JP4978204B2 - ライト付き電動工具 - Google Patents

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本発明は電動工具に設けられた照明ライトの改良技術に関する。
従来から、暗い場所での作業を容易に行うために、作業対象箇所を照らす照明ライトを備えた電動工具が知られており、この電動工具においては、例えばインパクトドライバの場合は、ハンマケースの直近に配置されているものもあるが、制御基板を備えたインパクトドライバにおいては、多くは制御基板をバッテリの上面部に配置している。このため、コストや組み付け性の点からはライトを制御基板上に置く方が好ましい。
ところで、上記の照明ライト取付け位置では、ドライバビットのような先端工具によって作業するための作業部位に対する照射範囲が大きくなってしまう。つまり、照明ライトを工具本体の先端の、先端工具の近傍に配置する場合は、照明ライトの照射方向は、先端工具の軸の延長上にすればよいので、照射範囲を一定範囲に絞ることができる。しかし、電源バッテリは工具本体の下部のグリップ部のさらにその下端に取り付けられているから、その上面部の制御基板上に照明ライトを取付けるときは、先端工具の軸の横から照射するような状態になる。このため、例えば短いビットや短いネジを使用する場合の作業部位は照明ライトの位置から近いが、長いビットや長いネジを使用する場合の作業部位は照明ライトの位置から遠くなる。したがって、2つの作業部位を同時に照射するためには、照射範囲を広くする必要がある。しかし、照射範囲を単純に広げると、照射された部分は大きな円になるので、不要な部分まで照らす無駄があるとともに、照明ライトの照射方向は作業部位から近くも遠くもない半端な位置に向けなければならないから、遠い作業部位は暗くなってしまい、必要な作業対象箇所で十分な明るさが得られない。
そこで、このような無駄を省き、必要な部分だけを集中して照射するため、照明ライトの角度を、作業対象箇所の距離に従って、遠い部位と近い部位に応じて手動で切り替えるものも知られている(特許文献1、2参照)。これによれば、ビットやネジの長短などに合わせて角度を切り替えるだけであり、照射範囲を広くする必要がないので、作業対象箇所が暗くなってしまうという問題はない。
特開2003−245875 特開2003−211374
しかしながら、ビットや釘の種類に応じてライトの角度を変えるということになると、作業に合わせてその都度作業者が手で角度を調整する必要があり、取り扱いが面倒で操作性に問題があった。
本発明は、上述の問題点を解消し、照明ライトによる照射範囲を縦長にすることにより、作業対象箇所の必要な範囲を、遠い部位も近い部位も同時に明るく照射することができるライト付き電動工具を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、駆動用モータと回転駆動伝達部と先端工具取付部とを備えた工具本体と、該工具本体の下方に設けられたグリップと、該グリップの下部に設けられた電源バッテリの取付部とを備えるとともに、上記電源バッテリの取付部に上記先端工具による作業部位を照射する照明ライトを設けたライト付き電動工具において、上記照明ライトを、その取付位置から近い作業部位を照射する発光手段と、遠い作業部位を照射する第2の発光手段とによって構成し、第1の発光手段と第2の発光手段とは同じ位置の左右に同じ角度で設けられ、発光手段の前部に設けられた透明なカバーの、上記各発光手段に対応する部位の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らすことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記2個の発光手段のうち、遠い作業部位を照らす発光手段に対応する一方の発光手段に対応する部位の透明カバーの前端には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成し、近い作業部位に対する照射角度を、遠い作業部位に対する照射角度よりも大きくしたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1において、上記照明ライトを、2個の発光手段に代えて、1個の発光手段とし、この発光手段の前方に設けた透明カバーの一部の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らすことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3において、上記透明カバーの遠い作業部位を同時に照らす方の部分には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成し、近い作業部位に対する照射角度を、遠い作業部位に対する照射角度よりも大きくしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、照明ライトを、その取付位置から近い作業部位を照射する発光手段と、遠い作業部位を照射する第2の発光手段とによって構成し、第1の発光手段と第2の発光手段とを同じ位置に設けるとともに、近い作業部位と遠い作業部位とを同時に照射させる構成により、遠い部位も近い部位も同時に明るく照射することができ、ビットやネジの長短などに合わせて照明ライトの角度を切り替えるという面倒な操作が必要ない。また、1箇所に集中的に配置したから組立ても容易である。したがって、取り扱いが簡単で、組立性、作業性が向上する。
また、上記2個の発光手段は左右に同じ角度で設けられ、発光手段の前部に設けられた透明なカバーは、上記各発光手段に対応する部位の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らす構成であるから、2個の発光手段の取り付けが楽であり、取り付けスペースも小さくて済む。
請求項2に係る発明によれば、上記2個の発光手段のうち、遠い作業部位を照らす発光手段に対応する一方の発光手段に対応する部位の透明カバーの前端には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成したので、遠い作業部位を照らす光は拡散せずに必要な作業部位を明るく照射することができる。
請求項3に係る発明によれば、上記照明ライトを1個の発光手段とし、この発光手段の前方に設けた透明カバーの一部の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らすようにしたから、1個の発光手段でも照射範囲を縦長にして、作業対象箇所の必要な範囲を、遠い部位も近い部位も同時に明るく照射することができる。
請求項4に係る発明によれば、さらに、透明カバーの遠い作業部位を同時に照らす方の部分には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成し、近い作業部位に対する照射角度を、遠い作業部位に対する照射角度よりも大きくしたから、遠い作業部位を照らす光は拡散せず、その照射角度βは、上記角度αよりも小さくなるので、必要な作業部位を明るく照射することができる。作業対象箇所の必要な範囲を、遠い作業部位Bも近い作業部位Aも同時に明るく照射することができる。
図1(a)(b)は、それぞれ本発明に係る電動インパクトドライバの側面図を示す。電動インパクトドライバは、図示しないが、工具本体1の後部に電動モータを収納し、前部に回転駆動部と駆動伝達部を介してドライバビット(先端工具)2a又は2bを回転自在に設けたもので、回転駆動部にはドライバビット2を回転させるとともに連続的に打撃する機構が設けられている。また、工具本体1の下部にはグリップ部3が設けられ、さらにグリップ部3の下部には電源バッテリの取付ベース4が形成され、該取付ベース4には電源バッテリ5が着脱自在に設けられている。
グリップ部3の上端部には起動用トリガレバー6が設けられ、また図示しないスイッチにより、トリガレバー6の操作によりモータが駆動しているときは照明ライト7が点灯されるように構成されている。
上記照明ライト7は電源バッテリ5の取付ベース4に設けられた制御基板8(図2(a)(b)、図3参照)の上部に設けられている。照明ライト7は2個の発光ダイオード(発光手段)7a、7bによって構成され、これらの2個の発光ダイオード7a、7bのうち、一方の第1の発光ダイオード7aは、その取付位置から短いドライバビット(又は釘)2aを使用した場合等に必要な近い作業部位Aを照らす方の発光手段であり、他方の第2の発光ダイオード7bは、長いドライバビット(又は釘)2bを使用した場合等に必要な遠い作業部位Bを照らす方の発光手段であるが、発光ダイオードとしては同じ高輝度発光のものが使用されている。
上記第1の発光ダイオード7aと第2の発光ダイオード7bは、制御基板8に固定された一体のケース(カバー兼用)11の左右に同じ角度で同じ方向を照射するように収納されている。つまり、上記ケース11は制御基板8の上面に一定の角度で取りつけられ、通常の場合には第1と第2の発光ダイオード7a、7bが、主に近い作業部位を照射するように取り付けられている。
次に、図3及び図4(a)(b)に示されるように、第1と第2の発光ダイオード7a、7bの前部には、ガラス又は透明な合成樹脂から構成されたカバー11が取り付けられ、第1と第2の発光ダイオード7a、7bから出た光は上記カバー11を通過して外部に照射するようになっている。上記カバー11は上記第1と第2の発光ダイオード7a、7bに対応する部位においてそれぞれから出た光の屈折角を変えるようになっている。すなわち、第1の発光ダイオード7aに対応する部位ではカバー部11aの厚さは均一になっているが、第2の発光ダイオード7bに対応する部位ではカバー部11bの厚さは、図の上側(近い作業部位に対応する側)よりも、図の下側(遠い作業部位に対応する側)の方が肉厚になっている。これにより、第2の発光ダイオード7bから出た光はカバー部11bを通過したときに中心軸が角度θだけ屈折し、そのプリズム効果によって第2の発光ダイオード7bの照射方向が遠い作業部位を向くようになっている。
上記構成によれば、発光ダイオードの前部に設けられた透明なカバー部11a、11bは、第1と第2の発光ダイオード7a、7bに対応する部位でその屈折角を変えることにより、第1と第2の発光ダイオード7a、7bによる照射範囲は全体として円形にならず、縦長になるから、作業対象箇所の必要な範囲を、近い部位Aも遠い部位Bも同時に照射することができる。このため、ビットやネジの長短などに合わせて発光ダイオードの照射角度をいちいち切り替える必要がない。したがって、取り扱いが簡単で、作業性も向上する。
また、上記左右2個の発光ダイオード7a、7bは同じ角度で設けられているから、その取り付けや組立作業が楽であり、取り付けスペースも小さくて済む。
なお、第2の発光ダイオード7bに対応する部位のカバー部11bの前端には、図1(a)(b)及び図4(b)に示されるように、第2の発光ダイオード7bから発光された照射光を絞るレンズ部12を形成するのが好ましい。これによれば、近い作業部位Aに対する照射角度をαとすると、遠い作業部位を照らす光は拡散せず、その照射角度βは、上記角度αよりも小さくなるので、必要な作業部位を明るく照射することができる。作業対象箇所の必要な範囲を、遠い作業部位Bも近い作業部位Aも同時に明るく照射することができる。
また、上述の形態とは逆に、第1と第2の発光ダイオードを、主に遠い作業部位を照射する角度で取りつけ、第1の発光ダイオードに対応するカバー部を偏肉にして近い作業部位を照らすように屈折角を変え、第2の発光ダイオード7bに対応する部位のカバー部にレンズ部を形成する構成にしてもよい。
さらに、第1の発光ダイオード7aと第2の発光ダイオード7bは、同じ角度ではなく、それぞれ近い作業部位と遠い作業部位を照射する角度に設けられていてもよい。この場合も、透明カバー11には、第2の発光ダイオード7bに対応する部位のカバー部の前端にレンズ部を形成して遠い作業部位を明るく照射するのがよい。
さらにまた、図5に示されるように、照明ライトを2個の発光ダイオードでなく1個の発光ダイオード7cによって構成し、この発光ダイオード7cの前方に設けた透明カバー11の一部11bの屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らすようにしてもよい。
この場合も、上記透明カバー11の遠い作業部位を同時に照らす方の部分には、上記発光ダイオード7cから発光された照射光を絞るレンズ部12を形成するのが好ましい。
上記構成によれば、1個の発光ダイオード7cでも照射範囲を縦長にして、作業対象箇所の必要な範囲を、遠い部位も近い部位も同時に明るく照射することができる。
また、透明カバー11の遠い作業部位を同時に照らす方の部分には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部12aを形成したから、遠い作業部位を照らす光は拡散せずに必要な作業部位を明るく照射することができる。
なお、ライト付き電動工具はインパクトドライバに限定されない。電動ドリル、電動ドライバのような電動工具にも適用することができる。
(a)(b)は本発明のインパクトドライバの側面図 (a)は発光ダイオードを取りつけた制御基板の側面図、(b)は(a)のX−X線上の断面図 上記制御基板の平面図 (a)(b)はそれぞれ図3のY−Y線及びZ−Z線上の拡大断面図 別の実施形態の縦断面図
1 工具本体
7 照明ライト
7a、7b 発光手段
11 透明カバー
12 レンズ部

Claims (4)

  1. 駆動用モータと回転駆動伝達部と先端工具取付部とを備えた工具本体と、該工具本体の下方に設けられたグリップと、該グリップの下部に設けられた電源バッテリの取付部とを備えるとともに、上記電源バッテリの取付部に上記先端工具による作業部位を照射する照明ライトを設けたライト付き電動工具において、
    上記照明ライトを、その取付位置から近い作業部位を照射する発光手段と、遠い作業部位を照射する第2の発光手段とによって構成し、第1の発光手段と第2の発光手段とは同じ位置の左右に同じ角度で設けられ、発光手段の前部に設けられた透明なカバーの、上記各発光手段に対応する部位の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らす
    ことを特徴とするライト付き電動工具。
  2. 上記2個の発光手段のうち、遠い作業部位を照らす発光手段に対応する一方の発光手段に対応する部位の透明カバーの前端には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成し、近い作業部位に対する照射角度を、遠い作業部位に対する照射角度よりも大きくしたことを特徴とする、請求項1に記載のライト付き電動工具。
  3. 上記照明ライトを、2個の発光手段に代えて、1個の発光手段とし、この発光手段の前方に設けた透明カバーの一部の屈折角を変えて近い作業部位と遠い作業部位を同時に照らすことを特徴とする、請求項1に記載のライト付き電動工具。
  4. 上記透明カバーの遠い作業部位を同時に照らす方の部分には、上記発光手段から発光された照射光を絞るレンズ部を形成し、近い作業部位に対する照射角度を、遠い作業部位に対する照射角度よりも大きくしたことを特徴とする、請求項3に記載のライト付き電動工具。
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