JP4961894B2 - 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体 - Google Patents
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Description
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備え、次のいずれかの特徴を備えている。
(1)前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用している構成
(2)前記ロードロック室として、大気搬送室の背面側に左右対称に第1のロードロック室と第2のロードロック室とが設けられ、
前記後処理室は、前記第1及び第2のロードロック室の中間に設けられている構成
(3)後処理室は、真空処理室における処理時に生成された基板上の生成物と大気中の水分との反応を促進させるために設けられている構成
(2)前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用している構成
(3)前記ロードロック室の搬送口は長さ方向に沿って屈曲し、前記ゲートバルブは搬送口の形状に対応して屈曲している構成
ここで上記の「屈曲」とは山形に折り曲げた場合、及び円弧状に曲がっている(湾曲している)場合のいずれをも含む。
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備えた基板処理装置を用いて基板処理を行う方法であって、
基板に対して真空処理室にて処理を施す工程と、
その後、前記真空処理室から真空雰囲気のロードロック室に基板を搬送する工程と、
このロードロック室内の雰囲気を真空雰囲気から常圧雰囲気に切り替える工程と、
次いで、前記ロードロック室に隣接して設けられた後処理室に、前記ロードロック室内の前記基板を搬送する工程と、
前記後処理室内において、前記基板に対し、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気で後処理を行う工程と、
複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と前記ロードロック室との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室内に、後処理室内の基板を搬送する工程と、を含み、
前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用していることを特徴とする。
他の発明は、基板に対して真空雰囲気にて処理を施す基板処理装置に用いられ、コンピュータ上で動作するプログラムを格納する記憶媒体であって、
前記プログラムは本発明の基板処理方法を実行するようにステップ群が組まれていることを特徴とする。
次に上述した基板処理装置2の作用について説明する。先ず、外部からウエハWを収納したフープが例えばフープ載置台70aに載置されると、フープの蓋体が外されてウエハ搬出入口51aを介して搬送アーム54により処理前のウエハWが取り出され、ローダーモジュール(LM)50内に搬入される。そして処理前のウエハWはローダーモジュール(LM)50内を通ってオリエンタ(ORT)71に搬送され、当該オリエンタ(ORT)71にてウエハWの位置のアライメントが行われる。続いて搬送アーム54によってオリエンタ(ORT)71からウエハWを取り出し、当該ウエハWはローダーモジュール(LM)50内を通ってロードロックモジュール(LLM)40aに搬送される。
20 トランスファモジュール
21 搬送アームユニット
30a〜30d プロセスモジュール
40a,40b ロードロックモジュール
50 ローダーモジュール
51 搬送アーム機構
60 パージストレージ
70a〜70c フープ載置台
71 オリエンタ
Claims (22)
- 複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と、
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備え、
前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用していることを特徴とする基板処理装置。 - 前記ロードロック室の搬送口は長さ方向に沿って屈曲し、前記ゲートバルブは搬送口の形状に対応して屈曲していることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記ロードロック室として、大気搬送室の背面側に左右対称に第1のロードロック室と第2のロードロック室とが設けられ、
前記後処理室は、前記第1及び第2のロードロック室の中間に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の基板処理装置。 - 後処理室は、真空処理室における処理時に生成された基板上の生成物と大気中の水分との反応を促進させるために設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の基板処理装置。
- 複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と、
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備え、
前記ロードロック室として、大気搬送室の背面側に左右対称に第1のロードロック室と第2のロードロック室とが設けられ、
前記後処理室は、前記第1及び第2のロードロック室の中間に設けられていることを特徴とする基板処理装置。 - 前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用していることを特徴とする請求項5に記載の基板処理装置。
- 前記ロードロック室の搬送口は長さ方向に沿って屈曲し、前記ゲートバルブは搬送口の形状に対応して屈曲していることを特徴とする請求項6記載の基板処理装置。
- 後処理室は、真空処理室における処理時に生成された基板上の生成物と大気中の水分との反応を促進させるために設けられていることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか一つに記載の基板処理装置。
- 複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と、
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備え、
前記後処理室は、真空処理室における処理時に生成された基板上の生成物と大気中の水分との反応を促進させるために設けられていることを特徴とする基板処理装置。 - 前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用していることを特徴とする請求項9に記載の基板処理装置。
- 前記ロードロック室の搬送口は長さ方向に沿って屈曲し、前記ゲートバルブは搬送口の形状に対応して屈曲していることを特徴とする請求項10記載の基板処理装置。
- 前記ロードロック室として、大気搬送室の背面側に左右対称に第1のロードロック室と第2のロードロック室とが設けられ、
前記後処理室は、前記第1及び第2のロードロック室の中間に設けられていることを特徴とする請求項9ないし11のいずれか一つに記載の基板処理装置。 - 前記後処理室に対する基板の搬入及び搬出は、前記大気搬送室の搬送手段により行われることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記後処理室と大気搬送室との間は、仕切り壁で仕切られており、この仕切り壁には、前記搬送手段及び基板の通過に必要なスリット状の開口部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 後処理室は、複数段に基板を載置できる載置部を備えていることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか一つに記載の基板処理装置。
- 後処理室内の載置部は昇降手段により昇降可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし15のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記真空処理室にゲートバルブを介して接続されると共に前記ロードロック室にゲートバルブを介して接続され、前記真空処理室とロードロック室との間で基板の受け渡しを行うための搬送アームが内部に配置された真空搬送室を備えていることを特徴とする請求項1ないし16のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と、
前記基板に対して真空雰囲気にて処理を施す真空処理室と、
この真空処理室との間で基板が受け渡され、真空雰囲気と常圧雰囲気とに切り替え可能なロードロック室と、
このロードロック室に隣接して設けられ、処理済みの基板に対して、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気にて後処理を行う後処理室と、
前記ロードロック室と前記載置台との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室と、を備えた基板処理装置を用いて基板処理を行う方法であって、
基板に対して真空処理室にて処理を施す工程と、
その後、前記真空処理室から真空雰囲気のロードロック室に基板を搬送する工程と、
このロードロック室内の雰囲気を真空雰囲気から常圧雰囲気に切り替える工程と、
次いで、前記ロードロック室に隣接して設けられた後処理室に、前記ロードロック室内の前記基板を搬送する工程と、
前記後処理室内において、前記基板に対し、真空処理により生成された生成物を除去するために大気雰囲気で後処理を行う工程と、
複数の基板を収納した運搬容器を載置する載置台と前記ロードロック室との間に介在し、大気雰囲気中で基板を搬送する搬送手段を備えた大気搬送室内に、後処理室内の基板を搬送する工程と、を含み、
前記大気搬送室とロードロック室との間に設けられたゲートバルブは、ロードロック室と後処理室との間のゲートバルブを兼用していることを特徴とする基板処理方法。 - 前記後処理室に対する基板の搬入及び搬出は、前記大気搬送室の搬送手段により行うことを特徴とする請求項18記載の基板処理方法。
- 前記後処理室と大気搬送室との間の基板の搬送は、仕切り壁に形成されたスリット状の開口部を介して行われることを特徴とする請求項18または19に記載の基板処理方法。
- 前記真空処理室にゲートバルブを介して接続されると共に前記ロードロック室にゲートバルブを介して接続され、基板の受け渡しを行うための搬送アームが内部に配置された真空搬送室を備え、
前記真空処理室とロードロック室との間の基板の搬送は前記真空搬送室を介して行われることを特徴とする請求項18ないし20のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 基板に対して真空雰囲気にて処理を施す基板処理装置に用いられ、コンピュータ上で動作するプログラムを格納する記憶媒体であって、
前記プログラムは、請求項18ないし21のいずれか一つに記載された基板処理方法を実行するようにステップ群が組まれていることを特徴とする記憶媒体。
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