JP4972664B2 - 放熱装置の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は放熱装置の製造方法に関し、特に放熱フィンセットを熱伝導プレートに組み込むプロセスに関する。
現行の放熱装置は基本的には金属製の放熱フィンセットと金属製の熱伝導プレートで構成されている。前記放熱フィンセットと熱伝導プレートはこれまでずっと、はんだペースト又は熱伝導接着剤で両者を結合させてきた。
特許文献1はボルトで銅製挟み部材と放熱プレートを放熱モジュールに組合せる方法を提示しているものの、ボルトのみによって前記銅製挟み部材を前記放熱プレートにしっかりと挟み込むことは難しく、さらに溶接材料で前記銅製挟み部材と前記放熱プレートを接着させる必要がある。
上記の放熱装置又は放熱モジュールの組立て方法では何れも溶接作業を必要とし、また、堅固なボルト締め作業も必要で、手間暇がかかり改良が待たれるのである。
中華民国実用新案M337724号明細書
本発明の主な目的は、溶接作業やボルト締め作業も不要で、手間暇が省けて低製造コストという優位性のある放熱装置の製造方法を提供することにある。
前記方法は第1熱伝導プレート、第2熱伝導プレートおよび放熱フィンセットをそれぞれ提供する工程からなる。このうち、前記第1熱伝導プレートは同一側にある複数個の第1凸部と、前記第1凸部と交錯して排列する複数個の貫通孔とを有する。前記第2熱伝導プレートは同一側にある複数個の第2凸部を有し、前記第2凸部の大きさと位置が丁度それを前記貫通孔に押し込むことができる。前記放熱フィンセットは複数の放熱プレートを有する。
前記方法はさらに、前記第1熱伝導プレートを前記放熱フィンセット上に積層し、第2熱伝導プレートを前記第1熱伝導プレート上に積層し、前記第1、第2熱伝導プレートをプレスして両者を緊密にひとつに積層し、前記放熱フィンセットの各放熱プレートの各々一部が、各1対の交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったり挟まれる工程を含む。このようにして、前記第1熱伝導プレート、第2熱伝導プレートおよび放熱フィンセットの三者で放熱装置を組立てる役割を遂げる。
本発明の好ましい実施例の分解斜視図である。 前記好ましい実施例の組立てプロセスの概略図である。 前記好ましい実施例の第1熱伝導プレートの部分断面図である。 前記好ましい実施例における回路板に組合せた斜視図である。 図3のA-A断面図である。 前記好ましい実施例の第2熱伝導プレートの斜視図である。 本発明における別の第1熱伝導プレートの斜視図である。 前記別の第1熱伝導プレートの部分拡大図である。 本発明における別の第2熱伝導プレートの部分拡大図である。 前記別の第1熱伝導プレートと別の第2熱伝導プレートの組立て概略図である。 前記別の第1熱伝導プレートと別の第2熱伝導プレート両者の組立て後の断面図である。
図1、図2は本発明の好ましい実施例を示しており、前記方法は下記の工程からなる。
図1に示すように、第1熱伝導プレート1を提供する工程と、図1に示すように、第2熱伝導プレート2を提供する工程と、図1に示すように、放熱フィンセット3を提供する工程と、図2(b)に示すように、前記第1熱伝導プレート1を前記放熱フィンセット3に積層する工程と、図2(c)に示すように、前記第2熱伝導プレート2を前記第1熱伝導プレート1上に積層する工程と、前記第1、第2熱伝導プレート1、2をプレスして、両者を緊密に積層する工程とからなる。
こうして、前記第1熱伝導プレート1、第2熱伝導プレート2および放熱フィンセット3の三者で放熱装置を組立てる役割を遂げる。上記の工程では溶接やボルト締めも不要で、公知技術に比べて明らかに手間暇が省け、低製造コストという優位性がある。
上記のプロセスでは、迅速に組立てる必要性から、通常適当な鋳型とプレス機械のサポートが要る。このため、上記の前記第1熱伝導プレート1を前記放熱フィンセット3に積層する工程の前に、図2(a)に示すように、まず鋳型8を提供して前記放熱フィンセット3を前記鋳型8上に置くのが最も良い。
上記発明方法を実現し、プレス方式で前記放熱装置を迅速に組立てる目的を達成するために、前記第1、第2熱伝導プレート1、2と前記放熱フィンセット3の間は組合せられる構造が必要で、製造工程でもそれらがどのように積層されるか注意する必要があり、以下に分けて述べる。
図1、図3に示すように、前記第1熱伝導プレート1は同一側にある複数個の第1凸部10と、前記第1凸部10と交錯して排列する複数個の貫通孔12とを有する。前記貫通孔12の中間部分は全て貫通しており、両側に位置する小さな部分のみが貫通していない。前記第2熱伝導プレート2は同一側にある複数個の第2凸部21を有し、前記第2凸部21の大きさと位置が丁度それを前記貫通孔12に押し込むことができる。前記放熱フィンセット3は複数の放熱プレートを有する。前記各部材はアルミニウムや銅の様な同様又は異なる熱伝導素材を選択することができる。ただ、好ましくはアルミニウムの様な全て同一の素材を使用する方が製造には便利である。また、前記第1熱伝導プレート1と第2熱伝導プレート2は電気メッキに異なるカラーを選択することができ、或いは印刷に異なるカラー及び/又は模様を選択することもできる。
前記鋳型8の面には突起している複数個の支持ブロック80を有し、図2(a)で示す工程において、前記放熱フィンセット3の各放熱プレート30を前記鋳型8上の対応する支持ブロック80の幅広面にぴったりつける。
図2(b)で示す工程において、前記第1熱伝導プレート1上の各第1凸部10の頂部を前記鋳型8上の対応する支持ブロック80の頂部に正対して近づける。前記放熱フィンセット3の各放熱プレート30をそれぞれ第1熱伝導プレート1上の対応する第1凸部10の幅広面にぴったりつける。
図2(c)で示す工程において、前記第2熱伝導プレート2上の各第2凸部21を前記第1熱伝導プレート1上の対応する貫通孔12にそれぞれ合わせる。
プレス機械で前記第2熱伝導プレート2をプレスして、前記第1、第2熱伝導プレート1、2両者を緊密に積層すると前記放熱装置が完成する。
図4、図5では前記放熱装置とその回路板5に運用される状況を示している。そのうち、前記第1熱伝導プレート1と前記第2熱伝導プレート2はひとつに積層され、前記第2凸部21をそれぞれ前記第1熱伝導プレート1上の貫通孔12に押し込み、前記第1凸部10と交錯して排列し、また、前記放熱フィンセット3上の放熱プレート30をそれぞれ前記第1、第2熱伝導プレート1、2上に直立させ、且つ各放熱プレート30はそれぞれその一部が、交錯した第1凸部10と第2凸部21の間にぴったり挟まれる。そして、前記放熱フィンセット3上の周囲にはさらに背板6と2枚のバッフルプレート7により構成されたフレームを有する。
CPUの様な前記回路板5上の部材4が稼働して廃熱を生じると、前記廃熱は前記第2熱伝導プレート2底面からその上の第2凸部21と前記第1熱伝導プレート1上の第1凸部10に伝導し、各1対の第1、第2凸部10、21に挟まれた各放熱プレート30は速やかに各1対の第1、第2凸部10、21から前記廃熱を吸収排出すると共にこれを散逸させることができる。
各1対の第1、第2凸部10、21とそれらにしっかりと挟まれた放熱プレート30は何れも大きな面積で接触していることから、本発明の方法により製作された放熱装置の放熱効率はかなり優良である。
図6で示すように、前記第2熱伝導プレート2上の各第2凸部21の頂部の2つの対向する長辺にはそれぞれさらに面取り210を形成する。こうして、前記第2凸部21を上記プレスのプロセスで、前記第1熱伝導プレート1上の貫通孔12内にスムースに押し込むことができる。
図7は別の第1熱伝導プレート1aを示しているが、それは上記の第1熱伝導プレート1に類似しており、相違点はその上の各第1凸部10aがさらにそれぞれV字型凹溝100を形成していることにあり、前記V字型凹溝100の長さと前記第1凸部10aは同様で、深さは前記第1凸部10aの底部に接近している。このように、前記V字型凹溝100によって前記第1凸部10aを2つのブランチ101に分けることができる。
図8は各第1凸部10aの底部の2つの対向する長辺にはそれぞれさらに面取り102を形成し、且つ各第1凸部10aの2つのブランチ101はやや外側に傾斜している。
図9は別の第2熱伝導プレート2aを示しているが、それは上記の第2熱伝導プレート2に類似しており、相違点はその上の各第2凸部21aが何れもその底部から頂部に向かって小幅に次第に縮小するよう求められていることにある。
図10は前記第1熱伝導プレート1a、前記第2熱伝導プレート2a及び前記放熱フィンセット3を鋳型8a上に置いた状態を示しており、そのプロセスは図2(a)から(c)で示されたプロセスと同様である。
図11は前記第1熱伝導プレート1a、前記第2熱伝導プレート2a及び前記放熱フィンセット3で構成された放熱装置を示しているが、それは同様に上記のプレス機械で組合せを行い、そのプロセスは図2(d)で示されたプロセスと同様である。前記第2凸部21aはそれぞれ図7の前記貫通孔12aに押し込むプロセスにおいて、各第1凸部10aの2つのブランチ101がその勢いで対応する第2凸部21aによって中に真っ直ぐに押し込まれることを指摘しておく必要がある。
上記及び前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2aに関する設計により、前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2a両者はスムースに組合せることができるだけでなく、それらを製作する上で生じる公差を解消することができ、前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2a両者が最終的に緊密に積層すると共に、各放熱プレート30は何れも各1対の第2凸部21aと第1凸部10aにしっかりと挟まれる。
1、1a 第1熱伝導プレート
10、10a 第1凸部
100 V字型凹溝
101 ブランチ
12、12a 貫通孔
2、2a 第2熱伝導プレート
21、21a 第2凸部
210、210a 面取り
3 放熱フィンセット
30 放熱プレート
4 部材
5 回路版
6 背板
7 バッフルプレート
8、8a 鋳型

Claims (5)

  1. 第1熱伝導プレートを提供する工程であって、前記第1熱伝導プレートは同一側にある複数個の第1凸部と、隣り合う2つの前記第1凸部の間にそれぞれ形成される複数個の貫通孔とを有するものと、
    第2熱伝導プレートを提供する工程であって、前記第2熱伝導プレートは同一側にある複数個の第2凸部を有し、且つ前記第2凸部の大きさと位置が丁度それを前記貫通孔に押し込むことができるものと、
    放熱フィンセットを提供する工程であって、前記放熱フィンセットは複数の放熱プレートを有するものと、
    前記第1熱伝導プレートを前記放熱フィンセット上に積層して、前記放熱フィンセットの各放熱プレートをそれぞれ前記第1熱伝導プレート上の対応する第1凸部の幅広面にぴったりつける工程と、
    前記第2熱伝導プレートを前記第1熱伝導プレート上に積層して、前記第2熱伝導プレート上の各第2凸部をそれぞれ前記第1熱伝導プレートの対応する貫通孔に合わせる工程と、
    前記第1、第2熱伝導プレートをプレスして両者を緊密に積層し、前記放熱フィンセットの各放熱プレートを各々一部が、各1対の交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったり挟まれる工程と、
    各第1凸部にそれぞれV字型凹溝を形成してそれを2つのブランチに分け、前記2つのブランチをやや外側に傾斜させる工程と、
    からなることを特徴とする放熱装置の製造方法。
  2. 各第2凸部の頂部の2つの対向する長辺に各々面取りを形成する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載する方法。
  3. 各第1凸部の底部の2つの対向する長辺に各々面取りを形成する工程を含むことを特徴とする請求項に記載する方法。
  4. 各第2凸部の幅が底部から頂部に向かって小幅に次第に縮小し、各第2凸部の頂部の2つの対向する長辺に各々面取りを形成する工程を含むことを特徴とする請求項に記載する方法。
  5. 突起している複数個の支持ブロックを一面に有する鋳型を提供し、
    放熱フィンセットを提供する工程であって、前記放熱フィンセットは複数の放熱プレートを有するものと、
    記放熱フィンセットを前記鋳型上に置き、
    第1熱伝導プレートを提供する工程であって、前記第1熱伝導プレートは同一側にある複数個の第1凸部と、隣り合う2つの前記第1凸部の間にそれぞれ形成される複数個の貫通孔とを有するものと、
    第2熱伝導プレートを提供する工程であって、前記第2熱伝導プレートは同一側にある複数個の第2凸部を有し、且つ前記第2凸部の大きさと位置が丁度それを前記貫通孔に押し込むことができるものと、
    前記第1熱伝導プレートを前記鋳型上に置いて、前記第1熱伝導プレート上の各第1凸部の頂部を前記鋳型の対応する支持ブロックの頂部に正対して近づけ、前記放熱フィンの各放熱プレートをさらに前記鋳型の対応する支持ブロックの幅広面にぴったりつける工程と、
    前記第1熱伝導プレートを前記放熱フィンセット上に積層して、前記放熱フィンセットの各放熱プレートをそれぞれ前記第1熱伝導プレート上の対応する第1凸部の幅広面にぴったりつける工程と
    前記第2熱伝導プレートを前記第1熱伝導プレート上に積層して、前記第2熱伝導プレート上の各第2凸部をそれぞれ前記第1熱伝導プレートの対応する前記貫通孔に合わせる工程と、
    前記第1、第2熱伝導プレートをプレスして両者を緊密に積層し、前記放熱フィンセットの各放熱プレートを各々一部が、各一対の交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったりと挟まれる工程と、を含むことを特徴とする放熱装置の製造方法。
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