JP4965272B2 - 印刷物の入紙方法及び入紙装置 - Google Patents

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本発明は、二つ折りされた用紙の間に、一又は複数の印刷物を挟み込む(以下この挟み込みを「入紙」という。)ための方法及び装置に関する。
例えば新聞の折り込みチラシや街宣チラシ、ダイレクトメール等においては、取り扱いを容易にする等の目的から、丁合された複数の印刷物を二つ折りの用紙(以下これを「親紙」という。)で挟んで一纏めにする(以下この一纏めのものを「セット物」という。)場合がある。この親紙への印刷物の入紙を行う装置として、特許文献1に開示される連続入紙機が知られている。この連続入紙機は、挟持される印刷物を送り出す送り出し装置を、丁合搬送コンベアの搬送方向に沿って複数配設し、丁合搬送コンベアに沿って設けた金属帯板のガイドによって親紙を開いた状態に保持しながら搬送して、親紙に対して送り出し装置から印刷物を順番に供給することで入紙を行い、最終段でセット物を得るものである。
特開2001−80819号公報
しかし、上記連続入紙機においては、親紙がコンベア爪によって後端を押されて下流側へ搬送されることから、親紙よりも搬送方向の寸法が長い印刷物を入紙することができず、例えばA4の印刷物をA4やB5の親紙を横向きで二つ折りして挟み込むようなセット物ができない。また、ガイドによって親紙を開口させる方向が固定されてしまうため、装置のレイアウトに自由度が少なく、設置場所に制約を受けるという問題もあった。
そこで、本発明は、親紙と印刷物との大きさの関係に制約を受けることがなく、より自由な態様でセット物を作成できる印刷物の入紙方法及びその装置を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、一又は重ねられた複数の印刷物を搬送する搬送テーブルと、その搬送テーブルによる搬送方向と直交状に配置され、二つ折りされた用紙を、二つ折りの端部側を前にして搬送テーブル側へ搬送する送りテーブルと、その送りテーブルの前方に配置され、用紙の端部を上下に開口させた状態で搬送テーブル側へ送り込んで印刷物を挟ませる送り込み手段とを備えてなる印刷物の入紙装置であって、送り込み手段を、二つ折りされた用紙の上下に配置され、周面に穿設した透孔から用紙の上下を夫々互いの離反方向に吸着して、端部を開口させながら用紙を搬送テーブル側へ送り込む一対の吸着ローラとすると共に、上側の吸着ローラを下側の吸着ローラよりも前方へ突出した位置に設けて、送りテーブルにおける下側の吸着ローラよりも前方部分を、当該吸着ローラの上流側よりも低く形成する一方、送りテーブルの前端を搬送テーブル上に突出させて、送りテーブルの前端の上部に、印刷物を支持可能なガイド板を設けて、送りテーブルの前端に引き込みロールを、ガイド板に、引き込みロールの上面に接触する複数のボールをそれぞれ設けて、吸着ローラによって開口されて下向きで送り出される用紙の下側の端部を、引き込みロールとボールとで挟んで用紙を印刷物を挟み込む所定位置まで引き込むようにしたことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、一又は重ねられた複数の印刷物を一方向へ搬送すると共に、その搬送方向と直交する方向から、二つ折りされた用紙を、二つ折りの端部側を印刷物側へ向けて当該端部を開口させながら印刷物側へ送り込んで印刷物を挟ませる印刷物の入紙方法であって、請求項1に記載の印刷物の入紙装置を用いて実行することを特徴とするものである。
本発明によれば、搬送される丁合物に対して横方向から親紙が送り込まれて挟み込む態様となるため、丁合物の搬送方向で親紙と丁合物との寸法が同じ場合は勿論、例えばA4の印刷物をA4やB5の親紙を横向きで二つ折りして挟み込む場合等、丁合物よりも寸法が短い親紙でも支障なく挟み込んでセット物を作成することができる。特に、本発明の入紙装置では、搬送テーブルに対して送りテーブルを設けるサイドを容易に変更できるため、装置のレイアウトの自由度が高く、設置場所に制約を受けることも少ない。
また、送り込み手段として吸着ローラを採用したことで、簡単な構成で用紙の端部を確実に開口させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の入紙方法を示す斜視図で、ここでは、予め前段の丁合装置によって重ねられた複数の印刷物(以下「丁合物」という。)1を、フィンガー15を備えたチェーン14等によって一方向へ連続的に搬送すると共に、その搬送方向と直交する方向から、二つ折りされた親紙2を、その二つ折りされた端部側を前にして丁合物1側へ搬送し、親紙2を端部を開口させながら丁合物1側へ送り込んで丁合物1を挟ませるものである。これにより、図2にも示すように、親紙2に丁合物1が挟み込まれたセット物3が作成可能となる。
よって、この入紙方法によれば、丁合物1の搬送方向で親紙2と丁合物1との寸法が同じ場合は勿論、丁合物1よりも寸法が短い親紙2でも支障なく挟み込んでセット物3を作成することができる。
図3は、この入紙方法を具体化した入紙装置10の説明図で、(A)は平面、(B)が側面を夫々示す。この入紙装置10は、丁合物1を一方向へ搬送する丁合物搬送手段としての長尺台状の搬送テーブル11と、その搬送テーブル11と直交方向に配置され、親紙2を搬送テーブル11側へ搬送させる親紙搬送手段としての送りテーブル12とを備える。13は、送りテーブル12の上流側上方に配置され、親紙2を基端側を下流に向けて積層するストッカで、図示しないクランパが最下位置の親紙2の基端を把持して回転軸Cを中心に一点鎖線矢印のように回転させることで、親紙2を二つ折りされた端部側を下流に向けて送りテーブル12上にセット可能となっている。
まず搬送テーブル11では、所定間隔でフィンガー15,15・・を上向きに突設したチェーン14が長手方向へ張設されて、チェーン14の外側(送りテーブル12と反対側)には、支持部17を内側に向けた倒L字状の支持台16が立設される一方、チェーン14の内側で搬送テーブル11上には、送りテーブル12の先端が突出してその上部に断面コ字状のガイド板18が、送りテーブル12と非接触で架設されて、支持部17とガイド板18とによって丁合物1を支持可能となっている。この状態でチェーン14を長手方向へ駆動させることで、フィンガー15が丁合物1の後端を押圧して下流側へ搬送可能となる。19は、支持台16の下方で搬送テーブル11上に立設され、水平な支持部20を外側に向けた倒L字状の受け台で、支持台16の支持部17との間に、親紙2の下側2bの挿入空間を形成している。また、支持台16の外面には、搬送テーブル11上へ送り込まれる親紙2のストッパ板21が固着されている。
一方、送りテーブル12の中間部位には、下側に押し込みロール22と、その上側にあってバネ24によって押し込みロール22側へ押圧される上ロール23とが設けられ、送りテーブル12には、ストッカ13から供給された親紙2を両ロール22,23側へ送り出すプッシャー30が設けられている。また、両ロール22,23のさらに前方には、送り込み手段の吸着ローラとなる上下一対のサクションロータ25,25が設けられている。このサクションロータ25,25は、外部の図示しない吸引機構に接続された中央部26の両端に、複数の長穴を周方向へ等間隔に穿設した回転吸着部27,27を備えて、回転吸着部27で親紙2を上下に吸引可能としたものであるが、中央部26と回転吸着部27との図示しない仕切板には、サクションロータ25,25が対向する所定角度範囲でのみ開口する吸引口が穿設されている。よって、上下の回転吸着部27では、対向する周面部分でのみ親紙2の上側2a及び下側2bを夫々上下に吸着可能となっている。
さらに、送りテーブル12の前端でガイド板18の真下には、引き込みロール28が設けられ、ガイド板18内には、複数のボール29,29・・が、引き込みロール28の軸方向に沿って穿設された透孔から下方に突出する状態で保持されて、引き込みロール28の上面に接触している。
なお、ここでは上側のサクションロータ25が下側のサクションロータ25よりもやや前方へ突出した位置に設けられ、送りテーブル12において下側のサクションロータ25の前方部分12aは、当該サクションロータ25の上流側よりも低く形成されている。これは、上下のサクションロータ25,25で吸着した親紙2の端部をやや下向きで前方へ送り出して、下側2bを前方部分12a上面に沿って引き込みロール28とボール29との間へ確実に差し込むようにしたものである。
以上の如く構成された入紙装置10において、まず搬送テーブル11では、前段で丁合された丁合物1が、フィンガー15によって搬送される(図4(A))。なお、この丁合物1は、搬送テーブル11の前段に設けられた図示しない丁合機から供給させても良いし、各印刷物ごとのフィーダーを搬送テーブル11に沿って複数並設し、上流から順番に重ねるようにして供給させても良い。
一方、送りテーブル12では、ストッカ13から供給された親紙2を、プッシャー30によって前方へ搬送し、押し込みロール22及び上ロール23によって前端を上下のサクションロータ25,25の間に送り出す(図4(B))。親紙2の前端が両サクションロータ25,25間に達すると、サクションロータ25,25は、回転吸着部27から外気を吸引しながら低速で回転する。これにより、親紙2は、上側2aが上のサクションロータ25の回転吸着部27に、下側2bが下のサクションロータ25の回転吸着部27に夫々吸着されて上下に離れる(図4(C))。
そして、搬送テーブル11上で丁合物1がサクションロータ25,25の前方に達すると、サクションロータ25,25が吸着時よりも高速で回転して親紙2を前方へ送り込む。なお、この送り込みは、チェーン14を一時停止させて丁合物1をサクションロータ25,25の前方で停止させた状態で行っても良いし、搬送中に丁合物1が前方に到達するタイミングを計って行っても良い。このとき、親紙2の端部は回転吸着部27,27に吸着して開口しているので、上側2aは丁合物1の上を、下側2bは前方部分12aとガイド板28との間に夫々分かれて搬送テーブル11側へ飛び出す(図4(D))。このとき、引き込みロール28は、親紙2の下側2bをボール29との間で挟んで搬送テーブル11側へ引き込み、親紙2を丁合物1を挟み込む所定位置まで引き込む(図3(B))。なお、ここで送りテーブル12には次の親紙2がストッカ13から供給される。
こうして作成されたセット物3は、フィンガー15によって下流側へ送られ、結束や積み重ね等の処理がなされる。上記処理を繰り返すことで、セット物3を連続的に作成することができる。
このように、上記形態の入紙装置10によれば、丁合物1を搬送する搬送テーブル11と、その搬送テーブル11と直交状に配置され、親紙2を、二つ折りの端部側を前にして搬送テーブル11側へ搬送する送りテーブル12と、その送りテーブル12の前方に配置され、親紙2の端部を上下に開口させた状態で搬送テーブル11側へ送り込んで丁合物1を挟ませる上下一対のサクションロータ25,25とを備えたことで、搬送される丁合物1に対して横方向から親紙2が送り込まれて挟み込む態様となる。よって、丁合物1の搬送方向で親紙2と丁合物1との寸法が同じ場合は勿論、例えばA4の印刷物をA4やB5の親紙を横向きで二つ折りして挟み込む場合等、丁合物1よりも寸法が短い親紙2でも支障なく挟み込んでセット物3を作成することができる。また、搬送テーブル11に対して送りテーブル12を設けるサイドを容易に変更できるため、装置のレイアウトの自由度が高く、設置場所に制約を受けることも少ない。
特にここでは、送り込み手段を、親紙2の上下に配置され、周面に穿設した透孔から親紙2の上下を夫々互いの離反方向に吸着して、端部を開口させながら親紙2を搬送テーブル11側へ送り込む一対のサクションロータ25,25としたことで、簡単な構成で親紙2の端部を確実に開口させることができる。
なお、押し込みロールと上ロール、引き込みロールとボールとの形態も適宜変更可能である
一方、上記形態では、複数の印刷物を親紙に入紙させる態様で説明しているが、一枚の印刷物を親紙に入紙させる場合でも本発明は適用可能である。
入紙方法を示す斜視図である。 セット物の斜視図である。 (A)は入紙装置の平面図、(B)は側面図である。 (A)〜(D)は入紙装置の動作説明図である。
符号の説明
1・・丁合物、2・・親紙、2a・・上側、2b・・下側、3・・セット物、10・・入紙装置、11・・搬送テーブル、12・・送りテーブル、13・・ストッカ、14・・チェーン、15・・フィンガー、16・・支持台、18・・ガイド板、22・・押し込みロール、25・・サクションロータ、26・・中央部、27・・回転吸着部、28・・引き込みロール、29・・ボール、30・・プッシャー。

Claims (2)

  1. 一又は重ねられた複数の印刷物を搬送する搬送テーブルと、その搬送テーブルによる搬送方向と直交状に配置され、二つ折りされた用紙を、二つ折りの端部側を前にして前記搬送テーブル側へ搬送する送りテーブルと、その送りテーブルの前方に配置され、前記用紙の端部を上下に開口させた状態で前記搬送テーブル側へ送り込んで前記印刷物を挟ませる送り込み手段とを備えてなる印刷物の入紙装置であって、
    前記送り込み手段を、二つ折りされた用紙の上下に配置され、周面に穿設した透孔から前記用紙の上下を夫々互いの離反方向に吸着して、端部を開口させながら前記用紙を前記搬送テーブル側へ送り込む一対の吸着ローラとすると共に、上側の前記吸着ローラを下側の前記吸着ローラよりも前方へ突出した位置に設けて、前記送りテーブルにおける前記下側の吸着ローラよりも前方部分を、当該吸着ローラの上流側よりも低く形成する一方、
    前記送りテーブルの前端を前記搬送テーブル上に突出させて、前記送りテーブルの前端の上部に、前記印刷物を支持可能なガイド板を設けて、前記送りテーブルの前端に引き込みロールを、前記ガイド板に、前記引き込みロールの上面に接触する複数のボールをそれぞれ設けて、前記吸着ローラによって開口されて下向きで送り出される前記用紙の下側の前記端部を、前記引き込みロールと前記ボールとで挟んで前記用紙を前記印刷物を挟み込む所定位置まで引き込むようにしたことを特徴とする印刷物の入紙装置
  2. 一又は重ねられた複数の印刷物を一方向へ搬送すると共に、その搬送方向と直交する方向から、二つ折りされた用紙を、二つ折りの端部側を前記印刷物側へ向けて当該端部を開口させながら前記印刷物側へ送り込んで前記印刷物を挟ませる印刷物の入紙方法であって、
    請求項1に記載の印刷物の入紙装置を用いて実行することを特徴とする印刷物の入紙方法
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