JP4963905B2 - キーホルダ - Google Patents

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Description

本願発明は、キーホルダに関する。詳しくは、破壊しないと鍵を取り外すことができないため、鍵をセキュリティ性高く管理できるキーホルダに関する。
オフィス等においては、多数の鍵を一括管理することが多い。これら鍵は、不正な複製を防止するため、破壊しないと取り外せないキーホルダ等に保持させて管理されることが多い。
実用新案登録第3001100号公報 特開2004−360432号公報
上記特許文献1に記載されているキーリングにおいては、金属棒の両端部に雄ネジ部を形成するとともに、これら雄ネジ部に螺合させられるナットによって上記金属棒の両端部を閉じるように構成している。そして、ナット連結部位をかしめ封印することにより、上記キーリングに保持した鍵を上記キーリングの破壊なしに取り外せないように構成している。また、金属棒端部の連結を容易に行えるように、上記両端部をわずかな力を付与することにより同一軸芯上に位置できるように構成している。
上記特許文献2に記載されているデットロックキーホルダは、金輪の一端部と締結パイプをかしめ接合する一方、金輪の他端部外周に保持させたC型止輪を、上記締結パイプに形成した連結穴内に嵌合させることにより、鍵を封印保持できるように構成している。
上記特許文献1に記載されているキーリングにおいては、上記雄ネジ部にナット部材を螺合させた後に、ナット部材を専用工具等でかしめ封印する必要がある。このため、封印作業が極めて面倒である。
また、セキュリティ性を高めるには、真鍮等の硬質の金属棒を使用するのが好ましい。ところが、硬質の材料を採用すると封印する際の力も大きくなり、作業性が低下する。上記特許文献1に記載されたキーリングにおいては、上記作業性を高めるために、わずかな力を付与することにより、金属棒の端部を同一軸芯上に位置できるように構成している。ところが、上記構成では、上記金属棒に鍵を装着するための隙間も小さくなるため、鍵の装着作業が困難になるといった問題がある。
上記特許文献2に記載されているデットロックキーホルダにおいては、鍵を封印するには、上記C型止輪を装着した金輪の端部を上記締結パイプに挿入するだけで、封印が完了する。
ところが、上記金輪の一端部と上記締結パイプとをかしめ接合しているため、上記金輪と上記締結パイプの軸芯を合わせるのが面倒である。しかも、上記金輪に硬質材料を採用した場合、上記金輪を変形させて先端部の軸芯を合わせるために大きな力が必要になる。上記軸芯を合わせる力を小さくするには、上記特許文献1に記載した発明と同様に、上記締結パイプと上記金輪の端部とを近接した位置に設定する必要があるが、そうすると、鍵を挿入する隙間が小さくなり、上記特許文献1と同様の問題が生じる。
しかも、特許文献2に記載されているキーホルダにおいては、金輪の端部を締結パイプに挿入する際に、上記C型止輪を外径が小さくなるように弾性変形させて案内穴を通過させる必要がある。ところが、C型止輪の外周のほぼ全面を案内穴内周面に接触させて弾性変形させながら案内穴を通過させなければならない。このため、締結するのに非常に大きな力を要する。さらに、上記金輪の端部と上記締結パイプとの軸芯がずれていると金輪を変形させる力も必要となり、摩擦力も大きくなって、封止するのに非常に大きな力が必要になるのは明らかである。
本願発明は上記問題を解決し、小さな力で鍵を確実に封印できるキーホルダを提供するものである。
本願の請求項1に記載した発明は、一部が開放された略環状の針金体と、上記針金体の両開放端部間を閉じる連結金具とを備えるキーホルダであって、上記両開放端部の外周部に環状溝を形成する一方、上記連結金具の両端部にそれぞれ保持されるとともに、上記環状溝にそれぞれ嵌合させられる内周部を有する一対の抜け止めリングを設け、上記一方の開放端部の上記環状溝と、この環状溝に嵌合させられる抜け止めリング内周部との間に、上記針金体と上記連結金具とを揺動可能に保持する遊びを設けることにより、上記針金体の一方の開放端部と上記連結金具の一端部とが、所定角度範囲で揺動可能で、かつ離脱不可能に連結されているとともに、鍵を上記針金体に保持させた後に、他方の開放端部を上記連結金具の他端部に設けた連結穴に突入させることにより、上記開放端部間を離脱不可能に連結するように構成したものである。
本願発明に係るキーホルダにおいては、上記針金体の一方の開放端部と上記連結金具の一端部とが、所定角度範囲で揺動可能で、かつ離脱不可能に連結されている。すなわち、上記針金体の他方の開放端部を上記連結金具の他端部に連結する際に、上記連結金具の角度を変位させることができる。したがって、上記連結金具の軸芯と上記針金体端部の軸芯が多少ずれていても、これら軸芯のずれが上記角度変位によって吸収される。このため、上記針金体と上記連結金具とを円滑に連結封止することができる。
また、針金体の他端部を上記連結金具に連結する過程においても、上記連結金具と上記針金体の角度が変位させられる。このため、上記針金体に無用な力が作用することはなく、また、上記針金体の先端部と上記連結金具との間に発生する摩擦力も非常に小さくなり、連結作業を円滑に行うことが可能となる。
上記連結金具と上記針金体の揺動角度は特に限定されることはないが、請求項2に記載した発明のように、上記連結金具は、上記針金体の他方の開放端部を上記連結金具に連結する場合の軸芯のずれを吸収できる角度範囲で揺動可能に保持されているのが好ましい。
上記針金体の開放端部と上記連結金具とを連結する場合の軸芯間の相対角度は一定ではなく、上記相対角度が変化しながら連結される。したがって、針金体の先端と上記連結金具の他端部が連結を始める状態と連結が終了した状態との間の角度範囲で、上記連結金具を揺動可能に保持するのが好ましい。これにより、針金体の余計な変形を防止できるとともに、針金体の変形に伴う摩擦力の発生を防止することが可能となる。
本願発明では、上記連結金具の両端部にそれぞれ保持されるとともに、上記環状溝にそれぞれ嵌合させられる内周部を有する一対の抜け止めリングを設けて構成している。
このように構成することにより、連結金具の両端部と上記針金体の両開放端部とを同一の手法を用いて連結することが可能となり、組立作業等を容易に行うことができる。
上記連結金具に上記抜け止めリングを保持させる手法は特に限定されることはない。たとえば、上記針金体の開放端部を挿入できる挿入穴を設けた円筒体の端部に上記抜け止めリングを収容する内周段部を設け、この内周段部に抜け止めリングを溶接したり、内周段部の外周をかしめたりして、上記抜け止めリングを保持させることができる。
また、本願発明では、上記一方の開放端部の上記環状溝とこの環状溝に嵌合させられる抜け止めリング内周部との間に、上記針金体と上記連結金具とを揺動可能に保持する遊びを設けている。
上記遊びの大きさ、すなわち、遊動できるすきまの大きさを調節することにより、上記針金体と上記連結金具との揺動範囲を容易に調節できる。しかも、連結金具に保持した抜け止めリングの内周部を利用しているため、非常に小さな寸法で上記連結金具に大きな揺動角度を設定できる。
しかも、抜け止めリングの内周部を変形させるように構成することにより、上記針金体の他端部を連結する際の変形量が小さくなり、連結の際に必要な力を小さくすることも可能となる。
さらに、上記抜け止めリングの内周部に複数の突起を設けて、これら突起を弾性変形させるように構成することにより、連結の際に弾性変形させられる部分が小さくなり、連結に必要な力をさらに小さく設定することが可能となる。
また、請求項3に記載した発明のように、上記連結金具を、上記針金体の開放端部を挿入できる一対の挿入穴を有する内部材と、上記内部材に套嵌される筒状の外部材とを備えて構成し、上記内部材の両端部と上記外部材の両端縁部との間に上記抜け止めリングを保持して構成することができる。上記抜け止めリングは、上記外部材の両端部を縮径するようにかしめ変形させることにより、容易に固定することができる。
さらに、請求項4に記載した発明のように、上記外部材の一端部に、上記抜け止めリングの外周部を係止できる環状縁部を一体形成することにより、上記内部材の一端部と上記環状縁部との間に一方の抜け止めリングを挟持させる一方、上記内部材の他端部と、上記外部材の他端縁部を半径方向内方へ変形させて形成される環状縁部との間に他方の抜け止めリングを挟持させることができる。
上記構成を採用すると、上記外部材の内側に一対の抜け止めリングと上記内部材とを収容し、他方の縁をかしめるだけで連結金具を組み立てることが可能となり、組付作業性が向上するとともに、一対の抜け止めリングを確実に保持させることができる。
以下、本願発明の実施の形態を図に基づいて具体的に説明する。
図1に示すように、キーホルダ1は、開口部Sを設けた略環状の針金体2と、上記針金体2の開放端部を連結できる連結金具3とを備えて構成されている。
上記針金体2は、一対の直線状対向部5,6とこの対向部をつなぐ円弧状部4と、上記対向部からL字状に延出形成されたL字屈曲部5a、6aとを備え、図示しない鍵を挿入して保持させるための開口部Sを設けた略環状に形成されている。図2に示すように、上記針金体2の開放端部12,20は、上記連結金具3との連結を容易に行えるように、先端部が尖った形状に形成されている。また、上記開放端部近傍に、上記連結金具3に嵌合させる環状溝11,19が形成されている。
上記キーホルダ1は、図1及び図2に示すように、上記連結金具3の一方の端部が一方の開放端部12に連結された状態で使用者に供給され、図示しない鍵を上記針金体2に装着した後に上記連結金具3に他方の開放端部20を突入させることにより連結封止できるように構成されている。
図2及び図3に示すように、上記連結金具3は、略円筒状の内部材7と、上記内部材7に套嵌される円筒状の外部材8と、上記内部材7の両端部に保持される抜け止めリング13,14とを備えて構成されている。
図3に示すように、上記内部材7は、上記開放端部12,20を挿入できる連結穴9,10を備え、上記外部材8の円筒空間8aに挿入できる外径を有する略円筒状に形成されている。
上記外部材8は、一方の端部が開口されるとともに他方の端部に上記針金体6の他端部20を挿入する挿入穴15及び上記抜け止めリングを保持する縁部15aを備える有底円筒状に形成されている。
図3及び図4に示すように、上記抜け止めリング13,14は、上記外部材8の円筒空間8aに挿入できる外径を有し、内側には、上記開放端部12,20を挿入できる嵌合穴17が形成されている。
本実施の形態では、上記外部材8の円筒空間8aに、抜け止めリング13、内部材7及び抜け止めリング14を順に挿入し、上記外部材8の開口縁部16aを半径方向内方へかしめることにより、上記各部材13,7,14が、上記外部材8の円筒空間8a内に一体的に保持される。
図4に示すように、上記抜け止めリング13、14の嵌合穴17には、半径方向内方に延出する複数の円弧状突起18が形成されている。開放端部12,20を上記円弧状突起18を弾性変形させるようにして上記嵌合穴17に突入させることにより、上記開放端部12,20に形成された上記環状溝11,19に上記円弧状突起18が係合させられる。
上記円弧状突起18は、上記開放端部1220を挿入する方向に傾斜状に延出形成されているため、上記円弧状突起18と上記環状溝11,19とが係合させられると、逆方向に引き抜くことができないように構成されている。
図2に示すように、上記一方の開放端部12に設けた環状溝11と、上記抜け止めリング14の嵌合穴17ないし上記円弧状突起18の内周部との間には、上記連結金具3と上記針金体2との間の相対揺動を許容する遊び(隙間)が設定されている。
本実施の形態では、図2に示すように、上記針金体2の他方の開放端部20が突入させられる際に、上記連結金具3の軸芯と、上記開放端部20の軸芯とが一致する方向に揺動できるように揺動角度が設定されている。
上記開放端部20を連結金具3に連結する際に、上記連結金具3の軸芯と上記開放端部20の軸芯とを一致させることにより、連結の際に針金体に無用な変形や力が生じることがない。このため、連結作業に大きな力を要することががなくなり、封止作業を容易に行うことができる。
また、図1に示すように、上記開放端部20と上記連結金具3との間に設けられる開口Sを大きく設定することが可能となる。このため、針金体に無用な変形等を生じさせることなく鍵を装着することが可能となり、鍵の装着作業を容易に行うことができる。
図6に示すように、上記双方の開放端部12,20が上記連結金具3内で抜け止めリング13,14に離脱不可能に係合させられるため、連結金具3を破壊しない限り、上記針金体2に保持された鍵を抜き出すことはできない。このため、一部の鍵を抜き出して複製する等の不正行為を防止することができ、セキュリティを高めることができる。
本願発明は上述の実施の形態に限定されることはない。
記針金体の形態も実施の形態に限定されることはなく、円形等他の形態を採用することができる。
本願発明に係るキーホルダの開放状態をしめす側面図である。 図1に示すキーホルダの連結金具の内部構造を示す断面図である。 図2に示す連結金具の分解断面図である。 抜け止めリングの正面図である。 連結封止状態のキーホルダを示す側面図である。 連結封止状態の連結金具内部の状態を示す断面図である。
1キーホルダ
2針金体
3連結金具
10連結穴
12開放端部
20開放端部

Claims (4)

  1. 一部が開放された略環状の針金体と、上記針金体の両開放端部間を閉じる連結金具とを備えるキーホルダであって、
    上記両開放端部の外周部に環状溝を形成する一方、
    上記連結金具の両端部にそれぞれ保持されるとともに、上記環状溝にそれぞれ嵌合させられる内周部を有する一対の抜け止めリングを設け、
    上記一方の開放端部の上記環状溝と、この環状溝に嵌合させられる抜け止めリング内周部との間に、上記針金体と上記連結金具とを揺動可能に保持する遊びを設けることにより、上記針金体の一方の開放端部と上記連結金具の一端部とが、所定角度範囲で揺動可能で、かつ離脱不可能に連結されているとともに、
    鍵を上記針金体に保持させた後に、他方の開放端部を上記連結金具の他端部に設けた連結穴に突入させることにより、上記開放端部間を離脱不可能に連結するように構成した、キーホルダ。
  2. 上記連結金具は、上記針金体の他方の開放端部を上記連結金具に連結する場合の軸芯のずれを吸収できる角度範囲で揺動可能に保持されている、請求項1に記載のキーホルダ。
  3. 上記連結金具は、
    上記針金体の開放端部を挿入できる一対の挿入穴を有する内部材と、
    上記内部材に套嵌される筒状の外部材とを備え、
    上記内部材の両端部と上記外部材の両端縁部との間に、上記抜け止めリングを保持して構成される、請求項1又は請求項2のいずれかに記載のキーホルダ。
  4. 上記外部材の一端部に、上記抜け止めリングの外周部を係止できる環状縁部を一体形成することにより、上記内部材の一端部と上記環状縁部との間に一方の抜け止めリングを挟持させる一方、
    上記内部材の他端部と、上記外部材の他端縁部を半径方向内方へ変形させて形成される環状縁部との間に他方の抜け止めリングを挟持させた、請求項3に記載のキーホルダ。
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