JP4958543B2 - ホイール式作業機械の表示装置 - Google Patents

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本発明は、ホイール式作業機械の表示装置に係り、特に、ホイール式作業機械が非走行状態から走行状態に切り換えられた場合における表示装置への走行速度表示画面の表示方式に関する。
ホイール式作業機械は、一般道を走行可能な性能を有しているので、道路交通法の規定により、少なくとも一般道を走行する場合においては、オペレータに走行速度を表示することが義務付けられている。
近年、建設機械等の作業機械の分野においても、表示装置の電子化が進んでおり、従来より、作業機械の稼働状態に応じた各種の画面を1つの表示装置上に表示することが行われている。本願出願人は先に、油圧ショベル等の建設機械の運転室内に配置される表示装置として、表示装置の画面部を複数の領域に分割し、分割された複数の領域のうち1乃至複数の領域は予め決められた情報を表示するための固定表示領域とし、その他の領域は表示制御部に入力される情報の中から選択可能な情報が表示される可変表示領域として画面部に表示するものを提案した(例えば、特許文献1参照。)。
この技術をホイール式作業機械に応用すれば、エンジンを始動した状態を表示する基本画面や吊り作業時の状態を表示する吊り作業表示画面を固定表示領域に表示し、走行速度表示画面を可変表示領域に表示することにより、基本画面又は作業表示画面に表示される各種の情報と共に走行速度情報をオペレータに表示することができる。
特開2006−016915号公報
しかしながら、かかる表示方式によると、表示部に走行速度表示画面を表示しない状態においては、可変表示領域がブランクになるので、相対的に固定表示領域が狭くなり、当該領域に表示される画面が小さく視認しにくいものになりやすい。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するためになされたものであり、その目的は、他の表示画面を狭小化することなく視認性が良好な走行速度表示画面を表示可能なホイール式作業機械の表示装置を提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するため、第1に、ホイール式作業機械の運転室に備えられ、前記ホイール式作業機械の状態を画面表示する表示部と、前記ホイール式作業機械の各部の状態を検出し、検出された状態に応じた出力信号を各部毎に出力する検出部と、前記出力信号を受信し、受信された前記出力信号に応じて前記表示部に表示される画面を制御する制御部とを備えたホイール式作業機械の表示装置において、前記ホイール式作業機械には、走行状態に切り換える走行位置と非走行状態に切り換えるニュートラル位置をと有するシフトレバーを備え、前記検出部として、前記シフトレバーの前記走行位置への切り換えにより前記走行状態を示す信号を出力して前記ホイール式作業機械が前記走行状態に切り換えられたか否かを検出する走行判定部を備え、前記制御部は、前記走行判定部の出力信号を受信しないときには走行状態に切り換えられていないと判定して、前記ホイール式作業機械のオペレータによって選択された画面を前記表示部に表示し、前記走行判定部の出力信号を受信したときには、前記ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定して、それ以前の表示画面に関係なく、走行速度表示画面を前記表示部に表示するという構成にした。
かかる構成によると、制御部によりホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定されたとき、それ以前の表示画面に関係なく、表示部に走行速度表示画面を含む画面が表示されるので、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定される以前の表示画面については何ら走行速度表示画面に影響されずに表示部に必要な大きさで表示することができ、その視認性を高めることができる。また、走行速度表示画面についても、他の画面に影響されずに表示部に必要な大きさで表示できるので、その視認性を高めることができる。さらに、かかる構成によると、シフトレバーの走行位置への切り換えにより、走行状態に切り換えられたときに制御部が表示部の画面を走行速度表示画面に切り換えるので、ホイール式作業機械の走行時において表示部に走行速度表示画面を確実に表示することができる。
また本発明は第2に、前記第1の構成のホイール式作業機械の表示装置において、画面表示操作部をさらに備え、前記制御部により前記ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられていないと判定されている場合には、前記画面表示操作部をオペレータが操作することにより選択された画面を前記表示部に表示するという構成にした。
かかる構成によると、画面表示操作部を操作することによって各種の画面を任意に表示部に表示させることができるので、ホイール式作業機械における表示部の有用性を高めることができる。
本発明に係るホイール式作業機械の表示装置は、制御部によりホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定された場合には、それ以前の表示画面に関係なく、走行速度表示画面を前記表示部に表示するので、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定される以前の表示画面については何ら走行速度表示画面に影響されずに表示部に必要な大きさで表示することができる。また、走行速度表示画面についても、他の画面に影響されずに表示部に必要な大きさで表示できる。よって、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたか否かに関わりなく、常に表示部に表示される画面の視認性を高めることができる。
以下、本発明に係るホイール式作業機械の表示装置の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は実施形態に係る表示装置の構成図、図2は表示部に表示されるメインメニュー画面を示す説明図、図3は走行時の表示画面を示す説明図である。
図1に示すように、本例のホイール式作業機械の表示装置は、走行判定部1と、速度検出部2と、クレーンデータ検出部3と、これら各検出部1,2,3の出力信号を受信する受信装置4と、アワーメータ5と、前記受信装置4の出力信号及び前記アワーメータ5の出力信号が入力される主制御部(CPU)6と、表示部7と、表示部7の表示画面を切り換える画面表示操作部8と、主制御部6からの指令に基づいて所要の画像データを生成し、表示部7にその画像データを表示する画像処理制御装置9と、画像処理制御装置9にて生成された画像データを記憶する画像データ記憶部10と、画像処理制御装置8を介して表示部7に撮像データを表示する死角監視カメラ11とから主に構成されている。
走行判定部1は、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられているか否かを検出するもので、ホイール式作業機械を走行状態又は非走行状態に切り換えるシフトレバーなどに備えられ、例えばシフトレバーが走行位置に切り換えられたときに、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたことを示す1ビットの走行判定フラグを出力し、シフトレバーがニュートラル位置に切り換えられたときに、ホイール式作業機械が非走行状態に切り換えられたことを示す1ビットの走行判定フラグを出力するようになっている。速度検出部2は、ホイール式作業機械の走行速度を検出するもので、例えばホイール式作業機械の車軸などに備えられる。クレーンデータ検出部3は、ホイール式作業機械がクレーンを用いた吊り作業状態に切り換えられているか否か、クレーン高さの現在値、クレーン半径の現在値、及び当該クレーンに作用している実荷重などを検出するもので、それぞれクレーンの所定の部位に備えられる。本例の表示装置を構成するその他の装置は、ホイール式作業機械の運転室内に備えられ、そのうち表示部7は、運転席に搭乗したオペレータが画面を視認できる位置に設置される。
主制御部6は、受信装置4を介して走行判定部1から入力される走行判定フラグに基づいて、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたか否かを判定する。また、主制御部6は、受信装置4を介してクレーンデータ検出部3から入力されるクレーンデータに基づいて、ホイール式作業機械が吊り作業状態に切り換えられたか否かを判定する。
ホイール式作業機械のエンジンが始動され、かつ走行判定部1からホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたことを示す走行判定フラグが出力されていない状態においては、図2に例示するメインメニュー画面20が表示部7に表示される。本例のメインメニュー画面20には、時刻設定欄21、ATT調整欄22、稼働状況欄23、メンテナンス設定欄24、下スクロールキー25、上スクロールキー26、エンターキー27及びリターンキー28が表示されている。ホイール式作業機械のオペレータは、画面表示操作部8に備えられた所望のスイッチ8a〜8nを操作することにより、メインメニュー画面20に表示された4つの欄21〜24の選択、及び選択された欄に関連する画面の表示部7への表示を行うことができる。
主制御部6によってホイール式作業機械が非走行状態から走行状態に切り換えられたと判定されると、主制御部6は、画像処理制御装置9に、図3に例示する走行時表示画面30を生成して表示部7上に表示する指令を発する。画像処理制御装置9は、当該指令に応じて走行時表示画面30の生成、表示部7への表示、並びに画像データ記憶部10への記憶とを行う。これにより、表示部7の表示画面は、それ以前の表示画面がいかなるものであるかに拘わらず、走行時表示画面30に切り換えられる。なお、本例の走行時表示画面30には、走行速度表示画面31、水温表示画面32、燃料残量表示画面33、アワーメータ表示画面34、作業状態表示画面35及び現在時刻表示画面36が含まれる。
このように、本例のホイール式作業機械の表示装置は、主制御部6によってホイール式作業機械が非走行状態から走行状態に切り換えられたと判定されたとき、表示部7の表示画面が自動的に走行速度表示画面31を含む走行時表示画面30に切り換えられるので、ホイール式作業機械の一般道走行が可能になる。
また、本例のホイール式作業機械の表示装置は、主制御部6によりホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定されたとき、それ以前の表示画面に関係なく、表示部7に走行速度表示画面31を含む走行時表示画面30を表示するので、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定される以前の表示画面については何ら走行速度表示画面31を表示するためのスペースを設ける必要がなく、必要な画面を必要な大きさで表示部7に表示することができる。また、走行速度表示画面31についても、非走行時に表示される他の画面に影響されずに表示部7に必要な大きさで表示できるので、その視認性を高めることができる。
さらに、本例のホイール式作業機械の表示装置は、画面表示操作部8を備えたので、主制御部6によりホイール式作業機械が走行状態に切り換えられていないと判定されている場合には、画面表示操作部8を操作することによって各種の画面を任意に表示部7に表示させることができるので、ホイール式作業機械における表示部の有用性を高めることができる。
加えて、本例のホイール式作業機械の表示装置は、ホイール式作業機械に備えられたシフトレバーが走行状態に切り換えられたか否かを検出する走行判定部1を備え、主制御部6は、当該走行判定部1の出力信号を受信したときに、ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定して表示部7に走行速度表示画面31を表示するので、ホイール式作業機械の走行時において表示部7に走行速度表示画面31を確実に表示することができる。
なお、前記実施形態においては、走行時表示画面30に、走行速度表示画面31と、水温表示画面32と、燃料残量表示画面33と、アワーメータ表示画面34と、作業状態表示画面35と、現在時刻表示画面36を含めたが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、走行時表示画面30は、走行速度表示画面31だけからなる構成とすることもできるし、走行速度表示画面31と上記各画面以外の画面との組み合わせとすることもできる。
実施形態に係る表示装置の構成図である。 表示部に表示されるメインメニュー画面を示す説明図である。 走行時の表示画面を示す説明図である。
符号の説明
1 走行判定部
2 速度検出部
3 クレーンデータ検出部
6 主制御部(CPU)
7 表示部
8 画面表示操作部
9 画像処理制御装置
20 メインメニュー画面
30 走行時表示画面
31 走行速度表示画面

Claims (2)

  1. ホイール式作業機械の運転室に備えられ、前記ホイール式作業機械の状態を画面表示する表示部と、前記ホイール式作業機械の各部の状態を検出し、検出された状態に応じた出力信号を各部毎に出力する検出部と、前記出力信号を受信し、受信された前記出力信号に応じて前記表示部に表示される画面を制御する制御部とを備えたホイール式作業機械の表示装置において、
    前記ホイール式作業機械には、走行状態に切り換える走行位置と非走行状態に切り換えるニュートラル位置とを有するシフトレバーを備え、
    前記検出部として、前記シフトレバーの前記走行位置への切り換えにより前記走行状態を示す信号を出力して前記ホイール式作業機械が前記走行状態に切り換えられたか否かを検出する走行判定部を備え、前記制御部は、前記走行判定部の出力信号を受信しないときには走行状態に切り換えられていないと判定して、前記ホイール式作業機械のオペレータによって選択された画面を前記表示部に表示し、前記走行判定部の出力信号を受信したときには、前記ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられたと判定して、それ以前の表示画面に関係なく、走行速度表示画面を前記表示部に表示することを特徴とするホイール式作業機械の表示装置。
  2. 画面表示操作部をさらに備え、前記制御部により前記ホイール式作業機械が走行状態に切り換えられていないと判定されている場合には、前記画面表示操作部をオペレータが操作することにより選択された画面を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載のホイール式作業機械の表示装置。
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