JP4965498B2 - 光ファイバケーブル及びその製造方法 - Google Patents
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Description
前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むようにして平板状の防護壁材を前記外被の内部に配設すると共に、前記防護壁材に強度を低くして分割可能とした弱化部を設けてなり、
両側の前記防護壁材のうちの一方側の弱化部が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置され、かつ、両側の前記防護壁材のうちの他方側の弱化部が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置されていることを特徴とするものである。
前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むように両側でそれぞれ少なくとも2枚の平板状の防護壁材を並列に配置して前記外被の内部に配設すると共に、前記防護壁材同士の間隔が前記X軸に直交するY軸方向で前記光ファイバを通過する位置に設けられており、
両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの一方側の防護壁材同士の間隔が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置され、かつ、両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの他方側の防護壁材同士の間隔が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置されていることを特徴とするものである。
前記外被で被覆される前に送出される前記各防護壁材に、回転板の外周に予め設定した間隔で外側に向けて突出した複数の凸状の刃で、前記各防護壁材の両面に貫通するスリットを各防護壁材の長手方向に向けて断続的に形成して弱化部を設け、
両側の前記防護壁材のうちの一方側の弱化部を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置し、かつ、両側の前記防護壁材のうちの他方側の弱化部を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置することを特徴とするものである。
前記外被で被覆される前に送出される1枚の防護壁材を切断して分割することで、前記並列に配置される少なくとも2枚の平板状の防護壁材を形成し、
前記防護壁材同士の間隔を前記X軸に直交するY軸方向で前記光ファイバを通過する位置に設け、
両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの一方側の防護壁材同士の間隔を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置し、かつ、両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの他方側の防護壁材同士の間隔を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置することを特徴とするものである。
ファイバケーブルによれば、光ファイバケーブルをデタッチャなどのケーブル外被用引裂工具や手で引き裂く際に、外被と同時に防護壁材についても弱化部で分割して引き裂ける構造としたので、光ファイバの取り出し性を向上することができる。また、光ファイバケーブルの施工工事の時間短縮となり、従来のような工事中の光ファイバの破断や特性劣化等の事態を回避できる。
以上のことから、この実施の形態の防護壁材9の薄肉部25Aは、防護壁材9が前記外被11の内部に実装された場合、光ファイバ3の側の面とその逆の面のうちの少なくとも一方の面に設けることができる。また、図3(B)の場合と同様に、上記の薄肉部25Aは防護壁材9Cの長手方向に向けて断続的あるいは連続的に設けることができる。
試験品1、試験品2のケーブル端末を10mm程度、デタッチャで引き製き、その後、手で1mほどケーブルを引き裂き、内部の光ファイバ3を取り出したときの成功率を調査したところ、試験品1と試験品2のいずれも、99%以上の確率で光ファイバ3の取出しが可能であることが確認された。
試験品1、試験品2を西日本地域にクマ蝉の出現期間である6月〜9月の約3ヶ月間敷設した後に回収し、クマ蝉による産卵痕の数及び光ファイバの断線などの被害ついて調査した。試験品1のクマ蝉による産卵痕数は32箇所で、試験品2のクマ蝉による産卵痕数は27箇所で、多数確認されたものの、断線箇所については皆無であった。
上記の(2)の検証時に敷設した試験品1及び試験品2のケーブルについて光パワーメータを接続してそれぞれの伝送損失の確認を行った。ケーブル長を100mとし、波長l.55μmの連続モニタを3ヶ月間で調査したところ、試験品1と試験品2のいずれも、伝送損失変動は0.01dB/kmと良好な結果であった。
3 光ファイバ
5 抗張力体
7 平面(X軸の)
9、9A、9B、9C 防護壁材
11 外被
13 光エレメント部
15 ノッチ部
17 首部
19 吊り線(支持線)
21 外被
23 ケーブル支持線部
25 弱化部
25A 薄肉部
27 スリット
29 凹み部
31 スリット
33 光ファイバケーブル(第2の実施の形態の)
35 光ファイバケーブル(第3の実施の形態の)
37、37A、37B 防護壁材
39 間隔
41 光ファイバケーブル(第4の実施の形態の)
43 光ファイバケーブルの製造装置
45 押出成形機
47 押出ヘッド
49、51 スリッター
53、55 スリッター
57 刃
59 回転板
A スリット間隔
B スリット長さ
C スリット幅
D 間隔39の寸法
Claims (13)
- 2以上の光ファイバ列からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその幅方向の両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体との外周上を被覆した外被と、から長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルにおいて、
前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むようにして平板状の防護壁材を前記外被の内部に配設すると共に、前記防護壁材に強度を低くして分割可能とした弱化部を設けてなり、
両側の前記防護壁材のうちの一方側の弱化部が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置され、かつ、両側の前記防護壁材のうちの他方側の弱化部が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置されていることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 前記光エレメント部に、前記X軸の平面と平行な外被の表面に1つ以上のノッチ部を設け、前記弱化部が前記ノッチ部の先端と前記光ファイバを結ぶ線上に設けられていることを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
- 前記弱化部が、前記防護壁材の両面に貫通するスリットを前記防護壁材の長手方向に向けて断続的に配置して構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の光ファイバケーブル。
- 前記スリット幅が0.01mm以上で、かつ0.4mm未満であると共に、前記スリット間の間隔とスリット長さとの比が1:99〜99:1の範囲にあることを特徴とする請求項3記載の光ファイバケーブル。
- 前記弱化部が、前記防護壁材の少なくとも片面側に設けた薄肉部を前記防護壁材の長手方向に断続的又は連続的に配置して構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の光ファイバケーブル。
- 前記薄肉部が、前記防護壁材に貫通しないスリットであることを特徴とする請求項5記載の光ファイバケーブル。
- 前記薄肉部が、凹み形状をなす凹み部であることを特徴とする請求項5記載の光ファイバケーブル。
- 2以上の光ファイバ列からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその幅方向の両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体との外周上を被覆した外被と、から長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルにおいて、
前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むように両側でそれぞれ少なくとも2枚の平板状の防護壁材を並列に配置して前記外被の内部に配設すると共に、前記防護壁材同士の間隔が前記X軸に直交するY軸方向で前記光ファイバを通過する位置に設けられており、
両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの一方側の防護壁材同士の間隔が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置され、かつ、両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの他方側の防護壁材同士の間隔が、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置されていることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 前記光エレメント部に、前記X軸の平面と平行な外被の表面に1つ以上のノッチ部を設け、前記防護壁材同士の間隔が前記ノッチ部の先端と前記光ファイバを結ぶ線上に設けられていることを特徴とする請求項8記載の光ファイバケーブル。
- 前記防護壁材同士の間隔が、0.01mm以上で、かつ0.4mm未満であることを特徴とする請求項8又は9記載の光ファイバケーブル。
- 前記光エレメント部に、支持線を外被で被覆した長尺のケーブル支持線部が互いに平行に一体化されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の光ファイバケーブル。
- 2以上の光ファイバ列からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその幅方向の両側に平行に配置される少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むように配置される平板状の防護壁材をそれぞれ送出し、この送出された前記光ファイバと前記一対の抗張力体と前記各防護壁材との外周上を外被で被覆して光ファイバケーブルを製造する際に、
前記外被で被覆される前に送出される前記各防護壁材に、回転板の外周に予め設定した間隔で外側に向けて突出した複数の凸状の刃で、前記各防護壁材の両面に貫通するスリットを各防護壁材の長手方向に向けて断続的に形成して弱化部を設け、
両側の前記防護壁材のうちの一方側の弱化部を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置し、かつ、両側の前記防護壁材のうちの他方側の弱化部を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置することを特徴とする光ファイバケーブルの製造方法。 - 2以上の光ファイバ列からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその幅方向の両側に平行に配置される少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体との中心を通るX軸の平面とほぼ平行にして前記光ファイバを挟み込むように両側で並列に配置される少なくとも2枚の平板状の防護壁材をそれぞれ送出し、この送出された前記光ファイバと前記一対の抗張力体と前記各防護壁材との外周上を外被で被覆して光ファイバケーブルを製造する際に、
前記外被で被覆される前に送出される1枚の防護壁材を切断して分割することで、前記並列に配置される少なくとも2枚の平板状の防護壁材を形成し、
前記防護壁材同士の間隔を前記X軸に直交するY軸方向で前記光ファイバを通過する位置に設け、
両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの一方側の防護壁材同士の間隔を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の一端の1つにかかる位置に配置し、かつ、両側の少なくとも2枚の平板状の前記防護壁材のうちの他方側の防護壁材同士の間隔を、前記X軸方向で前記光ファイバ列の他端の1つにかかる位置に配置することを特徴とする光ファイバケーブルの製造方法。
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