JP4982509B2 - 屋外機器 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば屋外基地局を構成する通信機器を含む電子機器に係り、特に、その屋外に設置して使用に供される屋外機器に関する。
一般に、この種の屋外機器においては、複数の電子回路ユニットを機器筐体に収容して、この機器筐体の外壁にいわゆる日除け部材が被着されて建屋の屋上等に支柱を介して設置されると共に、外部機器と配線接続されて所望の電子システムが構築される。このようにして、屋外機器は、日除け部材により、機器筐体が直接的に風雨にさらされることがないように屋外に設置され、雨などの侵入の防止と共に、太陽光の直接的な照射防止対策が施されて使用に供される。
ところで、このような屋外機器を含む電子機器にあっては、比較的大きな質量を有するものの場合、その設置場所への運搬や、設置作業時の取扱い性を考慮して、運搬用の把持構造が備えられている。
この把持構造としては、筐体の側壁面に指を挿入する把手用の貫通孔を形成して、この貫通孔の内面側に指の侵入を規制する凹形状のカバー部材を設け、筐体の周壁に突出した把持部を設けることなく、容易な運搬を可能とした構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−125592号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される把持構造では、風雨にさらされるうえ、太陽光が直接的に照射される屋外機器に適用すると、雨、埃等が貫通孔を通って筐体内に侵入する虞を有する。
また、これによると、筐体に対して太陽光の照射を遮るための日除け構造を備えなければならないため、筐体設置後、日除け部材を筐体に取付けるように構成したり、あるいは、逆に、予め日除け部材を、筐体に取付けるように構成しなければことで、その設置作業が面倒となるという問題を有する。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、運搬を含む設置作業の簡便化を図り得、且つ、外部からの雨や埃の侵入防止と共に、太陽光の直接的な照射防止を実現し得るようにした屋外機器を提供することを目的とする。
この発明は、屋外に設置される機器筐体と、この機器筐体の外壁に間隙を有して被着するものであって、前記機器筐体の対向する両壁に被着された両被着面に分離され、且つ、該機器筐体を異なる把持形態で把持可能な少なくとも一対の開口部が設けられた日除け部材とを備えて屋外機器を構成した。
上記構成によれば、運搬時には、機器筐体に被着された日除け部材の両被着面に設けた一対の開口部に手を挿入して運搬作業に適した把持形態で把持して機器筐体を持ち上げ、運搬作業が行われ、設置作業時には、設置作業に適した把持形態を代えて持ち上げて作業が行われる。これにより、無理な作業姿勢を採ることなく、しかも、設置後に日除け部材を機器筐体に取付けたりする作業を行うことなく、機器筐体の運搬から設置作業を行うことが可能となり、簡便にして容易な設置作業が実現される。
また、これによれば、機器筐体に開口を設けなくてよいため、外部から機器筐体内への雨や埃の侵入防止が実現され、しかも、機器筐体に被着されている日除け部材により、太陽光の直接的な照射防止が実現される。
以上述べたように、この発明によれば、構成簡易にして、運搬を含む設置作業の簡便化を図り得、且つ、外部からの雨や埃の侵入防止と共に、太陽光の直接的な照射防止を実現し得るようにした屋外機器を提供することができる。
この発明の一実施の形態に係る屋外機器を上面側から見た状態を示した平面図である。 図1を開口部側から見た状態を示した平面図である。 図1を外部接続部側から見た状態を示した平面図である。 図2のA−Aを断面して示した断面図である。 機器設置時における把持形態を示した平面図である。 機器運搬時における把持形態を示した平面図である。 この発明の他の実施の形態に係る屋外機器を開口部側から見た状態を示した平面図である。 図7のB−Bを断面して示した断面図である。 この発明の他の実施の形態に係る屋外機器を開口部側から見た状態を示した平面図である。 図9の機器設置時の把持形態を示した要部平面図である。 この発明の他の実施の形態に係る屋外機器の開口部の配置構成を説明するために示した断面図である。 図11の要部を拡大して示した断面図である。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図3は、この発明の一実施の形態に係る屋外機器の外観構成を示すもので、図1は、設置状態を上面側から見た状態を示し、図2は、設置状態を側壁の一方側から見た状態を示し、図3は、設置状態を外部接続側から見た状態を示す。
即ち、機器筐体10は、例えば箱状に形成され、図示しない電子ユニットが収容されて所望の通信システム等の電子システムが構築される。そして、この機器筐体10には、例えばその底面に設置部11が設けられ、その側壁の一面に外部接続部であるアンテナ接続部12が突設される。
また、機器筐体10には、例えば底面及び側壁のうち一面を除いた周壁に太陽光遮蔽用の日除け部材13が固定部材14を用いて所定の間隙を有して被着される。この日除け部材13は、例えば金属材料で形成され、雨、風等が機器筐体10に直接的に吹付けられるのを阻止すると共に、太陽光が直接的に機器筐体10に照射するのを遮る。
そして、この日除け部材13には、その機器筐体10の両側壁に対向する両被着面に、例えば四辺形状の一対の把持用開口部15が分離されて設けられる。この日除け部材13の開口部15は、その周囲部が固定部材14を用いて機器筐体10に固定される(図2、図4参照)。
この日除け部材13の開口部15は、機器筐体10の設置部11を下に向けた運搬姿勢に設定して、この状態で運搬する人の手を入れて、その周囲部における持ち上げるのに都合のよい部位を掴んで持ち上げることで、機器筐体10を運搬するのに供される(図6参照。但し、図6中では、図の都合上、開口部を図示せず)。
また、日除け部材13の開口部15は、器筐体10の側壁のアンテナ接続部12を下に向けた機器筐体10の設置姿勢で設置する人が、その手を入れて、周囲部における持ち上げるのに都合のよい部位を掴んで、その設置姿勢を保った把持形態で、機器筐体10を所望の位置に設置するのに供される(図5参照。但し、図5中では、図の都合上、開口部を図示せず)。
上記構成において、機器筐体10を、屋外の設置場所に運搬する場合には、機器筐体10の設置部11が下に向けられ、この設置部11を下に向けた状態で、作業者が、日除け部材13の開口部15にそれぞれ手を入れて、その周囲部における持ち上げ易い部位を掴んで持ち上げる(図6参照)。この姿勢を保った形態で、機器筐体10は、設置場所まで運搬される。
続いて、機器筐体10を設置する場合には、そのアンテナ接続部12を下に向けれられて、再び、作業者が日除け部材13の一対の開口部15にそれぞれ手を入れて、周囲部における持ち上げ易い部位を掴んで持ち上げる(図5参照)。そして、この設置姿勢を保った形態で、機器筐体10は、その設置部11が上記支柱等の取付面(図示せず)における位置調整が行われて、例えばボルト等を用いて所望に位置に位置決め固定される。
その後、機器筐体10は、そのアンテナ接続部12に図示しないアンテナケーブルが配線接続されて設置作業が完了される。ここで、機器筐体10は、日除け部材13が周囲に覆われて、該日除け部材13により、雨,埃の侵入が防止されると共に、太陽光の直接的な照射が遮られた状態で、所望の設置場所に設置される。
また、機器筐体10を、例えば二人で分担して運搬から設置まで行うような場合には、二人で日除け部材13の一対の開口部15の一方を、分担して掴んで持ち上げることで、同様に運搬から設置作業までを行うこともできる。
このように、上記屋外機器は、機器筐体10の外壁に間隙を有して被着される日除け部材13における機器筐体10の両側壁に対設された両被着面に対して、該機器筐体10の異なる姿勢でそれぞれ把持可能な一対の開口部15を分離させて設け、この開口部15の把持形態を代えて機器筐体10を異なる姿勢で運搬可能に構成した。
これによれば、運搬時には、機器筐体10に被着された日除け部材13の両被着面に設けた一対の開口部15に手を挿入して運搬作業に適した把持形態で把持して、機器筐体10を持ち上げて運搬作業を行い、設置作業時には、設置作業に適した把持形態に代えて機器筐体10を持ち上げて作業を行うことが可能となる。これにより、無理な作業姿勢を採ることなく、しかも、設置後に日除け部材13を機器筐体10に取付けたりする作業を行うことなく、機器筐体10の運搬から設置作業を行うことが可能となり、簡便にして容易な設置作業が実現される。
また、これによれば、機器筐体10に開口を設けなくてよいことにより、外部から機器筐体10内への雨や埃の侵入防止が実現され、しかも、機器筐体10に被着されている日除け部材13による太陽光の直接的な照射防止が実現される。
なお、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、図7及び図8、図9及び図10、図11及び図12に示すように構成することも可能で、さらに良好な効果が期待される。但し、この図7及び図8、図9及び図10、図11及び図12に示す各実施の形態の説明では、上記図1乃至図6と同一部分について同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図7及び図8に示す実施の形態においては、日除け部材13の開口部15の周囲に枠状の板材16を積重して開口部15の周囲部の板厚をその他の部位に比して厚く形成し、この板材16と共に、開口部15の周囲部を上記固定部材14に取付けられて機器筐体10に位置決め固定するように構成した。これにより、日除け部材13の開口部15を作業者が掴んだ場合、作業者に付与される応力が軽減され、把持性能の向上が図れ、更に作業性の向上を図ることが可能となる。
なお、上記説明では、板材16を日除け部材13の外側に配置するように構成したが、これに限ることなく、例えば日除け部材13の内側に配置して、開口部15の周囲部の板厚をその他の部位に比して厚く形成するようにしたり、あるいは予め開口部15の周囲を厚く形成するように構成してもよい。
図9及び図10に示す実施の形態においては、例えば日除け部材13の開口部15の周囲部のうち機器筐体10のアンテナ接続部12の配される辺側、及び対向する辺側における日除け部材13の内壁と機器筐体10の外壁との間に指進入防止用の指進入規制壁17を設けるように構成した。この挿入規制壁17は、例えば機器筐体10に取付けられて配置される。
これにより、機器筐体10の設置時、図10に示すように作業者が手の指を必要以上奥まで挿入することがなくなり、容易に信頼性の高い安定した把持動作を実現することが可能となる。
図11及び図12に示す実施の形態においては、周囲に外フランジ部181を有した凹状の取付部材18を、上記日除け部材13の開口部15の周囲部と、機器筐体10との間に介在させて、この取付部材18の外フランジ部181を日除け部材13の開口部15の周囲に螺子部材19を用いて螺着させて配置するように構成した。そして、この取付部材18の内部には、枠部材20が内挿される。この枠部材20は、取付部材18の深さ寸法を有する一辺と、開口部15の開口端までの長さ寸法を有し、指進入防止用の指進入規制壁を構成する他辺とが一体形成された断面L字状の枠状に形成され、その一辺が取付部材18と溶接等の手法により固定される。
これにより、日除け部材13は、その開口部15が取付部材18により、機器筐体10に対して堅牢に配置され、しかも、枠部材20により作業者の手の指の進入が規制されて最適な把持が容易に実現されると共に、機器筐体10の持ち上げ動作時に付与される応力の軽減が実現される。
また、上記各実施の形態では、日除け部材13の側壁の両側面に分離させて四辺形形状の一対の開口部15を設け、複数の把持形態を実現するように構成した場合について説明したが、これに限ることなく、その他、例えば機器筐体10の寸法形状等に応じて日除け部材13に設ける開口部15を、複数対設けるようにして、複数人で把持して運搬・設置作業を可能としたり、あるいは多数の開口部を選択的に使用することで、その把持形態の更なる多様化を図るように構成することも可能である。
そして、開口部15の形状としては、上記各実施例で説明した四辺形形状に限るものでなく、その他、三角形を含む多角形形状に形成するようにしても、同様に有効な効果が期待される。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
10…機器筐体、11…設置部、12…アンテナ接続部、13…日除け部材、14…固定部材、15…開口部、16…板材、17…挿入規制壁、18…取付部材、181…外フランジ部、19…螺子部材、20…枠部材。

Claims (7)

  1. 屋外に設置される機器筐体と、
    この機器筐体の外壁に間隙を有して被着するものであって、前記機器筐体の対向する両壁に被着された両被着面に分離され、且つ、該機器筐体を異なる把持形態で把持可能な少なくとも一対の開口部が設けられた日除け部材と、
    を具備することを特徴とする屋外機器。
  2. 前記日除け部材の開口部は、周囲が固定部材により前記機器筐体に位置決め固定されることを特徴とする請求項1記載の屋外機器。
  3. 前記日除け部材の開口部の周囲は、板厚が他の部位に比して厚く形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の屋外機器。
  4. 前記日除け部材の開口部の周囲には、板材が積重されることを特徴とする請求項3記載の屋外機器。
  5. 前記日除け部材の開口部の周囲における該日除け部材の内壁と前記機器筐体の外壁との間に指進入規制壁が設けられることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の屋外機器。
  6. 前記指進入規制壁は、前記日除け部材に固定されて設けられることを特徴とする請求項5記載の屋外機器。
  7. 前記日除け部材の開口部は、多角形形状に形成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載の屋外機器。
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