JP4981570B2 - 昇降物干し装置 - Google Patents

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本発明は、昇降物干し装置に関するものである。
従来から、図4のように天井から吊り下げた物干し竿4を昇降させる昇降物干し装置1が知られている(たとえば特許文献1)。詳しくは、この昇降物干し装置1は、天井に配設した本体部2と、本体部2に設けた駆動部3にて昇降される物干し竿4と、本体部2に設けて上限位置の物干し竿4を収容する竿収容部5とを備えており、物干し竿4の上限位置検知には、駆動部3に設けた物干し竿吊持用のワイヤ15の巻き取りドラムの回転量(ワイヤ15の引き出し・巻取り量)を検出する方式が採用されているが、ワイヤ15の弛みやセンサ等の部品のばらつきなどにより、良好な検出精度を得ることができない、という問題があった。物干し竿4は検出された上限位置で上昇停止が為されるが、物干し竿4の上限位置の検出精度が良好でないことは、バラツキをもって上限停止される物干し竿4を収容するために竿収容部5の凹没深さを深く形成しなければならず、竿収容部5を設ける本体部2の上下厚さを大きく採らざるを得ないものであり、昇降物干し装置1の薄型化を阻害するものであった。
特許第3475823号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、物干し竿の上限位置の良好な検出精度を確保して薄型化を容易にする昇降物干し装置を提供することにある。
上記課題を解決するため昇降物干し装置にあっては、天井に配設される本体ハウジング13と、本体ハウジング13の下方を覆うように本体ハウジング13に被着される本体カバー14と、本体ハウジング13から吊持される物干し竿4と、本体ハウジング13に設けて物干し竿4を昇降させる駆動部3と、本体カバー14に下方に開口する凹所状に形成されて上限位置の物干し竿4を収容する竿収容部5と、凹所状の竿収容部5の最奥部に配設され、竿収容部5内の上限位置にある物干し竿4を検知する位置検知センサ6と、位置検知センサ6にて上限位置にある物干し竿4を検知したことで駆動部3を停止させる制御部7とを備え、位置検知センサ6は、下方に付勢するバネ10を介して本体ハウジング13に配設されるとともに竿収容部5に突没自在に設けた接触部材8と、上昇した物干し竿4によって本体カバー14内に押し込まれた接触部材8の遮蔽部11による遮光を検知する光センサからなるセンサ部9とを備えて構成され、遮蔽部11とセンサ部9は、竿収容部5から側方に離れた箇所に配設されることを特徴とする。これによると、上限位置にある物干し竿4を直接検知することで物干し竿4の上昇停止を正確に行えるのであり、つまり上昇した物干し竿4を竿収容部5内に正確に収容できるから竿収容部5の凹没深さを浅くできるのであり、したがって竿収容部5を設ける本体部2、ひいては昇降物干し装置1の薄型化を図ることができる。
また揺動しながら物干し竿4が上昇しても、竿収容部5への導入時に凹所状の竿収容部5の内側面5aにて規制させることで物干し竿4の揺動を抑制させた上で、凹所状の竿収容部5の最奥部に配設した位置検知センサ6によって物干し竿4を正確に上限位置に停止させることができる。
また物干し竿4の接触部材8への物理的接触にて物干し竿4の上限位置を検知できて、物干し竿4の上昇停止の確実性を向上できる。
また物干し竿4の接触部材8への接触時の衝撃を緩和でき、昇降物干し装置1の耐久性を向上できる。
またセンサ部9を電気接点に依らない光センサ12で構成したので電気接点にかかる接点不良や短絡の恐れを無くすることができ、屋外の天井でも好適に使用できる。
本発明にあっては、物干し竿の上限位置の良好な検出精度を確保でき、昇降物干し装置を薄型化できる、という利点を有している。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の昇降物干し装置1は、図1のように天井に配設される本体部2と、本体部2から吊持される物干し竿4と、本体部2に設けて物干し竿4を昇降させる駆動部3と、本体部2に設けて上限位置の物干し竿4を収容する竿収容部5とを備えている。そして、昇降物干し装置1の薄型化を図るため、竿収容部5内の物干し竿4の上限位置を検知する位置検知センサ6と、位置検知センサ6にて上限位置にある物干し竿4を検知したことで駆動部3を停止させる制御部7とを備えている。以下、詳述する。
本体部2は、図3のように、物干し竿4の長さ方向に長尺に形成されており、具体的には、天井に取り付ける板状の本体ハウジング13と、本体ハウジング13の下方を覆うように被着される本体カバー14とで構成される。本体ハウジング13には駆動部3や位置検知センサ6や制御部7が装着される。駆動部3は、物干し竿4の長さ方向の両端をそれぞれ吊持する一対のワイヤ15、各ワイヤ15を巻装する一対の巻き取りドラムを備えた機構部16、機構部16を介して巻き取りドラムを回転させてワイヤ15の巻き取りや引き出しを行うモータ17を有して構成される。本体カバー14には下方に開口する凹所状の竿収容部5が凹設されている。この本体カバー14は駆動部3や位置検知センサ6や制御部7を覆うように本体ハウジング13に被着されるが、駆動部3や制御部7は竿収容部5を囲うように本体ハウジング13に配置されており、本体部2内の無駄なスペースを極力無くして、本体部2、ひいては昇降物干し装置1の薄型化が図られている。
詳しくは、竿収容部5をその長さ方向を挟むように位置する本体ハウジング13の長手方向の両端部には機構部16がそれぞれ配置されており、本体ハウジング13の長手方向の一端部にはモータ17が配置されると共に、モータ17の出力を伝達するシャフト18が上記一対の機構部16間に渡すように設けられている。このシャフト18は長尺の回路ブロックで構成した制御部7と竿収容部5を介して対向するように、本体ハウジング13の短手方向の端部に配置されている。従来の図4の昇降物干し装置1の本体部2は竿収容部5の上方位置に重ねるように駆動部3が配置された構成となっており、これに比べて本例の昇降物干し装置1が薄型化されているのは明らかである。なお、図中19はモータ17に給電する配電線を挿通させるための貫通孔である。
なお、本体部2から吊持された物干し竿4は駆動部3によって昇降されるのであるが、その昇降操作はリモコン操作器にて行われるのであり、リモコン操作器からの送信信号は受信部で受光されて制御部7を介して駆動部3の駆動制御が行われる。ただし、物干し竿4がその上限位置に上昇した際や下限位置に下降した際には制御部7によって駆動部3が強制停止される。なお、図中20は本体カバー14に設けた透光窓であり、この透光窓20の内部に制御部7に接続された受信部が配設されている。
本例では物干し竿4をその上限位置で停止させるには、叙述のように位置検知センサ6で竿収容部5内の物干し竿4の上限位置にある物干し竿4を検知し、この検知信号を受けた制御部7によって駆動部3を停止させることで行われている。このように本例では、上限位置にある物干し竿4を直接検知することで物干し竿4の上昇停止を正確に行うことが可能にされているのであり、つまり、竿収容部5には物干し竿4の上限位置の誤差を許容可能にする上下方向の余分なスペースを形成することなく、上昇した物干し竿4を竿収容部5内に確実に収容できるのであるから、竿収容部5の凹没深さを物干し竿4の上下厚と略同等寸法にでき、つまり物干し竿4を収めるに当たり竿収容部5の凹没深さを極力浅くできるのであり、したがって竿収容部5を設けた本体部2(本体カバー14)、ひいては昇降物干し装置1の薄型化が図られているのである。
ここで、本例の位置検知センサ6は、図1,2のように、竿収容部5に突没自在に設けた接触部材8と、上昇した物干し竿4が接触することで本体部2内に押し込まれた接触部材8の動作を検知するセンサ部9とで構成された接触式のセンサが用いられており、つまり物干し竿4の接触部材8への物理的接触にて物干し竿4の上限位置を検知させて、物干し竿4の上昇停止の確実性を向上させている。
詳しくは、この位置検知センサ6はセンサハウジング21に接触部材8やセンサ部9が装着されてユニット化されている。センサハウジング21は、板状の主体部21aの下面中央から外周にバネ10を保持させた中央ボス22が垂設されると共に、その両側に非円形断面(本例では矩形断面)のガイド用ボス23がそれぞれ垂設されている。接触部材8は、矩形状の水平板状の主体板部8aの下面中央から上方に開口せる有底筒状の接触用ボス24が垂設されると共に、その両側にガイド用孔25がそれぞれ穿設され、また主体板部8aの側縁から側方に垂直板状の遮蔽部11が突設されている。この接触部材8は、各ガイド用孔25に各ガイド用ボス23が挿通された状態で且つ、接触用ボス24の内部に中央ボス22及びバネ10を挿入してバネ10の下端を接触用ボス24の底面部24aの内面に弾接させた状態で、センサハウジング21の主体部21aから突設された抜け止め用突起26に主体板部8aの周縁を係合されることで、センサハウジング21に対してガイドがされた状態でバネ10による下方への付勢を受けつつ上下動自在に装着されている。センサ部9はセンサハウジング21の主体部21aの側縁部に装着され、接触部材8の遮蔽部11による遮光を検知する光センサ12(フォトインタラプタ)で構成されている。そして、この位置検知センサ6は図1(b)のように竿収容部5の上方位置の本体ハウジング13に取り付けられ、接触用ボス24の底面部24aの外面(下端面)が竿収容部5の最奥部から竿収容部5内に突出するようにされている。
したがって、図1(a)のように、駆動部3にて上昇駆動された物干し竿4が竿収容部5内の上限位置に位置するようになったときに、この物干し竿4が接触用ボス24を下方から押圧して接触部材8をバネ10の付勢に抗って上方に移動させ、上方に移動した接触部材8の遮蔽部11が光センサ12の光通路を遮ることで、センサ部9は物干し竿4が竿収容部5内の上限位置にあることを検知するのであり、この検知信号を受けた制御部7によって駆動部3の停止制御が行われるのである。
なお、たとえ物干し竿4が揺動しながら上昇したとしても、竿収容部5への導入時に凹所状の竿収容部5の内側面5aにて揺動を抑制するべく規制させるのであり、このように物干し竿4の揺動を抑制させた上で物干し竿4を上限位置に位置させることができるから、物干し竿4の上限位置での停止制御は正確に為されるようにされている。また、接触部材8に上昇した物干し竿4が接触する際には、その衝撃がバネ10によって緩和されるのであり、昇降物干し装置1の耐久性の向上が図られている。更に言うと、センサ部9はセンサ部9を電気接点に依らない光センサ12で構成されているので、電気接点にかかる接点不良や短絡の恐れを無くすることができて、屋外の天井にも好適に使用できるようにされている。
上記実施形態の昇降物干し装置1は本体部2が天井の下面に沿わせて垂設されるタイプであるが、本体部2が天井裏に配置されるタイプ(図4参照)でもよい。本例のように物干し竿4を収容する本体部2、ひいては昇降物干し装置1が薄型化されることで、前者の場合では昇降物干し装置1の天井からの垂下長さが小さくなって目立たなくなり良好な天井外観を呈するようにできる効果があり、後者の場合では上下寸法の狭い天井裏空間にも配設できるという効果を得ることができるのである。
本発明の実施の形態の例の昇降物干し装置であり、(a)は物干し竿の竿収容部への収容前状態における側断面図であり、(b)は物干し竿の竿収容部への収容状態(物干し竿が上限位置にある状態)における側断面図である。 同上の位置検知センサであり、(a)は斜視図であり、(b)は分解斜視図である。 (a)は昇降物干し装置の全体斜視図であり、(b)は本体カバーを外した状態の本体部の斜視図である。 従来技術の例の昇降物干し装置の正面断面図である。
符号の説明
1 昇降物干し装置
2 本体部
3 駆動部
4 物干し竿
5 竿収容部
6 位置検知センサ
7 制御部
8 接触部材
9 センサ部
10 バネ
11 遮蔽部
12 光センサ

Claims (1)

  1. 天井に配設される本体ハウジングと、本体ハウジングの下方を覆うように本体ハウジングに被着される本体カバーと、本体ハウジングに吊持される物干し竿と、本体ハウジングに設けて物干し竿を昇降させる駆動部と、本体カバーに下方に開口する凹所状に形成されて上限位置の物干し竿を収容する竿収容部と、凹所状の竿収容部の最奥部に配設されて竿収容部内の上限位置にある物干し竿を検知する位置検知センサと、位置検知センサにて上限位置にある物干し竿を検知したことで駆動部を停止させる制御部とを備え
    位置検知センサは、下方に付勢するバネを介して本体ハウジングに配設されるとともに竿収容部に突没自在に設けた接触部材と、上昇した物干し竿によって本体カバー内に押し込まれた接触部材の遮蔽部による遮光を検知する光センサからなるセンサ部とを備えて構成され、
    遮蔽部とセンサ部は、竿収容部から側方に離れた箇所に配設されることを特徴とする昇降物干し装置
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