JP4982076B2 - 裁断装置のスリッター刃の位置決め装置 - Google Patents

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本発明は、気泡シートやフィルム等の合成樹脂製シート・フィルム、紙・繊維製の加工シート等の長尺物シートを多数のスリッター刃(切断刃)により任意の幅で多数条に正確に切断するのに適用される裁断装置のスリッター刃の位置決め装置に関する。
従来、前記のような長尺物シートの裁断装置においては多数のスリッター刃を移動させて任意の幅に切断することが行なわれており、移動を一々手で行うのでは鋭利な刃で怪我をする危険性もあり、効率も悪い。
そこで移動を自動的に行うものが提案され、例えば、下記特許文献1には、複数の固定刃と、該固定刃の配列方向に沿ってキャリアを介して所定位置まで移動して位置決めし、固定される移動刃よりなるスリッター装置が提案されている。
特開平1−306196号公報
また、下記特許文献2には、多数のサーボモータとシリンダーで上下刃ホルダーを所定位置までそれぞれ移動可自在として上下の刃をそれぞれ係合させる切断刃移動装置が提案されている。
特公平3−75319号公報
一方、下記特許文献3、特許文献4には、複数の電動機やシリンダーを作動させてレールや案内杆に沿ってシート巾方向に移動自在な移動台や移動ユニットを介して移動刃を移動・固定せしめるスリッター装置が記載されている。
特開平5−200620号公報 特開平5−277986号公報
これに対して、多数の切断刃を夫々ホルダーに取付け、各ホルダーに切断刃の作動手段を設けた各個ホルダータイプのものも知られている。
例えば、下記特許文献5では、複数台の位置決め装置がシートに対面して横設する支持台上のレールに沿って移動自在に装置され、該位置決め装置にはスリット刃ホルダーが搭載される他、該各位置決め装置がそれぞれ独立して所定の距離移動して位置決めされるように移動用シリンダー及びロック用シリンダーを搭載し、選択された位置決め装置は各移動用シリンダー杆で走行する帯状の移動手段を把持して所定の位置に設定した原点を検知するまで移動して停止してロック用シリンダーでロックするか、又は再度該位置決め装置の位置読み取りセンサーを指針として、上記の移動手段で上記各原点から所定の位置まで移動し、その位置で該位置決め装置をロック用シリンダーでロックして、スリット刃を作動状態とすることを特徴とするスリッター刃の位置決め装置である。
特開平8−155886号公報
前記特許文献1〜4の従来技術は、いずれも1つのキャリア等で個々の移動刃を移動してスリット巾をきめている。したがって全スリット刃のスリット巾をきめるのに手間がかかるという難点がある。
また、特許文献5のごとく、各個ホルダータイプのものは、切断刃(スリット刃)を保持するホルダーの中に、切断刃の揺動のためのシリンダーやホルダーの移動のためのモータが設置されるので、ホルダーが大型化し、切断刃の設置間隔が大きくなり、シートを狭幅で切断出来ない不都合がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、1個の駆動モータで、すべてのスリッター刃を自動的にかつ同時に移動できるので制御が容易であり、また、製造コストが低廉ですむ裁断装置のスリッター刃の位置決め装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、複数のスリッター刃を相互に間隔を存して設けるに際し、位置を固定した第1のスリッター刃に第1の移動体を、1個の駆動モータで駆動するスプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、この第1の移動体に対して第2の移動体を、前記駆動モータの駆動で前記スプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、この第2の移動体に対して第3の移動体を同様に、前記スプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、同様に次位の移動体をその前位の移動体に対して前記1個の駆動モータの駆動で移動可能に結合し、これら移動体にそれぞれ、もしくは数個おきに第2以下のスリッター刃を設けたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、1個の駆動モータの駆動で第1の移動体が移動すれば、この第1の移動体の移動に対して第2の移動体が前記1個の駆動モータの駆動で移動し、さらにこの第2の移動体の移動に対して第3の移動体が移動するというように、次位の移動体をその前位の移動体に対して前記1個の駆動モータの駆動で移動させることができ、これら移動体にそれぞれ、もしくは数個おきに第2以下のスリッター刃を設けているので、その結果、スリッター刃同士間の距離が1個の駆動モータの駆動で変更される。
請求項2記載の本発明は、各移動体はボールナットを有し、このボールナットにより、1個の駆動モータの回転軸で回転されるボールネジにより移動することを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、スリッター刃を有する第2の移動体を始めとして、1個の駆動モータでの次位のスリッター刃を有する次位の移動体の移動は、1個の駆動モータの回転軸で回転するボールネジにより移動するので、移動はボールネジのネジピッチできめ細かな移動ができ、しかも確実な移動ができる。
以上述べたように本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置は、1個の駆動モータで、すべてのスリッター刃を自動的にかつ同時に移動できるので制御が容易であり、また、製造コストが低廉ですむものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置の1実施形態を示す説明図、図2は同上斜視図で、図中1Aは第1のスリッター刃、1Bは第2のスリッター刃、1Cは第3のスリッター刃であり、このように複数のスリッター刃1A…1nが相互に等間隔を存して並べられ、長尺物シートまたはフィルムを複数条に正確に切断する裁断装置を構成する。
第1のスリッター刃1Aは位置を固定したものであるが、この第1のスリッター刃1Aのホルダー部分に設けたベアリング軸受け2を介してボールネジ3を水平に設け、ステッピングモータによる駆動モータ4でギヤ5a、5bを介して回転駆動する駆動軸6に設けたギヤ7aに噛合するギヤ7bを前記ボールネジ3に設けて駆動モータ4で第1のボールネジ3Aを回動できるようにした。
図中8Aは第1の移動体であり、図示の例では一方の側壁を高く立ち上げたコ字形の台盤に低い方の側壁にボールナット9を貫通させて設け、このボールナット9に前記第1のボールネジ3Aを貫通螺合させた。このようにすることで第1の移動体8Aは第1のボールネジ3Aの回転に伴い該第1のボールネジ3Aに沿って移動することができる。
また、前記駆動軸6はこれをスプライン軸6aとして形成し、ここにスプラインナット10を横移動可能に歯合させる。そしてスプラインナット10にはギヤ11aを固着した。このスプラインナット10は前記第1の移動体8Aの高く立ち上げた一方の側壁に埋設したベアリング軸受け2で回転自在に保持する。
前記第1の移動体8Aでは、高く立ち上げた一方の側壁の前記ベアリング軸受け2の下側に一つのベアリング軸受け2′を埋設し、このもう一つのベアリング軸受け2′で第2のボールネジ3Bを水平方向で回動自在に支承した。この第2のボールネジ3Bにギヤ11bを設け、このギヤ11bを前記スプラインナット10に設けたギヤ11aに噛合させて、スプラインナット10の回転で第2のボールネジ3Bを回転駆動できるようにする。
図中8Bは第2の移動体であり、前記第1の移動体8Aと同じく一方の側壁を高く立ち上げたコ字形の台盤であり、低い方の側壁にボールナット9を貫通させて設け、このボールナット9に前記第2のボールネジ3Bを貫通螺合させて、第2のボールネジ3Bの回転に伴い第2の移動体8Bが前記第2のボールネジ3Bに沿って移動するものである。
本実施形態では、第2のスリッター刃1Bはこの第2の移動体8Bに設ける。また、スプライン軸6aに移動可能に歯合するスプラインナット10にはギヤ11aを固着し、このスプラインナット10は前記第2の移動体8Bの高く立ち上げた一方の側壁に埋設したベアリング軸受け2で回転自在に保持する。
前記第1の移動体8Bの高く立ち上げた一方の側壁で前記ベアリング軸受け2の下側に埋設したもう一つのベアリング軸受け2′で第3のボールネジ3Cを水平方向で回動自在に支承し、この第3のボールネジ3Cにギヤ11bを設け、このギヤ11bを前記スプラインナット10に設けたギヤ11aに噛合させることで、スプラインナット10の回転で第3のボールネジ3Cを回転駆動できるようにする。
以下同様に、第3のボールネジ3Cに第3の移動体8Cを移動可能に連結し、第3の移動体8Cには第3のスリッター刃1Cを設け、このように位置を固定した第1のスリッター刃1Aに第1の移動体8Aを1個の駆動モータ4の駆動で移動可能に結合し、この第1の移動体8Aに対して第2のスリッター刃1Bを有する第2の移動体を8Bを前記1個の駆動モータ4の駆動で移動可能に結合し、この第2の移動体8Bに対して第3のスリッター刃1Cを有する第3の移動体8Cを前記駆動モータ4の駆動で移動可能に結合し、以下、同様に次位のスリッター刃を有する次位の移動体をその前位の移動体に対して前記1個の駆動モータ4の駆動で移動可能に結合した。
図中12は駆動軸6を回転自在に支承するベアリング軸受けである。
なお、前記実施形態では動力伝達の機構としてギヤ5a、5b、7a、7b、11a、11bの噛合わせを採用したが、これに代えてプーリーとベルトまたはチェーンを用いることも可能である。
また、第2のスリッター刃1Bはこれを第1の移動体8Aに設け、第3のスリッター刃1Cを第2の移動体8Bに、第4のスリッター刃を設けるようにしてもよい。
次に使用法について説明すると、初めは相互に等間隔を存して並べられる複数のスリッター刃1A…1nが最小ピッチ100mmで相互に等間隔を存して並べられていて、これを150mm、200mm、250mmピッチに拡大する場合である。
スリッター刃間のピッチが150mmピッチとする場合は、位置を固定した第1のスリッター刃1Aに対して第1の移動体8Aを移動して第2のスリッター刃1Bを50mmだけ横移動させる。この移動は1個の駆動モータ4の駆動で駆動軸6を回転駆動され、さらに、第1のボールネジ3Aが回転されることで行われる。
同様に駆動軸6の回転駆動で、第2の移動体8Bも第1の移動体8Aに対して同じ幅50mmだけ横移動させられようとするが、この第1の移動体8Aが前記のごとく、第1のスリッター刃1Aに対して50mmだけ横移動させられているので、第1のスリッター刃1Aに対しての第2の移動体8Bおよびそこに設けた第2のスリッター刃1Bの移動量は100mmとなり、200mmのところに位置する。
以下、同様に第3のスリッター刃1Cは300mmのところに移動し、各スリッター刃1A…1nのピッチは150mmとなる。
同様に200mmの場合は位置を固定した第1のスリッター刃1Aに対して第1の移動体8Aを移動して第2のスリッター刃1Bを100mmだけ横移動させればよい。
最小ピッチが250mmの場合は、スリッター刃は前記第2の移動体8B、第4の移動体というように間の移動体を飛び越えて設ければよい。(図3において括弧の移動体はスリッター刃がないものである。)
このように最小ピッチを100mmとし、これを100〜200mmピッチに変更する時は、(ピッチ−100mm)を移動量とし、200〜300mmピッチに変更する時は、(ピッチ−200mm/2)を移動量とし、300〜400mmピッチに変更する時は、(ピッチ−300mm/3)を移動量とすればよい。
図4は本発明の第2実施形態を示し、位置を固定した第1のスリッター刃1Aに対して、移動体を左右に設け、間隔を存するスリッター刃が左右にあるようにした場合である。
このような場合でも、左右方向でスリッター刃の相互間隔を変更することが可能となる。
本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置の第1実施形態を示す説明図である。 本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置の第1実施形態を示す斜視図である。 本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置の位置変更の説明図である。 本発明の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置の第2実施形態を示す説明図である。
1A、1B、1C〜1n…スリッター刃
2、2′…ベアリング軸受け
3A、3B、3C…ボールネジ
4…駆動モータ
5a、5b…ギヤ
6…駆動軸
6a…スプライン軸
7a、7b…ギヤ
8A、8B、8C…移動体
9…ボールナット
10…スプラインナット
11a、11b…ギヤ
12…ベアリング軸受け

Claims (2)

  1. 複数のスリッター刃を相互に間隔を存して設けるに際し、位置を固定した第1のスリッター刃に第1の移動体を、1個の駆動モータで駆動するスプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、
    この第1の移動体に対して第2の移動体を、前記駆動モータの駆動で前記スプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、
    この第2の移動体に対して第3の移動体を同様に、前記スプライン軸に横移動可能に歯合させるスプラインナットに設けた動力伝達の機構を介して回転させるボールネジの回転に伴い該ボールネジに沿ってボールナットにより移動させることで、移動可能に結合し、
    同様に次位の移動体をその前位の移動体に対して前記1個の駆動モータの駆動で移動可能に結合し、これら移動体にそれぞれ、もしくは数個おきに第2以下のスリッター刃を設けたことを特徴とする裁断装置のスリッター刃の位置決め装置。
  2. 各移動体はボールナットを有し、このボールナットにより、1個の駆動モータの回転軸で回転されるボールネジにより移動する請求項1記載の裁断装置のスリッター刃の位置決め装置。
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