JP4970011B2 - 力率補正形直流電源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、交流を直流に効率よく変換する力率補正形直流電源装置に関するものである。
従来の力率補正形直流電源装置の回路を図6に示す。
図6に示す力率補正形直流電源装置1は交流電源10から入力した交流入力電流を直流出力電流として取り出す電源装置で、直流出力電流が所定値を超えないように制限するセンサーとして直流電流センサー24が用いられている。
図6において、交流電源10に接続する一方の端子T11はリアクトル11に接続し、リアクトル11の出力はダイオードとスイッチング素子からなるブリッジ整流回路12に接続されている。交流電源10の他方の端子T12もブリッジ整流回路12に接続されている。このブリッジ整流回路12の出力は直流負荷端子T13、T14に接続されている。直流負荷端子T13、T14の間にはコンデンサ17が接続されている。ブリッジ整流回路12の一方のダイオード13にはスイチング素子としてのFET14のドレインが接続され、他方のダイオード15にはFET16のドレインが接続されている。FET14、16のソースは相互に接続されている。直流負荷端子T13、T14には負荷である機器18の端子T15、T16が接続され、前記FETのソースと機器端子T16との間には直流電流センサー24が接続されている。
図6に示す直流電源装置1において、交流電源10の交流入力電圧は端子T11と端子T12との間に挿入した変圧器21により計測する。また、交流入力電流は端子T12とブリッジ整流回路12との間に挿入した変流器22により計測する。また、直流出力電圧は端子T13、T14間に挿入した電圧計23で計測し、直流出力電流は前記直流電流センサー24で計測する。計測された交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧、直流出力電流の値は制御回路30に出力され、これらの計測値により該制御回路30は、該制御回路30にゲートが接続されたFET14、16を制御して直流出力電流を制御している。
制御回路30には、交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧、直流出力電流が入力され、これらの入力値に基づき制御回路30は機器18に対し、後述するように目標電圧の直流出力電圧および制限電流以下の一定した直流出力電流を供給するようにFET14、16のゲートに信号を付与し、これらをオンオフしてスイッチング制御する。
このスイッチング制御にあたって制御回路30は交流入力電圧と交流入力電流との波形が相似形となるよう制御し、交流入力力率を補正する。
図7は電源装置1を制御する制御回路30を示すブロック図である。このブロック図に示すように、
1.端子T13、T14間で直流出力電圧を計測し、計測した値を目標電圧値と比較し、その差をPI制御部31に入力する。なお、目標電圧値は機器18により決まる電圧値である。
2.直流電流センサー24により直流出力電流を計測し、計測した値を制限電流値と比較し、その差をPI制御部32に入力する。なお、目標電流値は機器18により決まる電流値である。
3.次いでPI制御部31の値とPI制御部32の値を比較器33で比較し、高い方の値を乗算器34に入力する
4.乗算器34は比較器33から入力した値と変圧器21で計測した交流入力電圧の値を乗算する。乗算した結果は比較器35に入力される。
5.比較器35では乗算器34からの値と変流器22で計測した交流入力電流の値とを比較し、その差の結果をパルス幅変調回路37に入力する。
6.パルス幅変調回路37で変調された結果は前記FET14、16を制御する。なお、交流電源10とパルス幅変調回路37との間には極性判別器38が設けられ、該極性判別器38はFET14とFET16のどちらに信号を与えるかを判断する。即ち交流電源10によりブリッジ整流回路12の何れかのFETに電流が流れているが、その流れている方のFETに信号を与える。
上述した制御回路30は図8に示すように交流入力電圧波形と交流入力電流波形とが相似形となるよう制御する。交流電源10から目的とする直流出力電圧をうるために、乗算器34で直流出力電圧と直流出力電流の高い方と交流入力電圧との乗算を行う。即ち、直流電圧が目標電圧である場合には直流出力電圧と交流入力電圧との乗算を行い、同様に、指定の電流以上の電流が流れた場合は直流出力電流と交流入力電圧との乗算を行い、前記スイッチング素子を制御することにより入力力率の向上を図り、出力電圧、電流の制御を行う。
図9は交流電源からの電圧、電流を直流電圧、直流電流に変換したときの目標電圧と制限電流を示すもので、制限電流以上が負荷に流れることを禁止し、目標電圧で出力されるように制御回路30が上述したように両スイッチング素子を制御する。
直流電流センサーを用いて直流出力電流を計測し制御することは例えば特許文献1に記載される。
特開平11−41939号公報
図6に示す従来の電源装置1は出力電流制限用に直流電流センサー24を用いている。このような装置に使用される直流電流センサー24はシャント抵抗や直流変流器(DCCT)を用いている。このため、これらの直流電流センサー24は高価であり、しかもシャント抵抗では電力損失が発生するため、コスト高と電力損失という問題点を内在している。
このような従来の問題点を解消するために、本発明の目的は、出力電流を制限する直流電流センサー24として高価な直流電流センサーを用いることなく、安価で電力損失のない力率補正形直流電源装置を提供することにある。
より具体的には、本発明は、交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の3点を測定し、それらの値を用いて直流出力電流値を推測し、該直流出力電流推測値を用いて直流出力電流を制御する力率補正形直流電源装置を提供する。
本発明の力率補正形直流電源装置は、交流入力電流計測値と交流入力電圧計測値と直流出力電圧計測値を用いて直流出力電流を推測し、推測した直流出力電流推測値を予め求めた交流入力電圧と変換効率との関係からその時の交流入力電圧に基づく変換効率で補正して直流出力電流を一定に制御するものである。
本発明は、直流出力電流値を計測する機器(直流電流センサー)が不要となり、したがって、電流値計測機器による電力損失がなく、即ち電力費を削減することができ、力率補正形直流電源装置を安価に提供することができる。
以下本発明を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す直流電源装置100の回路図で、図1において図6と共通する部分には同一の符号を付している。
図1において、交流電源10に接続する端子T11はリアクトル11に接続し、リアクトル11の出力はダイオードとスイッチング素子からなるブリッジ整流回路12に接続されている。交流電源10の他方の端子T12も該ブリッジ整流回路12に接続されている。ブリッジ整流回路12の出力は直流負荷端子T13、T14に接続されている。直流負荷端子T13、T14の間にはコンデンサ17が接続されている。ブリッジ整流回路12の一方のダイオード13にはスイッチング素子としてのFET14のドレインが接続され、他方のダイオード15にもスイッチング素子としてのFET16のドレインが接続されている。FET14、16のソースは相互に接続され、該ソースは負荷端子T14に接続されている。
図1に示す直流電源装置100において、交流電源10の交流入力電圧は端子T11と端子T12との間に挿入した変圧器21により計測する。また、交流入力電流は端子T12とブリッジ整流回路12との間に挿入した変流器22により計測する。また、直流出力電圧は端子T13、T14間で計測し、直流出力電流は後述するように交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の3点を測定し、それらの値を用いて直流出力電流値を推測し、その推測値に変換効率で補正した推測値を直流出力電流値とする。
制御回路30には、交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の計測値と、直流出力電流の推測値が入力され、該制御回路30は目標電圧の直流出力電圧および制限電流以下の直流出力電流となるように計測された交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧と推測した直流出力電流値によりスイッチング素子を制御する。
このスイッチング制御にあたって制御回路30は交流入力電圧と交流入力電流との波形が相似形となるよう(図8参照)制御し、交流入力力率を補正する。
本発明は、交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の3点の測定値から、直流出力電流値を推測する。
一般に力率補正形直流電源の電力変換効率は交流入力電圧との関係が大きく、交流入力電圧が高いほど損失は小さくなる傾向がある。図2は本実施形態において、交流入力電圧(V)と変換効率(%)との関係を実測したグラフである。このグラフより、この交流入力電圧と電力変換率との関係はほぼ1次式で近似できる。図2において点線で示すグラフは実際に計測した出力電流値のグラフであり、実線は最小2乗法による近似式で算出したグラフである。測定値から推測する直流出力電流値は電力変換損失予測値で補正する必要があり、実測した交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧から直流出力電流を推測し、この推測値を前記近似式を用いて補正して直流出力電流値とし、補正した直流出力電流(推測)値を用いて出力制限電流を制御する。
上述したように、交流から直流に変換する際には電力変換損失を考慮する必要性から、前記交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の3点の測定値から推測する直流出力電流値を変換効率で補正する。
そこで先ず、交流入力電圧と変換効率の関係を近似式で求める。
本実施形態において、上記図2は交流入力電圧(V)と変換効率(%)とを実測したグラフで、このグラフより下記の近似式が得られる。
電力変換効率E=92+0.05×ACV
なお、ACVは交流入力電圧である。
次に直流出力電流を算出する工程を図3を参照して説明する。
ステップ1
先ず交流入力電圧(ACV)、交流入力電流(ACI)、直流出力電圧(DCV)を各々のA/Dコンバータに入力しデジタル値に変換する。交流電圧は変圧器21より入力し、交流電流は変流器22より入力し、直流電圧は端子T13、T14間に挿入の電圧計23から入力する
ステップ2
交流電圧と交流電流とより1周期分の電力を算出する。算出結果をACWとする。
ステップ3
ステップ2で算出した1周期分の電力ACWを直流出力電圧DCVで割り直流出力電流値(DCA)を算出し、これを直流出力電流推測値とする。
ステップ4
前記交流入力電圧と変換効率の関係からステップ3で算出した直流出力電流推測値を補正し、直流出力電流値とする。即ち
DCA=DCA×(E÷100)
上記算出方法により補正した直流出力電流値を用いて装置100を制御する方法につき説明する。
図1に示す回路おいて、交流入力電圧、交流入力電流、直流出力電圧の3点を測定する。制御回路30ではこれら測定値と前記近似式を用いる指定のプログラムにより補正した直流出力電流値を算出し、該算出した直流出力電流値に基づいて前記同様制御回路30からパルス幅変調回路(PWM)37にスイッチング制御パルスを入力し、パルス幅変調回路37はスイッチング素子としてのFET14、16を制御する。
具体的には、機器18により例えば図9に示すように制限(目標)電流値と目標電圧値を決定する。
図4に示すように、変圧器21により計測した交流入力電圧をA/Dコンバータに入力しデジタル値に変換して制御回路30(例えばCPUまたはDSP)に入力する。また、計測した交流入力電流をA/Dコンバータによりデジタル値に変換し制御回路30に入力する。さらに、直流出力電圧をA/Dコンバータによりデジタル値に変換し制御回路30に入力する。
制御回路30では、図7に示すように
ST1.決められた目標電圧値と計測した直流電圧値とを比較し、その差をPI制御31に入力する。
ST2.算出補正された直流出力電流値を制限電流値と比較し、その差をPI制御32に入力する。
ST3.次いでPI制御部31の値と、PI制御部32との値を比較器33で比較し、高い方の値を乗算器34に入力する。
ST4.乗算器34は比較器33から入力された値と交流入力電圧とを乗算する。乗算した結果は比較器35に入力される。
ST5.比較器35では乗算器34からの値と交流入力電流とを比較しその差の結果をパルス幅変調回路37に入力する。
ST6.パルス変調された結果に基づいて制御回路30は前記FET14、16のオン、オフを制御する。なお、交流電源10とパルス幅変調回路37との間には極性判別器38が設けられ、該極性判別器38はFET14とFET16のどちらに信号を与えるかを判断する。
上述した制御回路30は交流入力電圧波形と交流入力電流波形とが相似形になるよう制御する。交流電源から目的とする直流電圧をうるために、上述したように直流出力電圧と直流出力電流の高い方と交流入力電圧との乗算を行う。即ち、直流出力電圧が目標電圧である場合には直流電圧出力と交流入力電圧との乗算を行い、同様に、指定の電流以上の電流が流れた場合は直流出力電流と交流入力電圧との乗算を行い、これを交流入力電流と比較し前記FETを制御することにより入力力率の向上を図り、出力電圧、電流の制御をも行う。
図5は本実施形態における機器18に対する目標電圧と制限電流との実測値を示す。図5から分かるように、近似式を用いて直流出力電流を推測することにより、制限電流を±1%以内に制御することができた。
本発明は上述したように、直流電源装置から直流電流センサーを取り除くことにより、電流損失の少ない電源装置を提供でき、かつ、安価に電源装置を提供することができる。
以上詳述したように、本発明では直流電流センサーを使用することなく交流入力を直流出力に効率良く変換でき、したがって装置を簡素化でき、電力損失の少ない電源装置を安価に提供できる、優れた効果を有するものである。
本発明の実施形態を示す回路図である。 本発明において近似式を算出する交流入力電圧と変換効率との関係を示すグラフである。 本発明において近似式に基づき直流出力電流推測値を算出する工程を示すフローチャートである。 スイッチを制御する過程を示す説明図である。 本発明において実測した、機器に対し目標とする直流電圧と制限直流電流との関係を示すグラフである。 従来の直流電源装置を示す回路図である。 直流電源装置における制御回路を示す説明図である。 交流入力電圧と交流入力電流の波形を示す図である。 機器に対する目標とする直流電圧と制限直流電流との関係を示すグラフである。
符号の説明
1 直流電源装置
10 交流電源
11 リアクトル
12 ブリッジ整流回路
13 ダイオード
14 スイッチング素子(FET)
15 ダイオード
16 スイッチング素子(FET)
17 コンデンサ
18 機器
21 変圧器
22 変流器
23 電圧計
24 直流電流センサー
30 制御回路
31 PI制御部
32 PI制御部
33 比較器
34 乗算器
35 比較器
37 パルス幅変調回路
38 極性判別器
100 直流電源装置

Claims (1)

  1. 交流入力電流計測値と交流入力電圧計測値と直流出力電圧計測値を用いて直流出力電流を推測し、推測した直流出力電流推測値を、予め求めた交流入力電圧と変換効率との関係からその時の交流入力電圧に基づく変換効率で補正して直流出力電流を一定に制御する力率補正形直流電源装置。
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