JP4960118B2 - グロープラグ - Google Patents
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Description
また、請求項2に係る発明のグロープラグは、軸線方向に沿って貫通する軸孔を有する筒状の主体金具と、前記軸線方向に沿って延び、前記主体金具の前記軸孔内に、その軸孔の内周面に対し間隙をおいて配置されると共に、自身の一端部が前記主体金具の後端面から突出される棒状の中軸と、前記軸孔内の後端側にて、前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置されると共に、前記軸孔の内周面と前記中軸の外周面との両者に密着するOリングと、前記中軸が挿通される挿通孔を有し、少なくとも自身の一部を前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置させると共に、前記Oリングを後端側から押圧する端面を有する環状の押圧部材とを備えたグロープラグにおいて、前記軸孔の内周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記内周面と、前記中軸の外周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記外周面とのいずれか一方の面もしくは両方の面は、前記軸線方向の後端側に向けて前記軸孔の内周面と前記中軸との間の間隙を拡大するテーパ面として構成され、前記Oリングは、前記軸線方向を中心に一周する環状をなし、前記グロープラグへの組み付け前の状態で、前記Oリングの周方向と直交する断面のうちの一の断面において、前記Oリングの径方向に平行で前記一の断面の輪郭線に接する2接線間の距離が、前記径方向と直交し前記輪郭線に接する2接線間の距離よりも大きく構成され、前記中軸は、前記軸線方向の後端側に、外部回路との接続端子が直接的または間接的に接続される端子接続部を有し、前記Oリングの最小内径をD1、前記中軸の前記端子接続部の最大外径をd1としたとき、前記Oリングの前記グロープラグへの組み付け前の状態で、D1>d1を満たし、前記中軸の外周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記外周面が前記テーパ面として構成され、前記端子接続部よりも前記軸線方向の先端側で、前記テーパ面よりも後端側の部位における前記中軸の外径をd2とし、前記テーパ面よりも先端側の部位における前記中軸の外径をd3としたとき、d2<D1<d3を満たすことを特徴とする。
もっとも、Oリングの上記断面の形状が径方向と直交する方向に長いものであっても円形に近いものもある。そこで請求項3に係る発明のように、Oリングの径方向と直交する方向における長さ(距離)Vと、径方向における長さ(距離)Hとの関係において、1.2≦V/Hを満たすように、Oリングの形状を規定するとよい。このようなOリングをグロープラグに組み付ければ、略円形の断面形状を持つOリングを組み付けた場合と比べ、より確実に、軸孔内の気密性を維持するのに十分な接触状態を確保することができる。更に、V/H≦2.0を満たすようにOリングの形状を規定すれば、グロープラグの組み立て時にOリングを軸孔の内周面と中軸の外周面との間に挿入する際に生じ得る接触摩擦を抑制し、組立容易性を得ることができる。また、その組み立て時に押圧部材で押圧した際に断面形状の縦横比の違いから生じ得るOリングの歪みを抑制し、適切な押圧状態を得ることができ、軸孔内の気密性を維持するのに十分な接触状態を確保することができる。すなわち、グロープラグへの組み付け前の状態のOリングにおいて、その周方向と直交する断面の形状が1.2≦V/H≦2.0を満たすことは、グロープラグに組み付けた際に、軸孔内の気密性を維持する上で好適である。
このようにして製造されるグロープラグ100に組み付けるOリング70の大きさや形状を規定したことによる効果を確認するため、以下に示す評価試験を行った。この評価試験では、本実施の形態で説明したOリング70の形状を有するように、Oリングの周方向と直交する断面の輪郭線において、径方向に平行な2接線間の距離(図4に示す距離V)を1.65mmとし、径方向と直交する2接線間の距離(図4に示す距離H)を1.2mmとし、最小内径D1をφ3.9mm(最大外径D2はφ6.3mmとなる。)としたOリングを3個作製し、それぞれを組み付けたグロープラグのサンプルを3本作製した(サンプル群2)。また、比較例として、径方向と直交する断面の輪郭線の形状をφ1.1mmの真円形状とし、最小内径D1をφ4.1mm(最大外径D2はφ6.3mmとなる。)としたOリングを3個作製し、それぞれを組み付けたグロープラグのサンプルを3本作製した(サンプル群1)。
32 後端部
33 中胴部
36 端子接続部
37 シール部
39 係止部
40 主体金具
43 軸孔
45 拡径部
47 テーパ面
48 後端面
50 端子金具
60 押圧部材
62 挿通孔
63 端面
70 Oリング
100 グロープラグ
Claims (5)
- 軸線方向に沿って貫通する軸孔を有する筒状の主体金具と、
前記軸線方向に沿って延び、前記主体金具の前記軸孔内に、その軸孔の内周面に対し間隙をおいて配置されると共に、自身の一端部が前記主体金具の後端面から突出される棒状の中軸と、
前記軸孔内の後端側にて、前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置されると共に、前記軸孔の内周面と前記中軸の外周面との両者に密着するOリングと、
前記中軸が挿通される挿通孔を有し、少なくとも自身の一部を前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置させると共に、前記Oリングを後端側から押圧する端面を有する環状の押圧部材と
を備えたグロープラグにおいて、
前記軸孔の内周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記内周面と、前記中軸の外周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記外周面とのいずれか一方の面もしくは両方の面は、前記軸線方向の後端側に向けて前記軸孔の内周面と前記中軸との間の間隙を拡大するテーパ面として構成され、
前記Oリングは、前記軸線方向を中心に一周する環状をなし、
前記グロープラグへの組み付け前の状態で、前記Oリングの周方向と直交する断面のうちの一の断面において、前記Oリングの径方向に平行で前記一の断面の輪郭線に接する2接線間の距離が、前記径方向と直交し前記輪郭線に接する2接線間の距離よりも大きく構成され、
前記中軸は、前記軸線方向の後端側に、外部回路との接続端子が直接的または間接的に接続される端子接続部を有し、
前記Oリングの最小内径をD1、前記中軸の前記端子接続部の最大外径をd1としたとき、前記Oリングの前記グロープラグへの組み付け前の状態で、
D1>d1
を満たし、
前記端子接続部よりも前記軸線方向の先端側の部位における前記中軸の外径をd2としたとき、d1<d2が満たされるグロープラグにおいて、
D1<d2
を満たしていることを特徴とするグロープラグ。 - 軸線方向に沿って貫通する軸孔を有する筒状の主体金具と、
前記軸線方向に沿って延び、前記主体金具の前記軸孔内に、その軸孔の内周面に対し間隙をおいて配置されると共に、自身の一端部が前記主体金具の後端面から突出される棒状の中軸と、
前記軸孔内の後端側にて、前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置されると共に、前記軸孔の内周面と前記中軸の外周面との両者に密着するOリングと、
前記中軸が挿通される挿通孔を有し、少なくとも自身の一部を前記軸孔の内周面と前記中軸との間に配置させると共に、前記Oリングを後端側から押圧する端面を有する環状の押圧部材と
を備えたグロープラグにおいて、
前記軸孔の内周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記内周面と、前記中軸の外周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記外周面とのいずれか一方の面もしくは両方の面は、前記軸線方向の後端側に向けて前記軸孔の内周面と前記中軸との間の間隙を拡大するテーパ面として構成され、
前記Oリングは、前記軸線方向を中心に一周する環状をなし、
前記グロープラグへの組み付け前の状態で、前記Oリングの周方向と直交する断面のうちの一の断面において、前記Oリングの径方向に平行で前記一の断面の輪郭線に接する2接線間の距離が、前記径方向と直交し前記輪郭線に接する2接線間の距離よりも大きく構成され、
前記中軸は、前記軸線方向の後端側に、外部回路との接続端子が直接的または間接的に接続される端子接続部を有し、
前記Oリングの最小内径をD1、前記中軸の前記端子接続部の最大外径をd1としたとき、前記Oリングの前記グロープラグへの組み付け前の状態で、
D1>d1
を満たし、
前記中軸の外周面のうち前記Oリングが密着する部位における前記外周面が前記テーパ面として構成され、
前記端子接続部よりも前記軸線方向の先端側で、前記テーパ面よりも後端側の部位における前記中軸の外径をd2とし、前記テーパ面よりも先端側の部位における前記中軸の外径をd3としたとき、
d2<D1<d3
を満たすことを特徴とするグロープラグ。 - 前記Oリングの周方向と直交する断面のうちの一の断面において、前記Oリングの径方向に平行で前記一の断面の前記輪郭線に接する2接線間の距離をVとし、前記径方向と直交し前記輪郭線に接する2接線間の距離をHとしたとき、前記Oリングの前記グロープラグへの組み付け前の状態で、
1.2≦V/H≦2.0
を満たすことを特徴とする請求項1又は2に記載のグロープラグ。 - 前記Oリングの最大外径をD2、前記主体金具の後端面と前記軸孔の内周面とがなす稜線の直径をd4としたとき、前記Oリングの前記グロープラグへの組み付け前の状態で、
D2<d4
を満たすことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のグロープラグ。 - 前記主体金具は、自身の外周面に、
内燃機関の取付ねじ孔に螺合するためのねじ山が形成された取付ねじ部と、
前記取付ねじ部を前記取付ねじ孔に螺合させる際に用いられる工具を係合するための工具係合部と
を有し、
前記Oリングは、
前記工具係合部の対角寸法が8.8mm以下で、且つ、前記取付ねじ部の外径が呼び径で8mm以下に形成された前記主体金具を用いて作製される前記グロープラグに組み付けられて使用されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のグロープラグ。
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