JP3161138U - Led用照明具 - Google Patents

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尚史 西山
尚史 西山
英之 黒澤
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Abstract

【課題】既存のリフレクターに下向きにして簡単に取り付けられるとともに、放熱性も十分に期待できる照明具を提供する。【解決手段】LEDを組み込むとともにカバー16を備えたハウジング17と、このハウジングの側面から導き出したフレキシブルケーブル18と、このフレキシブルケーブルの先端に設け、フレキシブルケーブルに相対回転可能に設けた回転接点構造体と、この回転接点構造体と一体回転するとともに外周にネジを形成した口金20とを備え、上記フレキシブルケーブルは、それを曲げた状態で、上記ハウジングおよび上記カバー等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えている。【選択図】図3

Description

この考案は、建物の天井に設けた椀状の埋め込み型リフレクターの口金挿入孔に取り付けるLED照明具に関する。
従来、図4に示すように、建物の天井に設けた椀状の埋め込み型のリフレクター1には、外周にネジを形成した口金2aを設けてなる白熱電球2を取り付けるのが通常であった。この白熱電球2は、周囲に高い熱を放出するので、当該リフレクター1の天井裏側には断熱材3を設け、白熱電球2から発生する熱で火災が発生しないようにしている。
また、通常は、天井裏のスペースが狭いために、上記リフレクター1もその天井裏方向の奥行きを短くすることが求められ、図4に示すように、口金挿入穴4を、リフレクター1の頂点を通る鉛直線よりもオフセットされた位置に斜めに設けるようにしている。これによって、上記口金2aを、上記口金挿入穴4にねじ込んだとき、白熱電球2も斜めになるので、リフレクター1の天井方向の奥行きが短くても、白熱電球2がリフレクター1内に収まることになる。
上記のようにして取り付けられた白熱電球2は、その光がほぼ全方向に放射されるので、その光は、リフレクター1で反射して、その反射角の範囲内ではあるが、天井の真下をかなり広い範囲にわたって均等に照射することができる。言い換えると、白熱電球2の場合には、既存のリフレクター1に斜めに取り付けられていても、光は天井の真下をかなり広い範囲にわたって均等に照らすことができる。
特開2010−016003号公報
上記のようにした既存のリフレクター1に、白熱電球に代えて、図5に示すLED電球5を斜めに取り付けると、次のような不都合があった。
LED電球5の特性は、白熱電球2に比べてその光の直進性が高く、しかも、LEDの発熱量が大きいので、LED電球5の半分以上をアルミ製の放熱材5aで覆っていることである。このようにLED電球5は、光の直進性が高い上に、その半分以上を放熱材5aで覆ってしまうので、その光は、全方向に放射されることはほとんどなく、特に、短い距離のなかでは軸線方向に集束されやすくなる。
このように光が軸線方向に集束されると、リフレクター1の反射範囲も狭くなり、その分、照射範囲も狭くなるという問題があった。また、当該電球5の軸線方向前方におけるリフレクター1の角部1aに光がかかり、照射部分に陰りができるという問題もあった。
一方、上記のように口金挿入穴4を斜めに設けた既存のリフレクター1に、このリフレクター1の開口部分をふさぐようにしてLED付きの照明具を下向きに取り付ければ、照射範囲が狭くなったりするという問題は解決できるが、また新たに別な問題が発生する。
すなわち、口金挿入穴4を設けた既存のリフレクター1の開口部分をふさぐようにして照明具を取り付ける場合には、当然のことであるが、当該照明具に口金が備わっていなければならない。しかし、その照明具に直接口金を設けることはできないので、ケーブルを介して口金を設けなければならない。もし、そのケーブルが長すぎれば、当該照明具が天井から大きくたれ下がってしまい、インテリアの観点から好ましいものではない。
そこで、ケーブルの長さを短くして、口金を上記口金挿入穴4に取り付けた状態で、当該照明具がリフレクター1の開口部分をふさぐかあるいはその開口部分近傍に位置させようとすると、今度は、上記照明具が邪魔になって、口金を持った手がリフレクター1の中に入れられなくなり、結局、口金を口金挿入穴に取り付けられなくなってしまう。
いずれにしても、LEDを用いた照明具を既存のリフレクター1に取り付けようとすると、口金と当該照明具とをケーブルで連結しなければならないが、上記のように、それを取り付けられなかったり、あるいは取り付けられたとしてもインテリアの観点から好ましくなかったりするという問題があった。
また、上記のようなLEDを用いた照明具を、既存のリフレクター1に取り付けようとしたときには、LEDの発熱量が大きいので、放熱対策を施しておかなければならない。特に、既存のリフレクター1は、その天井面側に断熱材3を設けているので、放熱対策を施しておかないと、リフレクター1内に熱がこもってしまい、LEDおよび電源基板に悪影響を及ぼしてしまう。
このような問題を解決しようとすれば、上記照明具とリフレクター1の開口部分にすき間をあけて、このすき間からリフレクター1内の熱を外部に放出させるようにしなければならない。しかし、そのすき間を極端に大きくすれば、上記したようにインテリアの観点から好ましくないので、そのすき間の大きさをある程度調整できなければならない。しかし、従来のものでは、このすき間を適度に調整することはできなかった。
この発明の目的は、既存のリフレクターに下向きにして簡単に取り付けられるとともに、放熱性も十分に期待できる照明具を提供することである。
この発明は、建物の天井に埋め込み型にして設けた椀状のリフレクターの口金挿入穴に取り付けるLED照明具に関する。
そして、第1の発明は、LEDを組み込むとともにカバーを備えたハウジングと、このハウジングの側面から導き出したフレキシブルケーブルと、このフレキシブルケーブルの先端に設け、フレキシブルケーブルに相対回転可能に設けた回転接点構造体と、この回転接点構造体と一体回転するとともに外周にネジを形成した口金とを備えている。
さらに、上記フレキシブルケーブルは、それを曲げた状態で、上記ハウジングおよび上記カバー等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えている。
そして、上記リフレクターに設けた口金挿入穴に、回転接点構造体を回しながら上記口金をねじ込むとともに、フレキシブルケーブルを曲げて、上記ハウジングおよびカバー等を最適位置に保持可能にしている。
第2の発明は、アルミ板にLEDを直接もしくは間接的に取り付けるとともに、このアルミ板であってLEDを除いた部分を合成樹脂板で覆う一方、上記LEDが露出する側の合成樹脂板に導光板を接着し、さらに、この導光板に光を拡散する機能を備えたカバーを設け、これらアルミ板、合成樹脂板、導光板およびカバーをハウジングに設けている。
第3の発明は、上記導光板の周縁の部分を斜面にし、その斜面から光を照射可能にしている。
第4の発明は、アルミ板にLEDを直接もしくは間接的に取り付けるとともに、このアルミ板であってLEDを除いた部分を合成樹脂板で覆う一方、上記LEDが露出する側の合成樹脂板に導光性を保持させ、さらに、この導光性を備えた合成樹脂板に光を拡散する機能を備えたカバーを設け、これらアルミ板、合成樹脂板およびカバーをハウジングに設けている。
第5の発明は、上記導光性を備えた合成樹脂板の周縁の部分を斜面にし、その斜面から光を照射可能にしている。
第1の発明によれば、フレキシブルケーブルと相対回転自在で、かつ口金と一体回転する回転接点構造体を回しながら、口金を口金挿入穴に挿入できるので、その口金を口金挿入穴に取り付けるとき、フレキシブルケーブルがねじれたり、照明具がぐるぐる回ったりせず、口金を口金挿入穴に簡単に取り付けることができる。
また、上記フレキシブルケーブルは、それを曲げた状態で、上記ハウジングおよび上記カバー等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えているので、当該フレキシブルケーブルを十分に長くしても、それを曲げた状態でリフレクターの中に収めることができる。
したがって、当該照明具をリフレクターの下方に大きく垂れ下がらせながら、口金を口金挿入穴に取り付ける作業が可能になり、上記回転接点構造体を回しながら口金を回せることと相まって、口金の取り付け作業が非常に簡単になる。
さらに、照明具をリフレクターの下方に垂れ下がらせたときの余分な長さ分のフレキシブルケーブルは、それを折り曲げた状態でリフレクターの中に収められるとともに、その折り曲げ量を調整することによって、当該照明具とリフレクターの開口部分とのすき間を自由に調整できる。したがって、リフレクター内の放熱に必要なすき間を確保しながら、インテリアとして不都合のない範囲に当該照明具を位置保持できる。
第2の発明によれば、LEDを取り付けるアルミ板の両面を合成樹脂板で覆ったので、LEDを発光させた際に発生する熱を、上記アルミ板で素早く拡散させるとともに、その拡散させた熱を、上記合成樹脂板を介して放出させることができる。そして、合成樹脂板は熱放射率が高いので、その分、十分な放熱効果を達成することができる。このように放熱効果が高いので、その分、LEDの耐久性を上げることができる。
また、当該照明具をリフレクターの下方に少し離して位置保持させることによって、上記のように放出された熱が、リフレクター内にこもることもなくなるので、火災の防止に役立つとともに、LEDおよび電源基板に悪影響を及ぼすこともなくなる。
さらに、放熱機能を有する上記合成樹脂板をリフレクターの外に位置させることができるので、合成樹脂板を相対的に大きくできる。合成樹脂板の大きさを大きくすれば、その分、放熱機能が高まるので、より明るいLEDを用いることができる。
第3の発明によれば、上記導光板の周縁の部分を斜面にし、その斜面から光を照射可能にしたので、例えば、斜面を天井に向ければ、天井を明るく照らすことができる。特に、室内においては、天井が明るくなると、部屋全体が明るくなった印象を受けるので、照明効果がいっそう向上することになる。
第4の発明によれば、第2の発明の合成樹脂板と導光板とを一体化したので、部品点数を少なくして、全体のコストを下げることができる。
第5の発明によれば、上記合成樹脂板の斜面から光を照射可能にしたので、例えば、斜面を天井に向ければ、天井を明るく照らすことができる。特に、室内においては、天井が明るくなると、部屋全体が明るくなった印象を受けるので、照明効果がいっそう向上することになる。
側面図である。 断面図である。 当該照明具の口金を口金挿入穴に取り付け、フレキシブルケーブルを折り曲げてリフレクター内に収めた状態の側面図である。 リフレクターに従来の白熱電球を取り付けた状態の側面図である。 LED電球の正面図である。
図1〜3に示した実施形態は、既存のリフレクターに取り付けるもので、そのリフレクターは図4に示したものと同一である。したがって、図3に示したリフレクターには、図4と同一の符号を付して説明し、それらの詳細な説明は省略する。
この実施形態の照明具は、図2に示すように、アルミ板11にLED12を設けるとともに、アルミ板11であって、LED12を除いた部分を合成樹脂板13,14で覆っている。そして、上記LED12を露出させた合成樹脂板13側には、LED12の光を周囲に導く導光板15を重ね合わせるとともに、この導光板15に光を拡散する機能を備えたカバー16を設けている。なお、上記合成樹脂板13と導光板15は、導光性を有する材質の合成樹脂で一体化してもよい。
そして、上記合成樹脂板13,14の部分をハウジング17に収めるとともに、このハウジング17の開口側周囲に上記合成樹脂板14を密着させるようにしている。
なお、上記導光板15の周縁には、斜面15aを形成しているが、この斜面15aから光が拡散されるようにしている。そして、この実施形態では、上記斜面15aを上方向すなわち天井面側に向けているが、このように斜面15aを天井面側に向けたのは、この斜面15aから拡散される光で天井を明るくすることで、その照明効果をいっそう高めるためである。なお、上記斜面15aは、それを下向きに形成してもよく、照明の目的に応じてその向きを決めることができる。
また、上記のように導光板15と合成樹脂板13とを、同一の材質で一体化してもよいが、この場合にもそれら周縁に斜面を形成することができる。
上記のようにしたハウジング17には、その側面からフレキシブルケーブル18を導き出しているが、このフレキシブルケーブル18の先端には、回転接点構造体19を介して、外周にネジを形成した口金20を設けている。
上記フレキシブルケーブル18は可撓性を有するとともに、それを曲げた状態で、上記ハウジングおよび上記カバー等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えている。
また、上記回転接点構造体19は、その先端に口金20を固定するとともに、フレキシブルケーブル18には相対回転自在である。言い換えると、回転接点構造体19はフレキシブルケーブル18とは相対回転自在で、口金20とは一体回転する構成にしている。
そして、上記フレキシブルケーブル18は、その先端に設けた口金20を口金挿入穴4にねじ込んだとき、上記ハウジング17がリフレクター1の下方に大きく垂れ下がるだけの長さを保持している。大きく垂れ下がる長さとは、上記口金20を口金挿入穴4にねじ込むとき、上記ハウジング17が邪魔にならずに、リフレクター1の中に手を入れられる長さを言う。
上記のようにした照明具をリフレクター1に取り付けるときには、フレキシブルケーブル18をある程度伸ばした状態にするとともに、回転接点構造体19を摘んでその先端に固定した口金20を口金挿入穴4に挿入し、回転接点構造体19をくるくると回す。
このように回転接点構造体19を回すことによって口金20も回転するので、口金20は口金挿入穴4にねじ込まれる。
このとき、フレキシブルケーブル18は、回転接点構造体19と相対回転するので、ねじれたりしない。当然のこととして、ハウジング17やカバー16も回ったりしない。
したがって、口金20を口金挿入穴4にねじ込む作業が簡単になる。
上記のようにして口金20を口金挿入穴4にしっかりとねじ込んだら、フレキシブルケーブル18の余分な長さ分を折り曲げてリフレクター1内に収めるようにする。このようにしてフレキシブルケーブル18を折り曲げてそれをリフレクター1に収めるときには、図3に示すように、合成樹脂板14とリフレクター1の角部1aとの間にすき間21を確保する。このすき間21は、リフレクター1内にこもる熱を開放する役割を担うことになる。したがって、そのすき間21の大きさは、当該照明具の放熱量の大きさによって調整されることになる。
上記のようにすき間21の大きさを調整できるのは、フレキシブルケーブル18が、可撓性を有するとともに、フレキシブルケーブル18を曲げた状態で、上記ハウジング17および上記カバー16等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えているからである。
さらに、アルミ板11にLED12を直接もしくは間接的に取り付けるとともに、このアルミ板11であってLED12を除いた部分を合成樹脂板13,14で覆っているので、LED12を発光させた際に発生する熱を、アルミ板11で素早く拡散させるとともに、その拡散させた熱を、上記合成樹脂板13,14を介して放出させることができる。そして、合成樹脂板13,14は熱放射率が高いので、その分、十分な放熱効果を達成することができる。
したがって、下から見てインテリアの観点からそれほど違和感を与えない程度に上記すき間21を大きく確保すれば、リフレクター1内に熱がこもったりせず、LED12および電源基板に悪影響を及ぼすことはない。
このようなことができるのも、フレキシブルケーブル18が、それを曲げた状態で、上記ハウジング17および上記カバー16等の各部品の重量を支える形態維持能力を備えているからである。
埋め込み型にした椀状の既存のリフレクターにLED用照明具を取り付ける場合に有効である。
1 リフレクター
11 アルミ板
12 LED
13,14 合成樹脂板
15 導光板
15a 斜面
16 カバー
17 ハウジング
18 フレキシブルケーブル
19 回転接点構造体
20 口金

Claims (5)

  1. 建物の天井に埋め込み型にして設けた椀状のリフレクターの口金挿入穴に取り付けるLED照明具において、LEDを組み込むとともにカバーを備えたハウジングと、このハウジングの側面から導き出したフレキシブルケーブルと、このフレキシブルケーブルの先端に設け、フレキシブルケーブルに相対回転可能に設けた回転接点構造体と、この回転接点構造体と一体回転するとともに外周にネジを形成した口金とを備え、上記フレキシブルケーブルは、それを曲げた状態で、上記ハウジングおよび上記カバー等の各部品の重量を支える形態維持能力を備え、上記リフレクターに設けた口金挿入穴に、回転接点構造体を回しながら上記口金をねじ込むとともに、フレキシブルケーブルを曲げて、上記ハウジングおよびカバー等を最適位置に保持可能にしたLED用照明具。
  2. アルミ板にLEDを直接もしくは間接的に取り付けるとともに、このアルミ板であってLEDを除いた部分を合成樹脂板で覆う一方、上記LEDが露出する側の合成樹脂板に導光板を接着し、さらに、この導光板に光を拡散する機能を備えたカバーを設け、これらアルミ板、合成樹脂板、導光板およびカバーをハウジングに設けた請求項1記載のLED照明具。
  3. 上記導光板の周縁の部分を斜面にし、その斜面から光を照射可能にした請求項2記載のLED照明具。
  4. アルミ板にLEDを直接もしくは間接的に取り付けるとともに、このアルミ板であってLEDを除いた部分を合成樹脂板で覆う一方、上記LEDが露出する側の合成樹脂板に導光性を保持させ、さらに、この導光性を備えた合成樹脂板に光を拡散する機能を備えたカバーを設け、これらアルミ板、合成樹脂板およびカバーをハウジングに設けた請求項1記載のLED照明具。
  5. 上記導光性を備えた合成樹脂板の周縁の部分を斜面にし、その斜面から光を照射可能にした請求項4記載の照明具。
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