JP3150931U - 放熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1熱伝導プレートおよび第1熱伝導プレートと積層する第2熱伝導プレート、並びに放熱フィンセットからなる放熱装置を提案する。【解決手段】第1熱伝導プレートは複数個の第1凸部と、第1凸部と交錯して排列する複数個の貫通孔とを有する。第2熱伝導プレート2は複数個の第2凸部を有し、且つ第2凸部はそれぞれ第1熱伝導プレート上の貫通孔に押し込み、第1凸部と交錯して排列する。放熱フィンセット3には複数の放熱プレート30を有し、且つ各放熱プレートはそれぞれその一部が交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったり挟まれる。【選択図】図3

Description

本考案は放熱器の構造に関し、特にプレス方式だけで組立てが完成できる放熱装置に関する。
特許文献1で開示されている様なありふれた放熱装置は、主として放熱フィンセットと底板で構成されており、はんだペースト又は熱伝導接着剤で両者を結合させている。こうした方法は放熱効率が良くなく、放熱フィンセットが緩んだり抜けたりする虞があり、またコストが高くつく等の問題がある。
特許文献2で開示されている挟み式放熱モジュールは、銅製挟み部材をボルトで組合せる必要があり、手間暇がかかる。また、前記銅製挟み部材は熱源に接触させるための完全な底面を構成することができない。
中華民国特許出願公告第544081号明細書 中華民国実用新案M337724号明細書
本考案の主な目的は、プレス方式でのみ組立が完成され、且つ良好な放熱効率を有する放熱装置を提供することにある。
さらに詳しく述べると、本考案の放熱装置は第1熱伝導プレートおよび第1熱伝導プレートと積層する第2熱伝導プレート、並びに放熱フィンセットからなる。前記第1熱伝導プレートは同一側にある複数個の第1凸部と、前記第1凸部と交錯して排列する複数個の貫通孔とを有する。前記第2熱伝導プレートは同一側にある複数個の第2凸部を有し、且つ前記第2凸部はそれぞれ第1熱伝導プレート上の貫通孔に押し込み、第1凸部と交錯して排列する。前記放熱フィンセットにはそれぞれ前記第1熱伝導プレート上に直立させた複数の放熱プレートを有し、且つ各放熱プレートはそれぞれその一部が、交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったり挟まれる。
本考案の好ましい実施例の分解斜視図である。 前記好ましい実施例の第1熱伝導プレートの部分断面図である。 前記好ましい実施例における回路板に組合せた斜視図である。 図3のA-A断面図である。 前記好ましい実施例の組立てプロセスの概略図である。 前記好ましい実施例の第2熱伝導プレートの斜視図である。 本考案における別の第1熱伝導プレートの斜視図である。 前記別の第1熱伝導プレートの部分拡大図である。 本考案における別の第2熱伝導プレートの部分拡大図である。 前記別の第1熱伝導プレートと別の第2熱伝導プレートの組立て概略図である。 前記別の第1熱伝導プレートと別の第2熱伝導プレート両者の組立て後の断面図である。
図1は本考案の好ましい実施例を示しており、放熱装置が第1熱伝導プレート1、第2熱伝導プレート2及び放熱フィンセット3からなることを指し示している。前記第1熱伝導プレート1は同一側にある複数個の第1凸部10と、前記第1凸部10と交錯して排列する複数個の貫通孔12とを有する。前記第2熱伝導プレート2は同一側にある複数個の第2凸部21を有する。前記放熱フィンセット3は複数の放熱プレート30を有する。
上記各部材はアルミニウムや銅の様に同様又は異なる熱伝導素材を選択することができる。ただ、好ましくはアルミニウムの様に全て同一の素材を使用するほうが製造には便利である。また、前記第1熱伝導プレート1と第2熱伝導プレート2は電気メッキに異なるカラーを選択することができ、或いは印刷に異なるカラー及び/又は模様を選択することもできる。
図2は前記第1熱伝導プレート1上の各貫通孔12の中央部分が全て貫通していることを示しており、両側に位置する小さな部分のみが貫通していない。
図3、図4は前記放熱装置の組合せ状態と回路板5に用いられる状態を示している。前記第1熱伝導プレート1と第2熱伝導プレート2は一緒に積層され、前記第2凸部21はそれぞれ前記第1熱伝導プレート上の貫通孔12に押し込み、前記第1凸部10と交錯して排列し、また、前記放熱フィンセット3上の放熱プレート30はそれぞれ前記第1、第2熱伝導プレート1、2に直立させ、且つ各放熱プレート30はそれぞれその一部が、交錯した第1凸部10と第2凸部21の間にぴったり挟まれる。前記放熱フィンセット3の周囲にはさらに背板6と2枚のバッフルプレート7により構成されたフレームを有する。
CPUの様な前記回路板5上の部材4が稼働して廃熱を生じると、前記廃熱は前記第2熱伝導プレート2底面からその上の第2凸部21と前記第1熱伝導プレート1上の第1凸部10に伝導し、各1対の第1凸部、第2凸部10、21に挟まれた各放熱プレート30は速やかに各1対の第1凸部、第2凸部10、21から前記廃熱を吸収排出すると共にこれを散逸させることができる。
各1対の第1凸部、第2凸部10、21とそれらにしっかりと挟まれた放熱プレート30は何れも大きな面積で接触していることから、本考案の放熱装置の放熱効率はかなり優良である。
好ましくは、前記第2熱伝導プレート2は現存の熱パイプ(heat pipe)にさらに結合することができ、前記放熱フィンセット3は現存のファンにさらに結合でき、こうして何れもさらに本考案の放熱装置の放熱効果を高めることができる。
図5は本考案の放熱装置の組立てプロセスを示している。即ち、まず図5(a)に示す様に、前記放熱フィンセット3を鋳型8上に置く。そして、図5(b)に示す様に、前記第1熱伝導プレート1を前記鋳型8上に置く。続いて、図5(c)に示す様に、前記第2熱伝導プレート2を前記第1熱伝導プレート1上に置く。最後に、プレス機械で前記第2熱伝導プレート2をプレスして、前記第2熱伝導プレート2と前記第1熱伝導プレート1をひとつに積層させて、図5(d)に示す様に、これで本考案の放熱装置の組合せが完成し、こうして前記鋳型8から取り出した放熱装置は図3、図4に示すとおりである。
前記第1熱伝導プレート1、前記第2熱伝導プレート2及び前記放熱フィンセット3はそれぞれ上記の構造を具備していることから、図5で示す様に、プレス機械で速やかにそれらを完成された放熱装置に組立てることができるのである。従来技術に比べて、本考案の放熱装置の製造工程は溶接も不要であれば、螺合する必要もなく、手間隙が省けて低製造コストという優位性がある。
図6で示すように、前記第2熱伝導プレート2上の各第2凸部21の頂部の2つの対向する長辺には各々面取り210を有する。こうして、前記第2凸部21を上記プレスのプロセスで、前記第1熱伝導プレート1上の貫通孔12にスムースに押し込むことができる。
図7は別の第1熱伝導プレート1aを示しているが、それは上記の第1熱伝導プレート1に類似しており、相違点はその上の各第1凸部10aが何れも各々V字型凹溝100を形成していることにあり、前記V字型凹溝100の長さと前記第1凸部10aは同様で、深さは前記第1凸部10aの底部に接近している。このように、前記V字型凹溝100は前記第1凸部10aを2つのブランチ101に分けることができる。
図8は各第1凸部10aの底部の2つの対向する長辺には各々面取り102を有し、且つ各第1凸部10aの2つのブランチ101はやや外側に傾斜している。
図9は別の第2熱伝導プレート2aを示しているが、それは上記の第2熱伝導プレート2に類似しており、相違点はその上の各第2凸部21aが何れもその底部から頂部に向かって小幅に次第に縮小していることにある。また、各第2凸部21aにも面取り210aを有し、それは上記の面取り210と同様である。
図10は前記第1熱伝導プレート1a、前記第2熱伝導プレート2a及び前記放熱フィンセット3を鋳型8a上に置いた状態を示しており、そのプロセスは図5(a)から(c)で示されたプロセスと同様である。
図11は前記第1熱伝導プレート1a、前記第2熱伝導プレート2a及び前記放熱フィンセット3で構成された放熱装置を示しているが、それは同様に上記のプレス機械で組合せを行い、そのプロセスは図5(d)で示されたプロセスと同様である。前記第2凸部21aはそれぞれ図7の前記貫通孔12aに押し込むプロセスにおいて、各第1凸部10aの2つのブランチ101がその勢いで対応する第2凸部21aによって中に真っ直ぐに押し込まれることを指摘しておく必要がある。
前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2aがそれぞれ上記の構造を具備していることから、前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2a両者はスムースに組合せることができるだけでなく、それらを製作する上で生じる公差を解消することができ、前記第1熱伝導プレート1aと前記第2熱伝導プレート2a両者が最終的に緊密に積層すると共に、各放熱プレート30は何れも各1対の第2凸部21aと第1凸部10aにしっかりと挟まれる。
1、1a 第1熱伝導プレート
10、10a 第1凸部
100 V字型凹溝
101 ブランチ
12、12a 貫通孔
2、2a 第2熱伝導プレート
21、21a 第2凸部
210、210a 面取り
3 放熱フィンセット
30 放熱プレート
4 部材
5 回路版
6 背板
7 バッフルプレート
8、8a 鋳型

Claims (5)

  1. 複数個の同一側にある第1凸部および第1凸部と交錯して排列する複数個の貫通孔とを有する第1熱伝導プレートと、
    前記第1熱伝導プレートと積層し、且つ同一側にある複数個の第2凸部を有し、且つ前記第2凸部をそれぞれ前記第1熱伝導プレート上の貫通孔に押し込み、前記第1凸部と交錯して排列する第2熱伝導プレートと、
    それぞれ前記第1、第2熱伝導プレート上に直立させた複数の放熱プレートを有し、且つ各放熱プレートがそれぞれその一部が、交錯した第1凸部と第2凸部の間にぴったり挟まれる放熱フィンセットと、
    からなることを特徴とする放熱装置。
  2. 各第2凸部の頂部の2つの対向する長辺には各々面取りを有することを特徴とする請求項1に記載する放熱装置。
  3. 各第1凸部が何れも各々V字型凹溝を形成し、前記V字型凹溝の長さと前記第1凸部は同様で、深さは前記第1凸部の底部に接近していることを特徴とする請求項1に記載する放熱装置。
  4. 各第1凸部の底部の2つの対向する長辺には各々面取りを有することを特徴とする請求項3に記載する放熱装置。
  5. 各第2凸部の幅がその底部から頂部に向かって小幅に次第に縮小し、且つ各第2凸部の頂部の2つの対向する長辺には各々面取りを有することを特徴とする請求項4に記載する放熱装置。
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