JP2020084617A - 壁パネルとドア枠の連結材 - Google Patents

壁パネルとドア枠の連結材 Download PDF

Info

Publication number
JP2020084617A
JP2020084617A JP2018221918A JP2018221918A JP2020084617A JP 2020084617 A JP2020084617 A JP 2020084617A JP 2018221918 A JP2018221918 A JP 2018221918A JP 2018221918 A JP2018221918 A JP 2018221918A JP 2020084617 A JP2020084617 A JP 2020084617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
door frame
bathroom
connecting member
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018221918A
Other languages
English (en)
Inventor
祐史 山本
Yuji Yamamoto
祐史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
RB Corp
Original Assignee
Noritz Corp
RB Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp, RB Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP2018221918A priority Critical patent/JP2020084617A/ja
Publication of JP2020084617A publication Critical patent/JP2020084617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

【課題】ドア枠と接続され、ドアに隣接して設けられるドア横の壁パネルが、縦桟を備えていない構成であっても、浴室内側方向または浴室外側方向にズレることを規制可能とする。手段を実現する。【解決手段】浴室の壁パネル6とドア枠2を連結材3で接続し、連結材3は、ドア枠2に固定するドア枠固定部18と、壁パネル6に固定する壁パネル固定部19と、を備え、壁パネル固定部19は壁パネル6の折り返し部8に固定され、連結材3の下端部には略逆Π字状の切り欠き部が設けられており、切り欠き部は、浴室床12の周縁部13の立ち面15が嵌って引っ掛け可能に構成されており、ドア枠固定部19には、長手方向中央から左右均等な位置にドア枠接合用の長孔が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、壁パネルとドア枠を接続する連結材に関するものである。
従来、浴室の壁パネルとドア枠の連結構造について、いろいろな構成が知られている。例えば、バスルームの壁パネルとドア枠との連結部位を弾性を有するジョイナーを介してタッピンねじで固定することで、ジョイナーが弾性変形して壁パネル端面のフランジの形状に沿って固定させることができ、壁とドアとの連結の施工性の信頼性を高めるという壁とドアの連結構造が知られている(特許文献1参照)。
また、壁パネルの柱フレームへドア横パネルを介してドア枠に取り付けた壁とドアの連結構造が知られている(特許文献2参照)。
さらに、戸袋が浴室ユニットの出入口に隣接する壁パネルの前方に配置され、壁パネルに取り付けられた所定の高さに配置できるよう支持する支持具と鉛直方向と平行な姿勢となるように戸袋を矯正する連結具によって固定されている戸袋の取付構造が知られている(特許文献3参照)。
特許第4858455号公報 特許第3994336号公報 特開2017−179885号公報
浴室の壁パネルは、浴室床の周縁部の壁載置部上に載置されて設置されるが、壁パネルに作用する力によって、浴室の内側方向または外側方向へズレてしまうことがある。特に、上記従来技術に挙げたドア枠に取り付けられるように、ドア横の壁パネルの場合は、ドアの開閉などにより、浴室の内側方向または外側方向への力が加わり易いので、壁パネルのズレに対して十分対策をとる必要がある。
そのようなズレを防止するために、いくつかのズレ止め手段が考えられる。このようなズレ止め手段は、壁パネルの構造、或いは隣接する壁パネルの接続構造等に応じて適宜の形状がある。ズレ止め手段について、以下、図6、図7および図8、図9にそれぞれ参考例を挙げて説明する。
図6に示す壁パネル40は、その側端部に図6(a)〜(c)、図7(a)に示すような縦桟41が組み込まれている。この縦桟41は、太幅部42と細幅部43から成る溝44が形成されており、図示しないが、同様な縦桟を備えた隣接する他の壁パネルと接続する際に、連結材の突起が溝44に挿入されて接続される。
このような壁パネル40は、図7(a)、(b)に示すように、浴室床12の周縁部13の載置部14上に設置されるが、位置決めピース45によって浴室の内側方向または外側方向にズレないように保持している。
位置決めピース45は、浴室の内側方向と外側方向にそれぞれ対応する内側係合部46と外側係合部47を備えている。内側係合部46は上方に向けて延びるように形成され、外側係合部47は下方に向けて延びるように形成されている。
位置決めピース45の内側係合部46を、壁パネル40の縦桟41内に下方から挿入して係合し(図7(a)参照)、外側係合部47を浴室床12の周縁部13の立ち面15に引っ掛ける(図7(b)参照)ことによって、壁パネル6を位置決めし、浴室の内側方向または外側方向にズレないように保持可能となる。
縦桟を備えていない二つの壁パネル52、53を接続する接続部60を図9(a)、(b)に示す。壁パネル52、53は、図8(a)、(b)に示すように、それぞれ正面パネル部54が側端において折り返された折り返し部55を備え、その先端には折り返し当接部56が形成されている。
二つの壁パネル52、53は、図9(a)に示すように、浴室床12の周縁部13の載置部14上に載置され、壁パネル接続用連結材57によって互いに接続される。連結材57は、図8(c)、(d)に示す突起付き連結材58と図8(e)、(f)に示す溝付き連結材59から成る。
接続部60の組立に際しては、連結材57の突起付き連結材58の突起61を、溝付き連結材59の溝62に挿入した状態で溝62内に沿って移動する。
すると、突起付き連結材58と溝付き連結材59が互いに寄せあうように移動し、突起付き連結材58の折り返し壁63と溝付き連結材59の折り返し壁64が、左右両側方からモール65を介して、隣接する二つの壁パネル52、53の折り返し部55、55を押圧して互いに当接させて接続する。
このような縦桟を備えていない壁パネル52、53の場合は、壁パネルの接続部60において、壁パネル52、53が浴室内または浴室外側方向にズレないように、位置決めピース71で浴室床12の周縁部13に対して保持する。
位置決めピース71は、その浴室の外側方向に設けたフック72を浴室床12の周縁部13の立ち面15に係合させ、その底部から上方に突出するように設けた係止部73を連結材59の浴室側に係合するような構成とすることで、壁パネル52、53が前後方向、即ち浴室内側方向または浴室外側方向にズレないように、浴室床12の周縁部13に対して保持することができる。
図6、図7に示す壁パネル40と図8、図9に示す壁パネル52、53は、それぞれ位置決めピース45、71を用いることで、壁パネル40、壁パネル52、53が前後、即ち浴室内側方向または浴室外側方向にズレることを防止できる。
しかしながら、図8と同じ縦桟の備えていない壁パネルであって、後記するが図1に示すように、浴室のドアと隣接し、ドア枠に取り付けられる壁パネル(「ドア横の壁パネル」とも言う)の場合は、図9に示すような隣接する壁パネルを連結部材で接続する接続部がないので、図9に示すような位置決めピース71は適用できない。
本発明は、上記のように、縦桟の備えていない壁パネルであって、ドアと隣接し、ドア枠の取り付けられるドア横の壁パネルについて、浴室内側方向または浴室外側方向にズレることを規制する手段を実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、浴室の壁パネルとドア枠を接続する連結材であって、連結材はドア枠固定部と壁パネル固定部を備えており、壁固定部は壁パネルの折返し部に固定されており、連結材の下端部には略Π字状の切り欠き部が設けられており、切り欠き部は床の立ち面に引っ掛け可能に構成されていることを特徴とする連結材を提供する。
ドア枠固定部には長手方向中央から上下方向に均等な位置にドア枠接合用の長孔が設けられており、切り欠き部は連結材の上下両端部に設けられていることが好ましい。
本発明に係る浴室の壁パネルとドア枠を接続する連結材は、ドア枠固定部と壁パネル固定部を備えており、壁パネル固定部は壁パネルの折り返し部に固定されており、連結材の下端部に略Π字状の切り欠き部が設けられており、切り欠き部は床の立ち面に引っ掛け可能に構成されているので、連結材で壁の前後方向の規制が可能となる。
(a)は本発明に係る壁パネルとドア枠を接続する連結材が適用される浴室を示す斜視図であり、(b)は本発明の実施例を説明する図であり、連結材によって壁パネルとドア枠を接続した状態を示す水平断面図およびその要部Bを示す拡大図である。 (a)はドア横の壁パネルのドア付近の収まりを示す斜視図であり、(b)は(a)の要部の水平断面図である。 (a)は、図1(a)の要部Aの拡大図であり、(b)は本発明の実施例の連結材によって、壁パネルとドア枠を接続した部分の拡大図である。 本発明の実施例を説明する図であり、(a)は連結材の斜視図であり、(b)は連結材の平面図であり、(c)は連結材を壁パネルに取り付けた状態を示す水平断面図である。 本発明の実施例の連結材を壁パネルに取り付けた状態を示す斜視図であり、(a)は斜視図であり、(b)は側方から見た図である。 課題を説明するためのズレ止め手段の参考例を示す図であり、(a)および(b)は壁パネルを浴室外側方向から見た背面図および斜視図であり、(c)は縦桟の背面図である。 図6に示す壁パネルを浴室の周縁部に位置決めピースで位置決めした状態を示す図であり、(a)は上方から見た図であり、(b)は斜視図である。 課題を説明するためのズレ止め手段の別の参考例を示す図であり、(a)および(b)は、壁パネルを浴室外側方向から見た背面図および平面図であり、(c)、(d)は壁パネル用の溝付き連結材であり(c)は正面側から見た図であり、(d)は背面側から見た図と平面図であり、(e)、(f)は壁パネル用の連結材の溝付き連結材であり、(e)は正面側から見た図であり、(f)は背面側から見た図と平面図である。 図8に示す二枚の壁パネルを壁パネル用の連結材で接続し、位置決めピースで浴室の周縁部に取り付けた状態を示す図であり、(a)は水平断面図であり、(b)は浴室外側から見た斜視図である。
本発明に係る壁パネルとドア枠を接続する連結材を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る壁パネルとドア枠を接続する連結材の実施例を、図1〜図5を参照して説明する。図1(a)に示すような浴室の出入口1にドア枠2が取り付けられ、そのドア枠2の内側にドア(図示せず)が開閉可能に設けられる。本発明の連結材3は、ドア枠2に隣接するドア横の壁パネル6の側端部7(図2(a)参照)に接続する部材である。
本実施例のドア横の壁パネル6は、図8(a)、(b)に示す壁パネル52、53と同じ構成であり、側端部7に折り返し部8を備え、その先端には折り返し当接部9が形成されており、下端には下端折り返し部11が形成されている。この壁パネル6は、ドアの横の位置に、図2(a)、(b)に示すように、浴室床12の周縁部13の載置部14上に、パッキン29(図5(b)参照)を介して載置されている。
浴室床12の周縁部13は、載置部14の浴室外側の縁に沿って、上方に突出した立ち面15が形成されている。載置部14上に載置された壁パネル6に、図1(b)、図3(b)に示すように、連結材3を介してドア枠2が接続される。
連結材3は、図4(a)、(b)に示すように、上下方向に長細い部材から成り、ドア枠固定部18と壁パネル固定部19を備えている。
ドア枠固定部18は、平面視で直線状の平板状の部分であり、連結材3の長手方向中央から上下方向に左右均等な位置に、それぞれドア枠接合用のビス33をネジ込みするための長孔20が複数設けられている。図4(a)では、連結材3の長手方向中央から上下方向に左右均等な位置のうち、下方に設けられた複数の長孔20(本実施例では3つ)が示されている。
連結材3のドア枠固定部18の下端部には、図4(a)に示すように、下方に向けて開口した略Π字状(又は逆凹字状)の切り欠き部21が設けられている。この切り欠き部21に、図5(a)、(b)に示すように、浴室床12の周縁部13の立ち面15が嵌合することで、切り欠き部21は、立ち面15に引っ掛け可能な構成とされている。
なお、切り欠き部21は、連結材3のドア枠固定部18の下端部だけでなく、図示はしないが、上端部にも略逆Π字状(又は凹字状)に形成して設ける構成としてもよい。
壁パネル固定部19は、壁パネル6の折り返し部8と当接する固接部23と、壁パネル6の正面パネル部10の背面に当接する壁当接部24と、を備えている。固接部23は、図4(b)に示すように、ドア枠固定部18の浴室側の側端部から浴室側に向けて平面視で略への字状曲げられて形成された部分である。壁当接部24は、固接部23から直角に折り曲げられた部分である。
壁パネル6に接続されるドア枠2の接続側端には、枠板27が設けられている。この枠板27は、側方に突き出すような取付部28を備えている。このドア枠2の取付部28は、図1(b)に示すように、水平断面が口字状に形成されている。
(壁パネルとドア枠の接続する組立工程および接続構造)
以上の構成から成る連結材3によって、浴室の壁パネル6とドア枠2を接続する組立工程、および壁パネル6とドア枠2の接続構造34(図1(b)参照)について、以下説明する。
ここでは、ドア横の壁パネル6は、図2(a)、(b)に示すように、浴室床12の周縁部13の載置部14上に、パッキン29(図5(b)参照)を介して載置されているものとする。
組立てするには、まず、連結材3の壁パネル固定部19における壁当接部24を、図4(c)に示すように、壁パネル6の正面パネル部10の背面に当接し、固接部23を壁パネル6の折り返し部8に当接させた状態とする。また、連結材3の下端は、壁パネル6の下端折り返し部11に載置される。
このようにして、連結材3を側端部7に対して配置した状態で、ビス32によって、図4(c)に示すように、固接部23を壁パネル6の折り返し部8に固定する。これによって、連結材3を、図4(c)、図5(a)、(b)に示すように、壁パネル6に固定する。
次に、壁パネル6を浴室12における周縁部13に載置し、図5(a)、(b)に示すように、切り欠き部21は、床の立ち面15が嵌るように床の立ち面15に引っ掛けた状態とする。さらに、ドア枠2を連結材3の側方から近接して、図1(b)に示すように、ビス33を、ドア枠2の枠板27から取付部28を通して連結材3の長孔20内にネジ込み、連結材3のドア枠固定部18にドア枠2の取付部28を固定する。
以上の組立工程を通して、図1(b)、図3(a)、(b)に示すように、浴室の壁パネル6とドア枠2が接続され、壁パネル6とドア枠2の接続構造34の組立が完了する。
この壁パネル6とドア枠2の接続構造34では、図3(b)に示すように、連結材3の切り欠き部21を、浴室床12の周縁部13の立ち面15に引っ掛けた状態となっているので、壁パネル6に、浴室内側方向または浴室外側方向への力が作用しても、壁パネル6は、浴室床12に対して前後方向、即ち室内方向または浴室外側方向への移動は規制され、ズレが防止される。
なお、前記のとおり、切り欠き部21を、連結材3の下端部だけでなく上端部にも設けて、壁パネル6の上端が対面する天井面に立ち面15に対応して下方に向けて設けた突条面(図示せず)に引っ掛けるようにすれば、壁パネル6の上部の前後方向のずれも防止可能となり、よりズレ止め効果が上がる。
以上、本発明に係る浴室の壁パネルとドア枠を接続する連結材を実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る浴室の壁パネルとドア枠を接続する連結材は上記のような構成であるから、浴室の壁パネルとドア枠を接続構造だけでなく、建屋における他の室の壁パネルとドア枠の接続構造等にも適用可能である。
1 浴室の出入口
2 ドア枠
3 連結材
6 壁パネル
7 壁パネルの側端部
8 壁パネルの折り返し部
9 壁パネルの折り返し当接部
10 壁パネルの正面パネル部
11 壁パネルの下端折り返し部
12 浴室床
13 周縁部
14 周縁部の載置部
15 周縁部の立ち面
18 連結材のドア枠固定部
19 連結材の壁パネル固定部
20 連結材の長孔
21 連結材の切り欠き部
23 連結材の固接部
24 連結材の壁当接部
27 ドア枠の枠板
28 枠板の取付部
29 パッキン
32、33 ビス
34 壁パネルとドア枠の接続構造
40 壁パネル
41 縦桟
42 溝の太幅部
43 溝の細幅部
44 溝
45 位置決めピース
46 内側係合部
47 外側係合部
52、53 壁パネル
54 正面パネル部
55 壁パネルの折り返し部
56 壁パネルの折り返し当接部
57 壁パネル接続用連結材
58 突起付き連結材
59 溝付き連結材
60 壁パネルの接続部
61 突起付き連結材の突起
62 溝付き連結材の溝
63 突起付き連結材の折り返し壁
64 溝付き連結材の折り返し壁
65 モール
71 位置決めピース
72 フック
73 係止部

Claims (2)

  1. 浴室の壁パネルとドア枠を接続する連結材であって、連結材はドア枠固定部と壁パネル固定部を備えており、壁固定部は壁パネルの折返し部に固定されており、連結材の下端部には略Π字状の切り欠き部が設けられており、切り欠き部は床の立ち面に引っ掛け可能に構成されていることを特徴とする連結材。
  2. 請求項1に記載の連結材であって、ドア枠固定部には長手方向中央から上下方向に均等な位置にドア枠接合用の長孔が設けられており、切り欠き部は連結材の上下両端部に設けられていることを特徴とする連結材。
JP2018221918A 2018-11-28 2018-11-28 壁パネルとドア枠の連結材 Pending JP2020084617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018221918A JP2020084617A (ja) 2018-11-28 2018-11-28 壁パネルとドア枠の連結材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018221918A JP2020084617A (ja) 2018-11-28 2018-11-28 壁パネルとドア枠の連結材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020084617A true JP2020084617A (ja) 2020-06-04

Family

ID=70906960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018221918A Pending JP2020084617A (ja) 2018-11-28 2018-11-28 壁パネルとドア枠の連結材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020084617A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101331124B1 (ko) 천장 스크린 루버 고정구조
JP2020084617A (ja) 壁パネルとドア枠の連結材
JP5929650B2 (ja) 耐震性間仕切パネル
JP6558080B2 (ja) 間仕切パネルにおける支柱固定装置
JP2009030415A (ja) 鋼製床パネルを用いた床構造体
JP6511966B2 (ja) 間仕切パネルにおけるドア枠取付装置
JP2005261802A (ja) 壁掛け具
JP3673780B2 (ja) ラック用連結部材
JP4546892B2 (ja) 間仕切パネル装置
US11674309B2 (en) Connecting element for a non-bearing wall structure to allow a sliding compensation movement
JP6503899B2 (ja) 間仕切パネルにおける端部処理装置
KR101140266B1 (ko) 천장의 경량틀 조립체
JP2011074635A (ja) 門扉
JP2010047914A (ja) 間仕切りパネルにおけるエッジ材の取付構造
JP6210627B2 (ja) アウトセット型のレール構造
JP7097779B2 (ja) 窓用のシャッター装置
JP2000213143A (ja) 組立式壁体におけるコ―ナ―部の構造
JP7431600B2 (ja) 振れ防止具
KR102157363B1 (ko) 창호 프레임 연결용 조이너
JP4351000B2 (ja) 化粧材取付具
JP6175173B1 (ja) 係止部材、及び折板屋根材の取付構造
JP5503369B2 (ja) 組立式陳列装置
JP2021179146A (ja) 浴室天井固定構造
JP4362609B2 (ja) 家具転倒防止装置
JP5303514B2 (ja) 建具

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20210705