JP4959243B2 - 爆発物訓練模擬装置 - Google Patents

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Description

本発明は、爆発物を模擬する爆発物模擬装置と爆発物による被害を現示する訓練現示装置により爆発物の取扱い訓練を行うことができる爆発物訓練模擬装置に関する。
従来、爆発物の取扱いを訓練する場合、爆発物の外形のみを模擬した模擬装置を使用して訓練を行っている。上記爆発物の模擬装置は、単に爆発物の外形のみを模擬した模型であり、爆発に相当する模擬機能は備えておらず、このため爆発を模擬した訓練を行うことができないという問題があった。
また、本発明に関連する公知技術として、複数の移動体例えば車両を2つ以上のグループに分け、相互にレーザ光線の空間伝送によって射撃訓練を行う射撃訓練装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−232100号公報
上記従来の爆発物の模擬装置は、単に爆発物の外形のみを模擬したものであり、爆発物が爆発した状態を模擬することができず、また、爆発による被害を訓練者に正確に付与することができなかった。このため従来の爆発物の模擬装置では、実際に爆発を模擬した効果的な訓練を行うことができないという問題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができると共に、爆発指示信号を無線や光信号により特定エリアの訓練現示装置に送信して爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる爆発物訓練模擬装置を提供することを目的とする。
本発明に係る爆発物訓練模擬装置は、操作者の操作に応じて爆発指示信号を無線送信する無線機と、光信号を送出する送信部と、発光、発煙、発音動作のいずれかまたは組み合わせにより爆発を模擬する現示部と、前記無線機から無線送信される爆発指示信号に基づいて前記送信部及び現示部を制御する制御部とから構成される爆発物模擬装置と、
前記爆発物模擬装置の送信部からの信号を受信して爆発による被害を模擬する現示部を備えた訓練現示装置とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができ、かつ爆発指示信号を無線や光信号により訓練現示装置に送信して、爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる。また、訓練は一人だけでなく、複数の人に対応することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る爆発物訓練模擬装置の構成を示すブロック図である。この実施形態に係る爆発物訓練模擬装置は、爆発物模擬装置10及び該爆発物模擬装置10からの爆発指示を受信して動作する複数の訓練現示装置21、22により構成される。上記爆発物模擬装置10は、爆発物を模擬する所定の位置に設置され、訓練現示装置21、22は、訓練する人が所持、あるいは移動体例えば車両に搭載される。訓練現示装置21は爆発物模擬装置10からの爆発指示を無線により受信する機能を備え、訓練現示装置22は爆発指示を光信号により受信する機能を備えている。
上記爆発物模擬装置10は、センサ部11、制御部12、無線部13、光送信部15及び現示部16により構成される。
センサ部11は、異常検知センサ例えば規定値以上の振動を検知する振動センサ111及び人の侵入を検知する侵入センサ112を備えている。上記センサ部11により検知された信号は、制御部12へ送られる。この制御部12は、データ入力部121を備えており、このデータ入力部121から任意のタイマ時間あるいは動作時刻が設定できるようになっている。また、制御部12には、遠隔した場所に設置される外部スイッチ17の操作信号が爆発指示信号として入力される。
上記制御部12は、
(1)センサ部11から異常検知信号が入力された場合、
(2)データ入力部121で設定されたタイマ時間が経過するか、あるいは設定された時刻になった場合、
(3)外部スイッチ17から爆発指示信号が入力された場合、
に動作し、無線部13、光送信部15及び現示部16に制御信号を出力する。
無線部13は、アンテナ14を備え、爆発物模擬装置10の近傍に設置されている無線機18と無線により送受信を行う。無線機18は、爆発物模擬装置10の無線部13及び訓練現示装置21と無線通信を行うためのアンテナ19を備えている。
無線部13は、無線機18との間で、訓練現示装置21に対する装置設定/動作指示/装置状態、に関する情報を送受信する。上記装置設定は訓練現示装置21に対する出力の強弱及び設定時間等であり、上記装置状態は訓練現示装置21が爆発条件となったことの信号を示し、動作指示は訓練現示装置21に対する爆発指示である。また、上記無線部13は、GPS等で無線部211を備えた訓練現示装置21の位置、すなわち訓練者の位置を把握しており、全ての訓練現示装置21との送受信が可能となっている。
上記爆発物模擬装置10の無線部13は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、この爆発指示信号を無線で無線機18に送信する。無線機18は、無線部13から送られてくる爆発指示信号を受信すると、特定エリア内にいる人が所持している訓練現示装置21や特定エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する。
また、無線機18は、例えば訓練指導教官等の特定の人が操作できるようになっており、上記特定の人の操作によって爆発指示信号を爆発物模擬装置10の無線部13及び訓練現示装置21に出力する。爆発物模擬装置10の制御部12は、無線機18からの爆発指示信号を無線部13にて受信すると、光送信部15及び現示部16に爆発指示信号を与えて動作させる。
光送信部15は、制御部12から与えられる爆発指示信号を例えばレーザ光線、可視光線、近赤外光線等の光信号に変換し、訓練現示装置22に送信する。
また、現示部16は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、(a)例えば発光ダイオード(LED)やキセノンランプ等による発光動作、(b)発煙動作、(c)電子ブザー等の音、などにより爆発を模擬する。
一方、訓練現示装置21は、無線部211及び現示部212を備えると共にアンテナ213を備え、無線機18から無線で送られてくる爆発指示信号を無線部211で受信すると、現示部212にて上記爆発物模擬装置10の現示部16と同様に発光動作、発煙動作、音などにより爆発の被害を現示する。
また、訓練現示装置22は、受光部221及び現示部222からなり、爆発物模擬装置10の光送信部15から光信号により送られてくる爆発指示信号を受光部221で受信すると、現示部222にて上記訓練現示装置21と同様に発光動作、発煙動作、音などにより爆発の被害を現示する。
次に上記模擬爆発物取扱い訓練装置の全体の動作を説明する。
予め訓練に先だって、無線部211を備えた訓練現示装置21及び受光部221を備えた訓練現示装置22をそれぞれ複数の訓練者に所持させ、あるいは訓練者が使用する複数の車両に搭載する。訓練現示装置21、22を訓練者に所持させるか、車両に搭載するかは、訓練の目的等に応じて任意に決定する。
また、爆発物模擬装置10については、データ入力部121によって制御部12に模擬爆発の時間、すなわち、模擬爆発を行わせるまでの待機時間、あるいは模擬爆発の時刻を設定する。
なお、爆発物模擬装置10に設けたセンサ部11の検出信号によって模擬爆発を行わせる場合、あるいは外部スイッチ17の遠隔操作によって模擬爆発を行わせる場合には、上記時間設定操作は不要である。
そして、模擬爆発物の取扱い訓練時において、センサ部11に設けられている振動センサ111は、例えば近くを車両等が通過する等により生じる規定値以上の振動を検知し、その検知信号を制御部12に出力する。また、侵入センサ112は、所定の領域に人が侵入した場合に、その侵入を検知して検知信号を制御部12に出力する。
制御部12は、
(1)センサ部11から異常検知信号が入力された場合、
(2)データ入力部121で設定された時間が経過するか、あるいは設定された時刻になった場合、
(3)外部スイッチ17から爆発指示信号が入力された場合、
(4)無線機18から送信された爆発指示信号を無線部13にて受信した場合、
の何れかの条件を満たした場合に、無線部13、光送信部15、現示部16に爆発指示信号を出力して動作させる。
現示部16は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作、あるいは組み合わせ動作によって爆発を模擬する。
無線部13は、制御部12から与えられる爆発指示信号を無線機18に無線送信する。無線機18は、爆発物模擬装置10の無線部13から送られてくる爆発指示信号を受信した場合、あるいは訓練指導教官によって操作された場合、該当エリア内にいる人が持っている訓練現示装置21や該当エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する。上記無線機18のエリア内に存在する訓練現示装置21は、無線機18から送信される爆発指示信号を無線部211で受信すると、現示部212により発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作あるいは組み合わせ動作により爆発被害を模擬、すなわち爆発物模擬装置10の爆発により損耗を受けた現示を行う。
また、爆発物模擬装置10の光送信部15は、制御部12から与えられる爆発指示信号を光信号に変換し、特定エリア内にいる人が持っている訓練現示装置22や特定エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置22に爆発指示信号を送信する。訓練現示装置22は、上記光送信部15から光信号により送られてくる爆発指示信号を受光部221で受信すると、現示部222により発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作あるいは組み合わせ動作により爆発被害を模擬、すなわち爆発物模擬装置10の爆発により損耗を受けた現示を行う。
次に、上記無線機18が訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する特定エリア、及び爆発物模擬装置10の光送信部15が訓練現示装置22に爆発指示信号を送信する特定エリアの設定について説明する。
基本的には、爆発物模擬装置10により模擬する爆発物はどの程度の破壊力があるかを事前に認識し、その威力を忠実に再現できるように特定エリアを設定する。
(1)[無線機18によるエリア設定について]
無線機18から放射される電波でエリアを構築し、訓練現示装置21側で送信電波を受信できるか否かにより特定エリアを設定する。
(2)[光送信部15によるエリア設定について]
光送信部15で例えばレーザダイオード等により発光させた光を訓練現示装置22の受光部221で受光したときに、受光部221側の受光レベルに閾値を設定し、ある一定のエネルギーを受光できる範囲を特定エリアとして設定する。このとき、レーザ光線のエネルギーは、遠方で減衰するので、強いエネルギーで近距離、弱いエネルギーで遠距離のエリアを設定することができる。
以上は、爆発指示信号を受信する訓練現示装置21、22側で特定エリアを設定する場合について説明したが、送信側である無線機18、光送信部15で送信するパワーを事前設定やスイッチ操作により、特定のエリアまでしか送信しないように制御することによっても特定エリアの設定が可能である。また、訓練現示装置21、22において、信号の受信レベルに閾値を設定し、例えば「弱いレベルで被害を受ける」、「強いレベルで被害を受ける」等の設定を行うことも可能である。
上記実施形態によれば、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができ、かつ爆発指示信号を無線や光信号により特定エリアの訓練現示装置21、22に送信して爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる。また、訓練は一人だけでなく、複数の人に対応することができる。また、爆発による被害を示す特定エリアは、事前設定やスイッチ操作により任意に設定が可能である。
また、無線による訓練現示装置21と光による訓練現示装置22を備えているので、無線による指示と光による指示の何れに場合であっても爆発を模擬することができる。
なお、上記実施形態では、爆発物模擬装置10内の無線部13から外部の無線機18を介して訓練現示装置21に指示を与える場合について説明したが、無線機18を省略し、爆発物模擬装置10内に設けた無線部13から訓練現示装置21に直接指示を与えるようにしても良い。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係る爆発物訓練模擬装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
10…爆発物模擬装置、11…センサ部、111…振動センサ、112…侵入センサ、12…制御部、121…データ入力部、13…無線部、14…アンテナ、15…光送信部、16…現示部、17…外部スイッチ、18…無線機、19…アンテナ、21…無線部を備えた訓練現示装置、22…受光部を備えた訓練現示装置、211…訓練現示装置21の無線部、212…訓練現示装置21の現示部、213…訓練現示装置21のアンテナ、221…訓練現示装置22の受光部、222…訓練現示装置22の現示部

Claims (1)

  1. 操作者の操作に応じて爆発指示信号を無線送信する無線機と、
    光信号を送出する送信部と、発光、発煙、発音動作のいずれかまたは組み合わせにより爆発を模擬する現示部と、前記無線機から無線送信される爆発指示信号に基づいて前記送信部及び現示部を制御する制御部とから構成される爆発物模擬装置と、
    前記爆発物模擬装置の送信部からの信号を受信して爆発による被害を模擬する現示部を備えた訓練現示装置と、
    を具備することを特徴とする爆発物訓練模擬装置。
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