JP4978476B2 - 電源状態検出装置 - Google Patents

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本発明は、車両の電源状態をメモリに記憶し、電源制御部がリセットされた際に、電源制御部がメモリに記憶された車両の電源状態を読み込むことで車両の電源状態を認識する電源状態検出装置に関し、例えば、電源状態を変化させるスイッチが押しボタン式のものに適用すると好適である。
従来より、車両の電源状態を変化させるスイッチが押しボタン式である車両が知られている。このようなスイッチが押しボタン式の車両においては、例えば、ユーザがボタンを一回押すとACCでもIGでもないオフ状態(以下、ALLオフという)から車両の電源状態がACCに変化し、ボタンを二回押すと車両の電源状態がIGに変化する。
この際に、電源制御部に入力される電位は、ユーザがスイッチを押すとhighからlowに変化し、ユーザがスイッチを離すとlowからhighに変化する。同様に、ユーザがもう一回スイッチを押すと、電源制御部に入力される電位は、highからlowに変化し、ユーザがスイッチを離すとlowからhighに変化する。つまり、電源制御部は、車両の電源状態がALLオフである状態から入力される電位がhighからlowに一回変化すると車両の電源状態がACCであると認識し、車両の電源状態がACCである状態から入力される電位がhighからlowにもう一回変化すると車両の電源状態がIGであると認識する。そして、電源制御部は車両の電源状態を車両電源装置に伝える。
しかし、例えば、バッテリの電圧が低く、ユーザ操作等により、バッテリに接続されている何らかの電気負荷が作動することで電流が急激に変化し、バッテリの電圧が瞬間的に電源制御部のリセット電圧より低くなることで電源制御部がリセットされ、電源制御部が車両の電源状態を認識することができなくなる場合がある。この際に、このようなスイッチが押しボタン式の車両においては、電源制御部がスイッチの状態から車両の電源状態を認識しようとしても、電源制御部は入力される電位がhighかlowかしか判定をすることができず、つまりスイッチが押されているか否かしか判定をすることができず、スイッチの状態からでは実際の車両の電源状態を認識することができない場合がある。
そこで、このような問題を解決する方法として、電源制御部に電気的に書き換え可能な不揮発性メモリであるEEPROMを備えて電源状態検出装置を構成することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような電源状態検出装置では、電源制御部はユーザが電源切替スイッチを押すことで変化される電位に基づいて車両の電源状態を認識し、車両の電源状態に関するデータをEEPROMに書き込んで記憶させる。
そして、電源制御部がリセットされ、電源制御部が認識していた車両の電源状態に関するデータが消去された場合、電源制御部はリセットされる前で、かつ最後にEEPROMに記憶させた車両の電源状態を読み込むことで車両の電源状態を認識する。
特開平7―211087号公報
しかしながら、上記電源状態検出装置では、EEPROMに書き込み可能電圧が設定されており、バッテリの電圧がEEPROMの書き込み可能電圧より低い場合には、ユーザが車両の電源状態を変化させても電源制御部が車両の電源状態をEEPROMに書き込むことができない。このため、バッテリの電圧がEEPROMの書き込み可能電圧より低い際に、ユーザが車両の電源状態を例えば、ACCから、ALLオフに変化させた場合においてもEEPROMでは車両の電源状態がACCであると記憶されている。この際に、上記のようにバッテリの電圧が瞬間的に電源制御部のリセット電圧より低くなり電源制御部がリセットされると、電源制御部はEEPROMに記憶されている車両の電源状態、つまりACCという電源状態を読み込むことで車両の電源状態を認識する。
つまり、実際は車両の電源状態がALLオフであるが電源制御部では車両の電源状態がACCであると認識されることになり、実際の車両の電源状態と電源制御部で認識されている車両の電源状態とが異なるという問題がある。このため、ユーザにとって不測の事態、例えば、車両の電源状態がACCであると認識されているため、ラジオ等が流れ続けることによりバッテリの電力を消費し、バッテリの電圧が上がってしまう等の問題が起こる可能性がある。
本発明は上記点に鑑みて、最後にユーザが車両の電源状態を変化させた際のバッテリの電圧がメモリの書き込み可能電圧より低く、その後に電源制御部がリセットされた際にも実際の車両の電源状態と電源制御部で認識される電源状態とを一致させることのできる電源状態検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、第1のメモリ(2)と、第1のメモリ(2)より低い電圧においても電気的に書き換え可能な第2のメモリ(7)と、バッテリ電圧検出部(4)と、車両の電源状態が変化された際に、第1のメモリ(2)および第2のメモリ(7)に車両の電源状態を記憶させる電源制御部(6)と、を有し、電源制御部(6)に第1のメモリ(2)に車両の電源状態を書き込むことができる書き込み可能電圧を設定し、電源制御部(6)に、バッテリ(10)の電圧が第1のメモリ(2)の書き込み可能電圧より高い際に車両の電源状態が変化された場合には、第1のメモリ(2)および第2のメモリ(7)に車両の電源状態に関するデータを書き込んで記憶させ、バッテリ(10)の電圧が第1のメモリ(2)の書き込み可能電圧より低い際に車両の電源状態が変化された場合には、第2のメモリ(7)に車両の電源状態に関するデータを書き込んで記憶させ、電源制御部(6)がリセットされた際に、電源制御部(6)に、第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータを読み込むと共に、第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが正常であるか異常であるかを判定させ、第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが正常であると判定した場合にはこの車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識させ、第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが異常であると判定した場合には第1のメモリ(2)に記憶させた車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識させることを特徴としている。
このような電源状態検出装置によれば、バッテリ(10)の電圧が第1のメモリ(2)の書き込み可能電圧より低い際に車両の電源状態が変化されても第2のメモリ(7)に車両の電源状態に関するデータが記憶されており、電源制御部(6)がリセットされた際に、電源制御部(6)は第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識した際には、実際の車両の電源状態と電源制御部(6)で認識される電源状態とを一致させることができる。
例えば、請求項2に記載の発明のように、第1のメモリ(2)を電源供給がされなくてもデータを保存することのできる不揮発性メモリとし、第2のメモリ(7)を電源供給を受けてデータを保存することのできる揮発性メモリとし、電源制御部(6)は、少なくともバッテリ電圧検出部(4)で検出されたバッテリ(10)の電圧がパワーオンリセット電圧と等しくなるまで第2のメモリ(7)に車両の電源状態を書き込むことができるようにすることができる。
また、請求項3に記載の発明のように、電源制御部(6)に、第2のメモリ(7)に必要な電源供給がされず車両の電源状態に関するデータが消失した場合と、車両の電源状態に関するデータが破損した場合と、を含む場合に第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態が異常であると判定させることができる。
また、請求項4に記載の発明のように、電源制御部(6)が第1のメモリ(2)に記憶させた車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識する際に、電源制御部(6)に、第1のメモリ(2)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが正常であるか異常であるかを判定させ、第1のメモリ(2)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが正常であると判定した場合にはこの車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識し、車両の電源状態に関するデータが異常であると判定した場合にはデフォルト値を車両の電源状態として認識させてもよい。
このような電源状態検出装置によれば、第1のメモリ(2)を備えていることにより、最後に車両の電源状態が変化された際のバッテリ(10)の電圧が第1のメモリ(2)の書き込み可能電圧より高く、その後電源制御部(6)がリセットされた際に、電源制御部(6)は、第2のメモリ(7)から車両の電源状態を認識することができないときには、第1のメモリ(2)から車両の電源状態を認識することで実際の車両の電源状態と電源制御部(6)で認識される電源状態とを一致させることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
本発明の一実施形態を適用した電源状態検出装置について説明する。図1は本実施形態の電源状態検出装置のブロック図である。この図1に基づいて本実施形態の電源状態検出装置について説明する。なお、本実施形態の電源状態検出装置は、車両の電源状態を変化させるスイッチが押しボタン式の車両に適用されている。
図1に示されるように、本実施形態の電源状態検出装置1は、EEPROM2、マイクロコンピューター(以下、マイコンという)3、バッテリ電圧検出部4および内部電圧調整部5を有して構成されている。
EEPROM2は、電気的なデータの書き換えが可能なものであり、電源供給がされなくてもデータを保存することのできる不揮発性メモリで構成されている。なお、本実施形態では、EEPROM2が第1のメモリに相当している。
マイコン3には、電源制御部6と、RAM7とが備えられている。バッテリ電圧検出部4は、バッテリ10の電圧を検出すると共に、バッテリ10の電圧を示す信号を電源制御部6に送信する。そして、内部電圧調整部5は、バッテリ10から電源制御部6およびEEPROM2に印加される電圧を調整する。
電源制御部6は、EEPROM2、バッテリ電圧検出部4、内部電圧調整部5、RAM7、電源切替スイッチ8および車両電源装置9に接続されており、電源状態検出装置1の構成要素を用いて電源切替スイッチ8の操作に基づく車両の電源状態を認識して車両の電源状態に関する信号を車両電源装置9に伝える働きをする。また、電源制御部6が車両の電源状態を認識することができない際、例えば、電源制御部6がリセットされた際には、後述するようにEEPROM2およびRAM7に記憶させた車両の電源状態に関するデータから車両の電源状態を認識し、車両の電源状態に関する信号を車両電源装置9に伝える。
RAM7は、EEPROM2より低い電圧においても電気的なデータの書き換えが可能なものであり、電源供給を受けてデータを保存することのできる揮発性メモリで構成されている。なお、本実施形態では、RAM7が第2のメモリに相当している。
電源切替スイッチ8は、例えば、Pushスイッチ等であり、ユーザが車両の電源状態を変化させる際にユーザの操作受付部として機能する。例えば、ユーザが電源切替スイッチ8を一回押すと車両の電源状態がACCでもIGでもないオフ状態(以下、ALLオフという)からACCに変化し、ユーザが電源切替スイッチ8をもう一回押すと車両の電源状態がACCからIGに変化する。
電源切替スイッチ8は、ユーザにより押されると電源制御部6に入力される電位を変化させる。具体的には、電源制御部6に入力される電位をユーザが電源切替スイッチ8を押すとhighからlowに変化させ、ユーザが電源切替スイッチ8を離すとlowからhighに変化させる。このため、電源制御部6では、車両の電源状態がALLオフである状態から入力される電位がhighからlowに一回変化すると車両の電源状態がACCであると認識し、車両の電源状態がACCである状態から入力される電位がhighからlowにもう一回変化すると車両の電源状態がIGであると認識する。すなわち、電源制御部6はユーザが電源切替スイッチ8を押すことで変化される電位に基づいて車両の電源状態を認識している。
電源制御部6は、車両の電源状態を認識した際に、車両電源装置9に車両の電源状態に関する信号を伝えると共に、車両の電源状態に関するデータをEEPROM2およびRAM7に書き込んで記憶させる。具体的には、電源制御部6にはEEPROM2およびRAM7にデータを書き込むことができる書き込み可能電圧がそれぞれ設定されており、電源制御部6はバッテリ電圧検出部4にて検出されたバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高いか否かを判定して書き込みを行う。
図2は、電源制御部6に設定されたEEPROM2の書き込み可能電圧とRAM7の書き込み可能電圧を示す図である。
図2に示されるように、RAM7の書き込み可能電圧はEEPROM2の書き込み可能電圧より低い電圧とされている。そして、EEPROM2およびRAM7の書き込み可能電圧の間には、マイコン3の制御を維持することができるマイコン3のパワーオンリセット電圧が設定されている。
図2中の領域R1、つまりバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高い領域では、電源制御部6は車両の電源状態をEEPROM2およびRAM7に書き込んで記憶させることができる。
また、図2中の領域R2、つまりバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低くマイコン3のパワーオンリセット電圧より高い領域では、電源制御部6は車両の電源状態をRAM7に書き込んで記憶させることができる。つまり、本実施形態では、電源制御部6はバッテリ10の電圧がマイコン3のパワーオンリセット電圧と等しい電圧になるまでRAM7に車両の電源状態を書き込むことができる。なお、RAM7は書き込み可能電圧と書き込まれたデータを記憶することができる記憶保持可能電圧とが等しくされている。
次に、本実施形態の電源状態検出装置1の基本的な作動について説明する。まず、電源制御部6が車両の電源状態をEEPROM2およびRAM7に書き込んで記憶させる書き込み処理について説明する。
図3は、電源制御部6における車両の認識状態を示すタイミングチャートであり、バッテリ10の電圧、ユーザの車両電源の操作、EEPROM2およびRAM7における車両の電源状態の記憶状態の関係を示している。
まず、図3中バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高い時点T1以前の期間について電源制御部6の書き込み処理について説明する。この期間においては、電源制御部6は、ユーザが電源切替スイッチ8を操作することで入力される電位が変化するとその変化に基づいて車両の電源状態を認識し、バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高いため、EEPROM2およびRAM7の双方に車両の電源状態を書き込んで記憶させる。例えば、電源制御部6は、ユーザが車両の電源状態をALLオフからACCに変化させると、電源制御部6に入力される電位が一回highからlowに変化するので車両の電源状態がACCであると認識し、EEPROM2およびRAM7の双方に車両の電源状態がACCであることを示すデータを書き込んで記憶させる。
次に、図3中バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低い時点T1から時点T2の期間について電源制御部6の書き込み処理について説明する。この期間においては、電源制御部6は、ユーザが電源切替スイッチ8を操作することで入力される電位が変化するとその変化に基づいて車両の電源状態を認識し、バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低いため、RAM7のみに車両の電源状態を書き込んで記憶させる。例えば、電源制御部6は、ユーザが車両の電源状態をALLオフからACCに車両の電源状態を変化させると、電源制御部6に入力される電位が一回highからlowに変化するので車両の電源状態がACCであると認識し、RAM7のみに車両の電源状態がACCであることを示すデータを書き込んで記憶させる。
図3に示される時点T2以降の期間においては、再びバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高くなるため、電源制御部6は上記時点T1以前の期間と同様に車両の電源状態をEEPROM2およびRAM7に書き込んで記憶させる。
以下に、電源制御部6の具体的な書き込み処理について説明する。図4は、電源制御部6による書き込み処理のフローチャートである。この書き込み処理は所定周期毎に繰り返される。
図4に示されるように、ステップ100では、ユーザが電源切替スイッチ8により車両の電源状態を変化させたか否かの判定を行う。具体的には、電源制御部6は、電源制御部6に入力される電位が変化した際にはユーザが車両の電源状態を変化させたと判定してステップ110へ進み、電源制御部6に入力される電位が変化しなかった際にはユーザが車両の電源状態を変化させなかったと判定して処理を終了する。
ステップ110では、車両の電源状態に関するデータをRAM7に書き込んで記憶させステップ120へ進む。例えば、車両の電源状態に関するデータをRAM7のうちの一つの領域に書き込んで記憶させることができ、また複数の領域に書き込んで記憶させることができる。複数の領域に書き込んで記憶させる場合には、それぞれの領域に同一のデータを同じ形態、もしくは異なる形態で書き込むことができる。
ステップ120では、バッテリ電圧検出部4にて検出されたバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧以上か否かの判定を行う。バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧以上ならステップ130へ進み、EEPROM2の書き込み可能電圧以下なら処理を終了する。
ステップ130では、電源制御部6が車両の電源状態をEEPROM2に書き込んで処理を終了する。このときの書き込みもステップ110と同様に、車両の電源状態に関するデータをRAM7のうちの一つの領域に書き込んで記憶させることができ、また複数の領域に書き込んで記憶させることができる。
次に、電源制御部6が車両の電源状態を認識した際に車両電源装置9に車両の電源状態を伝える作動について説明する。図5は電源制御部6における車両の認識状態を示すタイミングチャートであり、バッテリ10の電圧、ユーザの車両電源の操作、EEPROM2およびRAM7における車両の電源状態の記憶状態の関係を示している。
図5に示されるように、時点T3以前の期間においては、上記のように、電源制御部6は、ユーザが電源切替スイッチ8を押すことで入力電位が変化するとその変化に基づいて車両の電源状態を認識し、車両電源装置9に車両の電源状態を伝えると共に、バッテリ10の電圧に基づいて車両の電源状態をEEPROM2およびRAM7またはRAM7のみに書き込む。例えば、図5中バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低い際にユーザが車両の電源状態をIGからALLオフに変化させると、電源制御部6は、車両電源装置9に車両の電源状態がALLオフであることを示す信号を伝えると共に、RAM7のみに車両の電源状態がALLオフであることを示すデータを書き込む。
そして、図中時点T3のときに、例えば、ユーザ操作等により、バッテリ10に接続されている何らかの電気負荷が作動することでバッテリ10の電圧が瞬間的にマイコン3のパワーオンリセット電圧より低くなる場合がある。このため、電源制御部6がオフ状態となり制御を維持することができなくなる。したがって、電源制御部6は車両の電源状態を認識することができなくなり、車両電源装置9に車両の電源状態を伝えることができなくなって電源制御部6の出力が停止した状態となる。
ただし、電気負荷等によりバッテリ10の電圧がマイコン3のパワーオンリセット電圧より低くなるのは瞬間的なものであるので、この後の時点T4において、バッテリ10の電圧がマイコン3のパワーオンリセット電圧より高くなり、電源制御部6がオン状態となる。これにより、電源制御部6はRAM7に記憶させた車両の電源状態に関するデータを読み込んで車両の電源状態を認識し、車両電源装置9に車両の電源状態を示す信号を伝える読み込み処理を行う。例えば、電源制御部6は、RAM7に記憶させた車両の電源状態がALLオフであるというデータを読み込んで車両の電源状態を認識し、車両電源装置9に車両の電源状態がALLオフであることを示す信号を伝える読み込み処理を行う。
以下に、電源制御部6の具体的な読み込み処理について説明する。図6は、電源制御部6による読み込み処理のフローチャートである。この読み込み処理は電源制御部6がリセットされた際に行われる。
図6に示されるように、ステップ200では、EEPROM2またはRAM7に記憶させた車両の電源状態に関するデータを読み込む必要があるか否かの判定を行う。具体的には、電源制御部6がリセットされた際にはステップ210へ進み、電源制御部6がリセットされていない際には処理を終了する。上記のように電源制御部6がリセットされると電源制御部6は車両電源装置9に車両の電源状態を伝えることができなくなるので、リセットされた際には以下に示すフローに従って車両電源装置9に車両の電源状態を伝える。なお、本実施形態では、電源制御部6がオフ状態からオン状態となった際に、つまり電源制御部6はオン状態であるが車両の電源状態を認識していない際にリセットされたと判定している。
ステップ210では、RAM7に記憶させた車両の電源状態に関するデータを読み込みステップ220へ進む。ステップ220では、読み込んだデータが正常であるか異常であるか判定する。つまり、RAM7には記憶保持可能電圧が設定されているため、電源制御部6がリセットされた際のバッテリ10の電圧がRAM7の記憶保持可能電圧より低いとRAM7に記憶させた車両の電源状態に関するデータが消去されるし、何らかの原因により車両の電源状態に関するデータが破損する場合があるため、上記判定を行う。例えば、RAM7に記憶させたデータが存在するかを判定すると共に、上記ステップ110において、一つの領域にデータを書き込んでいた場合にはそのデータが規則通りの記憶の仕方をしているか、また複数の領域に同一のデータを同じ形態で書き込んで記憶させていた場合には全てのデータが一致しているか、さらに複数の領域で同一のデータを異なる形態で書き込んで記憶させていた場合には全てのデータが同一の電源状態を表しているか等を判定し、データが正常であると判定した際にはステップ230へ進み、データに異常があると判定した際にはステップ240へ進む。ステップ230では、車両の電源状態に関する信号を車両電源装置9に伝え、処理を終了する。
これら、ステップ210から230の処理を行うことにより、ユーザが最後に車両の電源状態を変化させた際のバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高いか否かに関わらず、その後に電源制御部6がリセットされた場合に、実際の車両の電源状態と電源制御部6で認識される車両の電源状態とを一致させることができ、実際の車両の電源状態を車両電源装置9に伝えることができる。
ステップ240では、EEPROM2に記憶させた車両の電源状態に関するデータを読み込みステップ250へ進む。ステップ250では、読み込んだデータが正常であるか異常であるか判定する。つまり、何らかの原因により車両の電源状態に関するデータが消去されたり、破損される場合があるため、上記判定を行う。例えば、EEPROM2に記憶させたデータが存在するか否かを判定すると共に、上記ステップ130において、一つの領域にデータを書き込んでいた場合にはそのデータが規則通りの記憶の仕方をしているか、また複数の領域に同一のデータを同じ形態で書き込んで記憶させていた場合には全てのデータが一致しているか、さらに複数の領域で同一のデータを異なる形態で書き込んで記憶させていた場合には全てのデータが同一の電源状態を表しているか等を判定し、データが正常であると判定した際にはステップ260へ進み、データに異常があると判定した際にはステップ270へ進む。ステップ260では、EEPROM2から読み込んだ車両の電源状態に関する信号を車両電源装置9に伝え、処理を終了する。
これら、ステップ240からステップ260の処理を行うことにより、ユーザが最後に車両の電源状態を変化させた際のバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高く、その後に電源制御部6がリセットされた場合に、実際の車両の電源状態と電源制御部6に認識される車両の電源状態とを一致させることができ、実際の車両の電源状態を車両電源装置9に伝えることができる。また、電源制御部6がリセットされる際のバッテリ10の電圧の最小値がRAM7の記憶保持可能電圧より低い電圧となり、RAM7に記憶させたデータが消去された場合においても、実際の車両の電源状態と電源制御部6で認識される車両の電源状態とを一致させることができる。
ステップ270では、EEPROM2から読み込んだデータに異状があると判定しているので、デフォルト値、例えばALLオフを示す信号を車両電源装置9に伝え、処理を終了する。なお、デフォルト値としてALLオフの電源状態を選択する場合、ユーザが車両から離れた際に車両電源装置9がACCやIGであると認識している場合と比べて、ユーザにとって不足の事態、例えば、バッテリ10が上がってしまう等の問題が起こりにくいため好ましい。
このような電源状態検出装置1によれば、EEPROM2に加えてEEPROM2の書き込み可能電圧より低い電圧に書き込み可能電圧を有するRAM7を備えているので、バッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低い際にユーザが車両の電源状態を変化させても、電源制御部6が車両の電源状態をRAM7に記憶させることができる。
さらに、本実施形態の電源状態検出装置1によれば、RAM7が備えられているので、最後にユーザが車両の電源状態を変化させた際のバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より低く、その後に電源制御部6がリセットされた場合においても、上記読み込み処理により実際の車両の電源状態と電源制御部6で認識される車両の電源状態とを一致させることができる。
また、EEPROM2を備えていることにより、最後にユーザが車両の電源状態を変化させた際のバッテリ10の電圧がEEPROM2の書き込み可能電圧より高く、その後に電源制御部6がリセットされた際のバッテリ10の電圧の最小値がRAMの記憶保持可能電圧より低くても、上記読み込み手段により実際の車両の電源状態と電源制御部6で認識される車両の電源状態とを一致させることができる。
また、本実施形態の電源状態検出装置1では、従来の電源状態検出装置1にRAM7を追加するのみで構成することができるため、新たに大掛かりな装置や回路を設置する必要がなく、コストを大幅に増大させることもない。
(他の実施形態)
上記第1実施形態では、RAM7がマイコン3に内蔵されているが、RAM7がマイコン3に内臓されていなくてもよい。
また、上記第1実施形態では、EEPROM2が第1のメモリに相当し、RAM7が第2のメモリに相当しているがこれに限定されるものではない。例えば、第1のメモリとしてフラッシュメモリを用いても良く、また第2のメモリとしてSRAMやDRAMを用いてもよい。
さらに、上記第1実施形態では、電源制御部6の読み込み処理を電源制御部6がオン状態となっていても車両の電源状態を認識していないと判定した際に行われるようにしているが、この判定を行うことなく、この読み込み処理を電源制御部6がオフ状態からオン状態になった際にのみ実行されるプログラム構成としてもよい。
また、上記第1実施形態では、電源状態を切り替える電源切替スイッチ8が押しボタン式の車両を例に挙げて説明したがこれに限定されるものではない。例えば、電源切替スイッチ8が回転式の車両であっても、ユーザが電源切替スイッチ8を回転し終わった際にACCとIGとが同じ部分で停止し、電源制御部6がリセットされた際に、電源制御部6が電源切替スイッチ8の状態から車両の電源状態を認識することができない車両である場合に本発明を適用することができる。
本発明の第1実施形態における電源状態検出装置のブロック図を示す図である。 図1に示すEEPROMおよびRAMの書き込み可能電圧を示す図である。 図1に示す電源制御部における車両の認識状態を示すタイミングチャートである。 図1に示す電源制御部による書き込み処理のフローチャートである。 図1に示す電源制御部における車両の認識状態を示すタイミングチャートである。 図1に示す電源制御部による読み込み処理のフローチャートである。
符号の説明
2 EEPROM
4 バッテリ電圧検出部
6 電源制御部
7 RAM
10 バッテリ

Claims (4)

  1. データを保存することができる電気的に書き換え可能な第1のメモリ(2)と、
    データを保存することができ、かつ前記第1のメモリ(2)より低い電圧においても電気的に書き換え可能な第2のメモリ(7)と、
    バッテリ(10)の電圧を検出するバッテリ電圧検出部(4)と、
    車両の電源状態が変化された際に、前記バッテリ(10)から電源供給を受けて前記第1のメモリ(2)および前記第2のメモリ(7)に前記車両の電源状態を記憶させる電源制御部(6)と、を有し、
    前記電源制御部(6)には、前記第1のメモリ(2)に前記車両の電源状態を書き込むことができる書き込み可能電圧が設定されており、
    前記電源制御部(6)は、前記バッテリ電圧検出部(4)で検出された前記バッテリ(10)の電圧が前記第1のメモリ(2)の前記書き込み可能電圧より高い際に前記車両の電源状態が変化すると、前記第1のメモリ(2)および前記第2のメモリ(7)に前記車両の電源状態に関するデータを書き込んで記憶させ、前記バッテリ電圧検出部(4)で検出された前記バッテリ(10)の電圧が前記第1のメモリ(2)の前記書き込み可能電圧より低い際に前記車両の電源状態が変化すると、前記第2のメモリ(7)に前記車両の電源状態に関するデータを書き込んで記憶させ、
    前記電源制御部(6)に供給される前記バッテリ(10)の電圧が前記電源制御部(6)の制御を維持することができるパワーオンリセット電圧より低くなった後に前記パワーオンリセット電圧より高くなることで前記電源制御部(6)がリセットされた際に、前記電源制御部(6)は、前記第2のメモリ(7)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータを読み込むと共に、前記第2のメモリ(7)に記憶させた車両の電源状態に関するデータが正常であるか異常であるかを判定し、前記第2のメモリ(7)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータが正常であると判定すると前記車両の電源状態に関するデータから前記車両の電源状態を認識し、前記第2のメモリ(7)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータが異常であると判定すると前記第1のメモリ(2)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータから前記車両の電源状態を認識することを特徴とする電源状態検出装置。
  2. 前記第1のメモリ(2)は電源供給がされなくてもデータを保存することのできる不揮発性メモリであり、前記第2のメモリ(7)は電源供給を受けてデータを保存することのできる揮発性メモリであり、
    前記電源制御部(6)は、少なくとも前記バッテリ電圧検出部(4)で検出されたバッテリ(10)の電圧が前記パワーオンリセット電圧と等しくなるまで前記第2のメモリ(7)に前記車両の電源状態を書き込むことができることを特徴とする請求項1に記載の電源状態検出装置。
  3. 前記電源制御部(6)は、前記第2のメモリ(7)に必要な電源供給がされず前記車両の電源状態に関するデータが消失した場合と、前記車両の電源状態に関するデータが破損した場合と、を含む場合に、前記第2のメモリ(7)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータが異常であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載の電源状態検出装置。
  4. 前記電源制御部(6)が前記第1のメモリ(2)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータから前記車両の電源状態を認識する際に、前記電源制御部(6)は、前記第1のメモリ(2)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータが正常であるか異常であるかを判定し、前記第1のメモリ(2)に記憶させた前記車両の電源状態に関するデータが正常であると判定すると前記車両の電源状態に関するデータから前記車両の電源状態を認識し、前記車両の電源状態に関するデータが異常であると判定するとデフォルト値を前記車両の電源状態として認識することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電源状態検出装置。

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