JP2008014547A - 爆発物訓練模擬装置 - Google Patents

爆発物訓練模擬装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008014547A
JP2008014547A JP2006184758A JP2006184758A JP2008014547A JP 2008014547 A JP2008014547 A JP 2008014547A JP 2006184758 A JP2006184758 A JP 2006184758A JP 2006184758 A JP2006184758 A JP 2006184758A JP 2008014547 A JP2008014547 A JP 2008014547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
explosion
unit
training
explosive
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006184758A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4959243B2 (ja
Inventor
Naoki Endo
直樹 遠藤
Koichi Tanokura
孝一 田野倉
Hiroaki Tanaka
宏明 田中
Hiroki Seki
太樹 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2006184758A priority Critical patent/JP4959243B2/ja
Publication of JP2008014547A publication Critical patent/JP2008014547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4959243B2 publication Critical patent/JP4959243B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

【課題】発光、発煙、発音動作により爆発を模擬できると共に爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示できる爆発物訓練模擬装置を提供する。
【解決手段】爆発物模擬装置10は、センサ部11による異常検知信号、外部スイッチ17の操作信号等を制御部12に入力し、無線部13、光送信部15、現示部16に爆発指示信号を与える。無線部13は、無線機18を経由して特定エリア内の人が所持又は車両に搭載された訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する。光送信部15は爆発指示信号を光信号に変換し訓練現示装置22に送信する。現示部16は爆発指示信号により発光、発煙、発音動作し爆発を模擬する。訓練現示装置21は、無線機18からの爆発指示信号を無線部で受信し、発光、発煙、発音により爆発の被害を現示する。訓練現示装置22は、光送信部15からの爆発指示信号を受光部で受信し、発光、発煙、発音により爆発の被害を現示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、爆発物を模擬する爆発物模擬装置と爆発物による被害を現示する訓練現示装置により爆発物の取扱い訓練を行うことができる爆発物訓練模擬装置に関する。
従来、爆発物の取扱いを訓練する場合、爆発物の外形のみを模擬した模擬装置を使用して訓練を行っている。上記爆発物の模擬装置は、単に爆発物の外形のみを模擬した模型であり、爆発に相当する模擬機能は備えておらず、このため爆発を模擬した訓練を行うことができないという問題があった。
また、本発明に関連する公知技術として、複数の移動体例えば車両を2つ以上のグループに分け、相互にレーザ光線の空間伝送によって射撃訓練を行う射撃訓練装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−232100号公報
上記従来の爆発物の模擬装置は、単に爆発物の外形のみを模擬したものであり、爆発物が爆発した状態を模擬することができず、また、爆発による被害を訓練者に正確に付与することができなかった。このため従来の爆発物の模擬装置では、実際に爆発を模擬した効果的な訓練を行うことができないという問題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができると共に、爆発指示信号を無線や光信号により特定エリアの訓練現示装置に送信して爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる爆発物訓練模擬装置を提供することを目的とする。
本発明に係る爆発物訓練模擬装置は、異常検知センサを備えたセンサ部と、無線により爆発指示信号を送信する無線部と、光信号により爆発指示信号を送出する光送信部と、発光、発煙、発音動作により爆発物を模擬する現示部と、前記センサ部の検知信号又は予め設定される時間情報又は外部からの指示信号に基づいて前記無線部、光送信部及び現示部を制御する制御部とから構成される爆発物模擬装置と、前記爆発物模擬装置の無線部からの無線信号あるいは光送信部からの光信号を受信して爆発による被害を模擬する現示部を備えた訓練現示装置とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができ、かつ爆発指示信号を無線や光信号により訓練現示装置に送信して、爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる。また、訓練は一人だけでなく、複数の人に対応することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る爆発物訓練模擬装置の構成を示すブロック図である。この実施形態に係る爆発物訓練模擬装置は、爆発物模擬装置10及び該爆発物模擬装置10からの爆発指示を受信して動作する複数の訓練現示装置21、22により構成される。上記爆発物模擬装置10は、爆発物を模擬する所定の位置に設置され、訓練現示装置21、22は、訓練する人が所持、あるいは移動体例えば車両に搭載される。訓練現示装置21は爆発物模擬装置10からの爆発指示を無線により受信する機能を備え、訓練現示装置22は爆発指示を光信号により受信する機能を備えている。
上記爆発物模擬装置10は、センサ部11、制御部12、無線部13、光送信部15及び現示部16により構成される。
センサ部11は、異常検知センサ例えば規定値以上の振動を検知する振動センサ111及び人の侵入を検知する侵入センサ112を備えている。上記センサ部11により検知された信号は、制御部12へ送られる。この制御部12は、データ入力部121を備えており、このデータ入力部121から任意のタイマ時間あるいは動作時刻が設定できるようになっている。また、制御部12には、遠隔した場所に設置される外部スイッチ17の操作信号が爆発指示信号として入力される。
上記制御部12は、
(1)センサ部11から異常検知信号が入力された場合、
(2)データ入力部121で設定されたタイマ時間が経過するか、あるいは設定された時刻になった場合、
(3)外部スイッチ17から爆発指示信号が入力された場合、
に動作し、無線部13、光送信部15及び現示部16に制御信号を出力する。
無線部13は、アンテナ14を備え、爆発物模擬装置10の近傍に設置されている無線機18と無線により送受信を行う。無線機18は、爆発物模擬装置10の無線部13及び訓練現示装置21と無線通信を行うためのアンテナ19を備えている。
無線部13は、無線機18との間で、訓練現示装置21に対する装置設定/動作指示/装置状態、に関する情報を送受信する。上記装置設定は訓練現示装置21に対する出力の強弱及び設定時間等であり、上記装置状態は訓練現示装置21が爆発条件となったことの信号を示し、動作指示は訓練現示装置21に対する爆発指示である。また、上記無線部13は、GPS等で無線部211を備えた訓練現示装置21の位置、すなわち訓練者の位置を把握しており、全ての訓練現示装置21との送受信が可能となっている。
上記爆発物模擬装置10の無線部13は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、この爆発指示信号を無線で無線機18に送信する。無線機18は、無線部13から送られてくる爆発指示信号を受信すると、特定エリア内にいる人が所持している訓練現示装置21や特定エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する。
また、無線機18は、例えば訓練指導教官等の特定の人が操作できるようになっており、上記特定の人の操作によって爆発指示信号を爆発物模擬装置10の無線部13及び訓練現示装置21に出力する。爆発物模擬装置10の制御部12は、無線機18からの爆発指示信号を無線部13にて受信すると、光送信部15及び現示部16に爆発指示信号を与えて動作させる。
光送信部15は、制御部12から与えられる爆発指示信号を例えばレーザ光線、可視光線、近赤外光線等の光信号に変換し、訓練現示装置22に送信する。
また、現示部16は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、(a)例えば発光ダイオード(LED)やキセノンランプ等による発光動作、(b)発煙動作、(c)電子ブザー等の音、などにより爆発を模擬する。
一方、訓練現示装置21は、無線部211及び現示部212を備えると共にアンテナ213を備え、無線機18から無線で送られてくる爆発指示信号を無線部211で受信すると、現示部212にて上記爆発物模擬装置10の現示部16と同様に発光動作、発煙動作、音などにより爆発の被害を現示する。
また、訓練現示装置22は、受光部221及び現示部222からなり、爆発物模擬装置10の光送信部15から光信号により送られてくる爆発指示信号を受光部221で受信すると、現示部222にて上記訓練現示装置21と同様に発光動作、発煙動作、音などにより爆発の被害を現示する。
次に上記模擬爆発物取扱い訓練装置の全体の動作を説明する。
予め訓練に先だって、無線部211を備えた訓練現示装置21及び受光部221を備えた訓練現示装置22をそれぞれ複数の訓練者に所持させ、あるいは訓練者が使用する複数の車両に搭載する。訓練現示装置21、22を訓練者に所持させるか、車両に搭載するかは、訓練の目的等に応じて任意に決定する。
また、爆発物模擬装置10については、データ入力部121によって制御部12に模擬爆発の時間、すなわち、模擬爆発を行わせるまでの待機時間、あるいは模擬爆発の時刻を設定する。
なお、爆発物模擬装置10に設けたセンサ部11の検出信号によって模擬爆発を行わせる場合、あるいは外部スイッチ17の遠隔操作によって模擬爆発を行わせる場合には、上記時間設定操作は不要である。
そして、模擬爆発物の取扱い訓練時において、センサ部11に設けられている振動センサ111は、例えば近くを車両等が通過する等により生じる規定値以上の振動を検知し、その検知信号を制御部12に出力する。また、侵入センサ112は、所定の領域に人が侵入した場合に、その侵入を検知して検知信号を制御部12に出力する。
制御部12は、
(1)センサ部11から異常検知信号が入力された場合、
(2)データ入力部121で設定された時間が経過するか、あるいは設定された時刻になった場合、
(3)外部スイッチ17から爆発指示信号が入力された場合、
(4)無線機18から送信された爆発指示信号を無線部13にて受信した場合、
の何れかの条件を満たした場合に、無線部13、光送信部15、現示部16に爆発指示信号を出力して動作させる。
現示部16は、制御部12から爆発指示信号が与えられると、発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作、あるいは組み合わせ動作によって爆発を模擬する。
無線部13は、制御部12から与えられる爆発指示信号を無線機18に無線送信する。無線機18は、爆発物模擬装置10の無線部13から送られてくる爆発指示信号を受信した場合、あるいは訓練指導教官によって操作された場合、該当エリア内にいる人が持っている訓練現示装置21や該当エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する。上記無線機18のエリア内に存在する訓練現示装置21は、無線機18から送信される爆発指示信号を無線部211で受信すると、現示部212により発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作あるいは組み合わせ動作により爆発被害を模擬、すなわち爆発物模擬装置10の爆発により損耗を受けた現示を行う。
また、爆発物模擬装置10の光送信部15は、制御部12から与えられる爆発指示信号を光信号に変換し、特定エリア内にいる人が持っている訓練現示装置22や特定エリア内の車両に搭載されている訓練現示装置22に爆発指示信号を送信する。訓練現示装置22は、上記光送信部15から光信号により送られてくる爆発指示信号を受光部221で受信すると、現示部222により発光動作、発煙動作、爆発音の何れかの動作あるいは組み合わせ動作により爆発被害を模擬、すなわち爆発物模擬装置10の爆発により損耗を受けた現示を行う。
次に、上記無線機18が訓練現示装置21に爆発指示信号を送信する特定エリア、及び爆発物模擬装置10の光送信部15が訓練現示装置22に爆発指示信号を送信する特定エリアの設定について説明する。
基本的には、爆発物模擬装置10により模擬する爆発物はどの程度の破壊力があるかを事前に認識し、その威力を忠実に再現できるように特定エリアを設定する。
(1)[無線機18によるエリア設定について]
無線機18から放射される電波でエリアを構築し、訓練現示装置21側で送信電波を受信できるか否かにより特定エリアを設定する。
(2)[光送信部15によるエリア設定について]
光送信部15で例えばレーザダイオード等により発光させた光を訓練現示装置22の受光部221で受光したときに、受光部221側の受光レベルに閾値を設定し、ある一定のエネルギーを受光できる範囲を特定エリアとして設定する。このとき、レーザ光線のエネルギーは、遠方で減衰するので、強いエネルギーで近距離、弱いエネルギーで遠距離のエリアを設定することができる。
以上は、爆発指示信号を受信する訓練現示装置21、22側で特定エリアを設定する場合について説明したが、送信側である無線機18、光送信部15で送信するパワーを事前設定やスイッチ操作により、特定のエリアまでしか送信しないように制御することによっても特定エリアの設定が可能である。また、訓練現示装置21、22において、信号の受信レベルに閾値を設定し、例えば「弱いレベルで被害を受ける」、「強いレベルで被害を受ける」等の設定を行うことも可能である。
上記実施形態によれば、発光、発煙、発音動作により爆発を模擬することができ、かつ爆発指示信号を無線や光信号により特定エリアの訓練現示装置21、22に送信して爆発による被害がどの範囲まで及んだかを現示でき、爆発物取扱い訓練を効果的に行うことができる。また、訓練は一人だけでなく、複数の人に対応することができる。また、爆発による被害を示す特定エリアは、事前設定やスイッチ操作により任意に設定が可能である。
また、無線による訓練現示装置21と光による訓練現示装置22を備えているので、無線による指示と光による指示の何れに場合であっても爆発を模擬することができる。
なお、上記実施形態では、爆発物模擬装置10内の無線部13から外部の無線機18を介して訓練現示装置21に指示を与える場合について説明したが、無線機18を省略し、爆発物模擬装置10内に設けた無線部13から訓練現示装置21に直接指示を与えるようにしても良い。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係る爆発物訓練模擬装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
10…爆発物模擬装置、11…センサ部、111…振動センサ、112…侵入センサ、12…制御部、121…データ入力部、13…無線部、14…アンテナ、15…光送信部、16…現示部、17…外部スイッチ、18…無線機、19…アンテナ、21…無線部を備えた訓練現示装置、22…受光部を備えた訓練現示装置、211…訓練現示装置21の無線部、212…訓練現示装置21の現示部、213…訓練現示装置21のアンテナ、221…訓練現示装置22の受光部、222…訓練現示装置22の現示部

Claims (1)

  1. 異常検知センサを備えたセンサ部と、無線により爆発指示信号を送信する無線部と、光信号により爆発指示信号を送出する光送信部と、発光、発煙、発音動作により爆発物を模擬する現示部と、前記センサ部の検知信号又は予め設定される時間情報又は外部からの指示信号に基づいて前記無線部、光送信部及び現示部を制御する制御部とから構成される爆発物模擬装置と、
    前記爆発物模擬装置の無線部からの無線信号あるいは光送信部からの光信号を受信して爆発による被害を模擬する現示部を備えた訓練現示装置と、
    を具備することを特徴とする爆発物訓練模擬装置。
JP2006184758A 2006-07-04 2006-07-04 爆発物訓練模擬装置 Active JP4959243B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184758A JP4959243B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 爆発物訓練模擬装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184758A JP4959243B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 爆発物訓練模擬装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008014547A true JP2008014547A (ja) 2008-01-24
JP4959243B2 JP4959243B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=39071737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184758A Active JP4959243B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 爆発物訓練模擬装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4959243B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012163271A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Hitachi Kokusai Electric Inc 射撃訓練システム
JP2016090198A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 富士通株式会社 遠隔制御装置、無線通信装置、遠隔制御システム、遠隔制御方法、無線通信方法、遠隔制御プログラム、および無線通信プログラム
CN111161583A (zh) * 2020-01-20 2020-05-15 江苏警官学院 一种模拟爆炸训练装置
WO2021022322A1 (en) * 2019-08-06 2021-02-11 Layer 3 Services Pty Ltd Systems and methods for simulating blast effects of an explosive
CN112729001A (zh) * 2020-12-31 2021-04-30 泉州市武荣体育器材有限公司 一种实兵交战模拟对抗系统
CN115979091A (zh) * 2023-01-03 2023-04-18 西安航天动力研究所 一种训练用激光起爆系统

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03241299A (ja) * 1990-02-15 1991-10-28 Kokusai Electric Co Ltd 地雷避行演習装置
JPH04281200A (ja) * 1991-03-07 1992-10-06 Fujitsu Ltd 模擬システム
JPH0727499A (ja) * 1993-07-08 1995-01-27 Toshiba Tesco Kk 模擬地雷装置及び信号検知装置
JPH07181000A (ja) * 1993-12-22 1995-07-18 Nec Corp 水中爆発物音響管制装置
JPH094999A (ja) * 1995-06-21 1997-01-10 Babcock Hitachi Kk 射撃訓練装置および射撃訓練システム
JPH10232100A (ja) * 1997-02-18 1998-09-02 Kokusai Electric Co Ltd レーザ光線による射撃訓練装置
JPH11148800A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Fujitsu Ltd 訓練用地雷装置
JP2002181495A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Mitsubishi Electric Corp 小口径射撃制御装置及び弾薬
JP2002206900A (ja) * 2001-07-10 2002-07-26 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 無線起爆方法及び装置
JP2003075094A (ja) * 2001-08-28 2003-03-12 Toshiba Electronic Systems Co Ltd 模擬手榴弾及び模擬手榴弾訓練システム
JP2003279297A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Nof Corp 発射音発生装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03241299A (ja) * 1990-02-15 1991-10-28 Kokusai Electric Co Ltd 地雷避行演習装置
JPH04281200A (ja) * 1991-03-07 1992-10-06 Fujitsu Ltd 模擬システム
JPH0727499A (ja) * 1993-07-08 1995-01-27 Toshiba Tesco Kk 模擬地雷装置及び信号検知装置
JPH07181000A (ja) * 1993-12-22 1995-07-18 Nec Corp 水中爆発物音響管制装置
JPH094999A (ja) * 1995-06-21 1997-01-10 Babcock Hitachi Kk 射撃訓練装置および射撃訓練システム
JPH10232100A (ja) * 1997-02-18 1998-09-02 Kokusai Electric Co Ltd レーザ光線による射撃訓練装置
JPH11148800A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Fujitsu Ltd 訓練用地雷装置
JP2002181495A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Mitsubishi Electric Corp 小口径射撃制御装置及び弾薬
JP2002206900A (ja) * 2001-07-10 2002-07-26 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 無線起爆方法及び装置
JP2003075094A (ja) * 2001-08-28 2003-03-12 Toshiba Electronic Systems Co Ltd 模擬手榴弾及び模擬手榴弾訓練システム
JP2003279297A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Nof Corp 発射音発生装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012163271A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Hitachi Kokusai Electric Inc 射撃訓練システム
JP2016090198A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 富士通株式会社 遠隔制御装置、無線通信装置、遠隔制御システム、遠隔制御方法、無線通信方法、遠隔制御プログラム、および無線通信プログラム
WO2021022322A1 (en) * 2019-08-06 2021-02-11 Layer 3 Services Pty Ltd Systems and methods for simulating blast effects of an explosive
GB2601932A (en) * 2019-08-06 2022-06-15 Layer 3 Services Pty Ltd Systems and methods for simulating blast effects of an explosive
CN111161583A (zh) * 2020-01-20 2020-05-15 江苏警官学院 一种模拟爆炸训练装置
CN112729001A (zh) * 2020-12-31 2021-04-30 泉州市武荣体育器材有限公司 一种实兵交战模拟对抗系统
CN115979091A (zh) * 2023-01-03 2023-04-18 西安航天动力研究所 一种训练用激光起爆系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP4959243B2 (ja) 2012-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4959243B2 (ja) 爆発物訓練模擬装置
US9881519B2 (en) Hazardous material detector simulator and training system
JP2015121756A (ja) 救助訓練システム
US9146078B2 (en) Adapter for communicating between an anti-personnel training device and a user worn monitoring device
KR101711412B1 (ko) 소화기/소화전 시뮬레이터를 포함한 자동 소방교육 훈련 및 피난안내 장치
JP5342855B2 (ja) 射撃訓練用模擬対抗装置
TWI546517B (zh) Grenade throwing training system
JP2010078212A (ja) 射撃訓練システム
CN107137942A (zh) 一种模拟实战的遥控玩具和维修装置
JP4586072B2 (ja) 射撃訓練用模擬対抗装置
KR20170091695A (ko) 운영 스탭용 통신 장치 및 통신 방법
JP2010121915A (ja) 射撃訓練用模擬対抗装置
US20210108902A1 (en) Sound and time stamp comparison method for enabling short range explosive device training simulators
GB2446638A (en) Infra-red tag confirmation system
JP2008175454A (ja) 訓練用端末装置
JP5342854B2 (ja) 射撃訓練用模擬対抗装置
JP6042248B2 (ja) 射撃訓練装置
KR102167705B1 (ko) 위성항법 신호 선택적 기만 방법 및 장치
KR20220063049A (ko) Ar기술을 활용한 소방안전 점검 교육 시스템
KR101229872B1 (ko) Led를 이용한 크레모어 모의 장치 및 이를 사용한 모의 교전 시스템
JP2003075094A (ja) 模擬手榴弾及び模擬手榴弾訓練システム
KR102511206B1 (ko) 혼합 현실 기반의 방사선 안전 교육 시스템
CN207356590U (zh) 一种模拟实战的遥控玩具和维修装置
JPH04281200A (ja) 模擬システム
CN109373809A (zh) 射击对抗系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120321

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4959243

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250