JPH0511826A - Cncのパラメータ記憶方式 - Google Patents

Cncのパラメータ記憶方式

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JPH0511826A
JPH0511826A JP3160255A JP16025591A JPH0511826A JP H0511826 A JPH0511826 A JP H0511826A JP 3160255 A JP3160255 A JP 3160255A JP 16025591 A JP16025591 A JP 16025591A JP H0511826 A JPH0511826 A JP H0511826A
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JP
Japan
Prior art keywords
nonvolatile memory
parameter
cnc
parameters
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3160255A
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English (en)
Inventor
Kentaro Fujibayashi
謙太郎 藤林
Haruhiko Kozai
治彦 香西
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPH0511826A publication Critical patent/JPH0511826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Numerical Control (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリまたは不揮発性メモリに異常が生じ
て不揮発性メモリ内のパラメータが消滅しても、簡単に
最新のパラメータを復旧できるようにする。 【構成】 不揮発性メモリ1はバッテリ6でバックアッ
プされており、CNCの電源切断後もパラメータの記憶
を保持する。一方磁気不揮発性メモリ2には、常に不揮
発性メモリ1と同じ内容のパラメータが磁気的に記憶さ
れている。パラメータが一部変更される場合には、不揮
発性メモリ1および磁気不揮発性メモリ2の内容は、パ
ラメータ変更手段3により更新される。不揮発性メモリ
1は監視手段4により常に監視されている。この監視手
段4は、バッテリ6や不揮発性メモリ1に異常が生じた
場合、アラーム信号をパラメータ転送手段5に出力す
る。パラメータ転送手段5はアラーム信号を受け取る
と、不揮発性メモリ1が書き込み可能な状態となったと
き、外部からの指令で磁気不揮発性メモリ2のパラメー
タを不揮発性メモリ1に転送する。したがって、不揮発
性メモリ1内のパラメータが消滅しても、簡単に最新の
パラメータを復旧させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCNC(数値制御装置)
のパラメータを記憶するためのCNCのパラメータ記憶
方式に関し、特にバッテリ等によりバックアップされた
不揮発性メモリによりパラメータを記憶するCNCのパ
ラメータ記憶方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CNCを多数の工作機械に対応できるよ
うに動作させるためには、各種のパラメータを設定入力
しておく必要がある。このパラメータはデータ数が非常
に多いため再入力が面倒なこと、また設定入力後の変更
の頻度が低いことなどから、不揮発性メモリに記憶させ
てCNCの電源切断後も記憶を保持できるようにしてい
る。一般には、この不揮発性メモリにはバッテリでバッ
クアップされたCMOSが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バッテリでバ
ックアップされたCMOSでは、バッテリが寿命となっ
たり故障したりした場合には、CMOS内のパラメータ
が消滅してしまうという危険性があった。また、CMO
Sの異常によってもパラメータが消滅してしまう可能性
があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、バッテリの出力電圧や不揮発性メモリが異常
となって、不揮発性メモリ内のパラメータが消滅して
も、簡単に最新のパラメータを復旧させることのできる
CNCのパラメータ記憶方式を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、CNCのパラメータを記憶するためのC
NCのパラメータ記憶方式において、バッテリによりバ
ックアップされ、前記CNCの電源切断後も前記パラメ
ータを保持しておく不揮発性メモリと、前記不揮発性メ
モリと同じ内容のパラメータを磁気的に記憶し、前記C
NCの電源切断後もその内容を保持しておく磁気不揮発
性メモリと、前記パラメータを変更する場合には、前記
不揮発性メモリ内の対応するアドレスのパラメータを新
しいパラメータに書き換えるとともに、前記磁気不揮発
性メモリの対応するアドレスのパラメータも新しいパラ
メータに書き換えるパラメータ変更手段と、前記不揮発
性メモリの状態を監視し、異常が生じた場合にはアラー
ム信号を出力する監視手段と、前記アラーム信号が出力
された場合、前記不揮発性メモリが書き込み可能な状態
となったときに、外部の指令によって前記磁気不揮発性
メモリのパラメータを前記第1の不揮発性メモリに転送
するパラメータ転送手段と、を有することを特徴とする
CNCのパラメータ記憶方式が提供される。
【0006】
【作用】磁気不揮発性メモリには、常に不揮発性メモリ
と同じ内容のパラメータが記憶されており、不揮発性メ
モリにバッテリの故障等の異常が生じた場合には、不揮
発性メモリが書き込み可能な状態となったときに、外部
の指令により磁気不揮発性メモリのパラメータが不揮発
性メモリに転送される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明のCNCのパラメータ記憶方式の
概念図である。不揮発性メモリ1はバッテリ6でバック
アップされており、CNCの電源切断後もパラメータの
記憶を保持する。一方磁気不揮発性メモリ2には、常に
不揮発性メモリ1と同じ内容のパラメータが磁気的に記
憶されている。したがって、磁気不揮発性メモリ2は、
バックアップされることなくCNCの電源切断後も、そ
のパラメータの記憶を保持する。パラメータが一部変更
される場合には、不揮発性メモリ1および磁気不揮発性
メモリ2の内容は、パラメータ変更手段3により更新さ
れる。
【0008】不揮発性メモリ1は監視手段4により常に
監視されている。この監視手段4は、バッテリ6や不揮
発性メモリ1に異常が生じた場合、アラーム信号をパラ
メータ転送手段5に出力する。パラメータ転送手段5は
アラーム信号を受け取ると、不揮発性メモリ1が書き込
み可能な状態となったとき、外部からの指令で磁気不揮
発性メモリ2のパラメータを不揮発性メモリ1に転送す
る。
【0009】図2は本発明のCNCのパラメータ記憶方
式を実施するための対話形数値制御装置の構成を示すブ
ロック図である。プロセッサ11はROM12に格納さ
れたシステムプログラムに従って数値制御装置全体を制
御する。ROM12にはEPROM或いはEEPROM
が使用される。RAM13はSRAM等が使用され、各
種のデータ或いは入出力信号が格納される。
【0010】不揮発性メモリ14にはバッテリバックア
ップされたCMOSが使用され、電源切断後も保持すべ
きパラメータが格納されている。パラメータ設定される
データとしては、数値制御装置特有のパラメータ(イン
チ入力、メトリック入力の指定、サーボモータの早送り
速度およびサーボモータのゲイン等)、工作機械特有の
パラメータ(ピッチ誤差補正量、バックラッシュ補正量
等)および加工内容に応じたパラメータ(工具長補正
量、工具径補正量等)等がある。また、不揮発性メモリ
14のバックアップに使用される図示されていないバッ
テリは、その電圧供給状態がプロセッサ11により常に
監視されている。プロセッサ11はこのバッテリに異常
が生じた場合には、グラフィック制御回路15に指令を
出し表示装置16にバッテリアラーム表示をさせる。
【0011】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRT或いは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16はバッテリアラーム表示の他に、対話
形式で加工プログラムを作成していくときに、形状、加
工条件等を表示する。さらに、後述の不揮発性メモリ1
4用のメモリアラーム表示をも行う。
【0012】キーボード17はシンボリックキー、数値
キー等からなり、必要なパラメータ、図形データおよび
NCデータをこれらのキーを使用して入力する。軸制御
回路18はプロセッサ11から、軸の移動指令を受け
て、軸の指令をサーボアンプ19に出力する。サーボア
ンプ19はこの移動指令を受けて、工作機械20のサー
ボモータを駆動する。これらの構成要素はバス21によ
って互いに結合されている。
【0013】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)22はNCプログラムの実行時に、バス21経
由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取る。そし
て、このT機能信号をシーケンス・プログラムで処理し
て、動作指令として信号を出力し、工作機械20を制御
する。また、工作機械20から状態信号を受けて、シー
ケンス処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ1
1に必要な入力信号を転送する。
【0014】更に、バス21には、システムプログラム
等によって機能が変化するソフトウェアキー23、NC
データをフロッピディスク(FD)、ハードディスク
(HD)、プリンタ或いは紙テープリーダ(PTR)な
どの外部機器に送るシリアルインタフェース24が接続
されている。ソフトウェアキー23は、上記表示装置1
6、キーボード17とともに、CRT/MDIパネル2
5に設けられる。
【0015】バス21には、不揮発性メモリ14と同じ
内容のパラメータを記憶するバブルメモリ35が接続さ
れている。バブルメモリ35は磁気的にデータを記憶す
るので、CNCの電源切断後もバックアップされること
なく記憶を保持する。不揮発性メモリ14のパラメータ
が変更される場合には、対応するバブルメモリ35のパ
ラメータも同様に変更される。そして、不揮発性メモリ
14に異常が生じて内部のパラメータに損傷があった場
合には、その後不揮発性メモリ14が書き込み可能な状
態になったことを見計らって、バブルメモリ35内のパ
ラメータが不揮発性メモリ14に転送される。これらの
手順の詳細は後述のフローチャートにて説明する。
【0016】バス21には、NC用のCPUであるプロ
セッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプロセ
ッサ31が接続される。バス30にはROM32、RA
M33、及び不揮発性メモリ34が接続されている。表
示装置16に表示される対話形データの入力画面は、R
OM32に格納されている。この対話形データの入力画
面において、NC文の作成時にバックグラウンドアニメ
ーションとして、工具の全体の動作軌跡などが表示され
る。また、表示装置16にはその入力画面により設定可
能な作業またはデータが、メニュー形式で表示される。
メニューのうちどの項目を選択するかは、メニューに対
応して、画面下部に配置されたソフトウェアキー23に
より行う。ソフトウェアキー23の意味は各画面毎に変
化する。RAM33にはSRAM等が使用され、ここに
対話用の各種データが格納される。
【0017】入力されたデータは対話用のプロセッサ3
1により処理され、ワーク加工プログラムが作成され
る。作成されたワーク加工プログラムは、対話形式で使
用される表示装置16に、逐次にバックグラウンドアニ
メーション表示される。また、不揮発性メモリ34にN
C文として格納されたワーク加工プログラムは、工作機
械20の加工シミュレーションの際にも実行され、フォ
アグラウンドアニメーション表示される。
【0018】次に図3,図4に基づいて、前述の不揮発
性メモリ14およびバブルメモリ35のパラメータ記憶
方式について説明する。まず、図3はパラメータ書き換
え手段の手順を説明するフローチャートである。なお、
Sの後に付された数字はステップ番号を示す。 〔S31〕キーボード17のキー操作により、パラメー
タが一部変更されたか否かを判別し、変更された場合に
はステップS32に進み、そうでない場合にはステップ
S31を繰り返す。 〔S32〕不揮発性メモリ14の対応するアドレスのパ
ラメータおよびチェックサムを書き換える。 〔S33〕バブルメモリ35の対応するパラメータを書
き換える。
【0019】このように、パラメータが変更される度に
不揮発性メモリ14およびバブルメモリ35の対応する
部分が常に書き換えられる。その一方で、不揮発性メモ
リ14の状態が常に監視されており、異常があった場合
にはバブルメモリ35のパラメータが不揮発性メモリ1
4に転送される。図4はこの不揮発性メモリ14の監視
手段(S41〜S46)とパラメータ転送手段(S4
7)の処理を説明するフローチャートである。なお、図
3と同様にSの後に付された数字はステップ番号を示
す。 〔S41〕不揮発性メモリ14をバックアップしている
バッテリが寿命または故障等により、バッテリアラーム
が発生しているか否かを判別し、発生していればステッ
プS45に進み、そうでなければステップS42に進
む。 〔S42〕不揮発性メモリ14のチェックサムに誤りが
あるか否かを判別し、誤りがあればステップS43に進
み、そうでなければ処理を終了する。 〔S43〕不揮発性メモリ14内のチェックを行う。こ
こでは、不揮発性メモリ14にテストデータを書き込
み、そのデータが正しく書き込まれたか否かを調べるこ
とにより状態のチェックを行う。その結果不揮発性メモ
リ14に異常があると分かった場合にはメモリアラーム
を発生させる。 〔S44〕メモリアラームが発生しているか否かを判別
し、発生していればステップS46に進み、そうでなけ
ばステップS47に進む。 〔S45〕不揮発性メモリ14のバックアップ用のバッ
テリを交換する。 〔S46〕不揮発性メモリ14を交換する。 〔S47〕パラメータ転送手段はバブルメモリ35から
不揮発性メモリ14へパラメータの全データを転送す
る。バッテリまたは不揮発性メモリ14が交換され、作
業員によりキーボード17からパラメータの転送が指令
されると、このように 、本実施例では、バブルメモリ
35に不揮発性メモリ14と同じ内容のパラメータのデ
ータを記憶させるようにした。このため、バッテリある
いは不揮発性メモリ14自体に異常が生じ、正しいパラ
メータの維持が不可能となった場合には、バッテリある
いは不揮発性メモリ14の交換後、バブルメモリ35か
らデータを転送することにより、直ちに最新のパラメー
タを復旧させることができる。
【0020】なお、本実施例では、不揮発性メモリ14
のパラメータを磁気的に記憶するメモリとして、バブル
メモリ35を用いたが、この他に、ハードディスクやフ
ロッピディスク等を用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、不揮発
性メモリに異常が生じた場合には、不揮発性メモリが書
き込み可能となった時点で、外部からの指令により磁気
不揮発性メモリのパラメータを不揮発性メモリに転送す
るようにしたので、バッテリまたは不揮発性メモリの異
常により不揮発性メモリ内のパラメータが消滅しても、
簡単に最新のパラメータを復旧させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCNCのパラメータ記憶方式の概念図
である。
【図2】本発明のCNCのパラメータ記憶方式を実施す
るための対話形数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】パラメータ書き換え手段の手順を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】不揮発性メモリの監視手段とパラメータ転送手
段の処理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
11,31 プロセッサ 12,32 ROM 13,33 RAM 14,34 不揮発性メモリ 15 グラフィック制御回路 16 表示装置 17 キーボード 35 バブルメモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CNC(数値制御装置)のパラメータを
    記憶するためのCNCのパラメータ記憶方式において、 バッテリによりバックアップされ、前記CNCの電源切
    断後も前記パラメータを保持しておく不揮発性メモリ
    と、 前記不揮発性メモリと同じ内容のパラメータを磁気的に
    記憶し、前記CNCの電源切断後もその内容を保持して
    おく磁気不揮発性メモリと、 前記パラメータを変更する場合には、前記不揮発性メモ
    リ内の対応するアドレスのパラメータを新しいパラメー
    タに書き換えるとともに、前記磁気不揮発性メモリの対
    応するアドレスのパラメータも新しいパラメータに書き
    換えるパラメータ変更手段と、 前記不揮発性メモリの状態を監視し、異常が生じた場合
    にはアラーム信号を出力する監視手段と、 前記アラーム信号が出力された場合、前記不揮発性メモ
    リが書き込み可能な状態となったときに、外部の指令に
    よって前記磁気不揮発性メモリのパラメータを前記不揮
    発性メモリに転送するパラメータ転送手段と、 を有することを特徴とするCNCのパラメータ記憶方
    式。
  2. 【請求項2】 前記磁気不揮発性メモリはバブルメモリ
    であることを特徴とする請求項1記載のCNCのパラメ
    ータ記憶方式。
  3. 【請求項3】 前記磁気不揮発性メモリはハードディス
    クであることを特徴とする請求項1記載のCNCのパラ
    メータ記憶方式。
  4. 【請求項4】 前記磁気不揮発性メモリはフロッピディ
    スクであることを特徴とする請求項1記載のCNCのパ
    ラメータ記憶方式。
  5. 【請求項5】 前記監視手段は前記不揮発性メモリの前
    記バッテリに異常が生じたときに前記アラーム信号を出
    力することを特徴とする請求項1記載のCNCのパラメ
    ータ記憶方式。
  6. 【請求項6】 前記監視手段は前記不揮発性メモリに異
    常が生じたときに前記アラーム信号を出力することを特
    徴とする請求項1記載のCNCのパラメータ記憶方式。
JP3160255A 1991-07-01 1991-07-01 Cncのパラメータ記憶方式 Pending JPH0511826A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163597A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Denso Corp 電源状態検出装置
JP2012043127A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Yokogawa Electric Corp フィールド機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163597A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Denso Corp 電源状態検出装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011009