムラを低減できる。
よって、埋込型照明器具10に、ダイクール電球を使用した場合、電球のミラー背面に熱線(赤い光)が出るが、セード35を用いることで、この熱線(赤い光)が照射面に写ることを防ぐことができる。
さらに、ユニバーサルダウンライトの場合、照射方向を調整する際に、セード35を操作することでランプに無理な力をかけることなく調整ができる。
また、熱遮蔽部36に放熱穴32を形成することで、放熱穴32をランプ(図示せず)の上方に設けることができる。
放熱穴32をランプの上方に設けることで、セード35内に対流が起こり、ランプ周囲の放熱性を高めることが可能になり、ランプ自体の温度を低減できる。
特に、埋込型照明器具10を小型化した場合、ランプが高温になり、ランプが短寿命となることが考えられるが、放熱穴32をランプの上方に設けることで、ランプの短寿命化を防止できる。
加えて、放熱穴32をランプの上方に設けることで、セード35自体および埋込型照明器具10の枠体12、器具取付部(造営材)の温度も下げることができ、埋込型照明器具10の小型化を図ることができる。
放熱穴32は、高温部31の熱を逃がすために、熱遮蔽部36に設けられた開口である。
灯具13のソケット台14には、天板15および遮蔽板16が設けられている。
天板15は、灯具13のソケット台14に設けられた矩形状の水平天板41と、水平天板41の左端部に設けられた傾斜天板42とを有する。
水平天板41は、灯具13を鉛直位置P1に配置した状態で水平に配置されている。
この水平天板41は、灯具13を鉛直位置P1に配置した状態で、投影線43が灯具13の外側に位置するように形成されている。
よって、水平天板41は、灯具13を投影で隠すことができる。
傾斜天板42は、傾斜角θ1を大きく確保することで、傾斜天板42が板ばね25に当接しないように配置されている。
この傾斜天板42は、灯具13を傾斜位置P2に配置した状態で、図3に示すように、投影線44が灯具13の外側に位置するように形成されている。
よって、傾斜天板42は、灯具13を投影で隠すことができる。
さらに、傾斜天板42は、傾斜角θ1を大きく確保することで、揺動手段で灯具13を鉛直方向に揺動させた際に、傾斜天板42が板ばね25に当接しないように配置される。
加えて、傾斜天板42は、傾斜角θ1を大きく確保することで、回転部28を回転して灯具13を水平方向に回転させた際に、傾斜天板42が板ばね25に当接しないように配置されている。
天板15の水平天板41とともに遮蔽板16がソケット台14に取り付けられている。
この遮蔽板16は、灯具13に設けられて高温部31から熱を逃がす放熱穴32を覆うとともに、天板15に対して小型(コンパクト)に形成されている。
具体的には、遮蔽板16は、水平天板41とともにベース部45がソケット台14に取り付けられ、ベース部45の左端部に傾斜遮蔽部46が設けられている。
傾斜遮蔽部46は、傾斜天板42に比較して小型の板材である。傾斜遮蔽部46を小型の板材とすることで、板ばね25に傾斜遮蔽部46を近接させても、傾斜手段で灯具13を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に、傾斜遮蔽部46が板ばね25に当接することを防ぐことができる。
さらに、傾斜遮蔽部46を小型の板材とすることで、板ばね25に傾斜遮蔽部46を近接させても、回転部で灯具13を水平方向に回動させた際に、傾斜遮蔽部46が板ばね25に当接することを防ぐことができる。
よって、傾斜遮蔽部46を、傾斜天板42の傾斜角θ1に対して小さな傾斜角θ2で配置することができる。
このように、板ばね25に傾斜遮蔽部46を近接させることで、灯具13を鉛直方向に揺動させて傾斜した際に、高温部31の開口48(図3参照)を傾斜遮蔽部46で小さく抑えることができ、図示しない他器具の電源線などが開口48から入り込むことを防ぐことができる。
つぎに、埋込型照明器具10の灯具13を鉛直位置P1および傾斜位置P2に配置した状態を図2〜図3に基づいて説明する。
図2に示すように、灯具13を鉛直位置P1に配置した状態において、水平天板41が水平に配置され、水平天板41で灯具13を投影で隠すことができる。傾斜天板42が板ばね25の上方近傍に配置されている。
一方、遮蔽板16は、傾斜遮蔽部46の先端部46Aが放熱穴32の近傍に配置されている。
これにより、傾斜天板42および傾斜遮蔽部46で放熱穴32を覆うことができるので、図示しない他器具の電源線などが高温部31側に入り込むことを防ぐことができる。
加えて、傾斜天板42および傾斜遮蔽部46で放熱穴32を覆うことで、天井11の裏側(すなわち、天井裏)に、ランプから照射された照射光が漏れることを防ぐことができる。
図3に示すように、灯具13を傾斜位置P2に配置した状態において、傾斜天板42が水平に配置され、傾斜天板42で灯具13を投影で隠すことができる。しかし、傾斜天板42は放熱穴32から大きく離れてしまう。
一方、遮蔽板16は、傾斜遮蔽部46の先端部46Aが放熱穴32の近傍に配置されている。
これにより、傾斜遮蔽部46と高温部31との開口48を小さく抑えることができ、図示しない他器具の電源線などが高温部31(特に、放熱穴32)側に入り込むことを防ぐことができる。
加えて、傾斜遮蔽部46で、放熱穴32を覆うことで、天井11の裏側(すなわち、天井裏)に、ランプから照射された照射光が漏れることを防ぐことができる。
つぎに、第2〜第3実施形態を図4〜図8に基づいて説明する。なお、第2〜第3実施形態において第1実施形態の埋込型照明器具10と同一類似部材のものについては同じ符号を付して説明を省略する。
図4〜図5に示す第2実施形態の埋込型照明器具50は、第1実施形態の埋込型照明器具10に補助遮蔽板51を備えたもので、その他の構成は第1実施形態の埋込型照明器具10と同じである。
具体的には、補助遮蔽板51は、回転部28に設けられるとともに、傾斜遮蔽部46の外側に、傾斜遮蔽部46に沿って重なり合うように、傾斜角θ2で傾斜された状態で配置されている。
補助遮蔽板51が回転部28に設けられているので、回転部28を回転させて、灯具13を水平方向に回転させた際に、補助遮蔽板51を回転部28とともに回転させることができる。
よって、補助遮蔽板51は、灯具13を水平方向に回転させた際に、傾斜遮蔽部46の先端部46Aに沿って重なり合わせた状態に保たれている。
これにより、図6〜図7に示すように、灯具13を傾斜位置P2に配置した状態において、補助遮蔽板51で高温部31を覆うことが可能になる。
したがって、高温部31の開口48をより一層小さく抑えることができ、図示しない他器具の電源線などが高温部31(特に、放熱穴32)側に入り込むことを一層良好に防ぐことができる。
図8に示す第3実施形態の埋込型照明器具60は、第1実施形態の埋込型照明器具10に補助遮蔽板61を備えたもので、その他の構成は第1実施形態の埋込型照明器具10と同じである。
具体的には、補助遮蔽板61は、灯具13のソケット台14に略鉛直に設けられている。よって、灯具13を鉛直位置P1に配置した状態において、ソケット台14の開口62を補助遮蔽板61で覆うことができる。
これにより、灯具13を鉛直位置P1に配置した状態において、ソケット台14の開口62に、図示しない他器具の電源線などが入り込むことを防ぐことができる。
なお、本発明の埋込型照明器具は、前記第1〜第3の実施形態に限定されるものではなく、適宜の変更改良などが可能である。
例えば、前記第1〜第3の実施形態においては、埋込型照明器具10,50,60を天井11埋め込む例について説明したが、これに限らないで壁に埋め込むことも可能である。
また、前記第1〜第3の実施形態で示した灯具13、ソケット台14、天板15、遮蔽板16、板ばね25、高温部31、放熱穴32などの形状は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明に係る埋込型照明器具の第1実施形態を示す斜視図である。 第1実施形態の埋込型照明器具の灯具を鉛直位置に配置した状態を示す断面図である。 第1実施形態の埋込型照明器具の灯具を傾斜位置に配置した状態を示す断面図である。 本発明に係る埋込型照明器具の第2実施形態を示す斜視図である。 第2実施形態の埋込型照明器具の灯具を鉛直位置に配置した状態を示す断面図である。 第2実施形態の埋込型照明器具の灯具を傾斜位置に配置した状態を示す断面図である。 第2実施形態の埋込型照明器具の灯具を傾斜位置に配置した状態の要部を示す斜視図である。 本発明に係る埋込型照明器具の第3実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10,50,60 埋込型照明器具
11 天井(取付面)
13 灯具
14 ソケット台(上部)
15 天板
16 遮蔽板
25 板ばね(取付部)
31 高温部
32 放熱穴
35 セード

Claims (2)

  1. 灯具を鉛直方向に揺動可能で、かつ水平方向に回転可能に備え、前記灯具に高温部を備え、天井などの取付面に灯具を埋め込んだ状態に支持する取付部を備えた埋込型照明器具において、
    前記灯具を鉛直方向および傾斜方向に揺動させた際に前記灯具を投影で隠すように前記灯具の上部に設けられ、かつ、前記灯具を水平方向に回転させた際に前記取付部に当接しないように配置された天板と、
    前記灯具に設けられて前記高温部から熱を逃がす放熱穴を覆うとともに、前記天板に対して小型に形成された遮蔽板と、
    を備えたことを特徴とする埋込型照明器具。
  2. 前記高温部は、前記灯具の光源を覆うセードと、前記放熱穴とを備えたことを特徴とする請求項1記載の埋込型照明器具。
JP2008014729A 2008-01-25 2008-01-25 埋込型照明器具 Expired - Fee Related JP4986871B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008014729A JP4986871B2 (ja) 2008-01-25 2008-01-25 埋込型照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008014729A JP4986871B2 (ja) 2008-01-25 2008-01-25 埋込型照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009176595A JP2009176595A (ja) 2009-08-06
JP4986871B2 true JP4986871B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=41031473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008014729A Expired - Fee Related JP4986871B2 (ja) 2008-01-25 2008-01-25 埋込型照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4986871B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108397754B (zh) * 2018-04-04 2023-06-16 北京环境特性研究所 一种灯座框架、灯座机构及地气光模拟器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004055186A (ja) * 2002-07-17 2004-02-19 Asahi Matsushita Electric Works Ltd ダウンライト
JP3877175B1 (ja) * 2005-09-27 2007-02-07 松下電工株式会社 ダウンライト
JP2007317556A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009176595A (ja) 2009-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7068864B2 (ja) 車両用灯具
JP4849045B2 (ja) 天井埋込型照明器具
JP2011044412A (ja) 照明器具
JP2009032473A (ja) スポットライト
JP5747924B2 (ja) 細隙灯顕微鏡
JP4986871B2 (ja) 埋込型照明器具
JP4989696B2 (ja) ウォールウォッシャー型照明器具
JP6099008B2 (ja) 照明器具
JP2011175869A (ja) 光源ユニット及び照明装置
JP6414426B2 (ja) 照明装置
JP4400478B2 (ja) 照明器具
JP6251081B2 (ja) 反射ユニット、及びledモジュール
JP6310254B2 (ja) 照明器具
JP4720789B2 (ja) スポットライト
KR101721544B1 (ko) 조명장치
JP2007141642A (ja) 照明器具
JP6475291B2 (ja) 照明装置
JP6269089B2 (ja) 照明器具及び埋込型照明器具
JP4604761B2 (ja) 照明器具
JP3161138U (ja) Led用照明具
JP6080041B2 (ja) Led照明器具
JP7050621B2 (ja) 照明器具
JP2009199982A (ja) 照明器具
JP2017084597A (ja) 照明器具
JP4389155B2 (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101022

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120327

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees