JP4974388B2 - ロック機能付きハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、扉などの開閉部材へ取り付けられ、閉鎖状態において開閉部材を固定枠体に対してロックする機能を備えたハンドル装置に関する。
特許第3247868号公報に開示された従来のロック機能付きハンドル装置は、前端フランジ部を残して開閉部材の矩形孔に嵌め込まれる本体ケースと、前記本体ケースの側壁に形成され、弾性変形して前記矩形孔の孔縁部に係止される前記爪板部と、前記本体ケースの前記側壁の軸受孔に側面軸部が軸支され、前記本体ケースの底壁の開口部に挿通され、脚部端面が前記開口部の縁部に当接して、ロック位置の姿勢を保持するレバーと、前記本体ケースの背面側に突き抜ける前記レバーの先端部側に形成され、固定枠体側に設けたロックピンに係脱する凹部と、前記レバーの前端部に設けたハンドル板部と、前記本体ケースの前記底壁と前記レバーの前記ハンドル板部との間に架設され、前記凹部が前記ロックピンに係合するロック位置に向かって前記レバーを回転付勢する姿勢保持用バネとからなるロック機能付きハンドル装置において、
前記姿勢保持用バネを圧縮コイルバネによって構成し、前記レバーの脚部側面が当接する前記開口部の前記縁部に近接した部位において、前記本体ケースの前記底壁前面に第1のバネ当て部を設け、前記第1のバネ当て部に対して前後方向に対面する部位において、前記ハンドル板部背面に第2のバネ当て部を設け、前記姿勢保持用バネがロック位置においてその中心線が前記本体ケースの前記底壁と直交するように配置し、前記姿勢保持用バネの一方端部を前記第1のバネ当て部に係合させ、前記姿勢保持用バネの他方端部を前記第2のバネ当て部に係合させたものである。
このように構成されたハンドル機構では、姿勢保持用バネはロック位置においてその中心線が前記本体ケースの前記底壁と直交するように配置されるものであるから、本体ケースの前記底壁前面と前記ハンドル板部背面との間に確保すべきバネ収納スペースは、少なくともコイル部の外周直径を超えるものである必要があり、前記本体ケースの小型化設計に当たっての制約要因となる。
特許第3247868号公報
本発明の課題は、レバーをロック位置に姿勢保持するためのバネの収納スペースが縮減できるロック機能付きハンドル装置を提供することである。
本発明の特徴は、 前端フランジ部を残して開閉部材の取付孔に嵌め込まれる本体ケースと、前記本体ケースの側壁に形成され、弾性変形して前記取付孔の孔縁部に係止される前記爪板部と、前記本体ケースの前記側壁の軸受孔に側面軸部が軸支され、前記本体ケースの底壁の開口部に挿通され、脚部端面が前記開口部の縁部に当接して、ロック位置の姿勢を保持するレバーと、前記本体ケースの背面側に突き抜ける前記レバーの先端部側に形成され、固定枠体側に設けたロックピンに係脱する凹部と、前記レバーの前端部に設けたハンドル板部と、前記本体ケースの前記底壁と前記レバーの前記ハンドル板部との間に架設され、前記凹部が前記ロックピンに係合するロック位置に向かって前記レバーを回転付勢する姿勢保持用バネとからなるロック機能付きハンドル装置において、
前記姿勢保持用バネを、コイル部の一方端部から一方の直線部が延出し、前記コイル部の他方端部から他方の直線部が延出したトーション型コイルバネによって構成し、前記レバーの脚部が当接する前記開口部の前記縁部に隣り合わせて前記本体ケースの前記底壁前面に第1のバネ支持部を設け、前記ハンドル板部背面に第2のバネ支持部を設け、前記本体ケースの上下方向において前記第1のバネ支持部と前記第2のバネ支持部との間に間隔を置くことによって、前記姿勢保持用バネを前記コイル部の中心軸線が前記ロック位置において前記本体ケースの前記底壁と平行になるように配置し、
前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部に先端折り曲げ部を形成し、前記本体ケースの前記底壁に支持孔を設け、前記先端折り曲げ部を前記支持孔に挿入し
前記姿勢保持用バネにはトーション負荷を与えており、前記レバーがロック位置またはアンロック位置に回転するとき、前記先端折り曲げ部が前記支持孔に支持された状態において、前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部が前記第1のバネ支持部内で当該直線部の軸線周りに回動し、前記姿勢保持用バネの前記他方の直線部が前記第2のバネ支持部内で当該直線部の軸線周りに回動するようにしたことである。
本発明のロック機能付きハンドル装置では、前記姿勢保持用バネを、コイル部の一方端部から一方の直線部が延出し、前記コイル部の他方端部から他方の直線部が延出したトーション型コイルバネによって構成し、前記レバーの脚部が当接する前記開口部の前記縁部に隣り合わせて前記本体ケースの前記底壁前面に第1のバネ支持部を設け、前記ハンドル板部背面に第2のバネ支持部を設け、前記本体ケースの上下方向において前記第1のバネ支持部と前記第2のバネ支持部との間に間隔を置くことによって、前記姿勢保持用バネを前記コイル部の中心軸線が前記ロック位置において前記本体ケースの前記底壁と平行になるように配置されているため、すなわち、当該コイル部が前記本体ケースの前後方向に縦型に整列して配置されているため、そしてまた、前記一方の直線部が前記第1のバネ支持部に係合し、前記他方の直線部が前記第2のバネ支持部に係合することによって、前記姿勢保持用バネにはトーション負荷を与えており、前記レバーをアンロック位置に回転させるとき、前記各直線部が前記各バネ支持部内において各軸線周りに回動しながら、前記各直線部が前記コイル部に接近するようにトーション変形させられるものであるため、前記本体ケースの前記底壁前面と前記レバーの前記ハンドル板部背面との間に確保すべきバネ収納スペースは、前記姿勢保持用バネの前記コイル部の外周直径の大きさによって左右されることがなく、圧縮コイルバネ方式の従来機構と比べて縮減することができる。
これによって、姿勢保持用バネに関する小型化設計上の制約要因がなくなる。
また、本発明においては、前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部に先端折り曲げ部を形成し、前記本体ケースの前記底壁に支持孔を設け、前記先端折り曲げ部を前記支持孔に挿入してあり、前記先端折り曲げ部が前記支持孔に支持された状態において、前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部が前記第1のバネ支持部内で当該直線部の軸線周りに回動するようにしてあるため、前記レバーがロック位置またはアンロック位置に回転するとき、前記一方の直線部は前記第1のバネ支持部内で軸線周りに回動しながら捻られることになり、更にトーション負荷が与えられる。
図1は本発明の一実施例に係るロック機能付きハンドル装置の正面図である 。 図2は図1のA−A線断面図である。 図3は図1のロック機能付きハンドル装置の右側面図である。 図4は図1のB−B線断面図であり、ロック位置におけるレバーと本体ケー スの関係位置を示す。 図5は図1のB−B線断面図であり、アンロック位置におけるレバーと本体 ケースの関係位置を示す。 図6は図1のロック機能付きハンドル装置に使用した姿勢保持用バネの正面 図である。 図7は図6の姿勢保持用バネの右側面図である。 図8は図6の姿勢保持用バネの平面図である。 図9は図6の姿勢保持用バネの底面図である。 図10は図6の姿勢保持用バネのロック位置におけるトーション変形状態 を示す側面図である。 図11は図6の姿勢保持用バネのアンロック位置におけるトーション変形 状態を示す側面図である。 図12は図1のロック機能付きハンドル装置に使用した本体ケースの正面 図である。 図13は図12の本体ケースの背面図である。 図14は図12の本体ケースの右側面図である。 図15は図12の本体ケースの平面図である。 図16は図12のC−C線断面図である。 図17は図12のD−D線断面図である。 図18は図1のロック機能付きハンドル装置に用いたレバーの正面図であ る。 図19は図18のレバーの底面図である。 図20は図18のレバーの背面図である。 図20は図18のレバーの右側面図である。
扉である開閉部材1は図示しないヒンジを介して機器本体などの固定枠体(図示していない)に開閉可能に装着される。図4に示したように、開閉部材1にはヒンジから離れた位置に矩形状の取付孔2が形成されており、正面側から本体ケース3が矩形孔2に嵌め込まれる。本体ケース3の前端部には、開閉部材1の正面に当接する矩形状の前端フランジ部4が形成されている。図1から図3に示したように、本体ケース2の左右一対の側壁5,5には、外側へ斜めに突出する爪板部6,が2個ずつ形成されている。
これらの爪板部6,は図2に示したように片持アーム型をしており、開閉部材1の取付孔2に本体ケース3を嵌め込むとき、取付孔2の縁部に押されて一時的に内側へ弾性変形して取付孔2を通過する。そして、通過後に爪板部6,6は弾性復帰し、爪板部6,6と前端フランジ部4とで取付孔2の周囲を挟持して、開閉部材1に本体ケース3を取付ける。
図18から図21に示したようにレバー7は、矩形状のハンドル板部8の背面側に左右一対の脚部9,9を突出形成したものであり、各脚部9の外側面には軸部10が突設され、脚部9,9の先端部端面には、ロックピン11と係脱する凹部12が形成されている。ロックピン11は固定枠体に固着されている。本体ケース3の底壁13には、左右一対の開口部14を形成してあり、図4に示したように脚部9,9が挿通される。
ハンドル板部8は、レバー7を図4のロック位置または図5のアンロック位置に回転操作するために使用されるものであり、本体ケース3の全面開放部の約半分ほどを閉塞している。
図12から図17に示したように、本体ケース3の左右一対の側壁5,5には、2つの爪板部6,6の間には軸受孔15,15が形成されており、これらの軸受孔15,15に脚部9,9の軸部10,10を挿入することによって、レバー7が本体ケース3に回転可能に軸支される。図4に示したように、凹部12、2がロックピン11に係合したロック位置においては、各脚部9の基端部端面が各開口部14の縁部16に当接する。
図6から図9に示したように、姿勢保持用バネ17としては、2個のコイル部18A,18Bを有するトーション型コイルバネが使用されており、一方のコイル部18Aから延出する一方の直線部19Aと他方のコイル部18Bから延出する一方の直線部19Bは断絶しており、先端折り曲げ部21A,21Bが突き合わされている。一方のコイル部18Aから延出する他方の直線部20Aと他方のコイル部18Bから延出する他方の直線部20Bは連続している。姿勢保持用バネ17は無負荷状態では、全体として略菱型形状をなしている。
図12及び図17に示したように本体ケース3の底壁13には、レバー7の脚部9が当接する開口部14の縁部16に近接した部位において、U字突起状の第1のバネ支持部22が左右2個突設されており、図2に示したように、これら第1のバネ支持部22,22には、姿勢保持用バネ17の一方の直線部19A,19Bの端部が嵌め込まれている。左右2個の第1のバネ支持部22,22の間の前記底壁13には、一方の直線部19A,19Bの先端折り曲げ部21A,21Bが挿入される支持孔23を設けてある。
図2に示したように直線部19A,19Bの先端折り曲げ部21A,21Bが支持孔23に挿入支持されているため、レバー7がロック位置またはアンロック位置に回転するとき、直線部19A,19Bは第1のバネ支持部22,22内で軸線周りに回動しながら捻られ、更にトーション負荷が与えられる。
図19から図21に示したようにレバー7のハンドル板部8の背面には、第1のバネ支持部22に関して前記縁部16の反対側の部位において、U字突起状の第2のバネ支持部24を設けてある。第2のバネ支持部24には、2個のコイル部18A,18Bの相連続した他方の直線部20A,20Bが嵌め込まれている。姿勢保持用バネ17は、図4に示したようにロック位置においては、コイル部18A,18Bの中心軸線が本体ケース3の底壁13と平行になるように配置され、姿勢保持用バネ17は全体として本体ケース3の前後方向に縦長に整列させられる。
姿勢保持用バネ17には、図4のロック位置においても一定のトーション負荷が与えられている。レバー7を図4のロック位置から図5のアンロック位置に回転させるとき、姿勢保持用バネ17の一方の直線部19A,19Bは第1のバネ支持部22内において各軸線周りに回動しながら捻られる。レバー7の回転中、姿勢保持用バネ17の一方の直線部19A,19Bと他方の直線部20A,20Bはコイル部18A,18B接近するようにトーション変形させられ、他方の直線部20A,20Bは第2のバネ支持部24内においてその軸線周りに回動する。回転当初は図6に示したように菱型を呈した姿勢保持用バネ17は、少し扁平状に押し潰された格好となり、側面視寸法は図10から図11のように短縮されたものとなる。
本実施例では、本体ケース3の底壁13の背面には、片持ち舌片状の押え板部25,25が左右2個設けられており、開閉部材1と固定枠体との間に設けたパッキング部材を圧迫し、固定枠体を密封するようになっている。
1 開閉部材
2 取付孔
3 本体ケース
4 前端フランジ部
5 本体ケースの側壁
6 本体ケースの爪板部
7 レバー
8 ハンドル板部
9 レバーの脚部
10 レバーの軸部
11 ロックピン
12 レバーの凹部
13 本体ケースの底壁
14 本体ケースの開口部
15 本体ケースの軸受孔
16 開口部の縁部
17 姿勢保持用バネ
18A 姿勢保持用バネの一方のコイル部
18B 姿勢保持用バネの他方のコイル部
19A 姿勢保持用バネの一方の直線部
19B 姿勢保持用バネの一方の直線部
20A 姿勢保持用バネの他方の直線部
20B 姿勢保持用バネの他方の直線部
21A 姿勢保持用バネの一方の直線部の先端折り曲げ部
21B 姿勢保持用バネの一方の直線部の先端折り曲げ部
22 本体ケース側の第1のバネ支持部
23 本体ケースの支持孔
24 レバー側の第2のバネ支持部
25 押え板部

Claims (1)

  1. 前端フランジ部を残して開閉部材の取付孔に嵌め込まれる本体ケースと、前記本体ケースの側壁に形成され、弾性変形して前記取付孔の孔縁部に係止される前記爪板部と、前記本体ケースの前記側壁の軸受孔に側面軸部が軸支され、前記本体ケースの底壁の開口部に挿通され、脚部端面が前記開口部の縁部に当接して、ロック位置の姿勢を保持するレバーと、前記本体ケースの背面側に突き抜ける前記レバーの先端部側に形成され、固定枠体側に設けたロックピンに係脱する凹部と、前記レバーの前端部に設けたハンドル板部と、前記本体ケースの前記底壁と前記レバーの前記ハンドル板部との間に架設され、前記凹部が前記ロックピンに係合するロック位置に向かって前記レバーを回転付勢する姿勢保持用バネとからなるロック機能付きハンドル装置において、
    前記姿勢保持用バネを、コイル部の一方端部から一方の直線部が延出し、前記コイル部の他方端部から他方の直線部が延出したトーション型コイルバネによって構成し、前記レバーの脚部が当接する前記開口部の前記縁部に隣り合わせて前記本体ケースの前記底壁前面に第1のバネ支持部を設け、前記ハンドル板部背面に第2のバネ支持部を設け、前記本体ケースの上下方向において前記第1のバネ支持部と前記第2のバネ支持部との間に間隔を置くことによって、前記姿勢保持用バネを前記コイル部の中心軸線が前記ロック位置において前記本体ケースの前記底壁と平行になるように配置し、
    前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部に先端折り曲げ部を形成し、前記本体ケースの前記底壁に支持孔を設け、前記先端折り曲げ部を前記支持孔に挿入し
    前記姿勢保持用バネにはトーション負荷を与えており、前記レバーがロック位置またはアンロック位置に回転するとき、前記先端折り曲げ部が前記支持孔に支持された状態において、前記姿勢保持用バネの前記一方の直線部が前記第1のバネ支持部内で当該直線部の軸線周りに回動し、前記姿勢保持用バネの前記他方の直線部が前記第2のバネ支持部内で当該直線部の軸線周りに回動するようにしたことを特徴とするロック機能付きハンドル装置。
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