JP4967711B2 - 金属化フィルムコンデンサ - Google Patents

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Description

本発明は各種電子機器、電気機器、産業機器、自動車等に使用され、特に、ハイブリッド自動車のモータ駆動用インバータ回路の平滑用、フィルタ用、スナバ用として最適な金属化フィルムコンデンサに関するものである。
近年、環境保護の観点から、あらゆる電気機器がインバータ回路で制御され、省エネルギー化、高効率化が進められている。中でも自動車業界においては、電気モータとエンジンで走行するハイブリッド車(以下、HEVという)が市場導入される等、地球環境に優しく、省エネルギー化、高効率化に関する技術の開発が活発化している。
このようなHEV用の電気モータは使用電圧領域が数百ボルトと高いため、このような電気モータに関連して使用されるコンデンサとして、高耐電圧で低損失の電気特性を有する金属化フィルムコンデンサが注目されており、さらに市場におけるメンテナンスフリー化の要望からも極めて寿命が長い金属化フィルムコンデンサを採用する傾向が目立ってきている。
図4はこの種の従来の金属化フィルムコンデンサの構成を示した一部切り欠き斜視図であり、図4において、10は金属製巻芯、11はコンデンサ素子層であり、上記金属製巻芯10は抜き取らずにそのまま使用するようにしたものである。
このように構成された従来の金属化フィルムコンデンサは、金属製巻芯10は熱伝導が良好なために放熱性に優れる。熱的強度が高いので比較的高温で使用しても素子の緩みや変形が少ない。機械的強度が高いので大口径の巻芯の使用も容易であり、硬度の高い素子を巻き取ることもできる。比較的容易に寸法精度の高い巻芯が得られるため、巻き取り精度が要求される素子に向いている等の効果が得られるというものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開昭64−55816号公報
上記従来の金属化フィルムコンデンサでは、素子にリップル電流通電等を行うことによって素子の中心部に熱がこもり易くなり、これを金属製巻芯10を用いることによって放熱性を高めて対処するようにしてはいるものの、昨今の金属化フィルムコンデンサにおいては、生産効率や材料ロスの低減を目的として1素子当たりの容量・サイズを大型化設計する傾向にあると共に、スペース効率面から素子を偏平に加工した小判形のものを用いることが多くなってきている。
従って、このように大型化された素子を偏平に加工して小判形にしようとしても、上記従来の金属化フィルムコンデンサでは、金属製巻芯10を抜き取らずにそのまま使用するような構成であることから金属製巻芯10の機械的強度が高すぎて偏平加工が極めて困難であり、かつ、金属製巻芯10の体積も嵩張るものになり易いことから大型化してしまうという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、1素子当たりの容量・サイズを大型化しても、素子の偏平加工が容易で、不要に大型化することもなく、しかも素子中心部に熱がこもり難く、放熱性に優れた金属化フィルムコンデンサを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明の金属化フィルムコンデンサは、巻芯と、誘電体フィルム上に金属蒸着電極を形成した一対の金属化フィルムを上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向するように上記巻芯に巻回した素子と、この素子の両端面に金属溶射によって形成されたメタリコン電極とを備え、上記巻芯は2本1組であり、これら2本1組の上記巻芯は、金属箔を巻回することにより形成されるとともに、同軸上に隙間を設けて非接触状態で配設され、上記素子は、上記巻芯とともに偏平形状に加工され、上記メタリコン電極は、これら2本1組の上記巻芯の各一端に夫々接続された構成となっている。
以上のように本発明による金属化フィルムコンデンサは、金属箔製の2本の巻芯を同軸上に隙間を設けて非接触状態で配設し、この2本の巻芯の各一端を夫々メタリコン電極に接続した構成により、素子が発熱して素子内部の温度が上昇しても、上記金属箔製の巻芯がヒートパイプの役割を果たし、メタリコン電極を介して外部へ放熱することができるようになるために放熱性に優れた金属化フィルムコンデンサを提供することができるという効果が得られるものである。
また、巻芯が金属箔により構成されているために機械的強度がそれ程高くなく、偏平加工もし易いことから、不要に大型化することがなく、スペース効率に優れた金属化フィルムコンデンサを提供することができるという効果も得られるものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1、3〜5に記載の発明について説明する。
図1(a)〜(c)は本発明の実施の形態1による金属化フィルムコンデンサの構成を示した正面断面図と側面断面図と斜視透視図、図2(a)〜(c)は同金属化フィルムコンデンサの巻き取り状態を示した正面断面図と側面断面図と斜視透視図であり、図1と図2において、1は巻芯、2はこの巻芯1上に巻回された素子、2aはこの素子2の外装部、3はこの外装部2aを含む素子2の両端面に金属溶射により形成されて電極引き出しを行う一対のメタリコン電極である。
上記巻芯1は2本が1組となって構成され、この2本の巻芯1を同軸上に所定の隙間1a(本実施の形態では3mmとした)を設けて非接触状態で配設したものであり、このような巻芯1は、厚みが10μmのアルミニウム箔を図示しない巻き取り装置に設けられた巻芯上に10ターン巻回することによって形成したものである。
上記素子2は、図示しない誘電体フィルム上に金属蒸着電極を形成した一対の金属化フィルムを上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向するようにして上記巻芯1上に巻回され、これによって素子2が形成されているものであり、この素子2の両端面から上記巻芯1が夫々0.5mmずつ突出するように構成され、この素子2の両端面に金属溶射により一対のメタリコン電極3が形成され、これによって本実施の形態による金属化フィルムコンデンサが構成されているものである。
このように構成された本実施の形態による金属化フィルムコンデンサは、金属箔製の巻芯1をメタリコン電極3に接続した構成により、素子2にリップル電流通電等を行うことによって素子2が発熱し、素子2内部の温度が上昇しても、上記金属箔製の巻芯1がヒートパイプの役割を果たし、メタリコン電極3を介して外部へ放熱することができるようになるため、優れた放熱性を発揮することができるようになるものである。
さらに、上記金属箔製の巻芯1は機械的強度がそれ程高くないために偏平加工がし易いことに加え、偏平加工後に巻芯1が元の形状(円形)に戻り難いため、エアギャップの発生が無くなって放熱性の向上と安定化が図れるばかりでなく、不要に大型化することがなく、スペース効率に優れた金属化フィルムコンデンサを実現することができるものである。
なお、本実施の形態においては、上記2本の巻芯1間の隙間1aを3mmとした例で説明したが、上記隙間1aは可能な限り小さい方が放熱効率に優れるために好ましいものであり、参考までに750Vあるいは1000Vの耐電圧特性を有する金属化フィルムコンデンサの金属化フィルムに形成される金属蒸着パターンの絶縁距離が1.5〜2.0mmに設定されていることを考えると、必要絶縁距離は2.0mm程度であるということが言えるものである。
また、上記2本の巻芯1間の隙間1aは軸方向のどの場所にあっても良いが、均等な放熱効果を得るためには中央部に設定することが望ましいものである。
また、上記巻芯1を素子2の両端面から夫々0.5mmずつ突出させた例で説明したが、巻芯1を素子2の端面から突出させなくても本発明による効果は得られるものであり、突出させることによってメタリコン電極3との機械的接合強度の向上を図り、これにより放熱効果の更なる向上と安定化を図ることができるようになるものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1で図1、図2を用いて説明した金属化フィルムコンデンサの巻芯の構成が一部異なるようにしたものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に図面を用いて説明する。
図3は本発明の実施の形態2による金属化フィルムコンデンサに使用される巻芯の構成を示した展開斜視図であり、図3において4は巻芯を示し、この巻芯4は厚みが10μmの一対のアルミニウム箔5a、5bを互いに逆方向に位置をずらして、その間に絶縁性のスペーサ6を介在させて巻回することにより構成され、両端面に上記アルミニウム箔5aと5bが夫々突出するようにしたものである。また、上記絶縁性のスペーサ6としては、PETフィルム、PPフィルム、紙等を使用することができるものであり、本実施の形態においては厚みが3.0μmのPPフィルムを用いたものである。
そして、このように構成された巻芯4は、上記実施の形態1と同様に、図示しない誘電体フィルム上に金属蒸着電極を形成した一対の金属化フィルムを上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向するようにしてこの巻芯4上に巻回することにより素子を形成すると共に、この素子の両端面から上記巻芯4を構成するアルミニウム箔5a、5bが夫々0.5mmずつ突出するようにし、かつ、このように突出したアルミニウム箔5a、5bを含む素子の両端面に夫々メタリコン電極3を金属溶射により形成して本実施の形態による金属化フィルムコンデンサが構成されるものである。
このように構成された本実施の形態による金属化フィルムコンデンサは、上記実施の形態1による金属化フィルムコンデンサにより得られる効果に加え、一対のアルミニウム箔5a、5bをその間に絶縁性のスペーサ6を介在させて巻回することにより形成された巻芯4を用いた構成のため、この巻芯4のアルミニウム箔5a、5b間で僅かではあるものの静電容量を発現するようになり、結果的に金属化フィルムコンデンサの総容量を向上させることができるという格別の効果を奏するものである。
このようにして得られた本実施の形態1、2の金属化フィルムコンデンサの放熱性を確認した結果を比較例としての従来品(PP製の巻芯を用いて構成した以外は実施の形態1と同じ)と比較して(表1)に示す。
なお、放熱性を確認するための試験としては、素子へのリップル電流通電(10KHz、20Arms)による自己温度上昇測定である。
Figure 0004967711
(表1)から明らかなように、本実施の形態による金属化フィルムコンデンサは、金属箔製の巻芯を用いた構成により、素子の発熱をこの巻芯を介してメタリコン電極から外部へと放熱することができるようになるため、優れた放熱性を発揮していることが分かるものである。
本発明による金属化フィルムコンデンサは、放熱性に優れるという効果を有し、特に過酷な使用環境が要求される自動車用の分野等として有用である。
(a)本発明の実施の形態1による金属化フィルムコンデンサの構成を示した正面断面図、(b)同側面断面図、(c)同斜視透視図 (a)同金属化フィルムコンデンサの巻き取り状態を示した正面断面図、(b)同側面断面図、(c)同斜視透視図 本発明の実施の形態2による金属化フィルムコンデンサに使用される巻芯の構成を示した展開斜視図 従来の金属化フィルムコンデンサの構成を示した一部切り欠き斜視図
符号の説明
1、4 巻芯
1a 隙間
2 素子
2a 外装部
3 メタリコン電極
5a、5b アルミニウム箔
6 スペーサ

Claims (4)

  1. 巻芯と、
    誘電体フィルム上に金属蒸着電極を形成した一対の金属化フィルムを上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向するように上記巻芯に巻回した素子と、
    この素子の両端面に金属溶射によって形成されたメタリコン電極とを備え、
    上記巻芯は2本1組であり、これら2本1組の上記巻芯は、金属箔を巻回することにより形成されるとともに、同軸上に隙間を設けて非接触状態で配設され、
    上記素子は、上記巻芯とともに偏平形状に加工され、
    上記メタリコン電極は、これら2本1組の上記巻芯の各一端に夫々接続された金属化フィルムコンデンサ。
  2. 金属箔を巻回することにより形成された2本の巻芯を同軸上に隙間を設けて非接触状態で配設するのに代えて、一対の金属箔を互いに逆方向に位置をずらして、その間に絶縁性のスペーサを介在させて巻回した金属箔2層構造の巻芯を用いた請求項1に記載の金属化フィルムコンデンサ。
  3. 素子の端面から巻芯を突出させた請求項1または2に記載の金属化フィルムコンデンサ。
  4. 巻芯として、アルミニウム箔または銅箔を用いた請求項1または2に記載の金属化フィルムコンデンサ。
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