JP4967060B2 - 解析装置及び解析方法 - Google Patents
解析装置及び解析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4967060B2 JP4967060B2 JP2010507224A JP2010507224A JP4967060B2 JP 4967060 B2 JP4967060 B2 JP 4967060B2 JP 2010507224 A JP2010507224 A JP 2010507224A JP 2010507224 A JP2010507224 A JP 2010507224A JP 4967060 B2 JP4967060 B2 JP 4967060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic sheet
- deformable
- deformable portion
- designated
- flexible medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/20—Design optimisation, verification or simulation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/22—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/2228—Indexing structures
- G06F16/2264—Multidimensional index structures
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/194—Calculation of difference between files
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2111/00—Details relating to CAD techniques
- G06F2111/10—Numerical modelling
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2113/00—Details relating to the application field
- G06F2113/24—Sheet material
Description
図3は、搬送経路の定義の際に表示される画面の一例を示す図である。メニューバー1中の「搬送経路」ボタン1Aが押されると、CPU305は、図3に示すように、ディスプレイ装置302に搬送経路の定義用のサブ構成メニュー2を表示する。搬送経路の定義用のサブ構成メニュー2には、2つのローラで一対の搬送ローラを定義するローラ対定義ボタン2A、1つのローラを単独で定義するローラ定義ボタン2B、及び直線の搬送ガイドを定義する直線ガイド定義ボタン2Cが含まれる。また、円弧の搬送ガイドを定義する円弧ガイド定義ボタン2D、スプライン曲線で搬送ガイドを定義するスプラインガイド定義ボタン2E、及び柔軟媒体が搬送される経路の分岐を行うフラッパー(ポイント)を定義するフラッパー定義ボタン2Fも含まれる。更に、柔軟媒体が搬送経路内の所定の位置にあるか否かを検出するセンサを定義するセンサ定義ボタン2G、及び弾性シートを定義するための弾性シート定義ボタン2H等も含まれる。
図5〜図10は、弾性シートの配置の際に表示される画面の一例を示す図である。弾性シートの配置では、主に、弾性シートとして扱う部材の他の構成部材により変形が拘束される部分(変形不可能な部分)の特定、及び変形部(変形可能な部分)の特定を行う。搬送経路定義のサブ構成メニュー2中の弾性シート定義ボタン2Hが押されると、CPU305は、図5〜図10に示すように、ディスプレイ装置302に弾性シートの定義用のサブ構成メニューを表示する。弾性シートの定義用のサブ構成メニュー2には、弾性シートの設定方法として、部材指定ボタン4A、取り付けガイド指定ボタン4B、取り付け座標・長さ指定ボタン4C、及び取り付け座標・先端座標指定ボタン4D等が含まれる。いずれのボタンが押されても、CPU305は、弾性シートとして扱う部材の他の構成部材により変形が拘束される部分の特定、及び変形部の特定を行い、更に変形部の長さを特定する。以下、これらのボタンが押された場合の処理について個々に説明する。
図12は、弾性シートの弾性体としての定義の際に表示される画面の一例を示す図である。CPU305は、弾性シートの配置後、取り付け位置の2つ座標に剛体要素を定義し、更に、その2つの剛体要素間を繋ぐバネを定義する。また、CPU305は、これらの2つの剛体要素に拘束条件を与え、並進方向及び回転方向への変位ができないように定義する。そして、CPU305は、図12に示すように、弾性シートの変形部を複数のバネ−質量系に離散化する際の分割数又は分割サイズの入力を促すメッセージをコマンド欄4に表示する。図12には、分割数を6とした場合の画面が示されている。また、各質点111の間を結ぶ回転バネ113は、弾性シートを弾性体とみなした際の曲げ剛性を表現し、また、並進バネ112は引っ張り剛性を表現する。両バネ112及び113の定数は弾性理論から導くことが可能である。回転バネ定数krと並進バネ定数ksは、ヤング率E、幅w、厚さt及び質点間の距離ΔLを用いて、次式(数1)によって与えられる。
図14は、柔軟媒体の弾性体としての定義の際に表示される画面の一例を示す図である。メニューバー1中の「媒体定義」ボタン1Bが押されると、CPU305は、図14に示すように、ディスプレイ装置302に柔軟媒体の弾性体としての定義用のサブ構成メニュー2を表示する。このとき、CPU305は、この画面に、上述のようにして既に定義された搬送経路内の構成部品(弾性シート等)を含ませる。また、柔軟媒体の弾性体としての定義用のサブ構成メニュー2には、搬送経路内での柔軟媒体の初期位置及び初期形状を入力するための描画形状選択画面2I、及び柔軟媒体の種類を選択するための媒体種選択画面2Jが含まれる。更に、柔軟媒体をどのように分割するかを選択するための分割法選択画面2K等も含まれる。
CPU305は、柔軟媒体の弾性体としての定義の後、搬送条件の設定を行う。この搬送条件の設定の処理では、搬送ローラの駆動条件、並びに、搬送ガイド、搬送ローラ及び弾性シートと柔軟媒体との接触時の摩擦係数を定義する。図16及び図17は、搬送条件の設定の際に表示される画面の一例を示す図である。メニューバー1中の「搬送条件」ボタン1Cが押されると、CPU305は、図16に示すように、搬送条件の設定用のサブ構成メニュー2を表示する。搬送条件の設定用のサブ構成メニュー2には、駆動条件、摩擦係数及び搬送ローラを定義するためのボタンが含まれる。図16には、搬送ローラの駆動制御の入力例が示されている。即ち、サブ構成メニュー2の駆動条件から「ローラ」が選択された状態(図16の「ローラ」の部分が反転表示されている。)が示されている。
図22は、結果表示処理の際に表示される画面の一例を示す図である。メニューバー1中の「結果表示」ボタン1Dが押されると、CPU305は、図22に示すように、結果表示用のサブ構成メニュー2を表示する。結果表示用のサブ構成メニュー2には、動画メニュー及びプロットメニューが含まれる。つまり、結果表示用のサブ構成メニュー2の中では、動画及びプロットの内容をユーザが選択できるようになっている。
Claims (7)
- 柔軟媒体が移動する搬送経路内の弾性シートの変形可能な部分及び変形不可能な部分を特定する特定手段と、
前記変形可能な部分が前記搬送経路内の他の部材と交差している場合に、前記変形可能な部分と前記変形不可能な部分との境界を支点として、前記変形可能な部分を前記他の部材から離間するまで回転移動させる回転移動手段と、
前記弾性シートの剛性を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された前記弾性シートの剛性に基づいて、前記弾性シートを弾性体として定義する定義手段と、
前記弾性体が直線形状に戻ろうとする復元力を加味しながら、前記搬送経路内を移動する際の前記柔軟媒体の挙動を算出する算出手段と、
を有することを特徴とする解析装置。 - 前記特定手段は、
前記搬送経路内の2以上の部材を表示する表示手段と、
前記2以上の部材の中からのいずれか一つが前記弾性シートの領域として指定されると、指定された領域のうちで他の部材と接している領域を前記変形不可能な部分とし、残りの部分を前記変形可能な部分とする判断手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の解析装置。 - 前記特定手段は、
前記搬送経路内の部材を表示する表示手段と、
前記部材を構成する線分の一部分が前記弾性シートを取り付ける部分であるとして指定され、かつ、前記変形可能な部分の長さを示す値が指定されると、指定された部分を前記変形不可能な部分とし、前記変形不可能な部分の両端のうちの所定の側から前記変形不可能な部分の延長線上に、指定された値が示す長さの前記変形可能な部分を作成する作成手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の解析装置。 - 前記特定手段は、
前記変形不可能な部分の位置が指定され、かつ、前記変形可能な部分の長さを示す値が指定されると、前記指定された位置に基づいて前記変形不可能な部分を作成し、前記変形不可能な部分の両端のうちの所定の側から前記変形不可能な部分の延長線上に、指定された値が示す長さの前記変形可能な部分を作成する作成手段を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の解析装置。 - 前記特定手段は、
前記変形不可能な部分の第1の位置が指定され、かつ、前記変形可能な部分の前記変形不可能な部分から離間する側の端部の第2の位置が指定されると、前記第1の位置に基づいて前記変形不可能な部分を作成し、前記変形不可能な部分の両端のうちの所定の側と前記第2の位置とを結ぶ線分上に前記変形可能な部分を作成する作成手段を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の解析装置。 - 解析装置の解析方法であって、
特定手段により、柔軟媒体が移動する搬送経路内の弾性シートの変形可能な部分及び変形不可能な部分を特定する特定ステップと、
回転移動手段により、前記変形可能な部分が前記搬送経路内の他の部材と交差している場合に、前記変形可能な部分と前記変形不可能な部分との境界を支点として、前記変形可能な部分を前記他の部材から離間するまで回転移動させる回転移動ステップと、
設定手段により、前記弾性シートの剛性を設定する設定ステップと、
定義手段により、前記設定された前記弾性シートの剛性に基づいて、前記弾性シートを弾性体として定義する定義ステップと、
算出手段により、前記弾性体が直線形状に戻ろうとする復元力を加味しながら、前記搬送経路内を移動する際の前記柔軟媒体の挙動を算出する算出ステップと
を有することを特徴とする解析方法。 - コンピュータを、
柔軟媒体が移動する搬送経路内の弾性シートの変形可能な部分及び変形不可能な部分を特定する特定手段、
前記変形可能な部分が前記搬送経路内の他の部材と交差している場合に、前記変形可能な部分と前記変形不可能な部分との境界を支点として、前記変形可能な部分を前記他の部材から離間するまで回転移動させる回転移動手段、
前記弾性シートの剛性を設定する設定手段、
前記設定手段により設定された前記弾性シートの剛性に基づいて、前記弾性シートを弾性体として定義する定義手段、
前記弾性体が直線形状に戻ろうとする復元力を加味しながら、前記搬送経路内を移動する際の前記柔軟媒体の挙動を算出する算出手段
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010507224A JP4967060B2 (ja) | 2008-04-08 | 2009-04-02 | 解析装置及び解析方法 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008100677 | 2008-04-08 | ||
JP2008100677 | 2008-04-08 | ||
PCT/JP2009/056893 WO2009125719A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-04-02 | 解析装置及び解析方法 |
JP2010507224A JP4967060B2 (ja) | 2008-04-08 | 2009-04-02 | 解析装置及び解析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2009125719A1 JPWO2009125719A1 (ja) | 2011-08-04 |
JP4967060B2 true JP4967060B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=41161852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010507224A Active JP4967060B2 (ja) | 2008-04-08 | 2009-04-02 | 解析装置及び解析方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8090546B2 (ja) |
JP (1) | JP4967060B2 (ja) |
KR (1) | KR101167430B1 (ja) |
WO (1) | WO2009125719A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012137965A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記憶媒体 |
CN109376378B (zh) * | 2018-09-10 | 2023-04-07 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种快速提取白车身安装点刚度结果的前后处理方法 |
US11260881B1 (en) * | 2021-02-23 | 2022-03-01 | Blackmore Sensors & Analytics, Llc | LIDAR system |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11116133A (ja) | 1997-10-14 | 1999-04-27 | Ricoh Co Ltd | 設計支援装置 |
JP3886627B2 (ja) | 1997-12-26 | 2007-02-28 | 株式会社リコー | 設計支援装置 |
JP4067738B2 (ja) * | 2000-04-27 | 2008-03-26 | 株式会社リコー | データ処理装置及びその方法 |
JP4456749B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2010-04-28 | 富士通株式会社 | 柔軟媒体物搬送シミュレーション装置 |
KR100625799B1 (ko) * | 2004-06-03 | 2006-09-20 | 캐논 가부시끼가이샤 | 시뮬레이션 장치, 시뮬레이션 방법 및 이 방법을 수행하기위한 프로그램 |
JP2006248769A (ja) | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Canon Inc | シミュレーション装置、シミュレーション方法、及び設計支援プログラム |
JP4847256B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2011-12-28 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法、及び、コンピュータプログラム |
-
2009
- 2009-04-02 JP JP2010507224A patent/JP4967060B2/ja active Active
- 2009-04-02 KR KR1020107024398A patent/KR101167430B1/ko active IP Right Grant
- 2009-04-02 WO PCT/JP2009/056893 patent/WO2009125719A1/ja active Application Filing
-
2010
- 2010-08-04 US US12/850,182 patent/US8090546B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2009125719A1 (ja) | 2009-10-15 |
KR20100126587A (ko) | 2010-12-01 |
US20100299082A1 (en) | 2010-11-25 |
JPWO2009125719A1 (ja) | 2011-08-04 |
KR101167430B1 (ko) | 2012-07-19 |
US8090546B2 (en) | 2012-01-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4366096B2 (ja) | 情報処理装置及びそのシミュレーション方法並びに記憶媒体 | |
KR100739586B1 (ko) | 정보처리장치 및 그 제어방법 | |
KR100673492B1 (ko) | 설계 지원 방법 | |
JP4967060B2 (ja) | 解析装置及び解析方法 | |
JP3886627B2 (ja) | 設計支援装置 | |
US7165016B2 (en) | Simulation apparatus, simulation method therefor, and program for implementing the simulation method | |
JP4049925B2 (ja) | 設計支援システム及び設計支援方法 | |
JPH11116133A (ja) | 設計支援装置 | |
JP4642930B2 (ja) | シミュレーション装置およびシミュレーション方法 | |
JP5335521B2 (ja) | 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム | |
JP4440149B2 (ja) | シミュレーション装置、シミュレーション方法、及び設計支援プログラム | |
JP4599098B2 (ja) | シミュレーション装置およびシミュレーション方法 | |
JP5178287B2 (ja) | 解析装置及び解析方法 | |
JP2006248769A (ja) | シミュレーション装置、シミュレーション方法、及び設計支援プログラム | |
US7409326B2 (en) | Design support method and design support program | |
JP4847256B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法、及び、コンピュータプログラム | |
JP4314175B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法およびその方法を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体 | |
JP3839568B2 (ja) | シート物シミュレーションのためのデータ処理装置 | |
JP2000331037A (ja) | 条件設定装置、条件設定方法及び条件設定プログラムを記録した媒体 | |
JP2006172020A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム並びに記憶媒体 | |
JP2006338621A (ja) | シミュレーション装置及びその制御方法、並びに制御プログラム | |
JP2006127018A (ja) | 設計支援システム | |
KR101118613B1 (ko) | 해석장치 및 해석방법 | |
JP2007179263A (ja) | 計算装置及びそのシミュレーション方法、並びにそのプログラム | |
JP2007102428A (ja) | 搬送経路設計支援装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120305 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120402 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4967060 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |