JP4959743B2 - 包装箱 - Google Patents

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本発明は、例えば人工透析用の補液を収納する袋体を安定良く収納できる包装箱に関するものである。
従来のこの種包装箱としては、例えば特許文献1に開示されているような包装箱が知られている。この包装箱は袋体を収納するのに包装箱の中に、一対の仕切板本体、多数枚の前後仕切板、一対の間隔保持板、蓋部材が設けられる。
そして、これら一対の仕切板本体、多数枚の前後仕切板、一対の間隔保持板、蓋部材を包装箱の中にセットした状態で液体が入れられた袋体が包装箱の中に収納されるものであり、包装箱の中で袋体は胴部が前記仕切板本体と前後仕切板とで囲まれ、また両側底部が前記仕切板本体の断面三角形の筒体で受けられて中央部の下側に空間を作った状態で底部全体が包装箱の底部から浮き上がり、且つ袋体の上端は前記蓋部材で押さえられて包装箱の天部との間に空間が形成されるようになり、袋体が包装箱の外部からの衝撃などの影響を受けにくくしてある。
特開2005−193938号公報
上記特許文献1に開示されている包装箱の構成では、袋体を保護するのに一対の仕切板本体、多数枚の前後仕切板、一対の間隔保持板、蓋部材を使用する必要があり、袋体緩衝用の使用部品点数が多く、しかも前記一対の仕切板本体自体の組み立て、蓋部材自体の組み立てが必要となり、材料費や組み立て作業費などを考えるとコストアップになるという課題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、袋体緩衝用の使用部品点数を少なくし、組み立て作業も簡単でコストダウンを図るようにした包装箱を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の包装箱は、平面形状が四角形の段ボール製の包装箱本体内に液収納袋体14を起立状態で並べて挿入するようにした包装箱であって、包装箱本体の内部には底板形成用のフラップ4,5上に載るように段ボール製の緩衝体がセットされ、この緩衝体は底板形成用のフラップ4,5上に載る底部受け板10と、この底部受け板10に載り互いに直交する方向に向くように組み合わされた一方の一対の仕切板11,11および他方の多数枚の仕切板12,…と、この多数枚の仕切板12,…の幅方向中央部においてこの仕切板12,…の上端に係止するように載る上部保護板13とからなり、一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…とで包装箱本体1内に形成される多数の区画空間内に挿入された液収納袋体14の上端および下端を上蓋形成用のフラップ6,7および底板形成用のフラップ4,5との間に空間が形成されるように上部保護板13および底部受け板10とで上下から挟むように構成した包装箱において、底部受け板10は、多数枚の各仕切板12の下端が嵌入するスリット15,…と、複数本の折り曲げ線16a,16b,16cの折り曲げによって上方に突出するように形成され液収納袋体14の下端を受ける2本の山型部17,17とを備え、スリット15,…の両端は山型部17,17を形成する折り曲げ線16a,16b,16cのうち幅方向中央部に近い側の折り曲げ線16aと中央の折り曲げ線16bとの間の板部まで及んでいることを特徴とする。
以上のように、本発明の包装箱は、包装箱本体内に液収納袋体を外部からの衝撃などの影響を受けにくくするために上端および下端を包装箱本体の上蓋形成用のフラップおよび底板形成用のフラップとの間に空間が形成されるように起立状態で並べて挿入するために、包装箱本体の内部で使用される緩衝体は底部受け板と、一方の一対の仕切板と、この一対の仕切板と組み合わされる他方の多数枚の仕切板と、上部保護板であり、各板材自体複雑な組み立てが不要であり、全体として緩衝体の使用部品点数が少なく、組み立て作業も簡単でコストダウンを図ることができる。また、医療従事者であっても容易に分解作業を行なうことができ、廃棄処分を容易に行なうことができる。
本発明の一実施の形態における包装箱本体の展開図である。 同底部受け板の展開図である。 同一方の仕切板の正面図である。 同他方の仕切板の正面図である。 同上部保護板の展開図である。 同底部受け板を包装箱本体の中にセットする状態を示す斜視図である。 同一方の仕切板と他方の仕切板を組み合わせた状態を示す斜視図である。 同底部受け板を包装箱本体の中にセットした状態を示す一部切り欠き斜視図である。 同組み合わされた仕切板を底部受け板の上から包装箱本体の中にセットした状態を示す一部切り欠き斜視図である。 同包装箱本体の中に液収納袋体を並ぶように挿入した状態を示す一部切り欠き斜視図である。 同包装箱本体の中に挿入された液収納袋体の上から上部保護板が被せられた状態を示す一部切り欠き斜視図である。 同上蓋形成用のフラップが閉じられた包装完了状態を示す斜視図である。 同包装完了状態における縦断面図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図13を用いて具体的に説明する。
図において、1は平面形状が四角形(図面に示す実施の形態では長方形)の段ボール製の包装箱本体で、この包装箱本体1は1組の長辺側の対向側板2,2と、1組の短辺側の対向側板3,3と、これら長辺側の対向側板2,2および短辺側の対向側板3,3の下端に連設された底板形成用のフラップ4,4および5,5と、長辺側の対向側板2,2および短辺側の対向側板3,3の上端に連設された上蓋形成用のフラップ6,6および7,7とから平面形状が長方形に形成されている。そして、この包装箱本体1は先に底板形成用のフラップ4,4が組み立てられるのであり、そのとき短辺側の対向側板3,3の下端に連設された底板形成用のフラップ5,5が先に折り曲げられ、次にこの底板形成用のフラップ5,5に重なるように長辺側の対向側板2,2の下端に連設された底板形成用のフラップ4,4を折り曲げ、底板形成用のフラップ4,4の突き合わせ端面を封緘テープ8で閉じておくことにより包装箱本体1に対し被収納物である液収納袋体を出し入れ可能な状態となる。
9は前記包装箱本体1内において底板形成用のフラップ4,5上に載るように、セットされる段ボール製の緩衝体で、この緩衝体9は底板形成用のフラップ4,5上に載る底部受け板10と、この底部受け板10の上で長辺側の対向側板2,2の内面に沿うように挿入される一方の一対の仕切板11,11と、この一対の仕切板11,11に対し直交する方向に向くように一対の仕切板11,11と係止し短辺側の対向側板3,3と平行に等間隔おきに挿入される他方の多数枚の仕切板12,…と、この多数枚の仕切板12,…の幅方向中央部において仕切板12,…の上に載り包装箱本体1の長辺側の対向側板2,2と平行に位置する上部保護板13とからなり、一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…とで包装箱本体1内に形成される多数の区画空間内に挿入された液収納袋体14の下端を前記底部受け板10上で受け、液収納袋体14の上端を前記上部保護板13で保護するように構成されている。
さらに詳しくは、前記底部受け板10は幅方向中央部で短辺側の対向側板3,3と平行に等間隔おきに前記多数枚の各仕切板12の下端が嵌入するスリット15,…が形成され、またこのスリット15,…形成部を両側から挟むように複数本の折り曲げ線16a,16b,16cにより上方に突出する山型部17,17が長辺側の対向側板2,2に沿って形成されるように構成されている。そして、各スリット15の両端は底部受け板10の幅方向中央部に近い側の折り曲げ線16aと中央の折り曲げ線16bとの間の板部まで及んでいる。このような底部受け板10は展開状態から前記折り曲げ線16a,16b,16cにより山型部17,17を形成し、かかる状態で包装箱本体1の中に入れられ、底板形成用のフラップ4,5の上に載せられる。
次に、包装箱本体1の外で前記一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…を組み合わせるのであるが、一対の各仕切板11には前記スリット15,…間の間隔、つまり前記多数枚の各仕切板12の配設間隔に合わせて等間隔おきにスリット18が下端より高さ方向中央部との間で形成されている。
また、前記多数枚の各仕切板12は下端中央部に前記スリット15に嵌入する差し込み片19が形成されるとともにこの差し込み片19の両側に前記山型部17,17に上から被さる凹部20,20が形成され、また各仕切板12には両側近傍の位置で上端より高さ方向中央部との間で前記一対の各仕切板11のスリット18に係止するスリット21が形成されている。さらに、各仕切板12の上端には両側間の幅方向中央部に深さの浅い溝22,22が2箇所形成されている。
かかる構成の一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…を組み合わせる場合、一対の仕切板11,11のスリット18と多数枚の各仕切板12のスリット21とを互いに係止させることにより、互いに平行な2枚の仕切板11,11と、この仕切板11,11に対し直交する方向に向く互いに平行な多数枚の仕切板12,…が噛み合った状態で組み合わされ、一対の仕切板11,11が包装箱本体1の中に長辺側の対向側板2,2の内面に沿うように挿入される。このとき、前記多数枚の仕切板12,…の下端の差し込み片19は前記底部受け板10のスリット15に嵌入するように包装箱本体1の中に多数枚の仕切板12,…が挿入されることにより、互いに組み合わさった一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…は包装箱本体1の中でがたつくようなことなく、安定状態を保持できる。
ところで、前記上部保護板13は包装箱本体1の長辺の方向に向く天板部23と、この天板部23の長辺側に連設され下向きに折れ曲がる下向き片24,24とにより正面形状門型を呈し、前記下向き片24,24には等間隔おきに前記仕切板12の上端の溝22,22に係止する溝25,25が形成されている。
上記の緩衝体9がセットされる包装箱本体1の中に液収納袋体14を挿入する場合は、前記底部受け板10、一対の仕切板11,11、多数枚の仕切板12,…が包装箱本体1の中にセットされた状態で一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…とで形成される多数の区画空間内に液収納袋体14を起立状態で並ぶように挿入する。包装箱本体1の中に挿入された液収納袋体14の下端は前記底部受け板10の山型部17,17で受けられ、山型部17,17に接する部分以外で液収納袋体14の下側に空間が形成されるようになる。このように一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…とで包装箱本体1内に形成される多数の区画空間内に液収納袋体14が挿入された後、液収納袋体14の上から液収納袋体14の上端を保護するように上部保護板13が被せられる。上部保護板13は前述のように下向き片24,24の溝25,25を前記仕切板12の上端の溝22,22に係止させることにより下向き片24,24の下端で液収納袋体14の上端が下向きに押し付けられて上蓋形成用のフラップ6,6および7,7との間に空間が形成されるようになる。つまり、液収納袋体14は包装箱本体1の中に挿入された状態において上蓋形成用のフラップ6,6および7,7と底板形成用のフラップ4,4および5,5との間に空間が形成されるように下向き片24,24と前記山型部17,17とで上下から挟まれるものである。
そして、上部保護板13で液収納袋体14の上端を押し付けた後、上蓋形成用のフラップ6,6および7,7が閉じられるのであり、そのとき短辺側の対向側板3,3の上端に連設された上蓋形成用のフラップ7,7が先に折り曲げられ、次にこの上蓋形成用のフラップ7,7に重なるように長辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用のフラップ6,6を折り曲げ、上蓋形成用のフラップ6,6の突き合わせ端面を封緘テープ8で閉じることにより包装完了状態となる。
本発明の包装箱は、使用部品点数の少なく組み立て作業も簡単な緩衝体を用いて、例えば人工透析用の補液を収納する袋体を安定良く収納できる包装箱である。
1 包装箱本体
2,3 側板
4,5 底板形成用のフラップ
6,7 上蓋形成用のフラップ
9 緩衝体
10 底部受け板
11,12 仕切板
13 上部保護板
14 液収納袋体
15 スリット
16a,16b,16c 折り曲げ線
17 山型部
18 スリット
19 差し込み片
20 凹部
21 スリット
22 溝
23 天板部
24 下向き片
25 溝

Claims (1)

  1. 平面形状が四角形の段ボール製の包装箱本体内に液収納袋体14を起立状態で並べて挿入するようにした包装箱であって、包装箱本体の内部には底板形成用のフラップ4,5上に載るように段ボール製の緩衝体がセットされ、この緩衝体は底板形成用のフラップ4,5上に載る底部受け板10と、この底部受け板10に載り互いに直交する方向に向くように組み合わされた一方の一対の仕切板11,11および他方の多数枚の仕切板12,…と、この多数枚の仕切板12,…の幅方向中央部においてこの仕切板12,…の上端に係止するように載る上部保護板13とからなり、一対の仕切板11,11と多数枚の仕切板12,…とで包装箱本体1内に形成される多数の区画空間内に挿入された液収納袋体14の上端および下端を上蓋形成用のフラップ6,7および底板形成用のフラップ4,5との間に空間が形成されるように上部保護板13および底部受け板10とで上下から挟むように構成した包装箱において、
    底部受け板10は、多数枚の各仕切板12の下端が嵌入するスリット15,…と、複数本の折り曲げ線16a,16b,16cの折り曲げによって上方に突出するように形成され液収納袋体14の下端を受ける2本の山型部17,17とを備え、スリット15,…の両端は山型部17,17を形成する折り曲げ線16a,16b,16cのうち幅方向中央部に近い側の折り曲げ線16aと中央の折り曲げ線16bとの間の板部まで及んでいることを特徴とする包装箱。
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