JP4958854B2 - 仕切り部材 - Google Patents

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本発明は、犬などのペット用または乳幼児用のゲートやサークルとして用いられる仕切り部材に関する。
近年、子犬等を家屋内の一定の場所に入れておくために、所謂サークル(囲い)やゲートなどの木製の仕切り部材が提案されている。(特許文献1参照)
即ち、従来の木製の仕切り部材は、複数枚の柵部材を連結して、柵部材の一つに扉を設けているものであって、具体的には、柵部材の一つとして、上下桟と、これら上下桟の長さ方向両端をダボ部材などを介して連結する左右縦杆とから矩形状の枠を形成して、この枠内に扉を揺動可能に取り付け、扉の開動作により、枠内を出入口として開放するようにしている。
しかしながら以上の構造の仕切り部材では、前記したように、扉の開動作により枠内が開放されるので、この枠内で子犬などの出入りは行なえるにしても、人が出入りするに際しては枠の上桟を跨ぐ必要があり、背の低い人では枠の上桟を跨ぐのが困難となる場合も考えられる。
以上の不具合を解消するためには、枠の上桟を取り外して、U字状に組まれた枠を形成し、この枠内に扉を揺動可能に取り付ければよいのであるが、従来の矩形に形成される枠の上桟を単に取り外してU字状とするだけでは、枠の強度を充分確保することが困難となり、例えばこの枠内に揺動自由に設けられる扉の開閉操作時、枠全体が捩れ方向に歪むなどの不具合が考えられるし、場合によっては、枠自体が破損するなどの安全上の問題も生じる。
特開2008−35815号
本発明は以上の実情に鑑みて開発されたものであって、目的とするところは、支障なく扉の開閉が行なえて、しかも出入口からの出入りがスムーズに行なえ、それでいながら扉の設置部位の強度も充分確保することが出来る仕切り部材を提供することにある。
前記した目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、上下横杆及びこれら上下横杆の長さ方向両端部を連結する左右縦杆から成る枠体を備えた複数枚のメイン柵部材を接続して構成される仕切り部材であって、下部横杆及びこの下部横杆の長さ方向両端に立設する左右縦杆とから成る正面視略U字状とした枠体と、前記下部横杆と左右縦杆とで画成される出入口を開閉する扉とを備え、前記扉を左右縦杆の一方に揺動可能に支持して成る出入り用柵部材を形成し、この出入り用柵部材の左右縦杆の内側面と前記出入り用柵部材に連結されるメイン柵部材の縦杆の内側面とに跨って連結体を固定すると共に、前記扉の揺動側に位置する連結体の長さ方向一端部を前記出入口に突出させて、この突出部位により扉を閉鎖位置で受け止めるように成し、前記出入り用柵部材における前記扉の揺動側に位置する縦杆の外側面には、前記扉を前記連結体の突出部位とで挟持するためのロック部材が、前記出入口に突出する位置と前記出入口から退く位置とに位置変更可能に設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る本発明は、請求項1に記載の仕切り部材において、出入口用柵部材の枠体を構成する縦杆及び下部横杆の幅をメイン柵部材の枠体を構成する縦杆及び下部横杆の幅の約2倍としていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の仕切り部材において、前記連結体が、前記出入り用柵部材及び前記メイン柵部材の上部と下部の2ヵ所に設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、扉の開放により、U字状の枠体の下部横杆と左右縦杆とで画成される出入口からスムーズに出入りすることができ、それでいながら、扉の閉鎖に伴い、扉の遊端部が、出入り用柵部材の左右縦杆の内側面と前記出入り用柵部材に連結されるメイン柵部材の縦杆の内側面とに跨って固定された連結体と出入り用柵部材における前記扉の揺動側に位置する縦杆の外側面に取り付けられたロック部材とで挟持されて、メイン柵部材と出入り用柵部材のみならず出入り用柵部材を構成する枠体と扉の遊端側が一体的に結合されるので、出入り用柵部材のみならず仕切り部材全体の剛性が高まり、支障なく扉の開閉も行なうことができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、前記出入り用柵部材を構成する枠体の強度が充分確保されて、出入り用柵部材のみならず仕切り部材全体の剛性がより一層高まる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明の効果に加え、扉の閉鎖に伴い、扉の遊端部の上下が、出入り用柵部材の左右縦杆の内側面と前記出入り用柵部材に連結されるメイン柵部材の縦杆の内側面とに跨って固定された連結体と出入り用柵部材における前記扉の揺動側に位置する縦杆の外側面に取り付けられたロック部材とで挟持されて、メイン柵部材と出入り用柵部材のみならず出入り用柵部材を構成する枠体と扉の遊端側がより一層一体的に結合されるので、出入り用柵部材のみならず仕切り部材全体の剛性がさらに高まる。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面により詳細に説明する。
先ず、図1は、本発明に係る仕切り部材の一実施形態を示す斜視図、
図2は、扉を開いた状態の仕切り部材の斜視図、図3は、要部を分解して示す正面図、図4は、出入り用柵部材を構成する枠体の正面図、図5は、出入り用柵部材を構成する扉の正面図、図6は、要部の背面図、図7は、要部の拡大平面図、図8は、要部の拓大断面図である。
そして、図1〜図8において符号1で示す本発明の仕切り部材は、主として建屋内の部屋の出入口に設置して用いるペット用のゲートに適用したものであって、この仕切り部材1は、直列状に連結される3枚の柵部材、具体的には、仕切り専用の2枚のメイン柵部材2a・2b及び扉6により開閉される出入口30が備えられた1枚の出入り用柵部材3と、直列状に連結された柵部材群の長さ方向両端に組みつけられて、この柵部材群を立設させるための一対の脚部材4とから構成されている。
仕切り専用の2枚のメイン柵部材2a・2bは、上下の横杆21・22及びこれら上下の横杆21・22の長さ方向両端に架設される左右の縦杆23・24から矩形状に枠組みされた枠体20を備え、この枠体20における上下の横杆21・22間には複数本の仕切り杆25を架設している。
出入口30が設けられる出入り用柵部材3は、下部横杆51及びこの下部横杆51の長さ方向両端部から立設する左右縦杆52・53から正面視略U字状に枠組みされた枠体5と、この枠体5を構成する右側の縦杆53にヒンジ金具54を介して揺動自由に支持されて、枠体5の下部横杆51及び左右縦杆52・53で画成される出入口30を開閉する扉6とから構成されている。
枠体5を構成する下部横杆51は、その幅L1をメイン柵部材2a・2bにおける下部横杆22の幅L2の約2倍とし、また左右縦杆52・53の幅L3もメイン柵部材2a・2bにおける縦杆23・24の幅L4の約2倍としている。
扉6は、上下の横杆61・62と、これら上下の横杆61・62の長さ方向両端に架設される左右の縦杆63・64と、上下の横杆61・62間に架設された複数本の仕切り杆65とから枠組み形成されている。
脚部材4は、上下の横杆41・42と、これら上下の横杆41・42の長さ方向両端に架設される左右の縦杆43・44と、上下の横杆41・42間に架設された複数本の仕切り杆45とから枠組み形成され、下部横杆42は上部横杆41よりも長く形成している。
出入り用柵部材3は、図1にも示すように、2枚のメイン柵部材2a・2b間に組み付けられるのであって、出入り用柵部材3とメイン柵部材2a・2bを連結するために、正面視短冊状に形成した木製の連結体7と、この連結体7を前述の柵部材2a・2b・2cに固定するための固定金具8及び既存の木製のダボ部材70とを用いている。
固定金具8は、長さ方向一端に回転操作用フランジ81を備えた螺子軸82と、長さ方向一端に回転操作用フランジ83を備え、前記螺子軸82が螺合可能な螺子筒84とから構成されている。
そして、出入り用柵部材3とメイン柵部材2a・2bを前記したダボ部材70により連結するために、メイン柵部材2a・2bにおける出入り用柵部材3との連結側に位置する縦杆23・24並びに出入用柵部材3の左右縦杆52・53には、ダボ部材70の嵌合穴70aがそれぞれ設けられて、これら嵌合孔70aにダボ部材70を密嵌することで、ダボ部材70を介して出入り用柵部材3とメイン柵部材2a・2bを連結するようにしている。
また更に出入り用柵部材3とメイン柵部材2a・2bを前記した連結体7と固定金具8により連結するために、連結体7の長さ方向両端部と、メイン柵部材2a・2bの上下横杆21・22及び出入用柵部材3の左右縦杆52・53の長さ方向両端部には、固定金具8の螺子軸82、螺子筒84を挿通するための貫通孔80が設けられて、メイン柵部材2a・2bの上下横杆21・22及び出入り用柵部材3の左右縦杆52・53の両端部に連結体7を貫通孔80を介してそれぞれ固定金具8により固定することで、この連結体7を介して柵部材2a・2b・3同士を連結するようにしている。
そして連結体7による柵部材2a・2b・3の連結に際して、図6、図7にも示すように、扉6の揺動側に位置する連結体7の長さ方向一端部を前記出入口30に突出させて、この突出部位7aにより扉6を閉鎖位置で受け止めるように成している。
また出入り用柵部材3の枠体5における扉6の揺動側に位置する縦杆52の外側面上部には、ホルダー91に移動可能に取り付けられたロック部材9が設けられている。
このロック部材9は、出入口30に突出する位置と出入口から退く位置とに位置変更可能であって、出入口30に突出することで、扉6を前記した連結体7の突出部位7aとで挟持するようにしている。
また脚部材4をメイン柵部材2a・2bに固定するのに、脚部材4の縦杆43にも貫通孔(図示せず)を設けて、この貫通孔及びメイン柵部材2a・2bの左右縦杆23・24に設けた貫通孔80を介して前記した固定金具8により、脚部材4をメイン柵部材2a・2bに固定するようにしている。
尚、図中10は、扉6の閉鎖時、扉6を枠体5に係止するための係止ピンであって、その遊端部を枠体5の縦杆52に設けた係合穴11に嵌合させるようにしている。
以上の仕切り部材1によれば、出入り用柵部材3の扉6の開放により、U字状の枠体5の下部横杆51と左右縦杆52・53とで画成される出入口30からスムーズに出入りすることができる。
また扉6の閉鎖に伴い、扉6の遊端部が、出入り用柵部材3の左右縦杆52・53の内側面とこの出入り用柵部材3に連結されるメイン柵部材2aの縦杆52の内側面とに跨って固定された連結体7と出入り用柵部材3における扉6の揺動側に位置する縦杆63の外側面に取り付けられたロック部材9とで挟持され、これにより、メイン柵部材2a・2bと出入り用柵部材3のみならず出入り用柵部材3を構成する枠体5と扉6の遊端側が一体的に結合される。
従って、出入り用柵部材3のみならず仕切り部材1全体の剛性が高まる。
以上の実施形態では、出入り用柵部材3とメイン柵部材2a・2bを連結するために、正面視短冊状に形成した木製の連結体7と、この連結体7を前述の柵部材2a・2b・2cに固定するための固定金具8及び既存の木製のダボ部材70とを用いたが、ダボ部材70を用いずに、連結体7と、この連結体7を前述の柵部材2a・2b・2cに固定するための固定金具8だけで連結してもよい。
また以上の実施形態では、図7にも示すように、枠体5を構成する幅広の左右縦杆52・53の幅広面を仕切り部材1の外面に沿うように配置したが、図9に示すように、縦杆52の幅広面をメイン柵部材2a・2bの縦杆23・24と対向させるように配置してもよい。
この場合、出入り用柵部材3の枠体5における扉6の揺動側に位置する縦杆52の外側面に凹溝52aを形成して、この凹溝52a内に、ロック部材9のホルダー91を固定するのが望ましい。
また以上の実施形態では、本発明の仕切り部材1を、主として建屋内の部屋の出入口に設置して用いるゲートに適用したが、これに限定されるものではなく、例えば図10に示すように、子犬等を一定の場所に入れておくためのサークル(囲い)に適用してもよい。
尚、図10に示すサークルとして用いられる仕切り部材1は、前記実施形態で用いた2枚のメイン柵部材2a・2b及び扉6により開閉される出入口30が備えられた1枚の出入り用柵部材3に加えて、サークルの背面を画成する3枚のメイン柵部材2c・2d・2eと、サークルの両側面を画成する2枚の幅広のメイン柵部材2f・2gが備えられ、これらメイン柵部材2a〜2g及び出入り用柵部材3を平面視矩形状に連結したものであって、その連結構造は、前記した実施形態のものと変わらない。
以上のサークルタイプの仕切り部材にあっても、出入口30からの出入りが支障なく行なえ、それでいながら、扉6の閉鎖に伴い、扉6の遊端部が、出入り用柵部材3の左右縦杆52・53の内側面とこの出入り用柵部材3に連結されるメイン柵部材2aの縦杆52の内側面とに跨って固定された連結体7と出入り用柵部材3における扉6の揺動側に位置する縦杆63の外側面に取り付けられたロック部材9とで挟持され、これにより、メイン柵部材2a・2bと出入り用柵部材3のみならず出入り用柵部材3を構成する枠体5と扉6の遊端側が一体的に結合され、出入り用柵部材3のみならず仕切り部材1全体の剛性を高めることができる。
本発明は、ペット用のゲートやサークルに限らず、例えば乳幼児用のゲートやサークルにも適用できる。
本発明に係る仕切り部材の一実施形態を示す斜視図。 扉を開いた状態の仕切り部材の斜視図。 要部を分解して示す正面図。 出入り用柵部材を構成する枠体の正面図。 出入り用柵部材を構成する扉の正面図。 要部の背面図。 要部の拡大平面図。 要部の拓大断面図。 出入り用柵部材を構成する枠体の縦杆の配置方向の変更例を示す要部の拡大平面図。 本発明に係る仕切り部材の別の実施形態を示す斜視図。
符号の説明
1 仕切り部材
2a・2b メイン柵部材
20 枠体
21・22 横杆
23・24 縦杆
3 出入り用柵部材
30 出入口
5 枠体
51 下部横杆
52 縦杆
53 横杆
6 扉
61・62 横枠
63・54 横杆
7 連結体
7a 突出部位
8 固定金具
9 ロック部材

Claims (3)

  1. 上下横杆及びこれら上下横杆の長さ方向両端部を連結する左右縦杆から成る枠体を備えた複数枚のメイン柵部材を接続して構成される仕切り部材であって、
    下部横杆及びこの下部横杆の長さ方向両端に立設する左右縦杆とから成る正面視略U字状とした枠体と、前記下部横杆と左右縦杆とで画成される出入口を開閉する扉とを備え、前記扉を左右縦杆の一方に揺動可能に支持して成る出入り用柵部材を形成し、この出入り用柵部材の左右縦杆の内側面と前記出入り用柵部材に連結されるメイン柵部材の縦杆の内側面とに跨って連結体を固定すると共に、前記扉の揺動側に位置する連結体の長さ方向一端部を前記出入口に突出させて、この突出部位により扉を閉鎖位置で受け止めるように成し、前記出入り用柵部材における前記扉の揺動側に位置する縦杆の外側面には、前記扉を前記連結体の突出部位とで挟持するためのロック部材が、前記出入口に突出する位置と前記出入口から退く位置とに位置変更可能に設けられていることを特徴とする仕切り部材。
  2. 前記出入口用柵部材の枠体を構成する縦杆及び下部横杆の幅を前記メイン柵部材の枠体を構成する縦杆及び下部横杆の幅の約2倍としていることを特徴とする請求項1に記載の仕切り部材。
  3. 前記連結体が、前記出入り用柵部材及び前記メイン柵部材の上部と下部の2ヵ所に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の仕切り部材。
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