JP4985965B2 - ローパーティションの笠木取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明はローパーティションなどの間仕切り装置のパネル上端に笠木をワンタッチで安定して取付けることが出来る笠木の取付け構造に関するものである。
ローパーティションを構成するパネルにはその上端に笠木を取付けている。この笠木を取付ける手段は色々知られているが、図7は従来の一般的な笠木取付け構造を示している。すなわち、パネル(イ)の上端の開口(ハ)には笠木受け具(ニ)がネジ止めされ、この笠木受け具(ニ)に笠木(ロ)を取着している。笠木受け具(ニ)は基台(ホ)から上方へ2本のアーム(ヘ)、(ヘ)を起立し、このアーム(ヘ)、(ヘ)を挟み込むように笠木(ロ)から下方へ延びる脚(ト)、(ト)が係合している。
アーム(ヘ)、(ヘ)の上端部には係合凸部(チ)、(チ)が形成され、この係合凸部(チ)、(チ)に脚下端に設けたボス(リ)、(リ)が係合していて、しかもアーム(ヘ)、(ヘ)を内側へ撓ます弾性力が付勢されることで、笠木(ロ)はガタ付くことなく安定した取付けが行われる。この笠木取付け構造の場合、笠木受け具(ニ)をネジ止めしなくてはならず、据付作業に際しての多くの作業工数がかかる。
そして、笠木受け具(ニ)のネジ止め位置がズレるならば、笠木(ロ)の位置ズレが発生する。又、笠木受け具(ニ)が連続した長尺材ではなく、小さなピースを等間隔で複数個ネジ止めする場合には、各笠木受け具(ニ)、(ニ)・・が位置ズレすることで笠木(ロ)の取付けが不可能となる。
実開平5−64309号に係る「間仕切パネルの笠木取付装置」は、隣接する間仕切パネルを連結するために縦枠上端に装着する連結具を利用して笠木を取付けることが出来る笠木取付装置である。
そこで、 縦枠と横枠とパネル板で構成された間仕切パネルを互いに連結するための連結具を使用し、下方に隣接する縦枠の上端間を近接方向へ締付けるテーパー溝を有し、上部にはテーパー溝と直交し横枠上面に渡設する連結バーを収容し得る上方溝を設けるとともに、両縦枠の側端に形成した開口に係止板の両側を係止し、前記連結バーと連結具の中央部を貫挿させたボルトを係止板に螺合することで締付けてなる前記連結具の上方幅方向両側に突片を立設し、この突片に笠木の下面幅方向両側に下設した弾片を圧着して該笠木を取付けている。
すなわち、笠木は連結具に取付けることは出来る構造としているが、この連結具は前記図7に示す従来の取付け構造と同じくネジ止めされている。一方、樹脂製の笠木は長年使用することで温度変化の影響を受けて伸び縮みし、同じく樹脂製の笠木受け具も変形する。その結果、笠木受け具に載った笠木はガタ付きを生じる。
実開平5−64309号に係る「間仕切パネルの笠木取付装置」
このように、ローパーティションのパネル上端に取付ける笠木の取付け構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、ガラスパネル及びドアパネルを対象とし、その上端にワンタッチで取付けることが出来ると共に、取付けた笠木が長年経ってもガタ付くことのない笠木の取付け構造を提供する。
本発明に係る笠木の取付け構造を構成する笠木受け具は、基台からは2本のアームを中心から等距離に起立し、アームの上端には係合凸部を形成している。そして、両アームの間には中央凸部を起立し、その上端には水平な当り片を形成している。上記基台は所定の間隔を隔てた上基板と下基板から成り、上基板と下基板は連結片によって繋がれている。上基板及び下基板は概略長方形を成しているが、先端の対角線上に位置するコーナー部は滑らかな円弧を形成し、パネルの上桟に連続して形成した開口に嵌って回転可能な形状と成っている。
上基板の上面にはアームの外側に小さな凸部を突出し、下基板の下面にも小さな凸部を複数個設けている。そして、上記上基板と下基板、及び連結片にて囲まれる空間には補強部が設けられ、又、アームの撓み強度を向上させる為にアーム基部には補強リブを形成している。
ところで、笠木受け具はパネル上桟開口に嵌って右方向(時計方向)に90°回転することで取付けられる。すなわち、上桟の両側壁から押え片が延びて、概略長方形の基台が90°回転するならば上基板はこの押え片に係止し、該開口から外れることはない。そして、上基板の凸部が押え片に形成した凹部に係合することで基台が正しく位置決めされる。そして、上桟の開口に嵌って取付けられた笠木受け具には、上基板から上方へ起立するアームの先端には笠木の脚が係合し、該笠木は中央凸部上端の当り片に載って取付けられる。
本発明に係る笠木の取付け構造を構成する笠木受け具の基台は対角線上のコーナー部が滑らかな円弧を形成していることで、パネル上端開口に嵌めると共に90°回転することで押え片に係止して外れないように取付けられる。そして、回転した基台は上基板に突出した凸部が押え片に形成した凹部に係合することで位置決めされ、この笠木受け具のアームに笠木の脚が係合して取付けられる。
笠木受け具の基台は所定の間隔を隔てた上基板と下基板を有して連結片にて繋がれ、間には補強部が設けられ、更にアームの基部には補強リブを形成している為に、笠木受け具全体の強度・剛性は高く、アームの撓み剛性も向上する為に、取付けられる笠木は何時までも安定し、ガタ付くことはない。そして、該笠木は笠木受け具の中央凸部上端に形成した当り片に載って支持されるために、その安定度は高い。
図1は本発明に係る笠木の取付け構造を構成する笠木受け具1を表している実施例であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図を夫々示している。同図の2は基台、3a,3bはアーム、4a,4bは上基板、5は下基板、6a,6bは連結片、7は中央凸部を表している。両アーム3a,3bは中央凸部7より外側に位置し、上基板4a,4bから上方へ延びていて、アーム上端には円形断面の係合凸部8a,8bを形成している。
上基板4a,4bと下基板5は所定の間隔を隔てて平行を成し、連結片6a,6bにて互いに繋がっている。又、上基板4a,4bの上面には小さな半球体をした凸部9a,9bを設け、下基板5の下面にも複数の小さな凸部10,10・・を設けている。そして、上基板4a,4b及び下基板5は概略長方形であるが、両端のコーナー部は滑らかな円弧と成っている。円弧と成っているコーナー部は下基板中心に対して対角線上に位置していて、パネル上端の開口に嵌めて右方向に回転することが出来る。
この笠木受け具1は樹脂製の成形部品であり、パネルの枠体上端開口に嵌って取付けられ、笠木は中央凸部7の当り片13に載置されると共に上記アーム3a,3bの上端に形成している係合凸部8a,8bに係合して取付けられる。図2(a)、(b)は図1のA−A断面、B−B断面を夫々表しているが、両連結片6a,6bは補強板11にて繋がれている。そして上記アーム3a,3bの間に設けている中央凸部7は、両アーム12a,12bと上端に当り片13を有しているが、両アーム12a,12bの間には同じく補強板11を形成している。
すなわち、下基板5、連結片6a,6b、上基板4a,4b、両アーム12a,12b、及び当り片13にて囲まれる空間には補強板11を設けている。従って、笠木受け具1の強度、剛性は大きく向上し、アーム3a,3bの上端に設けている係合凸部8a,8bに笠木の脚が係合して内側へ力が作用しても笠木受け具1の全体が変形することはない。
ここで、上記補強板11は、下基板5、連結片6a,6b、上基板4a,4b、両アーム12a,12b、及び当り片13にて囲まれる空間の全体を覆うようなものに限らず、強度が保たれるならば、材料の節減の為に一部に穴を設ける場合もある。又、両アーム12a,12bには補強板11を設けないで空間とすることも出来る。例えば、上基板4a,4bを連続した上基板4とし、その中央から1本のアーム12を起立し、上端に当り片13を水平に設けることもある。
又、上基板4a,4bから起立しているアーム3a,3bは笠木の脚が係合凸部8a,8bに係合する際には内側へ撓み変形するが、該アーム3a,3bの撓み変形強度(曲げ強度)を高める為に、アーム3a,3bの基部には補強リブ14a,14bを形成している。同図の補強リブ14a,14bはアーム3a,3bと中央凸部7のアーム12a,12bに跨って形成している。
図3は笠木受け具1の取付け方法を表しているが、パネル15の上端に設けている開口16に基台2を嵌め、この状態で右方向(時計方向)に90°回転する。(a)は基台2が開口16に嵌った状態であり、(b)は基台2を90°回転した状態を表している。笠木受け具1の中央凸部7は、基台2を開口16に嵌めた状態でパネル上端から上方へ突出している為に、この中央凸部7を握って右方向に回転することが出来る。90°回転した基台2の両端部は押え片22,22に係止して外れないように取付けられる。
図4はガラスパネル上端の開口16に嵌って取付けた笠木受け具1に笠木18を取付けた場合の断面を表している。ガラスパネル15aは上桟19と両縦桟及び下桟を枠組みした枠体にガラス20が嵌って構成され、この枠体の上桟19に笠木受け具1の基台2が嵌る開口16を形成している。ガラスパネル15aの上桟19に示すように、枠体の内面には凹溝17が設けられ、この凹溝17に嵌って取付けられているガスケット21を介してガラス20の縁が固定される。
そして、笠木受け具1,1・・は上桟10の開口16の所々に取付けられ、これら複数の笠木受け具1,1・・を介して笠木18が同図に示すように取付けられる。このガラスパネル15aの上桟19には上記押え片22a,22bが両側壁23,23から内側へ延びている。そこで、開口16に嵌った基台2の上基板4a,4bは押え片22a,22bに係止して取付けられる。
上記押え片22a,22bはバネ性を備えていて、上基板4a,4bには下方へ押圧するバネ力が付勢され、その為に笠木受け具1が上昇することはなく、又基台2の両端は開口16の内面に近接していることで大きく横ズレすることもない。そして、上基板4a,4bの上面に形成した凸部9a,9bは押え片22a,22bに形成した凹部26a,26bに係合して正しく位置決めされる。
そこで、前記図3(a)に示すように、基台2を開口16に嵌めると共に、右方向(時計方向)に90°回転することで、笠木受け具1は正しく位置決めされて取付けられる。この場合、下基板5の下面には複数の凸部10,10・・を形成していることで、開口16の底面との間に大きな摩擦を生じることなく容易に回転できる。そして、基台2の両端コーナー部は対角線上に円弧を形成している為に、右方向に90°回転するが左方向への回転は出来ない。しかも、90°回転したところで凸部9a,9bが押え片22a,22bの凹部26a,26bに係合して停止する。
このように、開口16に嵌って取付けられた笠木受け具1の両アーム3a,3bの先端に形成した係合凸部8a,8bには、笠木18の脚24a,24bが係合して取付けられる。該脚24a,24bが係合凸部8a,8bに係合するに際して作用する力によって、補強板11を設けることで笠木受け具1全体が変形することはなく、アーム3a,3bの撓み変形も補強リブ14a,14bにて規制され、取付けられる笠木17はガタ付くことなく安定する。
図5は上基板4aに設けた凸部9aが押え片22aに係止している場合の拡大図を表している。押え片22aはその先端部25aが上方へ向いて傾斜し、その為に、基台2が開口16に嵌って時計方向に回転することで、上基板4aの凸部9aは押え片22aに係止し易く、しかも押え片22aに形成した凹部26aに簡単に係合する。該凹部26aに係合することで、上基板4aは開口16内で正しく位置決めされる。上基板4bに設けた凸部9bも同じように押え片22bに係止して位置決めされる。
図6はドアパネル15bの上端に笠木18を取付けた場合の断面図である。ドアパネル15bは上桟27と両縦桟及び下桟を枠組みした枠体にドア28を取付けて構成され、この枠体の上桟27に笠木受け具1の基台2が嵌る開口16を形成している。ドア28は枠体を構成する縦桟に蝶番などの継手を介して開閉可能に取付けられている。
そして、前記ガラスパネル15aの場合と同じように、笠木受け具1,1・・は上桟27の開口16の所々に取付けられ、これら複数の笠木受け具1,1・・を介して笠木18が同図に示すように取付けられる。このドアパネル15bの上桟27には押え片22a,22bが両側壁23,23から内側へ延びている。そこで、開口16に嵌った基台2の上基板4a,4bは押え片22a,22bに係止して取付けられる。
そして、上記押え片22a,22bはバネ性を備えていて、上基板4a,4bには下方へ押圧するバネ力が付勢されて、笠木受け具1が上昇することはなく、又基台2の両端は開口16の内面に近接していることで大きく横ズレすることもない。さらに、上基板4a,4bの上面に形成した凸部9a,9bは押え片22a,22bに形成した凹部に係合することで、基台2の位置決めが正しく行われる。
笠木受け具を示す実施例。 (a)は図1のA−A断面図、(b)は図1のB−B断面図。 笠木受け具をパネル開口に取付ける方法。 ガラスパネルの上桟に笠木を取付けた構造。 押え片に上基板の係合凸部が係止している拡大図。 ドアパネルの上桟に笠木を取付けた構造。 従来の笠木取付け構造。
符号の説明
1 笠木受け具
2 基台
3 アーム
4 上基板
5 下基板
6 連結片
7 中央凸部
8 係合凸部
9 凸部
10 凸部
11 補強板
12 アーム
13 当り片
14 補強リブ
15 パネル
16 開口
17 凹溝
18 笠木
19 上桟
20 ガラス
21 ガスケット
22 押え片
23 側壁
24 脚
25 先端部
26 凹部
27 上桟
28 ドア

Claims (4)

  1. ローパーティション等の間仕切りを構成するガラスパネルの上端に笠木を取付ける構造において、ガラスパネル上桟に連続した開口を形成すると共に該開口に笠木受け具の基台を嵌めて取付け、笠木受け具は基台の中央に中央凸部を上方へ突出して先端には当り片を形成し、中央凸部の両側には上端に係合凸部を形成したアームを起立し、基台は所定の間隔をおいて連結片によって繋がれた上基板と下基板から成り、そして概略長方形の上基板及び下基板の両端に於ける対角線上のコーナー部は滑らかな円弧を形成し、又、少なくとも下基板、両連結片、上基板にて囲まれた空間の一部を塞ぐ補強板を設け、上基板の両端部上面に小さな凸部を突出し、上桟の両側壁から延びる押え片に該凸部を係止すると共に押え片に形成した凹部に上記凸部を係合し、さらに、上記両アーム先端の係合凸部に笠木の脚を係合し、中央凸部先端に形成した当り片に笠木が載って取付けたことを特徴とする笠木の取付け構造。
  2. ローパーティション等の間仕切りを構成するドアパネルの上端に笠木を取付ける構造において、ドアパネル上桟に連続した開口を形成すると共に該開口に笠木受け具の基台を嵌めて取付け、笠木受け具は基台の中央に中央凸部を上方へ突出して先端には当り片を形成し、中央凸部の両側には上端に係合凸部を形成したアームを起立し、基台は所定の間隔をおいて連結片によって繋がれた上基板と下基板から成り、そして概略長方形の上基板及び下基板の両端に於ける対角線上のコーナー部は滑らかな円弧を形成し、又、少なくとも下基板、両連結片、上基板にて囲まれた空間の一部を塞ぐ補強板を設け、上基板の両端部上面に小さな凸部を突出し、上桟の両側壁から延びる押え片に該凸部を係止すると共に押え片に形成した凹部に上記凸部を係合し、さらに、上記両アーム先端の係合凸部に笠木の脚を係合し、中央凸部先端に形成した当り片に笠木が載って取付けたことを特徴とする笠木の取付け構造。
  3. 上記中央凸部を上基板から起立する両アームとその上端の当り片にて形成し、両アームと上基板で囲まれる空間の少なくとも一部を塞ぐ為に補強板を設けた請求項1、又は請求項2記載の笠木の取付け構造。
  4. 笠木の脚が係合する係合凸部を先端に形成したアームの基部に補強リブを設けた請求項1、請求項2、又は請求項3記載の笠木の取付け構造。
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