JP4968142B2 - セメント製造工程を用いたアスベスト含有物の処理方法およびセメントの製造方法 - Google Patents
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Description
ところが、近年このアスベストは、化学的な毒性はないものの、その結晶構造が針状であるために、人が吸い込んだ場合に、肺の組織に刺さって排出されずに蓄積し、長期間の潜伏を経て重大な疾病を招来することが指摘されている。
ちなみに、この種の飛散のおそれがあるアスベスト廃棄物については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」において特別管理産業廃棄物に指定され、その排出から収集・運搬・処分までの処理基準が定められている。
ここで、この窯尻部分から抜き出した仮焼セメント原料は、セメント原料である石灰石の熱分解により生じた酸化カルシウム(CaO)を多く含んでおり、一部、塩化カルシウム(CaCl2)、塩化カリウム(KCl)および塩化ナトリウム(NaCl)などの塩素化合物を含有している。同様に、上記塩素バイパスダストも、塩化カルシウム、塩化カリウムおよび塩化ナトリウムとともに、セメント原料である酸化カルシウムを一部含んでいる。
さらに、上記混合物は、セメント原料とともに当該窯尻側からロータリーキルン内を窯前側へと送られて行く過程において、下水汚泥に含まれるリン酸イオンによって針状の結晶構造の表面に亀裂を生じて脆性化されたアスベストがセメント原料の焼成温度である約1450℃以上に加熱されることによって上記無害化をより一段と確実なものとすることができる。
このため、ロータリーキルン内の高温雰囲気下におけるアスベストの無害化反応を、上記固相反応と焼成温度での加熱とによって促進させることができ、よって確実にアスベストを無害化することができる。
加えて、本発明においては、上記アスベスト含有物に下水汚泥を加えてロータリーキルン内に投入しているために、搬送過程におけるアスベストの飛散を容易に防止することもできる。
処理される。そして、このフッ化物汚泥には、上記フッ化カルシウム(CaF2)が多く含まれている。
以下、本発明に係るセメント製造工程を用いたアスベスト含有物の処理方法の第1の実施形態について説明する。
図1は、上記処理方法に用いられる処理システムを示すもので、先ず上記セメント製造設備について説明すると、図1中符号1がセメント原料を焼成するためのセメントキルンある。
このアスベスト含有物の処理設備は、塩素バイパスと呼ばれる排ガス処理システムが備えらている。
この排ガス処理システムは、セメントキルン1から排出されてプレヒータ3へと送られるダストを含む排ガスの一部を抽気ガスとして抽気して、当該抽気ガスに含まれていた塩素化合物を除去するためのものであり、図中符号20が立ち上がり部2bの上部に接続されて上記抽気ガスを抽気する抽気ダクトである。
一方、図1中符号10は、プラスチック容器に格納されて上記セメント製造設備に搬入された粉砕前のアスベスト廃棄物が投入されるホッパである。そして、このホッパ10の下部排出口は、開閉手段11を介して湿式ミル12の供給側に接続されている。また、符号13は、下水汚泥の貯留タンクであり、この貯留タンク13の底部排出口には、開閉弁13aおよび移送ポンプ13bが介装された移送管13cの一端部が接続されている。
そして、この移送管13cの他端部が、湿式ミル12への供給側に接続されている。
他方、この湿式ミル12の吐出側には、ポンプ14が介装された排出管15が接続されており、この排出管15は、静置タンク16に導入されている。そして、この静置タンク16内の混合物が、供給ポンプ17によって抜き出管18からセメントキルン1の窯尻部分2に供給されるようになっている。
先ず、供給管7からプレヒータ3の1段目のサイクロンに供給されたセメント原料は、順次下方のサイクロンへと落下するにしたがって、下方から上昇するセメントキルン1からの高温の排ガスによって予熱され、最終的に最下段のサイクロンから移送管3aを介してセメントキルン1の窯尻部分2に導入される。この際に、窯尻部分2は、約900℃の温度雰囲気になっている。
このため、各種の廃棄物、特に、プラスチックフィルムなどの合成樹脂からなる廃棄物によって、燃焼時に揮発性を有する塩素成分が発生し、セメントキルン1内から排出される排ガスに同伴して、窯尻部分2の立ち上がり部2bから排ガス管3bを通じてプレヒータ3へと送られていく。そして、プレヒータの上段側移送されるに連れて雰囲気温度が低下して融点以下になると、凝集してセメント原料に付着し、再びセメントキルン1内へと送られるとともに、雰囲気温度の上昇に伴って再度蒸発することになり、セメント焼成設備の系内に取り込まれた塩素成分は、セメントキルン1およびプレヒータ3内で蒸発および凝集を繰り替えして循環し、かつこれに新たに投入される廃棄物から発生する塩素成分が加わることにより、その濃度が上昇して、プレヒータなどにコーチングが生じ、または製造されたセメントクリンカーの品質低下を招きうる。
これにより、この抽気ダクト20によって送られた排ガスを、冷却器21によって、塩素化合物の融点(600℃〜700℃)まで冷却した後に、サイクロン型分級機22に送る。そして、5μm〜30μmの範囲内の所定粒度以上のダストを戻り配管25を通じて窯尻部分2へと戻すとともに、この所定粒度以上のダストが分離された排ガスを、バグフィルタ23へと送って、微粉ダストDを捕集除去する。
その際、バイパスダストDは、好ましくは融点が低くなって、融点降下剤として効果的に作用することが期待される特願2007−170602において開示したKCl/NaCl(モル比)=0.5〜0.9の範囲内のものが供給される。また、要すれば、この湿式ミル12に、内部における粉砕混合や後段の混合物の搬送のための流動剤として、廃液や水等を供給する。
そして、この湿式ミル12において、アスベスト廃棄物をその容器ごと湿式で粉砕するとともに、ダストDや下水汚泥と混合する。
これにより、セメントキルン1の窯尻部分が約900℃の高温雰囲気であるために、まず、 上記混合物に含まれる水分は、瞬時に気化して排出される。 他方、アスベスト含有物を含む固形分は、混合物中に粉砕混合された塩素バイパスダストDに含まれる酸化カルシウムがアスベスト中の二酸化珪素(SiO2)や酸化マグネシウム(MgO)と固相反応して、CaMgSiO4などを生成することにより、上記アスベスト含有物が無害化される。その際に、ダストDに含まれる塩化カルシウムなどの塩素化合物が加熱によって溶融すると、この溶融塩を介して上記固相反応が進行するため、上記固相反応の反応温度が低くなり、無害化作用が促進する。
さらに、仮焼セメント原料と混合されつつセメントキルン1内を窯尻部分2側から窯前4側へと送られて行く過程において、仮焼セメント原料の焼成温度である約1450℃以上に加熱されることによって、リン酸イオンによって脆性化されたアスベストが、より確実に無害化される。これにより、仮焼セメント原料の焼成によってセメントが製造されるとともに、無害化されたアスベスト含有物は、上記セメントの一部として利用される。
図2は、本発明の第2の実施形態に用いられる処理システムを示すもので、図1に示したものと同一構成部分については、同一符号を付してその説明を簡略化する。
この処理システムにおいては、湿式ミル12に、さらにフッ化物汚泥の供給管30が設けられている。
そして、本実施形態においては、上記フッ化カルシウムCaF2を含むスラリー状のフッ化物汚泥を、供給管30を通じてそのまま湿式ミル12内に導入するようになっている。
すると、フッ化物汚泥に含まれるフッ化カルシウム(CaF2)によって、アスベストの分解に要する加熱温度が600℃程度まで低下する。
そして次に、第1の実施形態と同様に、静置タンク16内の混合物を、供給ポンプ17によって抜き出管18からセメントキルン1内の窯尻部分2に戻す。
さらに、アスベスト廃棄物が非飛散性のアスベスト建材などである場合には、プラスチック容器に格納せずにそのままホッパ10に投入してもよい。
2 窯尻部分
4 窯前
10 アスベスト廃棄物等の投入用ホッパ
12 湿式ミル
13 下水汚泥の貯留タンク
16 静置タンク加熱装置(加熱手段)
18 抜き出管
20 抽気ダクト
21 冷却器
22 サイクロン型分級機
23 バグフィルタ
24 誘引ファン
25 配管
30 フッ化物汚泥の供給管
Claims (4)
- セメント原料をプレヒータにて予熱して仮焼させた後に、窯前側に設けられた加熱手段によって内部が高温雰囲気に保持されたロータリーキルンの窯尻側に供給して、上記窯前側に送りつつ焼成するセメント製造工程を用いたアスベスト含有物の無害化処理方法であって、
アスベスト含有物に、リン酸イオンを含む下水汚泥と、上記ロータリーキルンの窯尻部分もしくは上記ロータリーキルンの窯尻側に仮焼セメント原料を供給する上記プレヒータの後段部分から抜き出した塩素化合物を含有する仮焼セメント原料および/または上記ロータリーキルンの窯尻部分もしくは上記プレヒータの後段部分から抜き出した塩素バイパスダストとを加え、空気を送り込みながら撹拌して混合し、得られた混合物を2時間以上静置した後に、上記ロータリーキルンの窯尻部分に投入することを特徴とするセメント製造工程を用いたアスベスト含有物の処理方法。 - 上記アスベスト含有物に、上記下水汚泥と、上記塩素バイパスダストおよび/または上記塩素化合物を含有する仮焼セメント原料とを加えて、当該アスベスト含有物を湿式粉砕するとともに、これらを混合することを特徴とする請求項1に記載のセメント製造工程を用いたアスベスト含有物の処理方法。
- 上記アスベスト含有物と上記下水汚泥と上記塩素バイパスダストおよび/または上記仮焼セメント原料とを混合する際に、フッ化カルシウムを含むフッ化物汚泥を加えることを特徴とする請求項1または2に記載のセメント製造工程を用いたアスベスト含有物の処理方法。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載のアスベスト含有物の処理方法を用いたセメントの製造方法であって、セメント原料を上記ロータリーキルン内にて焼成してセメントにするとともに、上記混合物を上記ロータリーキルンの窯尻部分に投入して、上記アスベスト含有物を無害化させることにより上記セメントの一部とすることを特徴とするセメントの製造方法。
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