JP4959356B2 - 電気錠用面付け錠箱の取付け構造 - Google Patents

電気錠用面付け錠箱の取付け構造 Download PDF

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本発明は、電気錠用面付け錠箱の取付け構造に関する。
特許文献1の図1には電気錠に用いられる電気錠用の面付け錠箱が記載されている。しかしながら、面付け錠箱の取付け構造に関する具体的構成は記載されていない。普通一般に、面付け錠箱には、特許文献1の段落0028に記載されているように駆動源(例えばソレノイドや駆動モータ)が内設され、この駆動源に通電コードを介して電流が供給される。また、面付け錠箱には、操作部材(サムータン)の回転軸が装着される。
したがって、扉の内壁面に面付け錠箱を固定的に取付ける場合には、扉に操作部材を構成する操作軸(回転軸)用の貫通孔と、この一つの貫通孔を基準にして、例えば真上に通電コードを案内する貫通孔を形成する必要がある。
付言すると、扉の壁面には、例えば上下方向に操作軸用の第1貫通孔と面付け錠箱の裏側から導き出される通電コードを案内する第2貫通孔を所定間隔離間して形成する必要がある。
ところで、扉に面付け錠箱を取付ける施工時に於いて、前記第1貫通孔と第2貫通孔との上下の間隔(距離)や位置が正確でない場合、つまり、第1貫通孔を基準として通電コード用の第2貫通孔の位置に多少の誤差がある(左右上下方向にずれている)場合に於いて、通電コード保護用の保護筒を錠箱の蓋体を介して前記第2貫通孔に嵌挿しようとすると、保護筒が第2貫通孔に嵌入しない場合がある。その理由は、扉に形成した第2貫通孔の口径と保護筒の筒状部の外径寸法が丁度嵌り合うように設定されていると共に、錠箱の蓋板に固定した保護筒は、扉側の第1貫通孔と第2貫通孔との上下の間隔や位置に誤差がないことを前提にして設計するからである。
ところで、電気錠用の面付け錠箱に扉の内壁面に固定する場合、(1)通電コードを扉の外壁面側からの不正な攻撃から守る必要がある。(2)そこで、通電コードを保護するために、例えば筒状の保護筒を錠箱の蓋体に固定し、かつ、通電コード案内用の貫通孔に挿嵌する。
前述したように、操作軸用の貫通孔と通電コード案内用の貫通孔は、所定間隔離間していることから、錠箱の取付け時に蓋体の上下方向の通孔の位置に誤差があると、筒状の保護筒が扉の貫通孔に嵌入しない。そこで、前記(1)を前提にした上で、前記(2)の問題点を解消することができる面付け錠箱の取付け構造が要望されている。
特許公開平7−229335号公報
本発明の所期の目的は、背景技術で説明したように、通電コードを保護するために筒状保護筒を錠箱の蓋体に固定或いは装着することを前提にした上で、かつ、面付け錠箱を扉の壁面に固定する場合において、扉側の2以上の貫通孔の形成位置に多少の誤差があったとしても、通電コードを案内する保護筒を備えた錠箱をフレキシブルに取付けることができることを目的とする。
本発明の電気錠用面付け錠箱の取付け構造は、操作軸用の第1貫通孔と面付け錠箱の裏側から導き出される通電コードを案内する保護筒用の第2貫通孔を所定間隔離間して有する扉の壁面に取付けられる電気錠用の面付け錠箱の取付け構造であって、前記面付け錠箱は、前記扉の壁面に固定され得る蓋体と、この蓋体に一体的に固定され錠箱本体とから成り、さらに蓋体は、前記扉の壁面に直接固定される第1プレートと、この第1プレートの前面に位置する第2プレートとから成り、前記保護筒のフランジ部は、これらの第1プレートと第2プレートに挟持された状態で垂直面上の左右上下方向に摺動することを特徴とする。
本発明は、錠箱蓋体に、通電コード用の案内する保護筒が装着され、この保護筒は扉の第2貫通孔に挿嵌されるとき、錠箱の蓋体が保護筒に対して、或いは保護筒が錠箱の蓋体に対して、相対的に位置変位可能である。
したがって、例えば扉側の垂直線上に2以上の貫通孔を形成する必要があって、これらの貫通孔の間隔や形成位置に多少の誤差があったとしても、通電コード用案内保護筒を備えた錠箱を扉の壁面に可能な限り取付けることができる。
ここでは、図1乃至図6に示す本発明の最良の形態により説明する。
(1)各図面の詳細
まず、各図面について、やや詳しく説明する。図1は基本的な構成部材を示す概略説明図である。この図1では、細部的事項を割愛し、所定位置に操作軸用の第1貫通孔2と面付け錠箱11の蓋体13の孔から導き出される通電コード19を案内する第2貫通孔3をそれぞれ有する扉1と、この扉の内壁面1aに蓋体13を介して取付けられる電気錠用の面付け錠箱11とを示している。
本発明は、前記第1貫通孔2と、この第1貫通孔に対して所定間隔離間する第2貫通孔3とを有する扉1に対して用いられる電気錠用錠箱11を面付け状態に取付ける際における電気錠用面付け錠箱の取付け構造について権利を請求するものである。
したがって、電気錠の入力手段、制御手段、電源等の電気的なシステムに関する詳細な説明は割愛している。
次に、図2は上下方向に第1貫通孔2及び第2貫通孔3を有する扉1と、この扉1の内壁面1aに固定的に位置づけられる錠箱の蓋体13との関係を示す概略説明図である。図1で示すように、本発明の錠箱11は、錠箱本体12と、この錠箱本体の裏側と扉1の内壁面1aとの間に配設され、かつ、二枚のプレート14、15で構成された蓋体13とから成る。
付言すると、図2(a)は所定位置に2個の貫通孔2、3を有する扉1の内壁面1a、図2(b)は前記内壁面1aの前面に固定的に位置する蓋体13の第1プレート14、図2(c)は前記第1プレート14の前面に係合状態で合わせた或いは固定手段で合体した状態で位置する第2プレート15を示している。
扉1の内壁面1aを正面(表面)にするならば、図2(b)の第1プレート14及び図2(c)の第2プレート15は、それぞれ正面(表面)を示している。
次に、図3は蓋体13に水平状態に装着(例えば挟持)された通電コード19用案内保護筒25を示している。図3(a)は保護筒25の正面図、図3(b)は保護筒25の縦断面である。保護筒25は、フランジ部26と、これに連設する筒状部27とから成る。
本発明の保護筒25は、錠箱内の保持部材20に基端部が保持される通電コード19を扉1の第2貫通孔3を介して該扉1の内部に案内するために用いられていると共に、防犯上の観点から前記第2貫通孔3に挿嵌される。
実施例では、保護筒25のフランジ部26は、蓋体13の第1プレート14と、この第1プレート14の前面に位置する第2プレート15にサンドイッチ状態に挟持される。
また、蓋体13を、固着具16を介して扉1の内壁面1aに固定する際、つまり、錠箱11を扉1の壁面1aに固定する際、保護筒25の筒状部26は、扉1の第2貫通孔3に丁度合うように挿嵌される。
次に、図4は錠箱11の蓋体13を構成する第1プレート14と、この第1プレートの前面に位置する第2プレート15を示している。蓋体13の第1プレート14と第2プレート15は、それぞれ操作軸用の通孔14b、15bと通電コード用の通孔14a、15bを有し、かつ、不番の係合手段或いは固定手段により合体する。
次に、図5は錠箱本体12と蓋体13との合体構造、保護筒25が蓋体13の二枚のプレート14、15に保持され、かつ、第2貫通孔3内に嵌合している旨を示している。
最後に、図6は蓋体13の二枚のプレート14、15に挟持された保護筒25が、錠箱11の取付け位置に対応して左右上下方向に摺動可能である旨を示している。
本発明は、上記構成を採用することにより、扉1に形成された操作軸用の第1貫通孔2と通電コード用の第2貫通孔3の間に1ミリ、2ミリ、3ミリ等の多少の誤差があっても、或いは錠箱の蓋体13に形成した通孔位置に多少の誤差があっても、保護筒25が蓋体13の二枚のプレート14、15に位置変位可能に挟持されていることから、保護筒25は扉1の第2貫通孔3内に嵌合する。本実施例では、図6で示すように、保護筒25は蓋体13に対して、垂直面の左右上下方向に可動である。
(2)発明の実施の環境
前(1)で説明したように、図1は基本的な構成部材を示す概略説明図である。また、図2は扉1の内壁面1aと、この内壁面1aに固定される錠箱11の蓋体13をそれぞれ示す。これらの図面を参照にして、まず、扉に関して説明する。
1は扉、1aは扉の内壁面、2は操作軸用の第1貫通孔、3は蓋体13の通孔及び保護筒25を介して通電コード19を案内する第2貫通孔である。
図2(a)で示すように、第1貫通孔2と第2貫通孔3は、上下方向に所定間隔を有して扉1の内壁面1aに形成されている。下方に位置する第1貫通孔2の円形口径は、上方に位置する第2貫通孔3のそれよりも大きく形成されている。また、第1貫通孔2の中心点と第2貫通孔3のそれは図示しない垂直線上に一致する。
図1では各構成部材を概念的に示しているが、扉1の中空内部には、機械式錠前用の中ケース4が設けられ、この中ケース4には、扉1の第1貫通孔2等を貫通する操作軸5に連結手段6及び係合手段7をそれぞれ介して連係するダルマ8が内蔵されている。
周知のように、操作軸5の外端部に連結された操作部材(例えばサムターン)9を操作すると、ダルマ8が所定量回転し、このダルマ8の駆動力により図示しない施錠片が進退動する。
次に、錠箱11に関して説明する。錠箱11は、裏側が開口するケース状の錠箱本体12と、この錠箱本体12の裏側と扉1の内壁面1aとの間に配設され、かつ、二枚のプレートで構成された蓋体13とから成る。もちろん、蓋体13は一枚でも良く、また、錠箱本体12と蓋体13は一体的に結合する。
錠箱本体12は、図1、図5で示すように、扉1の内壁面1aに蓋体13を介して面付け状態に取付けられる。錠箱11を内壁面1aに面付け状態に取付ける際、図2(b)で示す第1プレート14は、錠箱本体12の内部側の第2プレート15と扉1の内壁面1aとの間にサンドイッチ状に挟まれた状態となり、かつ、前記第2プレート15からねじ込まれる複数本の蓋体固着具16を介して扉1の内壁面1aに固定される。
その後に、内部側の第2プレート15と錠箱本体12との係合関係(手段)17並びに固着関係(手段)18により、錠箱本体12は蓋体13に固定される。
したがって、第1プレート14は、扉1の内壁面1aの前面に固定的に位置し、また、第2プレート15は第1プレート14の前面に合体した状態で位置し、さらに、前記第2プレート15の突片状の端板部分に錠箱本体12が取り外し可能に固定される。
ところで、本実施例の面付け錠箱11には、通電コード19の基端部を保持するワッシヤを含む保持部材20と、前記通電コード19を介して給電される駆動源(例えば駆動モータ)21と、該駆動源21の駆動力を操作軸5に伝える動力伝達手段22が内蔵されており、前記通電コード19は蓋体13及び保護筒25を介して扉1の内部空間へと案内されている。その他、錠箱本体12の細部的事項の説明は割愛する。
(3)保護筒
図3で示すように、保護筒25は、フランジ部26と、これに連設する筒状部27とから成る。保護筒25は、通電コード19を案内すると共に、扉1の外壁面側からの不正な攻撃から守るために扉1の第2貫通孔3に挿嵌されている。
この保護筒25は、錠箱11を扉1の内壁面1aに固定する際に、単独にそのまま扉1の第2貫通孔に挿嵌しない。図4で示すように、予め第1プレート14の上方の通孔14aに嵌め込む。
前述したように、本実施例の第1プレート14と第2プレート15は、オス・メス係合手段ないし固着手段16を介し一体的に合体するので、保護筒25のフランジ部26は、蓋体13の第1プレート14と第2プレート15にサンドイッチに挟持された状態で扉1の第2貫通孔3に挿嵌される。しかも、本実施例の保護筒25は、図6で示すように、錠箱11の取付け位置(二つの孔の形成位置)に対応して左右上下方向に摺動する。
(4)第1プレート14と第2プレート15
ここで、図2と図4を参照にして、蓋体13の第1プレート14と第2プレート15の構成を説明する。前述したように、図2(b)の第1プレート14及び図2(c)の第2プレート15は、それぞれ正面(表面)を示している。第1プレート14と第2プレート15は共に上方にそれぞれ適当な大きさの通孔14a、15aを有するが、扉1の第2貫通孔3側に位置する第1プレート14の通孔14aは、錠箱内部側に位置する第2プレート15の通孔15aよりも大径である。また、第1プレート14の通孔14aは、図6で示すように、保護筒25の断面で示した筒状部27の外径寸法よりも大きいことが必要である。でなければ、錠箱11を扉1の内壁面1aに固定する際、保護筒25が錠箱11の蓋体13に対して垂直方向にフレキシブルに可動しないことになるからである。
であるから、第1プレート14の通孔14a及び、2プレート15の環状受け部28の凹所の大きさは、保護筒25のフランジ部26を可動状態に挟持することができるようにそれぞれ適宜に設定されている。
付言すると、本実施例では、第2プレート15の通孔15aの周縁部に横向き凹所状の環状受け部28が周設されている。図1、図5で示すように、この環状受け部28内に保護筒25のフランジ部26が完全に入り込んでいる。
また、第1プレート14と第2プレート15は共に下方にそれぞれ操作軸用の通孔14b、15bを有するが、第1プレート14の通孔14bは、扉1の第1貫通孔2と同様の大きさであるのに対して、第2プレート15の通孔15bは操作軸5の外径寸法に対応して小さく設定されている。そして、第2プレート15の通孔15bの周縁部には、周方向に所定間隔を有して蓋体固着具16用の取付け孔29が合計4個形成されている。
さらに、第1プレート14と第2プレート15は、互いに重ね合わせて合体することができるように、例えば左右端部に直角方向に折り曲げ形成された左右一対の取付け端板部14c、15cがそれぞれ対向形成されている。
加えて、第2プレート15の上下端部には、直角方向に折り曲げ形成された上下一対の取付け舌片15dが設けられており、これらの取付け舌片15dは、図5で示すように、それぞれ錠箱本体12の内部側に入り込み、上方の取付け舌片15dは係合関係(オス・メスの係合)17となり、一方、下方の取付け舌片15dは固定関係(固着具で固定)18となる。その他の細部的事項の説明は割愛する。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、蓋体には通電コード用の案内する保護筒が位置変位可能に設けられているが、蓋体と保護筒の装着関係は、当業者の立場から任意に設計変更可能である。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図6は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
基本的な構成部材を示す概略説明図。 図2(a)は扉の内壁面の正面、図2(b)は第1プレートの正面、図2(c)は第2プレートの正面をそれぞれ示す説明図。 図3(a)は保護筒の正面図、図3(b)は保護筒の縦断面図。 第1プレート、第2プレート及び保護筒の関係を示す概略説明図。 実施化レベルの概略説明図。 保護筒が可動である旨の概略説明図。
1…扉、1a…扉の内壁面、2…第1貫通孔、3…第2貫通孔、5…操作軸、6…連結手段、7…係合手段、8…ダルマ、9…操作部材、11…錠箱、12…錠箱本体、13…蓋体、14…第1プレート、15…第2プレート、14a、15a…通孔、16…蓋体固着具、17…係合関係、18…固着関係、19…通電コード、20…保持部材、21…駆動源、22…動力伝達手段、25…保護筒、26…フランジ部、27…筒状部、28…環状受け部、29…蓋体固着具用取付け孔。

Claims (4)

  1. 操作軸用の第1貫通孔と面付け錠箱の裏側から導き出される通電コードを案内する保護筒用の第2貫通孔を所定間隔離間して有する扉の壁面に取付けられる電気錠用の面付け錠箱の取付け構造であって、前記面付け錠箱は、前記扉の壁面に固定され得る蓋体と、この蓋体に一体的に固定され錠箱本体とから成り、さらに蓋体は、前記扉の壁面に直接固定される第1プレートと、この第1プレートの前面に位置する第2プレートとから成り、前記保護筒のフランジ部は、これらの第1プレートと第2プレートに挟持された状態で垂直面上の左右上下方向に摺動する電気錠用面付け錠箱の取付け構造。
  2. 請求項1に於いて、保護筒は、フランジ部と、これに連設する筒状部とから成り、蓋体の通電コードを案内する通孔の口径は、前記フランジ部の外径寸法よりも大きいことを特徴とする電気錠用面付け錠箱の取付け構造。
  3. 請求項1に於いて、保護筒のフランジ部は、第2プレートに形成された横向き凹所状の環状受け部内に遊嵌合していることを特徴とする電気錠用面付け錠箱の取付け構造。
  4. 請求項1に於いて、面付け錠箱には、通電コードの基端部を保持する保持部材と、前記通電コードを介して給電される駆動源と、該駆動源の駆動力を操作軸に伝える動力伝達手段が内蔵されていることを特徴とする電気錠用の面付け錠箱取付け構造。
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